ライブ・セットの中で、彼女は「When We Fall Asleep, Where Do We Go?'」でボーイジニアスを、「When the Party's Over」でラブリスとのコラボ曲「Never Felt So Alone」を披露した。パフォーマンスの映像は以下から。
ビリー・エイリッシュの最新アルバム『Happier Than Ever』は2021年にリリースされた。今年初め、彼女はバービーのサウンドトラックに提供した「What Was I Made For?'」をシェアした。 boygeniusのデビューアルバム「the record」は3月にリリースされた。(レビューはこちらよりお読み下さい)
The City M.O.N.E.Y. Chocolate Sex Talk! Heart Out Settle Down An Encounter Robbers Girls She Way Out Menswear Pressure
It's Not Living (If It's Not With You) Happiness I'm in Love With You Oh Caroline If You're Too Shy (Let Me Know) I Always Wanna Die (Sometimes) About You
ディスコ・ロックの王者は、新作から2年遠ざかってはいるものの、今回のステージのオープニングでは、2021年のアルバムの収録曲「My Own Soul's Warning」を筆頭に、ブレイクの契機となった『Sam's Town』の収録曲「When You Were Young」を中心にセットリストを組んでいる。
The Kitchen (First time since 2020) Will We Talk? Getting Started Dead Boys Mantra The Borders Spice (Extended intro) Howdon Aldi Death Queue Get You Down Spit of You Alright That Sound (First time since 2021) The Dying Light
『Hold The Girl』のレビューでも現地の複数のメディアが指摘していたが、ポップ・スターは、エヴァネッセンスをはじめとするニュー・メタルに強い触発を受けている可能性があるということだった。レディング・フェスティバルのステージを見ると、その点が確証に近くなるのではないか。マイク・パフォーマンスのアジテーションは、この曲の直前に最高潮に達している。
「Comme Des Garçons」では、現行のポップ・アイコンのステージ演出と視覚芸術としてのダンスを意識しつつも、平成時代の小室ファミリーを中心とするAvexのアーティストのスタイリッシュなステージ演出を継承している。この点にJ-Popファンとしては感慨深いものを覚えざるを得ない。
Setlist:
Hold the Girl
Hurricanes
Dynasty
Imagining
STFU! / Break Stuff
Frankenstein
Comme des garçons (Like the Boys)
XS
This Hell (with Call and Response game)
テキサス州出身(現在はブルックリン)のインディーロックバンド、Why BonnieがAudiotree Liveに出演し、最新アルバム『90 in September』の収録曲「Lot's Wife」をパフォーマンスした。このアルバムは昨年、今週のアルバムとしてご紹介しています。
Cavetownは2022年の最新アルバム『Warm Room』(レビューはこちら)に続き、3曲入りのライブEPをリリースした。このEPはDeezer Sessionsの一貫として発売された。メトロポリスでレコーディングされた本作ではアーティストによるアコースティックの弾き語りを楽しむことができます。日本国内では、Tower Records Music、及びmoraでも試聴可能です。
楽曲「1994 (Recorded at Metropolis Studios, London)」は、自己赦免、自己成長、大人になってからの葛藤をテーマにしている。
テネシーの若手ロックバンド、Annie DiRusso(アニー・ディルッソ)は、シカゴのラジオ局、Audiotreeのライブステージに出演し、六曲をパフォーマンスしました。このライブパフォーマンスの模様は、Audio Tree Liveとして発売され、ストリーミング公開されています。バンドは現時点で、数枚のシングルをリリースしています。今後のバンドの活躍に期待していきましょう。
Smutは、最新アルバム『How The Light Felt』から「Let Me Hate」、「Believe You Me」、「Supersolar」を中心に五曲を選出し、2017年のフルアルバム『End Of Sam-Soon』から「Video Cell」を演奏している。先週行われたAudiotreeのレコーディングスタジオの演奏では、音源よりもハードロック寄りのバンドの演奏を楽しむことが出来る。KEXPと同様、AudiotreeのDJとSmutの和やかなカンバセーションも下記のライブ映像で楽しめる。
さらに、今回のライブレコーディングの模様は、Audio Tree Liveとしてストリーミングで公開されている。各種ストリーミングとアルバムの購入はこちらからどうぞ。
Smutは、昨年、フルアルバム『How The Light Felt』をBeach Fossilsの作品のリリースでお馴染みのBayonet Recordsから発表した。このレコードはその週のWMFとしてご紹介しています。インディーロックの作品としては注目作。こちらも合わせてチェックしてみてください。
REEPERBAHN FESTIVAL COLLIDEでは、PVAサウンドをオーディオ・ビジュアル体験に変換し、アーティストのミシェル・ボッカーによる脈動するビジュアルを通し、音と映像が巨大なLEDウォール上で融合する。幾何学的なヴィジョンは、アンダーグラウンド・カルチャーや「BLUSH」のジャケット・アートワークの要素にインスパイアされた、より流動的な要素と融合する。
Glastonbury Festival 2023が6月23日から本日まで開催中です。ピルトンと、その六マイル先にある小さな街、グラストンベリーの間にある”Worthy Farm”にて例年開催されるイギリス最大級のライブ・イベントです。今年は、チケット価格が上昇したものの、販売から数時間後にソールドアウトとなった。3日間のヘッドライナーについては、アークティック・モンキーズ、ガンズ・アンド・ローゼズが抜擢され、最終日はエルトン・ジョンが大トリを務め、このフェスを締めくくる予定です。ライブ開始前には、専用の運搬車で、巨大なミラーボールのような装置が運搬されていました。23日には、主催者代表のエミリー・イーヴィスがカウントダウンを行い、農場への扉が開門された。この会場時の模様は、NMEがインタビュー映像として公開しています。
デビュー・アルバムの名曲「I Bet You Look Good on the Dancefloor」、2ndアルバムの代表曲「Brainstorm」「Fluorescent Adolescent」「Teddy Picker」はもちろん、活動The 中期を代表する名作アルバム『AM』の「Do I Wanna Know?」「R U Mine?」もセットリストに取り入れられています。
最新アルバム『The Car』からは、「There'd Better Be a Mirrorball」「Body Paint」「Sculptures of Anything Goes」がピックアップ。途中、ブラック・サバスの「War Ping」のカバーを取り入れ、全キャリアを総括するセットリストを組み、多数のファンを魅了しました。ステージの中央には、巨大な球状のモニターが出現し、パフォーマンスの模様が流された。バンドは一昨日、ステージを後にし、25日にはグラスゴーのフェスティバルに出演しています。彼らのミュージシャンとしてのプロフェッショナリティーには本当に脱帽します。
「R U Mine」 「Body Paint」
Setlist:
Sculptures of Anything Goes
Brianstorm
Snap Out of It
Don't Sit Down 'Cause I've Moved Your Chair
Crying Lightning
Teddy Picker
Cornerstone (Followed by piano interlude)
Why'd You Only Call Me When You're High?
Arabella
(Black Sabbath's "War Pigs" outro)
Four Out of Five
Pretty Visitors (Key change in the outro)
Fluorescent Adolescent
Perfect Sense
Do I Wanna Know?
Mardy Bum
There'd Better Be a Mirrorball
505 (with James Ford) (New arrangement)
Body Paint (with James Ford) (Extended outro)
Encore:
I Wanna Be Yours
(John Cooper Clarke cover) (Star Treatment lyrics with… more )
I Bet You Look Good on the Dancefloor (Finished the previous Star… more )
昨年のテイラー・ホーキンスの死後、バンドはしばらく活動を継続するか悩んでいたものの、以前とは変わるかもしれないが、バンドを存続させることを発表しました。後続のドラマーには、ガンズ・アンド・ローゼズ、NIN,オフスプリング、スティングとステージを共にしたジョッシュ・フリーズが抜擢。テイラー・ホーキンスへの追悼作『But Here We Are』は、このバンドの象徴的なサウンドである骨太なロックサウンドに加え、エモーショナルな繊細さも兼ね備える良作でした。また、このアルバムでは、デイヴ・グロールもドラムを叩いています。
ニッキー・ワイヤーによるタイトなベースラインと、ショーン・ムーアによるヴァレー出身の最高のドラミングを武器に、ステージではスタンダードなロックソングを披露し、全盛期に引けを取らない素晴らしいパフォーマンスによって多数の観客を魅了しています。セットリストの途中では、代表曲のひとつ「Die in the Summertime」をリッチー・エドワーズに捧げています。
当然のことながら、彼らのステージではウェールズのドラゴンの国旗が観客の間にはためいていますね。
「If You Tolerate This Your Children Will Be Next」
Setlist:
Motorcycle Emptiness
1985
Everything Must Go
You Stole the Sun From My Heart
Die in the Summertime (Dedicated to Richey Edwards)
Your Love Alone Is Not Enough (with The Anchoress)
This Is Yesterday
(with The Anchoress) (on lead vocals) A Design for Life
バンドは2014年にもグラストンベリーに出演しており、9年ぶりのカムバックを果たした。インディーロックバンドではありながら、チルアウト風のシンセのメロディーラインと渋さのあるベースライン、ジェニー・リンドバーグのボーカルとコーラスワークには哀愁が漂っている。ライブの終盤では、Fugaziの「I'm So Tired」をカバーし、パンクからの影響を公言する形となりました。昨年、Warpaintは、最新作『Radiate Like This』をVirgin Musicより発売しました。
「Champion」
Setlist:
Champion
Undertow
Hips
Bees
Hard to Tell You
Love Is to Die
Krimson
Whiteout
I'm So Tired (Fugazi cover)
New Song
Disco//Very
Guns N' Roses
グラストンベリーの二日目のヘッドライナーを務めたのは、ハリウッド出身の伝説的なハードロックバンド、Guns N' Roses。昨年、さいたまスーパーアリーナで久しぶりの公演を行ったことは記憶に新しい。
今回、二日目の大トリを任されたガンズは、名作『Appetite For Destruction』の収録曲を中心に、Stoogesのカバーを交え、圧巻の25曲の新旧のセットリストを組んでいます。ダフ・マッケイガンとアクセル・ローズがともにマイクに向かって歌う瞬間は、バンドの長い紆余曲折を知るファンにとっては感涙もの。イジー、スラッシュの華麗なギタープレイも健在です。スタジオ録音の新作も待ち望まれます。GN'Rは、グラストンベリーのヘッドライナーを務めた後、アークティック・モンキーズと同じ日程をたどり、スコットランドのフェスに向かっています。
「Paradise City」
Setlist:
Intro
It's So Easy
Bad Obsession
Chinese Democracy
Slither (Velvet Revolver cover)
Welcome to the Jungle
Mr. Brownstone
Pretty Tied Up
Double Talkin' Jive Estranged
Live and Let Die (Wings cover)
Reckless Life
T.V. Eye (The Stooges cover) (Duff on vocals)
Down on the Farm (UK Subs cover)
Rocket Queen
Absurd
Civil War (Jimi Hendrix's "Voodoo Child" outro)
You Could Be Mine (With band introductions after)
Slash Guitar Solo
Sweet Child o' Mine
November Rain
Patience
Hard Skool
Knockin' on Heaven's Door
(Bob Dylan cover) (Alice Cooper’s “Only Women Bleed” intro)
Nightrain
Paradise City
Lana Del Rey
今年、最新アルバム『Did You Know That There's Tunnel Under The Ocean Blvd』を発表した米国のシンガー、ラナ・デル・レイのコンサートは、一波乱を巻き起こしました。ザ・ガーディアンの報じたところによれば、アーティストは、30分遅れでステージに登場し、予定していたセットリストを終えられぬまま、一時間でステージを去ることになった。アーティストが話したところによると、出演時の髪のセットに時間を要してしまい、「ごめんなさい、髪が長くなってしまいました。停電しても、そのまま進みましょう」と観客に対して弁解したのだった。
実際のパフォーマンスは、バックダンサーを交えたマジック・ショーに近い演出が行われた。これが大掛かりなステージでのライブを予期しているのかどうかはわからないものの、ステージの演出については、NFLのスーパーボウルのハーフタイム・ショーを彷彿とさせるものがあります。リナ・サワヤマは、ライブの途中で衣装を変え、ロック/メタルを意識したシアトリカルなライブ・パフォーマンスを行いました。ライブのセットリストは、Charlie XCXのカバーを交え、最新作『Hold The Girl」を中心に、それほど大きな波乱もなく13曲が演奏されました。
「XS」
「This Hell」
Setlist:
Hold the Girl
Hurricanes
Dynasty
Akasaka Sad
Imagining
STFU! (Calls out Matty Healy from… more )
Frankenstein
Bad Friend
Beg for You (Charli XCX cover)
LUCID
Comme des garçons (Like the Boys) ((with “Bad Girls” by Donna… more )
XS
Interlude (On stage costume change,… more )
This Hell (extended version with call and response breakdown)
Outro (‘This Hell’ with band introductions)
Queens Of The Stone Age
『In Times New Roma...』を発売したばかりのQueens Of The Stone Ageは、Other Stageの最終日のヘッドライナーを任され、堂々たるパフォーマンスを行い、このステージの有終の美を飾りました。
彼らの演奏は、その名に恥じぬもので、観客の中にモッシュピットを巻き起こし、純粋なロックの熱さを呼び起こすことに成功した。彼らの代表曲「No One Knows」の安定感のあるパフォーマンスは、未だに彼らの人気が世界的に高く、彼らのロックサウンドが時代に全然古びていないことを証明しています。フロントマンのジョッシュ・オムの佇まいもワイルドでかっこいい。バンドは、新旧のセットリストを織り交ぜながら、最新アルバムに収録されている「Paper Machute」を中心に15曲を演奏し、重厚感のあるパフォーマンスで観客を魅了しました。
昨年、ポール・マッカートニーのステージでは、USロックのボス、ブルース・スプリングスティーンと、Foo Fightersのデイヴ・グロールが登場し、豪華なコラボレーションを行いました。昨年に比べると、やや物足りなさが残るステージだったようです。『Hold The Girl」で有益なアドヴァイスを送られたサワヤマが出演したことを擁護しつつも、「エミネムやビックネームがいても良かったのではないか・・・」と話すファンもいた。ただ、この夜、エルトンは25曲を演奏している。年齢を考えると、ほとんど驚異的なパフォーマンスであったと考えられます。
エルトン・ジョンは、グラストンベリーの出番を終え、27日、フランスのコンサートに出演予定です。
「Rocket Man」
Setlist:
Pinball Wizard (The Who cover) (First time since 2009)
The Bitch Is Back
Bennie and the Jets
Daniel
Goodbye Yellow Brick Road
I Guess That's Why They Call It the Blues
Philadelphia Freedom
Are You Ready for Love (with Jacob Lusk) (+ London Community Gospel… more )
Sad Songs (Say So Much) (with London Community Gospel Choir)
Someone Saved My Life Tonight
Until I Found You (Stephen Sanchez cover) (with Stephen Sanchez)
Your Song
Candle in the Wind (with video clips of Marilyn… more )
Tiny Dancer (with Brandon Flowers)
Don't Go Breaking My Heart (Elton John & Kiki Dee cover) (with Rina Sawayama)
Crocodile Rock
Saturday Night's Alright for Fighting
I'm Still Standing
Cold Heart
Don't Let the Sun Go Down on Me (Dedicated to George Michael,… more )
Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time)
The Japanese Houseが、Dirty Hitのレーベル・メイトであるThe 1975のマティ・ヒーリーと共に、ニューヨークのラジオ局、SiriusXMに立ち寄り、数曲を演奏した。
先日発売されたばかりの『In The End It Always Does』の最新シングル「Sunshine Baby」を一緒に披露したアンバーとマティは、カナダのカントリー歌手であるShania Twain(シャナイア・トゥエイン)の「It Only Hurts When I'm Breathing」のカヴァーも披露した。パフォーマンスの模様は、SiriusXMのThe Coffee Houseで22日に放送された。SXMのアプリでも視聴できる。
アイルランドのロックバンド、Fontaines D.C.のリードシンガー、Grian Chatten(グリアン・チャッテン)は、デビューアルバム『Chaos For The Fly』を6月30日にリリースします。アルバムからのシングル曲は、"The Score"、"Last Time Every Time Forever"、"Fairlies "が公開されています。
週末、グリアン・チャッテンは、BBC Musicのトーク番組”Later... with Jools Holland”に出演し、「Fairlies」をステージで初披露しました。ライブパフォーマンスの模様は下記よりご覧下さい。
昨年約4年ぶりに全国9都市で開催した「Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」のライブを収録した映像商品「Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」を先日発売したばかりのPerfume。6月1日(現地時間)にスペインのパルセロナにて、ヨーロッパ最大級の音楽フェスティバル「Primavera Sound 2023」に出演しました。同じステージには、米国のハードコアバンド、Turnstileや、来日公演を控えているALEX Gなどが出演。パフュームのライブアクトの全貌はこちらよりご視聴出来ます。さらに当日のライブのセットリストについては下記よりご覧下さい。
Perfumeにとって、海外の音楽フェスの出演は2019年にエレクトロポップというジャンルにおける初の日本人女性アーティストとして出演したアメリカの「Coachella Valley Music and Arts Festival」以来となる。日本のステージよりもベースラインの強い刺激的なエレクトロ・ポップで観客を魅了した。
Clairo(クレイロ)は、彼女の最高傑作を再構築したバージョンを収録したライブEP『Live At Electric Lady』を公開した。5曲入りのEPは、Spotifyとニューヨークの伝説的なスタジオでのライブシリーズの最新作。2枚のアルバム『Immunity』と『Sling』の収録曲の再録が含まれています。
2018年のデビュー作『Diary 001 EP』の成功に続き、クレイロは2019年のフルレングス・デビューアルバム『Immunity』(FADERレーベル)を発表した。Billboard、The New York Times、Los Angeles Times、NME、NPR、Pitchfork、Rolling Stoneなど、多くのメディアから絶賛された。
これまでに、プラチナ認定された「Pretty Girl」、ゴールド認定された「4Ever」、「Flaming Hot Cheetos」に加えて、Wallowsとのプラチナコラボレーション「Are You Bored Yet」をリリースしている。ジャック・アントノフとニューヨーク北部のアレア・スタジオで共同制作したセカンド・アルバム『Sling』は、家庭性と癒しという新たなテーマを追求しており、高評価を得ている。
The Nationalは、昨夜のThe Tonight Show Starring Jimmy Fallonの音楽ゲストに登場し、新作アルバム『First Two Pages of Frankenstein』から「Eucalyptus」を披露しました。その模様は以下でご覧ください。
Eucalyptus」とともに、2019年の『I Am Easy to Find』に続く本作には、初期のシングル「Tropic Morning News」、「New Order T-Shirt」、「Your Mind Is Not Your Friend」に加え、テイラー・スウィフト、フィービー・ブリジャース、スーファン・スティーヴンスとのコラボレーションが収録されている。3月には、バンドは「Tropic Morning News」をFallonのステージに持ち込んだ。