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Breeders- Live In Big Sur
Breeders - Live In Big Sur

 

キム・ディール擁するThe Breedersが「Live In Big Sur」と題されたライブセッションを公開した。この映像は、オルタナティブのレジェンドが「Divine Hammer」、「Do You Love Me Now」、「Drivin' on 9」、「Invisible Man」の4曲を演奏するショットのパフォーマンス映像。


ジェイムズ・ブライロフスキーが撮影、アニメーターのペドロ・エボリがイラストを描いたかわいらしい映像は、通常のライブ・セッションを超越している。おなじみの曲を新しいアレンジで演奏するブリーダーズは、いくつかの旧作に新鮮なニュアンスを見出している。カリフォルニア州ビッグ・サーにあるヘンリー・ミラー記念図書館で撮影されたこの映像は一見の価値あり。


バンドのコメントは以下の通り。「去年の秋、ビッグ・サーにあるヘンリー・ミラー図書館でのライヴは雨で中止になった。ちょうど夕暮れ時に空が晴れた。レッドウッドの木立の中で、ツグミやフクロウのために数曲演奏した。撮影してくれたマーク・サタースウェイトとスタッフに感謝したい」


ザ・ブリーダーズは、今年、グランストンベリー・フェスティバルに出演する。



「Live In Big Sur」


NPRのタイニー・デスクは、ブラック・ミュージック月間を祝して、女性アーティストによるラインナップを充実させている。


30分強、7曲で構成されたカーンのパフォーマンスは、その歌唱力と衝撃的な存在感を見せつけた。彼女の1974年のヒット曲「Tell Me Something Good」で幕を開けると、5人編成のバンド(プラス3人のバック・ヴォーカリスト)が迫力をもたらし、抗いがたいグルーヴに簡単にロック・インした。


オープニング・ソングの後、チャカ・カーンは "タイニー・デスク "に入ると、観客に挨拶した。「タイニー・デスクに集まってくれてありがとう、少しだけ狭いけど」とジョークを飛ばした上で、「でも、皆とこんなに近くにいられるのは嬉しい」と付け加えた。彼女はその後、「Through the Fire」、「I'm Every Woman」、「Ain't Nobody」などのヒット曲を演奏した。


 


昨晩、ビリー・アイリッシュが『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベルト』に出演した。先月、シンガーは同番組で「Lunch」を披露しているが、これに続いて、フィニアスと一緒に「The Greatest」を披露した。ライブパフォーマンスの模様は以下より御覧下さい。


ビリー・アイリッシュは先日「CHIHIRO」のミュージックビデオを公開した。彼女の『Hit Me Hard and Soft』を引っ提げた北米、ヨーロッパ、オーストラリアでのツアーは9月にスタートする。



「The Greatest」


2010年代から、フランスではフォークミュージックが盛んで、ライブハウスでも若い年代のフォークバンドが多数出演している。同地はヨーロッパ・フォークの中心地の一つでもある。

 

さて、フランスのエクスペリメンタルフォークシンガー、This Is The Kitは、2023年5月19日、イギリスの風光明媚な海岸地域コーンウォールにあるMinack Theatre(ミナック・シアター)で、午後のマチネー公演と夜の公演のダブルヘッダーを行っている。

 

このライブの模様が音源化され、4月20日のレコードストアデイに発売された。本日このライブ音源がストリーミングでリリースされた。ライブパフォーマンスのワンカットの映像が公開されているので、下記より御覧下さい。


昨年のフルアルバム『Careful Of Your Keepers』とともに、それ以前の『Off Off On』、『Moonshine Freeze』からの主要曲の演奏を収録したライブ音源では、バンド(3人編成のホーン・セクションを含む)が絶好調で、素晴らしい演奏でオーディエンスの期待に応えてみせた。


このライブ音源に関するミュージシャンのコメントは以下の通りとなっている。「ファルマスの素晴らしいコーニッシュ・バンクでショーを予約している私たちの友人ウィルが、コーンウォールのミナック・シアターで私たちをブッキングするという、ちょっと野心的なアイデアを出してくれました。そこは海を見下ろすコーニッシュの崖っぷちにある、素晴らしい野外円形劇場であって、そこでギグをやるのはとても楽しいアイデアに思えました。その結果、とても壮大な環境の中で、とても壮大な1日の音楽ができあがり、それを録音する先見の明があった」

 

ディス・イズ・ザ・キットはプリマヴェーラ・ポルトに出演したほか、グラストンベリー、グリーンマン・フェスティバルなど、大型の音楽フェスティバルへの出演を控えている。 

 

 


アメリカの深夜番組で、カナダのシンガーソングライター、Feistが「Love Who We Are Meant To」をチョイスし、素晴らしい歌声を披露した。

 

2月の『The Bachelor』への出演、10月の『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』での「Hiding Out in the Open」の演奏に続いてのテレビ出演となる。


2023年の『Multitudes』に収録されているこの曲は、Feistがこのプロジェクトに取り組んでいる間に行ったマルチメディアスタイルの特別なショーと同じような実験的な試みである。パフォーマンス中に彼女の背後に「Love Who We Are Meant To」の手書きの歌詞のページが現れる。ファイストは、ジャズ風のスケールを交えて涼やかなフォークソングを奏でている。



PJハーヴェイ:   プリマヴェーラ2024のステージにて

PJ ハーヴェイとスティーヴ・アルビニは、意外なことに、1993年のハーヴェイの代表的アルバム『Rid Of Me』で一緒に仕事をしていた。そして彼女はお気に入りのフェスティバルでのパフォーマンスを彼に捧げた。


アルビニは、最新アルバム『To All Trains』をリリースしたばかりの自身のバンド、シェラックとともにフェスティバルに出演する予定だった。アルビニが心臓発作のため61歳で死去したことが明らかになったため、スペイン/バルセロナのプリマヴェーラサウンドはスティーヴ・アルビニにステージを捧げた。また、アルビニの名に因んで特設ステージを用意し、追悼のためのリスニングイベントを開催し、シカゴの伝説的なミュージシャン/スタジオエンジニアの死を偲んだ。


故プロデューサーへの賛辞の先頭に立ったハーヴェイは追悼の意を表した。「スティーヴ・アルビニと出会い、彼と仕事をしたことで、私の人生は大きく変わった。彼は音楽と人生について多くのことを教えてくれました。スティーブは素晴らしい友人で、賢く、親切で、寛大だった。とても感謝している」


「スティーヴ・アルビニの死を偲んで、次の曲を歌いたいと思います。スティーヴはこのフェスティバルのためにここにいるべきだったし、みんなが彼のことを思ってくれたら嬉しい」と、プリマヴェーラのステージで、2004年のアルバム『Uh Huh Her』に収録されている「The Desperate Kingdom Of Love」を披露する前にPJ ハーヴェイは語っている。献辞は50分あたりから始まる。


PJ Harveyの最新アルバム『I Inside the Old Year Dying』は、2023年7月7日にPartisan Recordsからリリースされた。(レビューを読む) このアルバムはマーキュリー賞にノミネートされています。


 


イギリスのシンガーソングライター、Beth Gibbons(ベス・ギボンズ)がBBCの番組、''Later with Jool Holland''に出演し、先日発売されたばかりのニューアルバム『Live Outgrown』の収録曲「Floating On A Moment」をライブパフォーマンスした。(レビューを読む)演奏はバンドセットで行われた、渋さのある歌声を披露した。下記よりこのパフォーマンスをご覧下さい。


ジュールズ・ホランドとのLater...(イーブン・ラター...ウィズ・ジュールズ・ホランド、旧名:Later Live... with Jools Holland、...Later with Jools Holland)は、ジュールズ・ホランドが司会を務めるイギリス音楽番組。レイト・ショー』のスピンオフ番組で、1992年10月8日から短いシリーズで放送されている。現在はBBC Twoの『サタデー・ナイト・ミュージック』ブロックの一部となっている。


 


 

先週、ビリー・アイリッシュが三作目のアルバム『Hit Me Hard And Soft』をリリースした。昨晩、シンガーはスティーブン・コルベアのレイト・ショーに出演し、ライブパフォーマンスとインタビューを行った。

 

『Hit Me Hard And Soft』のレコード発売に合わせて、エイリッシュは最もキャッチーで即効性のある曲「Lunch」のミュージックビデオを発表した。「Lunch」は声明代わりでもあり、ビリー・アイリッシュが同性の欲望についての遊び心を吐露したものである。コルベールの出演時、エイリッシュは「Lunch」を初めてライブで披露した。彼女のバック・バンドには、いつものように彼女の弟でコラボレーターのフィニアスがギターとキーボードを演奏した。


ビリー・アイリッシュはこれまでスティーヴン・コルベールとはズームで会話しただけで、実際に会ったことはなかったという。それでも2人は、楽しい会話の化学反応を起こした。エイリッシュは、コーチェラでラナ・デル・レイと一緒に歌ったことや、アルバム・ジャケット撮影のために水槽の中で6時間過ごしたこと、新譜が彼女にとって何を意味するかについて語った。

 

インタビューの中で、コルベアが彼女の声にチェット・ベイカーのように聞こえることに触れ、彼女が "Dude!"と答える楽しい場面があった。

 

彼女はさらに自分がどれだけ歌うことが好きかを語り、エラ・フィッツジェラルド、ジュリー・ロンドン、ジョニー・マティス、ハリー・ベラフォンテ、サラ・ヴォーンといった伝説的な歌手にリスペクトを捧げた。この発言を聴くかぎりでは、古典的なジャズポップシンガーに触発を受けているのかもしれない。彼女は、今後、スタンダードのアルバムを作りたいとも話した。


テイラー・スウィフトが『The Tortured Poets Department』の新しいカラー・ヴァージョンをリリースしたこともあり、エイリッシュのアルバムは現在2位で全米チャートへの登場が予想されている。パフォーマンスとインタビューは以下から御覧下さい。

 



Fontaines D.C.が昨夜(5月7日)、ジミー・ファロン主演のザ・トゥナイト・ショーに出演し、最近のシングル「Starburster」をライブパフォーマンスした。この曲は次作アルバムに収録されている。2022年の『Skinty Fia』に続くアルバムは、XL Recordingsから8月23日にリリースされる。


Fontaines D.Cはアイルランドのミュージックシーンを代表するバンドで、来日公演も行なっている。最新作をリリース後、メンバーのプライベートのこともあり、バンドは少しお休みしていた。一方、ボーカルのグリアン・チャッテンだけは、昨年、フォークミュージックを中心とするアルバムをリリースしている。


バンドは今年に入り、XL Recordingsとライセンス契約を交わし、再出発。プロジェクトの手始めとなるのが今夏にリリースされる『Romance』である。新作について、グリアンは日本の漫画/アニメ「AKIRA」にインスピレーションを受けたと語っている。


Fontaines D.Cの音楽性についても若干の進化の過程が見出せる。これまではヘヴィーなポストパンクが彼等の特徴であったが、ニューシングル「Starbuster」ではより一層ダンサンブルな音楽性が強まった。メロトロンの導入については盟友マーダー・キャピタルからの影響なのか。ボーカルループをかけたりと、サウンド面での工夫が加わっている。その他、スポークンワードに近いグリアンのボーカルスタイルはファンテインズD.Cの新たなストロングポイントになりそうだ。ドラマティックな音楽性が加わったことで、今度は少しカサビアンに近づいてきている!?




Real Estate(リアル・エステイト)が米国の深夜番組”Jimmy Kimmel Live!”の最新回に出演し、シングル「Water Underground」のパフォーマンスを披露した。比較的落ち着いているが、どっしりとした安定感のある演奏はこのバンドならでは。ライブ・パフォーマンスの模様は以下よりご覧下さい。


テレビで初披露された「Water Underground」は、今年2月にDominoから発売された6枚目のアルバム『Daniel』に収録。シングル「Haunted World」「Flowers」も併録されている。

 

リアル・エステイトは2010年代のオルタナティヴロックの黄金時代を象徴するバンド。最初期のセルフ・タイトル、『Days』、『Atlas』に続いて、ファンにとって力強いカタログ『Daniel』が加わった。

 


「Water Underground」


 

トロントのマデリン・リンクによるバンドプロジェクト、PACKSは今年1月に『Melt The Honey』をFire Talkからリリースし、昨年の『Crispy Crunchy Nothing』からソングライターとしてもバンドとしても大きな飛躍を遂げた。90年代のインディー・ロック・ムーブメントに敬意を表し、彼女独自のゆるいサウンドを維持し、彼女の音楽に新たな情熱、効率性、独創性を吹き込んだ。Guided By VoicesのようなUSオルタナのバンドから影響を受けているという。


今週、PACKSはAudiotreeライブ・パフォーマンスに出演した。最新作のMeat Puppetsを彷彿とさせるゆるいインディーロックソングは必聴だ。バンドは、今回のAudiotreeの進行役を務めたPsalm Oneとのインタビューで、ツアーでの経験、リンクの音楽的背景、お気に入りのホラー映画について話している。この音源はストリーミングでも配信されている。詳細はこちら

 


 「Paige Machine」ー Audio Tree Live


 



ジャック・アントノフ率いるBleachers(ブリーチャーズ)が昨夜(4月16日)、ジミー・キンメル・ライブに登場、セルフタイトルのデビューアルバムから「Tiny Moves」を披露した。この曲は先行シングルとしても配信された。先日、ブリーチャーズは、コーチェラ・フェスティバルに出演し、その際にテイラー・スウィフトがスペシャルゲストとしてステージで共演を果たした。

 

ジャック・アントノフは、テイラー・スウィフトの作品のプロデューサーとして知られ、ヒット作請負人とも言える。アントノフは、米国の深夜番組の中で、ジミー・キメルとのインタビューに応じ、コーチェラでのプレイ、プロデュース業、男性との付き合い方などについて語った。


Bleachersのセルフタイトルアルバムは先月、ロンドンのDirty Hitからリリースされたばかりだ。バンドは以前、スティーヴン・コルベア主演のThe Late Showで「Alma Mater」を、Fallonで「Modern Girl」を披露した。ブルーチャーズは今年のサマーソニックで来日公演を行う。

 


 ・Coachella Festival 2024



コーチェラ・フェスティバルは今年もカルフォルニアのインディオで開催中。ヘッドライナーにラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットを迎え、平日を挟んで4月21日までこのイベントは続く。今年も公式動画から注目のライブアクトをピックアップしていきます。!!

 

コーチェラでのサプライズは、アントノフ率いるザ・ブリーチャーズのライブにテイラー・スウィフトが登場。ラナ・デル・レイのライブのクライマックスにはビリー・アイリッシュが登場し、特設ステージで両者のアーティストはデュエットを披露し、トークする姿が確認されている。 他にも、オリヴィア・ロドリゴのライブにはノーダウトのグウェン・ステファニーが登場し、インディオのオーディエンスを沸かせた。

 

グラストンベリーフェスティバルに関してはポール・マッカートニーなど有名アーティストがお忍びで見に来ていたりするので、隠れたエピソードをご紹介できる場合がありますが、コーチェラに関しては人が多すぎ、それを確認することは不可能。全てのサプライズはステージで起こっている。注目のパフォーマンスをご紹介していきます。

 

 

・現在のライブストリーミング配信は以下をチェック。


・CH1:  

https://www.youtube.com/watch?v=dYTuZMRFhFY

 

・CH2: 

https://www.youtube.com/watch?v=F6A3iDbujrI

 

 

 

 

 Faye Webster

 


ニューヨーク・タイムズでも特集が組まれたアトランタ出身のシンガーソングライター、Faye Webster。


フェイ・ウェブスターは、アトランタ交響楽団のコンサートに出かけるときの浮き立った気分を可愛らしいポピュラー・ソングに昇華させた「Underdressed at the Symphony」を引っ提げてのコーチェラ・フェスティバルの出演となる。

 

アーティストはブルーの衣装を見にまとい、アルバムのハイライト曲「Thinking About You」を含む11曲をステージで披露した。



Setlist:

But Not Kiss

Wanna Quit All The Time

Thinking About You

Right Side of My Neck

He Loves Me Yeah

Johnny

Johnny(reprise)

In A Good Way

Lego Ring

Feeling Good Today

Kingston

 

 

The Beths


ニュージーランドで最もクールなバンドを知ってる? The BethsはカナダのAlvvaysと双璧をなすメロディックパンクアウトフィットである。


バンドはこの日、2022年の最新作『Expert In A Dying Field』の曲を中心にセットリストを組んでいる。このアルバムにはパワフルなパンクチューンも収録されていたのは周知の通りだが、この日のハイライトであるタイトル曲のパフォーマンスでは、もう一つの魅力である聞かせるポップソングをオーディエンスの前で披露している。



 

 

Setlist:

Future Me Hate me

Knees Deep

When You Know You Know

Out of Sight 

Little Death 

I'm Not Getting Excited

Jump Rose Gazers

Silence Is Golden

Expert In A Dying Field

 

 Sabrina Carpenter

 


ディズニー・シリーズのマヤ役でお馴染みの女優のサブリナ・カーペンター。先日ニューシングル「Espresso」をドロップしたばかり。

 

シンガーは、ニューポップスターの名に違わず、キャッチーかつ扇動的なポップソングを披露した。ステージの背景に青い家のセットを設え、空間性を意識したダンスパフォーマンスをオーディエンスの前で披露した。モダンなポップスとクラブチューンの融合は''新しいマドンナの登場''と見ても違和感がない。

 

アーティストはこの日、三部構成でセットリストを組み、映像のインタリュードを交え、11曲に加え、アンコール1曲という構成でライブをおこなった。


 


Setlist:

 

Act1:

Fast Times

Vicious

Read Your mind


Act2:

Tornade Warnings

Already Over

opposite

emails i can't send

 

Act 3:

because i liked boy

bet you wanna

Espresso

Feather


Ancore:

Nonsense


 The Japanese House

 



Dirty Hitの看板アーティストであるアンバー・ベインによるプロジェクト、The Japanese Houseはデビューアルバム『In The End It Always Does』の宣伝を兼ねてコーチェラに登場した。アルバム発売前には、当時、レーベルの取締役だったマティー・ヒーリーとの親密なセッションを公開した。


ライトなシンセ・ポップがデビュー・アルバムの売りだったが、バンドセットで構成されるライブアクトはアーティストの音楽のダイナミックな一面を表す。躍動感があり、音源よりも曲の魅力が伝わってくる。この日、アンバー・ベインはバンドとともにステージで7曲を披露した。




Setlist:

Sad To Breath

Touching Yourself

Something Has to change

Boyhood

You Seemed So Happy

Friends

Sunshine Baby

 

 

 Sublime


 

SUBLIMEは、Black Flag、Germs,Circle Jerks、Fifteenと並んで、西海岸の最初期のパンクシーンの最重要バンドに挙げられる。

 

1988年から活動し、ドラッグのオーバードーズにより、ブラッド・ノウェルが死去するという悲劇に見舞われたが、2023年にメンバーを入れ替え再結成、現在に至る。バンドは、スペシャルズと同じく、パンクにスカとレゲエ等を取り入れ、西海岸の気風を持つパンクサウンドを確立した。一時期、バンドはMCAと契約を結び、メジャーレコード会社に所属していた。

 

この日、バンドは心地よいスカサウンドをコーチェラの観客の前で披露した。あらためてスカパンクの魅力を体感出来るライブアクトとなっている。映像では観客の目に涙が浮かんでいるのがわかる。長い期間のファンのバンドに対する思い入れは、その人の人生を形作るのである。

 

 

 

Setlist:

Garden Grove

Wrong Way

Same In The End

STP

Pawn Shop

What I Got

Greatest-Hits

Date Rape

Badfish

Jailhouse

Romeo

Doin' Time

Santeria



Blur


 

昨年、久しぶりの再結成を果たし、新作アルバム『The Ballad Of Darren』を発表したブラー。2023年は彼らにとって復活の年を意味し、2015年以来初めてヘッドライン公演をウェンブリースタジアムで行った。また、もちろん、サマーソニックでも来日したことは記憶に新しい。バンドは少なくともこの年の活動に関して充実感を感じたという。

 

この年、アルバーンはゴリラズの新作を発表した。グレアム・コクソンは、ローズ・ピペットとのユニットを組み、The Waeveのセルフタイトルのデビューアルバム『The Waeve』をリリースした。また、デイヴ・ロウントゥリーは、20代の頃に遭遇したロンドン橋での数字にまつわるシンクロにテーマを置いたソロアルバム『Radio Songs』を2022年にリリースしている。

 

アルバーンは、この制作について、”ブラーとしての勘を取り戻すような意味があった”と語っている。彼は、ブリット・ポップという呼称をあまり快く思っていないようで、現在でもそれに関する嫌悪を口にすることも。ステージでの立ち振舞いを見るかぎり、90年代の面影はほとんどない。彼らはどちらかと言えば、普遍的なロックバンドとしての道を歩み始めているようだ。

 

今回、ブラーはコーチェラのステージで「Song 2」、「Girl And Boys」等のアンセムソングを交え、アンコールをのぞいて、全13曲のセットリストを組んだ。最新作『The Ballad Of Darren』から「St. Charles Square」、「The Narcissist」、「Goodbye Albert」が披露された。

 

特筆すべきは、アンコールでは、フレンチ・ポップの代表的なシンガーソングライター、Francois Hardy(フランソワーズ・アルディ)の「Le Temps de l'amour」のカバーをチョイスし、披露している。

 

 

Setlist:

St. Charles Square

Popscene

Trouble In The Message Centre

Beetlebum

Goodbye Albert

Trimm Trabb

Out Of Time

Bird Song

Death of a Party

Girl & Boys

Song 2

The Narcissist

Tender

 

Ancore:

Le Temps de l'amour(Francois Hardy's Cover)

 

 


ガール・イン・レッドは、昨夜放送された米国の深夜番組''ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン''の音楽ゲストとして出演し、リリースされたばかりのセカンド・アルバム『l'm  Do It Again Baby!』から「Too Much」を披露した。ライブパフォーマンスの模様は以下より。


ノルウェー出身のシンガー・ソングライターである彼女の新作は、2021年のデビュー作『If I Could Make It Go Quiet』に続く。「Too Much」に加え、プロモーション・シングル「Doing It Again Baby」とサブリナ・カーペンターとのコラボ曲「You Need Me Now?」をリリースしている。


ガール・イン・レッドは今年のフジロックフェスティバルにサブヘッドライナーとして出演予定だ。


©NPR/NHK MUSIC

NHK紅白に出場経験のある岡山県出身のシンガーソングライター、藤井風がNPRのTiny Desk Concertに出演した。藤井風は以前、ニューヨークで撮影を行い、ドキュメンタリー番組がNHKでも放映されている。今回のタイニー・デイスクの出演は、NHK Musicとのコラボレーションの一環として実施。詳細は以下の通り。


ーー東京・渋谷にあるNHK放送センターの忙しいオフィスの片隅で、スタッフが真っ赤な棚に本やレコード、小物を並べ直していたーー

 

ーー制作スタッフは機材設定を再チェックし、照明の微調整を行った。別のスタッフは、背の高い白いファイルキャビネットにポスターを追加した。藤井風と彼のバンドは前夜リハーサルをしたばかりだったので、カメラはセットされ、マイクも準備されていた。タイニー・デスク・コンサート・ジャパンの初公演の始まりであるーー



ーー才能豊かな藤井風(Fujii Kaze)は、世界中で人気のある日本のシンガーでありピアニストで、スルメのようなR&Bのグルーヴとキャッチーなソングライティングで知られている。リバーブやエフェクト、インイヤーモニターやウェッジを使わずに、親密でアコースティックなコンサートを録音するタイニーデスク流に落ち着いた彼の冒険心は強かった。リハーサルの間、バンドはすぐ環境に慣れ、互いの音がよく聞きとれるように楽器の音量を調整した。その結果、間髪入れず、ストップもリスタートもリテイクもなく、美しい30分のセットが収録されたーー


昨年4月、藤井風はアメリカの超人気ソングライター、JVKEとのコラボレーションシングル「Golden Hour」をリリースした。

 

 

Tiny Desk Concert 

 

 


SET LIST

    "Matsuri"
    "Garden"
    "damn"
    "Kirari"
    "Michi Teyu Ku (Overflowing)"
    "Shinunoga E-Wa"

MUSICIANS

    Fujii Kaze: lead vocals, keys
    Yaffle: keys
    DURAN: guitar
    Katsuya Takumi: bass
    Kudo Seiya: drums
    Yo-Sea: vocals
    nishina: vocals

CREDITS

NHK / NHK ENTERPRISES:

    Executive Producer: Shibasaki Tetsuya, Kamano Mizuho
    Producer: Ozawa Hiroshi
    Director: Ito Misato, Kikuchi Minako
    Camera: Ishigaki Motomu
    Lighting: Ichikawa Takaho
    Sound: Sato Yosuke
    Designer: Yamaguchi Takashi
    Editor: Morozumi Yuka

NPR Music:


    Audio Technical Director: Neil Tevault
    Lead Video Producer: Maia Stern
    Host/Series Producer: Bobby Carter
    Tiny Desk Team: Joshua Bryant, Kara Frame, Ashley Pointer, Hazel Cills
    Senior Director of Partnership Development: Gordon Synn
    Executive Producer: Suraya Mohamed
    Series Creators: Bob Boilen, Stephen Thompson
    VP, Visuals and Music: Keith Jenkins


マディ・ディアス(Madi Diaz)がレノン・ステラ(Lennon Stella)と新曲「One Less Question」でタッグを組んだ。両者は、昨夜に放映された”Jimmy Kimmel Live!”で、この曲をファンの前にお目見えした。彼らのパフォーマンスとスタジオ・バージョンの試聴は以下から。


「One Less Question」は、マディ・ディアスによれば、「本当の愛がいかにあなたを迷わせないか、その人があなたの人生にとどまることを全身で知ったとき、どのように感じるか」について歌っているという。「それは無条件。それは信頼。それは真実だ。その人が答えなのだから。その感覚を味わうことができるなんて、なんと美しいことだろう」


「レノンがこの曲の私のヴァージョンをレコーディングさせてくれたことは、この上なく光栄なことだし、私がこの曲の一部になってほしいと頼んだとき、彼女が”イエス”と言ってくれたということは、これ以上の夢のようなことはない」とディアスは続けた。「彼女がこの物語の一部になってくれて光栄だし、私も彼女のほんの一部になれて嬉しい。私たちがお互いに出会っていなかったら、この曲は存在しなかったかもしれません」と続けた。


一方のレノン・ステラは、「私はこの曲がとても大好きなんです。マディと私はケイト・ヨークと一緒に、ライパーズ・フォークの私の家でハングした夜に書いたの。この曲を聴いてもらえるのがとても楽しみです。私たち3人にとって、とても特別な曲なの」


Madi Diaz(マディ・ディアス)の最新アルバム『Weird Faith』は今年初めにANTI-からリリースされた。



「One Less Question」-Jimmy Kimmel Live!

 


4月9日、リアム・ギャラガーとジョン・スクワイアが米国の深夜番組、ジミー・ファロン主演の『ザ・トゥナイト・ショー』に出演し、セルフタイトルのコラボレーション・アルバムから「I'm a Wheel」をステージセットで披露した。ライブパフォーマンスの模様は以下よりご覧下さい。


英/マンチェスターを代表する世界的なロックスターのコラボレーションアルバム『Liam Gallagher John Squire』は3月11日にWarner Musicからリリースされた。(Reviewを読む

 

アルバムの発売前には、シングル「Just Another Rainbow」「Mars to Liverpool」が先行配信されている。

 

 

「I’m A Wheel」

 
Kim Gordonが米国のテレビ番組「ジミー・キンメル・ライブ」のステージに登場した。この放送は4月3日に放映された。キム・ゴードンは最新作のハイライト曲「Bye Bye」をステージでバンドセットを率いてパフォーマンスした。音源よりもライブの方がはるかにクール。下記より。


「Bye Bye」は、ゴードンが3月にMatadorからリリースしたセカンドアルバム『The Collective』に収録されている。(Reviewを読む)

 
 
 
 「Bye Bye」


グリーン・デイは、昨夜、LAのドルビーシアターで開催されたiHeartRadio Music Awardsのレセプションで素晴らしいパフォーマンスを披露した。バンドはランドマーク賞を贈呈されている。


バンドはステージに登場すると、今年リリースされた最新アルバム『Saviors』から「Bobby Sox」と、ドゥーキーの名作シングル「Basket Case」の2曲メドレーを演奏した。


しかし、後者の曲ではフロントマンのビリー・ジョー・アームストロングが2番の歌詞を変更し、代わりにこの曲のオリジナル・デモ・バージョン(最近、『ドゥーキー』30周年記念盤に収録された4トラック・デモで日の目を見た)で書いた言葉を歌った。


ステージにはアヴリル・ラヴィーンが登場し、受賞トロフィーを手渡すシーンもあった。アヴリルはアームストロングと一緒に受賞を微笑ましく祝福した。





昨夜、ピート・タウンゼントはジミー・ファロン主演の深夜番組『Tonight Show』に出演し、『Tommy』のプロモーションを行った。以下、パフォーマンスとインタビューをご覧ください。

 

インタビューの中で、タウンゼントはファロンについて気前の良いことを言い、フーの初期、『Tommy』の起源について、ステージでギターを叩き壊すことの経済学についても語った。フーの初期の頃、タウンゼントはたった1本のギターを1日に4回も壊しては「修理していた」そうだ。


続いて、インタビューの中で、タウンゼントは、現在リバイバル上演中の『トミー』のキャストについて語った。その後、キャストと一緒に『Tommy』の曲「Pinball Wizard」、「See Me, Feel Me」、「Listening To You」のメドレーを披露。タウンゼントは、そのパフォーマンスの中心人物ではないものの、タウンゼントが作曲したこれらの定番曲を観るのは楽しい。

 

昨年、ザ・フーのボーカリスト、ロジャー・ダルトリーは、2022年に北米ツアーを行ったばかりの英国のロック界の長寿伝説が、COVID後の世界で大規模のロック・ショーを開催することの難しさを理由に、「もしかすると二度とアメリカ・ツアーを行わないかもしれない」と語った。

 

タウンゼントは、最近30年ぶりのソロ・シングル「Can't Outrun The Truth」をリリースした。現在、ザ・フーの1969年のロック・オペラを基にしたミュージカル『Tommy』がブロードウェイで上演されている。