TORRES 近日発売予定のアルバム『What an enormous room』の3rdシングル「Wake to flowers」をリリース

 



TORRES(別名: マッケンジー・スコット)は、近日発売予定のアルバム『What an enormous room』の最新曲「Wake to flowers」をMergeからリリースした。シンセ・ポップとエクスペリメンタル・ポップの中間域を漂うかのようなアプローチを取るマッケンジー・スコットであるが、最新シングルではクランチなギターとベッカ・マンカリやニューヨークのシンセポップグループの性格を思わせる清涼感のあるインディーポップサウンドが魅力だ。

 

シングルと同時公開された「Wake to flowers」のMVは前二作のミュージックビデオを制作した、スコットのコラボレーターであるダニ・オコンが監督。マッケンジー・スコットは次のように説明している。


「"希望 "の後に "失望 "が訪れることはよくある。人は恐ろしいほど回復力がある。私たちは日頃から楽観的で、何かが欲しくて打ち砕かれることが多い。もしかしたら、私たちの全力とエネルギーを費やして、それでも実現しないことがあるかもしれない。それでも、物事が自分の望んだ通りにならないと不安になったり、あまり楽観的でなかったかもしれないのに、望みをすべて叶えてしまったことはないだろうか? これはよくあることのような気がするけど、それを認める声はあまり聞かない。この曲は、そのことを常に意識しておくための私の方法なんだ」

 

 

「Wake to flowers」


 

『What an enormous room』は、Mergeから1月24日に発売される。昨年ノースカロライナ州ダーラムのスタジアム・ハイツ・サウンドでレコーディングされた。2021年のアルバム『Thirstier』に続く作品だ。


今月末、TORRESはマンチェスター、ブリストル、そして2月14日のロンドンのオスロ公演を含むアメリカ/ヨーロッパ/イギリス・ツアーに出発する。「Collect」「I got the fear」がアルバムの先行シングルとして公開されている。両シングルの視聴は下記よりどうぞ。

 



アルバムのレビューはこちらよりお読み下さい。

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