ポートランドのプロデューサー、Elijah Knutsen 新作アルバム「Because I Love You」を今年の夏にリリース  シンコーミュージックとサブパブリッシング契約を交わす

 

ポートランドのプロデューサー、Elijah Knutsenがニューアルバムのリリースを発表した。また、アーティストのレーベルは、シンコー・ミュージックとサブパブリッシング契約を結んだと発表した。

 

「Because I Love You」は、イライジャ・クヌッセンによるアンビエントポップアルバム。遊園地やカーニバルの鏡、回転する頭、震える手を連想させる、めくるめく恋のバラード。ニューオーダー風の脈打つベースラインとパンチの効いたドラムマシンのマーチの上を、幽玄なプラックが浮遊する。宙返りするオルガンがメロディーを包み込み、突然、素晴らしいものになる。


イライジャ・クヌッツェンは、オレゴン州ポートランド出身の多彩なアンビエント/エクスペリメンタル・プロデューサー。

 

彼の作品は、日本の環境アンビエントから、実験的なノイズ、灼熱のスローコア/シューゲイザーまで多岐にわたる。エフェクトを多用したギター、DX-7シンセサイザーのチャイム、ユニークなフィールド・レコーディング/サウンド・デザインを駆使した作品を発表している。イライジャは、自身のレコードレーベル、Memory Colorからアルバムをリリースしている。

 

イライジャは、ハロルド・バッド、井上哲、吉村弘、ザ・キュアー、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、レッド・ハウス・ペインターズ、コクトー・ツインズ/ロビン・ガスリーの作品に多大な影響を受けている。



"イライジャの最新アルバムは『Maybe Someday』。日本の最北の島々が、孤独のハミングと相まって、想像の目的地となっている。イライジャのアンビエント・ミュージック以前の音楽制作で重要な役割を担っていたギターが、彼のプロダクションの武器に戻り、アルバムにヴィクトリアランドのような味わいを加える。日本の自然環境、田舎町、日常生活から抽出されたアトモスフェリックな録音。

 

先行シングルの試聴は下記より。Elijah Knutsenのインタビューはこちらからお読み下さい。