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 ドナ・ルイス、新シングルで時代を超えた楽曲制作の30周年を祝う


1996年、ウェールズ出身のシンガーソングライター、ドナ・ルイスは、デビューアルバム『Now In A Minute』と、その忘れがたいリードシングル「I Love You Always Forever」で世界的なセンセーションを巻き起こした。この曲は世界中のラジオを席巻しただけでなく、米国のラジオで100万回以上のオンエアを記録した初の楽曲として歴史に名を刻んだ。


近年、「I Love You Always Forever」は、ソーシャルメディアプラットフォーム上で新たな息吹を吹き込まれ、ノラ・エン・ピュアによるリミックス、ベティ・フーによるカバー、デジタル・ファーム・アニマルズ、ロミー、フレッド・アゲインとのコラボレーション、そしてニューヨークでのジャパニーズ・ブレックファストとのゲスト出演がネット上で話題となり、この曲の時代を超えた共感を改めて証明した。まさにポップ界の現象である。


30年後、彼女は長年のコラボレーターであり、BBCニュースのテーマ曲をはじめとする数々の象徴的なテレビテーマ曲を手掛けた著名な作曲家兼プロデューサー、デヴィッド・ロウと再タッグを組んだ。彼はタッチ・アンド・ゴーの世界的なヒット曲『Would You…?』の制作者でもあり、今回のコラボレーション・アルバム『Wanderlust』(アステック・レコードより発売)から、ほろ苦いドリームポップのアンセム『Fall Back Girl (Radio Mix)』を発表した。


絶賛されたアルバム『Wanderlust』に収録された「Fall Back Girl」は、ドナの芸術性の新たな一面を際立たせている。アルバムの多くは2000年代初頭のきらめくエレクトロニカを取り入れているが、この楽曲は、現代のダンス・ポップと違和感なく調和しつつも、紛れもなくドナの真髄を保ち続けている、時代を超えたポップ・アンセムである。



高評価を得ているファミリー向け音楽クリエイター、ドクター・ノイズが、8月にリリース予定のアルバム『Positive Energy! (The Music of Doctor Noize)』に先駆けて、最新シングル「Some People See, But I Don’t」を公開した。


この楽曲は、妻のジャネットからインスピレーションを得た、深く個人的でありながらも心を高揚させる視点に満ちており、彼女の人生観や生き方が、この曲に込められた「不屈の精神、決意、そして喜び」というメッセージを形作っている。


チャートを席巻する子供向けレコーディング・アーティスト兼パフォーマー、ドクター・ノイズは、スタンフォード大学音楽学部卒、レコーディング・アーツの修士号取得者、起業家、教師、作家、講演者、アプリ開発者、スタジオオーナー、コミュニティビルダー、生涯学習者、そして哲学者・詩人・お調子者――ちなみに、この「お調子者」ってのは、彼にとってはまさに本物の顔だ。子供の頃、1年の間に家族のほとんどを亡くした際、音楽が彼の魂を救ってくれたその瞬間から、彼は自分を救ってくれたものを通じて社会に恩返しをすることを決意していました。


30年にわたりチャートを席巻してきたドクター・ノイズの作品群は、溢れんばかりの喜び、高品質な制作、名だたるコラボレーター、そして物語性のある音楽構成が見事に融合したユニークなものです。どのアルバムも、インスピレーションあふれる学びと前向きなストーリーテリング、そしてあらゆる年齢層が楽しめる楽曲作りをバランスよく組み合わせた冒険のような作品となっています。彼の作品は、楽器、音楽の基礎、言語、リーダーシップ、持続可能性、公平性、多様性、包摂性を教えてくれます――そのすべてが、学習していることさえ気づかないほど魅力的なキャラクターたちの視点を通じて伝えられるのです。


全米でその卓越したワンマンバンド・ショーで知られる「ザ・ドック」は、歌いながら数多くの楽器を演奏し、それらを使ってループ録音を行い、さらにはその場で観客と共に曲を作ることさえあります。その多彩なパフォーマンスは、アコースティック・ショーや朗読会から、絶賛された作品『Phineas McBoof Crashes the Symphony』の画期的な交響楽団公演まで、規模や範囲も多岐にわたり、オーケストラ音楽の広大な世界を初めて体験する人々を魅了しています。


ドクター・ノイズの革新的なワークショップや指導法は、レコーディング・アーツ教育に関する修士論文を通じて開発されたもので、彼が生涯にわたって培ってきた学びとリーダーシップの経験に基づいている。


チームビルダーおよびコミュニティビルダーとして、彼は受賞歴のある高校の芸術学科長を務め、大学ではレコーディング・アーツ学科の専任ディレクター兼教授を歴任した。また、レコーディング・アカデミー、チルドレンズ・ミュージック・ネットワーク、スタンフォード大学サステナビリティ・気候行動フォーラムの同窓会、クリスチャン・ユース・シアター(無神論者でありながら!)の理事に選出され、スタンフォード大学史上最多の同窓会参加者数を記録したキャンペーンを主導したボランティア活動により、スタンフォード大学STARS賞を受賞した。彼は、スタンフォード大学で高い評価を得ている夏のレコーディング・アーツ・プログラムを運営しており、パイクス・ピーク州立大学のレコーディング・アーツ・テクノロジー・プログラム諮問委員会の委員長も務めている。


「ドク」のもう一つの顔であるコーリー・カリナンは、大人向けの楽曲制作・レコーディング・パフォーマンスで知られる著名なソングライターであり、舞台・映画・交響楽のための委嘱作曲家、引っ張りだこのプロデューサー、前衛的なエレクトロニック・ミュージシャン、マルチメディア制作会社「リーチ・スタジオ」のオーナー、そして『Noizeletter』の執筆者でもある。


しかし、彼にとっての「ナンバーワン」の役割は、夫であり、3人のアクション&アドベンチャー好きのスーパーウーマンたちの父親であることだ。彼女たちは彼にインスピレーションと生きる目的を与えてくれる。


妻のジャネットは、視覚障害を持つ企業リーダー兼エグゼクティブ・コーチとして先駆的な存在であり、娘のシドニー・グレースはマルチメディアのライター、ディレクター、プロデューサーであり、イェール大学経営大学院のシルバー・スカラーである。もう一人の娘、ライリー・マックスは、レコーディング・アーティスト、パフォーミング・アーティスト、ビジュアル・アーティストであり、ハーバード大学の学部生である。


「障害者啓発月間」を記念して、ドクター・ノイズは最新シングル「Some People See, But I Don’t」を公開した。これは、8月にリリース予定のアルバム『Positive Energy! (The Music of Doctor Noize)』に先駆けて発表される最後の新曲となる。この楽曲は、妻ジャネットからインスピレーションを得た、深く個人的かつ勇気づけられる視点を提供しており、彼女の人生観と生き方が、この曲に込められた「回復力、決意、そして喜び」というメッセージを形作っている。


ファンクを基調としたこのポップ・アンセムは、揺るぎない自信、知性、そして強い目的意識を通じて限界に立ち向かう、視覚障害を持つジャネットの体験にリスナーを没入させます。この曲は障害に焦点を当てるのではなく、彼女の止められない精神と、独自の視点を肯定することから強さと美しさが生まれるという、より広範な考えを称えている。


この楽曲のレコーディングには、グラミー賞ノミネート歴を持つカルテット・サンフランシスコのヴァイオリニスト、ジェレミー・コーエンや、コロラド・ジャズ・レパートリー・オーケストラの創設者でテナーサックスを担当するアート・ブートン、そしてダイナミックなホーン・セクションといった著名なミュージシャンたちが参加しているほか、ドクター・ノイズ本人、ジャネット、そしてベーシストのアイザック・ムーアも演奏を披露している。ミュージックビデオにも彼の家族が出演している。



「Some People See, But I Don’t」


世界で活躍するソウルシンガーNao Yoshiokaが、UK現代ソウルシーンを代表するSam Willsとのニューシングル「Shelter」を、2026年7月10日(金)にリリースします。


コラボレーターはイギリス南部を拠点に活動するシンガーソングライターSam Willsは、UK現代ソウルシーンを代表するアーティストの一人。Tom MischやJorja Smithとの共作で知られ、Lucky Dayeのアルバムへの参加ではグラミー賞ノミネートも果たしている。


Nao Yoshiokaはアルバムツアーでイギリスを訪れた際、彼のスタジオを訪問。「Samの音楽には癒しのエネルギーがある。彼とは癒しの曲を作りたい」そんな直感から、二人のセッションはスタートした。

 

Sam Wills

 

「Change」という言葉は、Nao Yoshiokaのキャリアを象徴するキーワードでもある。ソウルミュージックへ導いたSam Cookeの「A Change Is Gonna Come」、デビューシングル「Make the Change」、そして今作「Changes」へ。その言葉とともに、Naoは変化を受け入れながら、自分自身の本質と向き合い続けてきた。


「Changes」が描くのは、“変わり続けること”と“変わらないこと”の間で揺れ動きながらも、自分らしさを見失わずに進んでいく姿。環境や価値観が移り変わっていく中でも、自分の内側にある声だけは手放さないこと。この楽曲は、そんな静かで力強い意志を、柔らかなグルーヴの中に映し出した作品となっている。


 

・Nao Yoshiokaメッセージ



「Shelter」は、このアルバムの最後に書き上げた楽曲です。さまざまな感情と向き合いながら制作を進めてきた中で、最後にたどり着いたのは、一番素直な自分の気持ちでした。だからこそ、このアルバムの中で最も優しく、温かい楽曲になったと思っています。

イギリスのSam Willsとのセッションで、Samの音楽には癒しのエネルギーがあるから癒しの曲を彼とは作りたいという想いがありました。この歌詞を書きながら、自分自身「私は守られ、愛されている存在なんだ」と認めたい、実感したいという気持ちが自然と溢れてきたことが、自分でもとても印象的だったのを覚えています。

この曲が、聴いてくれた誰かにとって心を休められる場所となり、「自分は守られ、愛されている存在なんだ」と感じられるきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。

 

Shelter



 

[ 作品情報 ]

アーティスト:Nao Yoshioka

タイトル:Shelter feat. Sam Wills

ジャンル:R&B, Alternative-R&B

配信開始日:2026年7月10日(金)

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 

ストリーミングURL:https://naoyoshioka.lnk.to/shelter

煌びやかなディスコR&Bサウンドと高揚感あふれるグルーヴ現実を抜け出すようなロマンティックな“逃避行”を描く一曲

Misha


フィンランド出身のプロデューサー/アーティストMishaが、ニューシングル「Bae-Cation」をSweet Soulからリリース。


今後リリース予定のアルバムからの第3弾シングルとなる本作には、ヒップホップ/R&Bシーンで注目を集めるNefertitti Avaniが参加。艶やかなディスコサウンド、キャッチーなポップフック、モダンR&B、そしてファンキーなプロダクションが融合した、色彩感あふれる一曲に仕上がっている。

 

“Bae-Cation”というタイトルには、「理想の恋人そのものが最高のバケーションになる」という発想が込められており、恋愛がもたらす高揚感や贅沢さ、情熱、冒険心を描写。軽やかで開放感のあるサウンドの中には、現実から一瞬抜け出し、より鮮やかな世界へと連れていってくれるような感覚も宿っている。


Mishaは、オルタナティブR&B、ヒップホップ、ニューファンクを自在に横断するサウンドで知られ、これまでにBilal、Lalah Hathaway、Talib Kweli、Amber Navran、Nate Smithらとの楽曲制作や共演を重ねてきた。Spotifyで累計1億回を超えるストリーミング再生を記録しているほか、Soulection Radio、BBC Radio 1Xtra、Okayplayer、Wonderland Magazineなどからも高い支持を集めている。


Nefertitti Avani


一方、Nefertitti Avaniは、自信に満ちたフロウとメロディアスなヴォーカルで楽曲に鮮烈な彩りを加えている。Tim Kelleyプロデュース、MC Lyteエグゼクティブプロデュースによる「Take It Back」で注目を集め、その後はSnoop Dogg、Redman、Method Man、Joyner Lucas、Fat Joeらの作品に参加。Snoop Dogg『Algorithm』『BODR』や、Joyner Lucas『Not Now, I’m Busy』への参加でも存在感を示している。


「Bae-Cation」は、Mishaが現在構築している新たな音楽世界を象徴する一曲であり、洗練されたプロダクションと感情的な温かさ、そしてジャンルを横断する自由なソングライティングが際立つ作品となっている。


[作品情報]



アーティスト:Misha, Nefertitti Avani

タイトル:Bae-Cation

ジャンル:R&B, Alternative R&B

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS


・ストリーミングURL: https://lnk.to/misha-bae-cation

Nao Yoshioka × Jamila Woods「Safe Place」 グラミー受賞チームとシカゴで生まれた、ソウルミュージックの安全地帯


自分の心の安全基地はどこにあるか、その答えを楽曲につめこんだ。私が私の居場所になるとシンガーは宣言する。Nao Yoshiokaは孤高のソウルシンガーの名をほしいままにし、日本では英語を歌うシンガーとして、また、海外では、アジア人のソウルシンガーとして、極めてユニークな存在である。人と違うキャリアや方向性を持つことで、ときにとてつもない孤独感に襲われる。しかし、その孤独こそが、Nao Yoshiokaの音楽を唯一無二たらしめる源泉でもある。


 

Nao Yoshioka



今年夏にリリース予定のアルバムに収録される多くの楽曲は、富士山の麓に広がる山中湖で書かれた。本作のアルバム制作における精神的拠点とも言えるこの場所で、Naoは何度も筆を執った。ファーストシングル「In the Rain」でも語られたように、自然がさまざまなことから彼女を癒すからだ。


その日も山中湖で過ごしていた。孤独感に押しつぶされそうになったその瞬間、彼女を支えたのはJamila Woodsの楽曲だった。オバマ元大統領のプレイリストにも選ばれ、シカゴを代表するシンガーソングライターであるウッズの歌声が、Naoの心に深く届いた。その言葉との出会いが、「自分が自分自身の安全基地になる」という楽曲のテーマへとつながっていく。


 

Jamila Woods



 

その後、幸運にもシカゴを訪れる機会を得たNaoは、SNS経由でJamila Woodsにコンタクトを取り、面会を取り付けた。そのときはスケジュールが合わなかったものの、帰国後にビデオチャットで初めて対話し、想いを伝えたことでコラボレーションが実現した。


プロデュースを担当したのは、Chance The Rapperのグラミー受賞アルバム『Coloring Book』のプロデューサー兼ミュージックディレクターであるPeter CottonTale。同じくシカゴ訪問時に彼のスタジオを訪れたことがきっかけで生まれた楽曲だ。

 

シカゴ勢の強力なバックアップのもと完成した「Safe Place」は、自分の安全基地がどこにあるのかという問いへの、Nao Yoshioka自身による最も誠実な答えとなる。同楽曲は、6月5日(金)に配信開始となる。


 

▪️Nao Yoshiokaメッセージ 



「Safe Place」は、自分自身が自分の安全基地になるという宣言の楽曲です。自分が自分の一番の味方になること、それは簡単ではないけれど、だからこそ挑戦したいと思いこの曲を書きました。苦しかった時期に、Jamila Woodsの「Holy」の一節「I'm not lonely, I'm alone and I'm holy by my own」に深く支えられました。


一人でいることが必ずしも寂しいわけではなく、すでに満たされているものがあるーその言葉から、私が私自身の安全基地になりたいという想いが生まれました。そのJamilaがこの楽曲に参加してくれたことは、本当に夢のようです。私は私のために戦い、私を大切にする。そんな宣言の楽曲に仕上がりました。



Nao Yoshioka 「Safe Place feat. Jamila Woods」- NEW SINGLE




アーティスト:Nao Yoshioka

タイトル:Safe Place feat. Jamila Woods

ジャンル:R&B, Soul

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 


 

▪️「Safe Place feat. Jamila Woods」配信URL

 

[ 公演情報 ] Nao Yoshioka “self” World Tour


・福岡公演

日時:2026年10月18日(日)

場所:ROOMS

 

▪️福岡公演詳細

 

・東京公演

日時:2026年10月21日(水)

場所:LIQUIDROOM

 

▪️東京公演詳細

 

・大阪公演

日時:2026年10月22日(木)

場所:Yogibo META VALLEY

 

▪️大阪公演詳細

 

・北海道公演

日時:2026年10月23日(金)

場所:札幌近松


▪️ 北海道公演詳細


 

ロサンゼルスを拠点に活動するポップ・シンガーソングライター兼レコーディング・アーティスト、Copper Phillip(クーパー・フィリップ)の新曲「Love Me Not」を通じて、クーパーはアーティストとしての新たな章へと踏み出しています。


クーパー・フィリップは、ロサンゼルスを拠点とするレコーディング・アーティストであり、感情のコントラスト、モダンなミニマリズム、そして独特なコンテンポラリー・ポップとR&Bのサウンドが特徴だ。彼女の作品は親密さと抑制を融合させ、直接的で、抑制が効いており、感情がリアルに感じられる音楽を生み出している。

 

彼女の芸術性は、変容と内面的な視点を中心に据えている――移り変わる感情の状態、複雑さの中にある明快さ、そして柔らかさと激しさの間の緊張を探求している。 彼女の音楽は、伝統的な物語構造に従うのではなく、ムード、雰囲気、そして感情の正確さによって構築されています。

 

クーパーのサウンドは対比の中に存在します。それは、脆弱さと自制、静寂と動き、明快さと曖昧さといった対比です。この二面性は、彼女の芸術的アイデンティティとサウンドの方向性の両方を形作り、過剰さのない強い存在感を作品に与えています。

 

クーパー・フィリップは、対比、感情の深み、洗練された表現に根ざした明確な芸術的アイデンティティを形作り、現代音楽における独自の存在感を確立し続けている。

 

新作シングル「Love Me Not」で、この高評価を受けるシンガーソングライターは、自身の芸術活動の新たな章へと踏み出している。彼女はこう語る。

 

「私はある特定の感情的な空間を探求したかったのです。現実の世界で実際に何かが起こる前に、心の中で誰かとつながっているという感覚。それは、惹かれ合い、想像力、そして可能性が、まだ完全には存在しない物語を紡ぎ始めようとする、その『中間』の状態なのです。そこには柔らかさと不確かさがあります」

 

「定義されていない何かから思考が意味を生み出し始め、実際の関係が形になる前であっても、感情が現実のもののように感じられる瞬間です。私にとって、この曲は想像と現実の狭間に存在しています。そこでは、何も確定したり知られたりしていない段階であっても、感情が激しく感じられるのです」 

 

「Love Me Not」 

 

 

BBCのサポートを受けたシングル「Gymnast」の勢いに乗って、イギリスのポップアーティスト、スターリングが新曲「Cupcake」で帰ってきた。4月下旬に発売された新曲だが、あらためてチェックしてみよう。 

 

このリリースは、サポートの波が高まる中で行われる。BBCラジオでのオンエア、国際女性デーのパフォーマンスを含む主要なライブ出演、ドラマ『ラブ・アイランド』への楽曲提供、そしてナディア・ナガムートーとの『Why Care?』や『Women of Our Time』への出演が控えている。


スターリングの物語は、一見あり得ないようなもの――バブルガムピンクに身を包み、揺るぎない自信に支えられた物語だ。


かつて「歌えない」と言われた彼女の成功は、従来の成功というよりも、むしろ限界を打ち破る旅路そのものだった。その旅はソーホーの地下バーで始まった。バーテンダーとして働いた後、彼女はアカペラで歌う勇気を見出した。その夜の観客の中には、ゼロ・セブン(Zero 7)のヘンリー・ビンズがいた。これがきっかけとなり、わずか6週間のうちに、マッシヴ・アタック(Massive Attack)のコラボレーターやグラミー賞受賞作家たちとのセッションへとつながっていった。それ以来、スターリングはポップミュージックと自己変革が交差する世界を築き上げ、増え続けるファンからはその空間を「ポップ・セラピー」と呼ぶようになった。


ロードの感情的な率直さ、ビリー・アイリッシュのエッジの効いた表現、そしてジョニ・ミッチェルの時代を超えた内省を融合させた彼女の音楽は、一つの核心的な思想を中心に据えている。「あなたは、自分に起きた出来事そのものではない。あなたは、自分がなることを選んだものなのだ」。


近日リリース予定のデビューアルバム(仮題:『the story of starling』)は、その哲学をこれまでで最も完全に表現した作品であり、エンパワーメント、レジリエンス、そして可能性を歌った楽曲を通じて彼女の人生を綴った作品集だ。最新シングル「Cupcake」はこの精神を凝縮しており、内なる批判を徹底的な自己慈愛へと変容させている。


ストリーミングでの成功(数百万回の再生回数、Spotifyの「New Music Friday」への18回以上の選出)に加え、スターリングは業界からも大きな評価を受けています。その例としては、BBC Radio 1の「New Noise」アーティスト選出、Amazon Music UKの「Weekly One」選出、複数のリリースにおけるBBC Radioのサポート、Wonderland、FAULT、The Guardianへの掲載、そして『Love Island』への楽曲提供などが挙げられます。


彼女の影響力は音楽の枠をはるかに超えている。パンデミック期間中、スターリングが自尊心と創造的なエンパワーメントについて行ったオンライン講演は世界的なムーブメントを引き起こし、何百人もの人々が満たされないキャリアから抜け出し、さらに何千人もの人々が自身の価値感を再定義する手助けとなった。これは、講演、コンサルティング、ライブ体験からなる彼女のエコシステム「The Platform」へと発展している。


「オンラインでの交流には疲れたので、オフラインでつながりを持ちたい」とリールに投稿し、35軒の家を厳選して4000マイルを旅した彼女のハウスコンサートツアーは、今やネット上で話題を呼んでおり、現在テレビ番組化が進められている。このツアーは、音楽に人間同士のつながりを取り戻すという彼女の使命をさらに確固たるものにした。


彼女の新曲「Cupcake」は、自己不信を自尊心へと変える、飾らない感情溢れるアンセムだ。かつては恥や反省、無力感を引き起こしていた誕生日という日に書かれたこの曲は、人生の重要な転機を捉えている。


自己批判の渦に飲み込まれる代わりに、スターリングはリアルタイムで物語を書き換えることを選んだ。


彼女はこう語る。「誕生日のたびに、内なる批判者が支配し、『まだ十分ではない』『予定通りにいっていない』と囁いてきた。今回は、時間ではなく——この誕生日は違った。私は変わることを決めた。『Cupcake』は、破壊ではなく優しさを選ぶ私、批判ではなく優しさを選ぶ私そのものだ」 


その結果生まれたのは、鋭いエッジの効いたポップ・プロダクションと、スターリングの代名詞である「ポップ・セラピー」の精神を融合させた楽曲だ。これは単に楽しませるだけでなく、癒やしをもたらすために作られた音楽である。「Cupcake」は、遊び心にあふれ、どこか反逆的なサウンドの質感と、深く個人的な歌詞を組み合わせた作品だ。プロデューサー兼共同作詞家のパッチ・ボシェル(彼女の前作シングル「Queen」も手掛けた)とのコラボレーションにより生まれた「Cupcake」は、感情的な誠実さと芸術的な信頼に根ざしたクリエイティブなパートナーシップの上に築かれている。


今後のポッドキャスト出演、主要なライブ公演、そしてデビューアルバムのリリースを控え、スターリングは癒やし、エンパワーメント、そしてポップミュージックが融合する世界を広げ続けている。彼女はダンス、フラフープ、アールグレイティーが好きで、何よりも、誰もが自分たちが信じ込まされてきた以上に、はるかに多くの能力を持っていると信じている。


「Cupcake」

 

 

▪️EN

Riding the momentum of her BBC-backed single “Gymnast,” British pop artist Sterling is back with a new track, “Cupcake.” The song was released in late April, so let’s take another listen. 

 

Starling is an unlikely story- dressed in bubblegum pink, rooted in radical self-belief.


Once told she couldn’t sing, her rise has been less about conventional success and more about dismantling limitations. That journey began in a Soho basement bar, where, after a shift serving drinks, she found the courage to sing a cappella. In the audience that night was Henry Binns of Zero 7, setting off a chain of events that led to sessions with Massive Attack collaborators and Grammy-winning writers, within six weeks.


Since then, Starling has built a world that exists at the intersection of pop music and personal transformation, a space her growing audience has come to describe as “pop therapy.”


Her music, blending the emotional candor of Lorde, the edge of Billie Eilish, and the timeless introspection of Joni Mitchell, centers on one core idea: You are not what has happened to you. You are what you choose to become.


Her upcoming debut album (working title: “the story of starling”) is her most complete expression of that philosophy yet, a body of work that chronicles her life through songs of empowerment, resilience, and possibility. Its latest single, “Cupcake,” encapsulates this ethos, transforming inner criticism into radical self-compassion.


Beyond streaming success (millions of streams, 18+ Spotify New Music Friday placements), Starling has received major industry recognition, including: BBC Radio 1 “New Noise” artist, Amazon Music UK “Weekly One”, BBC Radio support across multiple releases, features in Wonderland, FAULT, and The Guardian, Sync placements including Love Island. 


Her impact extends far beyond music. During the pandemic, Starling’s online talks on self-worth and creative empowerment sparked a global movement, helping hundreds leave unfulfilling careers and thousands more redefine their sense of value. This evolved into “The Platform,” her growing ecosystem of talks, consulting, and live experiences.


Her now-viral house concert tour, where posted a reel that said she was “tired of being online and wanted to bring the connection offline”.. "I'll sing in your garden, kitchen, home", selected 35 houses, and traveled 4000 miles, is now being developed for television. The tour further cemented her mission: bringing human connection back to music.


Her new single “Cupcake,” is an unfiltered, emotionally charged anthem that transforms self-doubt into self-worth. Written on her birthday, a day that historically triggered feelings of shame, reflection and inadequacy, “Cupcake” captures a pivotal turning point. Instead of spiraling into self-criticism, Starling chose to rewrite the narrative in real time. She shares, “Every birthday my inner critic used to take over—telling me I wasn’t far enough along, that I’d failed my timeline. This time instead of time it could be - This birthday was different, I decided to change. ‘Cupcake’ is me choosing kindness over destruction instead of destruction could it be kindness over criticism." 


The result is a track that blends sharp-edged pop production with Starling’s signature “pop therapy” ethos, music designed not just to entertain, but to heal. "Cupcake” pairs playful, almost subversive sonic textures with deeply personal lyricism. Created in collaboration with producer and co-writer Patch Boshell (who also helmed her previous single “Queen”), “Cupcake” builds on a creative partnership rooted in emotional honesty and artistic trust.


With upcoming podcast appearances, major live bookings, and a debut album on the horizon, Starling continues to expand a universe where healing, empowerment, and pop music unite.


She likes dancing, hula hooping, Earl Grey tea, and believes, above all, that everyone is far more capable than they’ve been led to believe.



ロサンゼルスのシンガーソングライター、Ian Cobiella(イアン・コビエラ)の新曲「Have I Been Good To You」は、インディーポップとロックを融合させ、キューバとボリビアの血を引く彼の生い立ちがもたらす影響も加わり、魅力的で予想外の聴き心地を生み出している。ワールドミュージックとポップ・ロックの組み合わせは、新しいAORのスタイルとも言えるだろうか。


コビエラはロサンゼルスを拠点とするアーティスト。「Have I Been Good To You」は、彼のデビューEP『All I Have I Give』からのファーストシングルだ。このレコード制作は、彼にとって決して忘れることのできないほど居心地の悪い体験だったという。彼は自分のリズムを見出した。


イアンは「Have I Been Good To You」について次のように語っている。「人々に踊ってほしいから、心を動かす曲を作りたかった。ドラムのグルーヴはサルサのクラベをもとに作られている」


「これはキューバ音楽のパターンで、絶え間なく、ほとんど執拗とも言えるような前進する勢いがあって、それが歌詞とぴったり合ったんだ。この曲はセクシーで狂気じみていて、作曲やレコーディングの過程でそこに辿り着けたのが最高だった。この曲はまるで竜巻のような感覚を味わってもらうために作られた」 

 

 

「Have I Been Good To You」



▪️EN 

Ian Cobiella is a Los Angeles-based artist and "Have I Been Good To You" is the first single off his debut EP, All I Have I Give. Making this record was uncomfortable in a way he will never forget. He found his rhythm.


Ian shares on "Have I Been Good To You", "I wanted to make a song that moves because I want people to dance. The drum groove is built on a salsa clave, a pattern from Cuban music with this constant, almost obsessive forward momentum — which felt right with the lyrics. The song is sexy and manic, and I loved getting there in the writing and recording. This song is meant to feel like a tornado." 

 

 


昨年、紅白歌合戦で素晴らしいライヴパフォーマンスを披露した日本のフォークデュオ、ハンバート ハンバートが、自身の定番曲・人気曲のセルフカバーに加え、日本のフォークの名曲から90年代のJ-POPまで世代やジャンルを超えた楽曲のカバーを、サポート無し・二人きりの演奏で録音する企画アルバムシリーズ「FOLK」。これまで4作品を発表しているこの人気シリーズから、「FOLK」と、「FOLK 2」の2作品が初回生産限定でアナログ盤としてリリースされます。


企画第一弾「FOLK」は、2016年にデビュー15周年記念盤としてリリースされ、代表曲「おなじ話」、「国語」などの再録、今年10周年を迎えた人気アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』 エンディング主題歌「ちいさな冒険者」のセルフカバー、「生活の柄(高田渡)」、「さよなら人類(たま/柳原陽一郎)」など世代やジャンルを超えた楽曲カバーの全12曲を収録。


2018年にリリースされた「FOLK 2」には、ハンバート ハンバートの音楽的なバックグラウンドを伺わせるカバーが収録されています。当時新曲としてリリースされた人気曲「永遠の夕日」や、今に繋がるピアノアレンジの「虎」などオリジナル曲に加えて、「小さな恋のうた(MONGOL800)」、「ひこうき雲(荒井由実)」などのヒットソングのカバー曲、全12曲が収められている。どちらも今回のアナログ化に際し、モノラル・マスタリングが行われた。


THE FIRST TAKEで披露した「虎」の音源も本日配信リリースされました。アコースティックピアノをベースにした両者の人生観が反映された心温まるようなバラードソングとなっています。佐藤良成と佐野遊穂によるデュエットも息がピッタリあっています。2010年にリリースされてから、胸を打つ歌詞が多くの共感を呼び長く愛されてきた代表曲のひとつ「虎」。ドラマティックなメロディが印象的な本楽曲を、力強いピアノとふたりの歌声が響く一発撮りにて披露した「THE FIRST TAKE」バージョンがリリース。同時公開のミュージックビデオには、作家/お笑い芸人/タレントと幅広い才能を発揮する又吉直樹さんが出演しています。ぜひご覧ください。


2016年にデビュー15周年記念盤としてリリースされた、サポート無し・2人きりの演奏で録音する企画シリーズ「FOLK」第一弾作品、初のアナログ化(モノラル・バージョン)。


代表曲「おなじ話」、「国語」の再録、ベストアルバム「ハンバート入門」にも収録された「横顔しか知らない」、2026年に10周年を迎えた人気アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』 エンディング主題歌「ちいさな冒険者」のセルフカバー、さらに「生活の柄(高田渡)」、「さよなら人類(たま/柳原陽一郎)」など世代やジャンルを超えた楽曲のカバーの全12曲を収録。


▪︎ハンバート ハンバート「FOLK [LP]」



LP (DDJB-94038) | 2026.7.22 Release | 5,000Yen+Tax

Released by SPACE SHOWER MUSIC


A1. 横顔しか知らない

A2. N.O.

A3. 長いこと待っていたんだ

A4. プカプカ

A5. 夜明け

A6. 生活の柄


B1. 国語

B2. 待ちあわせ

B3. 結婚しようよ

B4. おなじ話

B5. さよなら人類

B6. ちいさな冒険者


2018年に結成20周年記念にリリースされた「FOLK 2」初のアナログ化(モノラル・バージョン)。サポートなし、2人きりの「FOLK」シリーズ第2弾。新曲として収録された人気曲「永遠の夕日」に加え、今に繋がるピアノアレンジの「虎」など人気のオリジナル曲の再録と、「小さな恋のうた(MONGOL800)」、「ひこうき雲(荒井由実)」など世代やジャンルを超えた楽曲のカバーを含む12曲を収録。


▪︎ハンバート ハンバート「FOLK 2 [LP]」



LP (DDJB-94039) | 2026.7.22 Release | 5,000Yen+Tax

Released by SPACE SHOWER MUSIC


A1. メッセージ

A2. 小さな恋のうた

A3. ホンマツテントウ虫

A4. ひこうき雲

A5. 永遠の夕日

A6. 大宴会


B1. 渡良瀬橋

B2. 教訓1

B3. 虎

B4. クレイジーラブ

B5. おいらの船

B6. おなじ話 feat.キセル



ハンバート ハンバート「虎 - From THE FIRST TAKE」



2010年にリリースされてから、胸を打つ歌詞が多くの共感を呼び長く愛されてきた代表曲のひとつ「虎」。ドラマティックなメロディが印象的な本楽曲を、力強いピアノとふたりの歌声が響く一発撮りにて披露した「THE FIRST TAKE」バージョンがリリース。


▪︎ハンバート ハンバート「虎 - From THE FIRST TAKE」- NEW SINGLE

Digital | 2026.04.22 Release | Released by SPACE SHOWER MUSIC

配信URL: [ https://humberthumbert.lnk.to/Tora_TFT ]


佐野遊穂 : Vocals

佐藤良成 : 作詞家, 作曲家, 編曲家, Vocals, Piano


ハンバート ハンバート - 虎 / THE FIRST TAKE

[ https://youtu.be/E4_Y-fp1Pu8?si=5egVgVVkip5-E6-w ]



Humbert Humbert - Tora [Official Music Video]

[ https://youtu.be/1-aD6iPdmKg?si=PTVBY84xV_M-Dqw- ]

]



・現在配信リリース中


ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり - From THE FIRST TAKE」

Digital | 2026.03.25 Release | Released by SPACE SHOWER MUSIC

[ https://humberthumbert.lnk.to/SandS_TFT ]


ハンバート ハンバート - 笑ったり転んだり / THE FIRST TAKE

[ https://youtu.be/M6QlUT0a4_E?si=qlY6GlbRnNwONsLa ]


ハンバート ハンバート "笑ったり転んだり" (Official Music Video)

[ https://youtu.be/1_P2MT39VJ0?si=v1wpdqNQwutvPQqO ]



ハンバート ハンバート プロフィール:


1998年結成、佐野遊穂と佐藤良成によるデュオ。2人ともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界観を持つ。

現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表。また、これまで4作品を発表しているサポート無し・二人きりの演奏による企画アルバムシリーズ「FOLK」では、自身の定番曲・人気曲のセルフカバーに加え、日本のフォークの名曲から90年代のJ-POPまで世代やジャンルを超えた楽曲をカバー。

テレビ・映画・CM・アニメ・ゲーム作品などへの楽曲提供も多く、2014年に発売した8枚目のオリジナルアルバム『むかしぼくはみじめだった』収録曲「ぼくのお日さま」が主題歌/タイトルとなった映画『ぼくのお日さま』(監督:奥山大史)では、佐藤良成が劇中音楽も手掛けた。同作は2024年に全国公開、第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されるなど話題となる。また、同年リリースされた12枚目のオリジナルアルバム『カーニバルの夢』収録曲「トンネル」はドキュメンタリー映画『大きな家』(監督:竹林亮/企画・プロデュース:⿑藤⼯)の主題歌として起用された。

2025年、NHKの連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌「笑ったり転んだり」を書き下ろし、『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。YouTube公式チャンネルで不定期に公開される自撮り動画「庭Tube」シリーズも人気。

 

 

ロンドンのポストパンクバンド、Dry Cleaningは2026年1月上旬に4ADから発売されたアルバム『Secret Love』に続いて、単独シングル「Sliced By a Fingernail」をリリースした。意表を突く新曲で、これまであまり明らかにされてこなかったドライ・クリーニングのヘヴィネスが体現されている。それは実際的なヘヴィさというよりも、むしろ精神的な重圧を反映している。


『Secret Love』は、フローレンス・ショー、トム・ダウズ、ニック・バクストン、ルイス・メイナードによる復帰作である。『ザ・サンデー・タイムズ』、 『ガーディアン』や『MOJO』といった主要メディアから「今週/今月のアルバム」として紹介され、満点評価と共に「彼らの傑作」と讃えられた。本作はディスコ調のポストパンクサウンド「Hit My Head All Day」から、インディーフォーク調の「Let Me Grow and You'll See The Fruit」、 ジャグリーなギターとダブ風のベース、スポークンワードが融合した「Blood」など聴かせ所は多い。


ボーカルのフローレンス・ショーはこの曲の由来について次のように語っている。「 「じっと見つめられると息が詰まるような感覚。時には、自分が細かく切り刻まれているような気分になることもある。だから、花の中に隠れたり、ただの一人の見知らぬ人になって消え去りたいと想像してみた。実際、花びらに爪の跡が刻まれるイメージが、この曲の重要なインスピレーションになった。歌詞はキム・ジュヨンの絵本『Welcome to My Life』からも影響を受けている」


彼らは今月初旬からツアーを開始し、The Tubs、Search Results、Tony Bontana、Jerkclubといったバンドがヨーロッパとイギリス全土のツアーに同行する。北米での公演では、YHWH Nailgun、Snooper、Hotline TNTが一部の公演でオープニングアクトを務める。さらに、Dry Cleaningは、オーストラリアとニュージーランドでのツアー日程も追加発表した。

 

「Sliced By a Fingernail」

 

Photo: Meisa Fujishiro


シティ・ポップ・アーティストとして海外の音楽ファンからも支持されている佐藤奈々子が、伝説のブリティッシュ・フォーク・バンドのペンタングルのギタリスト故ジョン・レンボーンとの共作で幻の未発表曲「A Rolling Stone From Heaven」を4月22日(水)にイギリスのレーベル、Gearbox Recordsより配信リリースすることがわかった。


大学在学中に佐野元春と出会った佐藤奈々子は、楽曲を共作するようになり、1977年にアルバム『Funny Walkin'』で日本コロムビアよりデビュー。ムーンライダーズや加藤和彦など、当時の先鋭的なアーティストの作品に参加や楽曲提供し、その後、プロのフォトグラファーとして広告、雑誌などで活動を始める。


また、ピチカート・ファイヴによる1991年のカヴァーが世界的なヒットとなった「Twiggy Twiggy」など、ソングライターとしても数多くの名曲を残している。


1998年にはコクトー・ツインズのメンバーであるサイモン・レイモンドのプロデュースによるアルバム『Luminus love in 23』を発表するなど、日本のみならず世界的に幅広く音楽を発信してきた。


昨年末には1980年に結成したSPYの音源が45年の時を経て配信リリースされたことも話題となった。そんな奈々子が、この度伝説のギタリストのジョン・レンボーンを迎えた未発表音源「A Rolling Stone From Heaven」の配信リリースを発表した。


同楽曲は当初、即興のアカペラで録音された曲だったが、エンジニアを担当した藤井暁のアイデアでスコットランドに住んでいたペンタングルのギタリスト・ジョン・レンボーンへとテープが送られ、奈々子とは顔を合わせないままギターのダビングがされたという制作秘話がある。


さらに今回、あわせてリミックス・ヴァージョン「A Rolling Stone From Heaven [Simon Ratcliffe Rivers Remix] 」も同時にリリースされる。今年のフジロックへの出演も決定しているロンドン出身の2人組ダンス系ユニット、ベースメント・ジャックスのサイモン・ラトクリフによる、クールかつメランコリックなダンス・チューンへと生まれ変わったリミックスが誕生している。


同楽曲について佐藤奈々子本人は次のように話している。


「1997年に私がアカペラで歌った曲にペンタングルのジョン・レンボーン がギターを弾いてくれた曲。『A Rolling Stone From Heaven』 。それは奇跡のように生まれた曲でした。アカペラは即興で、歌詞はまだ出逢ったこともないジョンを歌ったような歌詞でした。その後、その曲は28年間も私のクローゼットに眠ったままでした。


 しかし、今回、また新たな奇跡が起こり、今度はベースメント・ジャックスのサイモン・ラトクリフがこのアカペラをリミックスしてくれました。音楽は放たれる時を知っているのでしょう。今、まったく新しい景色の中でジョンの精霊とともに歌が羽ばたいています。サイモン、すばらしいリミックスをありがとう」


そして、その「A Rolling Stne From Heaven」とリミックス音源の2曲を収録した限定ダブ・プレートの販売も決定!! マスターからダイレクトに1枚ずつカッティングして作られる高音質なアナログ:ダブプレート(限定10枚)。


配信リリースの翌日4月23日(木)に新宿の「sleepingtokyo.studio」にて会場限定で販売する特別イベントを開催。当日は奈々子本人とGreat3の片寄明人氏による楽曲解説などを交えたトーク・ショーも実施するのでお見逃しなく!



▪︎佐藤奈々子 「A Rolling Stone From Heaven」


<トラックリスト>


1. A Rolling Stone From Heaven (feat. John Renbourn)


2. A Rolling Stone From Heaven [Simon Ratcliffe Rivers Remix] 


配信URL: https://bfan.link/a-rolling-stone-from-heaven

 


▪︎世界限定10枚 12インチ・ダブプレートも発売





アーティスト名:佐藤奈々子(Nanaco Sato)

タイトル名:A Rolling Stone From Heaven(ア・ローリング・ストーン・フロム・ヘヴン)

形態:12インチ・ダブプレート

発売日:2026年4月22日(水)

レーベル:Gearbox Records

価格:£365.00(税込)

※ 各ディスクは12インチのクラフト紙製スリーブに収められ、そのエディション限定のユニークな全10色(下記参照)の光沢あるラップアラウンド・ステッカー付き


【カラー・ヴァリエーション】

キャンディ・ピンク、ペトロール・ブルー、セージ・グリーン、パステル・グレー、ダスティ・プラム、ヘイズ・ブルー、コーヒー・ブラウン、コーラル・ピンク、ペール・ライム、ベリー・パープル


<トラックリスト>

1. A Rolling Stone From Heaven (feat. John Renbourn)

2. A Rolling Stone From Heaven [Simon Ratcliffe Rivers Remix] 



<クレジット>

Nanaco Sato: Vocals | John Renbourn: Guitar | Lyrics written by Nanaco Sato | Music composed by Nanaco Sato, John Renbourn Produced by Nanaco Sato and Satoru Fujii | Recorded and mixed in 1996-1997 by Satoru Fujii, at Matrix Maison Rogue Studios, London. John Renbourn’s guitar recorded by Nick Turner at Watercolour Music, Corran, Fort William, Scotland | Mastered by Harris Newman at Grey Market Mastering, Montreal, Canada. A Rolling Stone From Heaven (Simon Ratcliffe Rivers Mix) Nanaco Sato: Vocals | John Renbourn: Guitar | Electronic production, arrangement and remix by Simon Ratcliffe Additional guitar by Andrea Terrano Mastered by Caspar Sutton–Jones at Gearbox Records, London, UK. Artwork and design by Paul Reardon



▪︎佐藤奈々子「限定アナログ・ダブプレート販売&トークショー」


日程:2026年4月23日(木)

時間:19:00〜20:00(予定)

会場:sleepingtokyo.studio 

(東京都新宿区富久町16-9 御苑フラワーマンション101号)

※入場無料ですが、参加希望者は事前登録が必須となっております


・参加のご応募はこちらから。



バイオグラフィー:

1955年、東京生まれ。独特のコケティッシュなウィスパー・ヴォイスは、渋谷系の元祖とも言われた。慶應義塾大学在学中に佐野元春と出会い、歌や詩を書くことを教わる。

大学主催の女性シンガーソングライターコンテストに出場し、「綱渡り」で最優秀作詞賞受賞。このコンテストを機に1977年6月、佐野との共作によるアルバム『Funny Walkin'(ファニー・ウォーキン)』で日本コロムビアよりデビュー。

ムーンライダーズや加藤和彦など、当時の先鋭的なアーティストの作品に参加、楽曲提供するなど活動の幅を広げる。1980年にSPYを結成し、加藤和彦プロデュースによるセルフ・タイトル・アルバムをリリース。その後、プロのフォトグラファーとして広告、雑誌などで活動を始める。

1986年、日産海外向けカレンダーの撮影で、世界のカレンダーコンテストで金賞受賞。翌年より5年間パリに移住。その後もコクトー・ツインズのメンバーであるサイモン・レイモンドのプロデュースによるアルバム『Luminus love in 23』を発表するなど、日本のみならず世界的に幅広く音楽を発信している。

また、作詞・作曲を手がけたピチカート・ファイヴの「Twiggy Twiggy」(野宮真貴の1981年のデビュー・アルバム『ピンクの心』収録曲)は世界的ヒットとなり、2014年にはセルフ・カヴァーで配信リリースしている。2026年4月、イギリスのギタリスト、ジョン・レンボーンとのコラボレーション・シングル「A Rolling Stone From Heaven」を配信リリース予定。


▪︎あわせて以下の記事もおすすです

シティポップアーティスト佐藤奈々子 ペンタングルのジョン・レンボーンとのコラボ・シングルを4月22日にリリース&発売イベントも実施決定!

 


The Mossのニューシングル「Your Way」は、週末に踊りたい人向けのダンスロックナンバーである。

 

サンタクルーズでバン生活を送っている時も、フランスでサーフィンをしている時も、モンタナの牧場で働いている時も、ユタ州でパラグライダーを楽しんでいる時も、タイク・ジェームズはまさに放浪者だ。彼は「The Moss(苔)」というバンド名のもと、10代の頃にハワイのオアフ島で、そして現在はソルトレイクシティで、独自のオルタナティブロックを書き、演奏してきた。


「コケはどの大陸にも生えている」と、シンガーソングライター兼ギタリストである彼はバンド名の由来について説明する。

 

もっとも、彼はしばしば、その名の由来を幻覚体験の結果だと語っている。「近縁種の藻類と混同してはいけない。コケは普段目につくこともなければ愛されることもないが、どこにでもあり、遍在している。コケについて聞いたことのあるあらゆることは、私たちにも当てはまるんだ」

 

タイトル曲は、タイクが「共依存、つまり相手がいなければ自分が不完全だと感じる関係性の局面を描いた、ほろ苦い曲」と表現しており、Sirius XMの『Alt Nation』からの強力なサポートを受けて、Spotifyの米国「Viral 50」チャートにランクインした。 この1年のその他のハイライトとしては、ラスベガスの「Life Is Beautiful」やアイダホ州の「The Festival at Sandpoint」での好評を博したライブパフォーマンスが挙げられる。


彼らの最新シングル「Your Way」について、タイクは「誰もが人生をどう生きるべきかという特定の考えを持っているが、それらはあくまで考えに過ぎず、他人の言うことをすべて鵜呑みにすべきではない、という内容だ」と語る。このシングルは、4月24日にリリース予定のフルアルバム『Big Blue Moon』からの先行曲である。  


60年代のサーフロック、ビートルズの純粋なメロディの喜び、レゲエの踊りたくなるようなアイランド・リズム、そしてザ・リプレイスメンツ、U2、ヴァンパイア・ウィークエンドを彷彿とさせる90年代のエモのハードな美学を併せ持つ折衷的なサウンドで、ザ・モスはユタ州のそびえ立つ山々やハワイのトロピカルなサーフといったアウトドアからインスピレーションを得ている。 


「私たちの音楽は間違いなく、これまで過ごしてきた環境からインスピレーションを得ています。自然の調和こそが、この世で最も創造的なものなのです」と、タイクはザ・モスの楽曲について語る。「あらゆるものが、いかに複雑かつ緻密に調和しているか。瞑想やサーフィン、ハイキングをしているような場所に行けば、そのエネルギーに触れるのは簡単です。その瞬間、どうでもいいことは消え去ります。音楽でも同じことが起こる」


2026年の全国ツアースケジュールも順調に進行中であり、タイクは早くツアーに戻りたいと待ちきれない様子。 「曲に対して即座に反応が返ってくる時、そこには特別な何かが生まれるんだ」と彼は言う。

 

「ライブの最中であれ、単に曲作りをしている最中であれ、その場にいる人々から反応があれば、自分が正しい方向に向かっていることが分かる。ファンとの間には、妙に個人的なつながりを感じるんだ。どうしてこれほど多くのファンが集まったのかは分からないけど、彼らに恵まれたことに心から感謝している」


「創造的なエネルギーを注いだものは、何でも芸術の形になり得る」とタイクは説明する。「そして、上達すればするほど、それを通じて自分をより良く表現できるようになる。音はあらゆるものの根源だ。それは実に壮大なことだ」


「Your Way」

 

The Mossは7,500万回以上のストリーミング再生回数を記録し、『Alt Press』誌から「注目の新進アーティスト」と称賛されている。


最近では、Bottlerock、Levitate、Ohani、そしてBriston Maroneyと共演したParadiesなどのフェスティバルに出演した。また、2026年春にはヘッドラインツアーを開催することを発表しており、Kilby Block PartyではLorde、The XX、Modest Mouseらと共にステージに立つ予定だ。 



▪︎EN(Excerpt)

Whether he’s living in his van in Santa Cruz, surfing in France, working on a horse ranch in Montana or paragliding in Utah, Tyke James is one nomadic individual, a rolling stone who does indeed gather The Moss, the band name under which he’s written and performed a unique brand of alternative rock, as a teen first in O’ahu, Hawaii, and currently in Salt Lake City.


“Moss grows on every continent,” explains the singer/songwriter/guitarist about the origin of the band’s name, though he has often described it as the result of an experience on acid. “It’s not to be confused by its cousin algae.  It’s neither commonly noticed nor loved, but it’s everywhere, it’s ubiquitous. All the things you’ve heard about moss apply to us.”


The Moss broke through with the four-song Insomnia EP, leading the way with more than 25 million streams, the title track – which Tyke describes as “a bittersweet song about codependency, the point in a relationship where you feel incomplete without the other person” -- has landed on Spotify’s U.S. Viral 50 chart with major support from Sirius XM’s Alt Nation. Other highlights of the past year include well-received sets at Las Vegas’ Life Is Beautiful and Idaho’s The Festival at Sandpoint.


Their latest irresistible single "Your Way" "is about how everyone has certain ideas on how life should be lived but they’re all just ideas, and you shouldn’t listen to everything people tell you," shares Tyke. The single is off of their forthcoming full-length album Big Blue Moon out April 24th.  


The Moss have over 75 million streams and have received acclaim by the likes of Alt Press who named them a "Rising Artist To Watch". Recent festivals include Bottlerock, Levitate, Ohani and Paradies with Briston Maroney. The band also announced a spring 2026 headline tour including a date at Kilby Block Party alongside Lorde, The XX, Modest Mouse and more. 






US Tour:

4/2 - Seattle, WA - The Crocodile

4/3 - Portland, OR - Hawthorne Theater

4/4 - Eugene, OR - WOW Hall

4/6 - San Francisco, CA - The Independent

4/9 - Los Angeles, CA - The Troubadour

4/10 - San Diego, CA - The Quartyard

4/11 - Phoenix, AZ - Crescent Ballroom

4/14 - Austin, TX - Mohawk

4/15 - Dallas, TX - Club Dada Outdoors

4/17 - Atlanta, GA - Sweetwater 420 Fest

4/18 - Nashville, TN - Basement East

4/20 - Carrboro, NC - Cat’s Cradle

4/22 - Washington, DC - Union Stage

4/23 - Philadelphia, PA - Brooklyn Bowl Philadelphia

4/24 - New York, NY - Music Hall of Williamsburg

4/25 - Boston, MA - Paradise Rock Club

4/27 - Pittsburgh, PA - Thunderbird Cafe

4/29 - Ann Arbor, MI - Blind Pig

4/30 - Columbus, OH - Skully’s

5/1 - Indianapolis, IN - Hi-Fi

5/2 - Chicago, IL - Thalia Hall

5/6 - Minneapolis, MN - Fine Line

5/7 - Madison, WI - Majestic Theater

5/8 - St. Louis, MO - Off Broadway

5/9 - Kansas City, MO - Madrid Theater

5/11 - Omaha, NE - Slowdown

5/13 - Fort Collins, CO - Aggie Theater

5/14 - Englewood, CO - Gothic Theater

5/16 - Salt Lake City, UT - Kilby Block Party


本日(3/27)、日本の古き良き文化をモチーフにした独自の世界観で注目を集めているアーティスト・冥丁(めいてい)のシングル「新和蝋燭」(しんわろうそく)がデジタルリリースされました。4月17日発売のニューアルバム『瑪瑙』(めのう)からの先行シングル第2弾となります。


冥丁 新和蝋燭 - NEW SINGLE


リリース日: 2026年3月27日(金)

カタログ番号 : KI-050S2

アーティスト : 冥丁

タイトル : 新和蝋燭

フォーマット:シングル / デジタル配信

レーベル : KITCHEN. LABE


配信URL: https://kitchenlabel.lnk.to/MUl4LF9C


TRACK LIST

1. 新和蝋燭


【楽曲概要】

黄昏の気配を湛える本作「新和蝋燭」は、冥丁の2023年作『古風 III』に収録された「和蝋燭」を新たな姿に再編した楽曲。第一弾先行配信曲「新花魁」(明の演目)が躍動的な上昇を描くのに対し、本作は内へと向かう対の存在「暮の演目」として黄昏の静寂を纏う。

深まりゆく闇の中で燃える和蝋燭のように、その音色はほのかに揺らめき、その下では低く反復する瞑想的な周波が静かに浸透している。音は淡い薄明に滲み、光は遠のき、最後に残るのは微かな粒子のみ。公演では、冥丁の暮の演目において静かな軸となり、消えかけた残り火のように余韻を漂わせる。


【冥丁(めいてい)プロフィール 】

冥丁は、“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”(誰もが感じる言葉では言い表せない繊細な日本)の印象を「失日本」と名付け、日本を主題とした独自の音楽表現を展開する、広島 尾道出身・京都在住のアーティストである。現代的なサウンドテクニックと日本古来の印象を融合させた、私的でコンセプチュアルな音楽表現を特徴とする。『怪談』『小町』『古風(Part I, II, III)』からなる三部作シリーズを発表し、その独自性は国際的に高く評価されている。TheWireやPitchforkなどの海外主要音楽メディアからも注目を集め、冥丁は近年のエレクトロニック・ミュージックにおける特異な存在として確立された。音楽作品の発表だけにとどまらず、国際的ブランドや文化的プロジェクトのための楽曲制作に加え、国内外における公演活動や音楽フェスティバルへの出演、ヨーロッパやアジアでのツアーを通じて活動の幅を広げてきた。さらに近年は、寺院や文化財、歴史的建造物といった空間での単独公演へと表現の場を拡げ、日本的感性と現代的表現の新時代を見いだし続けている。

▪光と闇の対話から生まれた、サイケデリックでソウルフルなミッドチューン
アルバムの核心へ迫る Nao Yoshioka × Bilal「Shadow」

 

国際的な活躍で注目を集めるソウルシンガーNao Yoshiokaが、新作アルバム『self』(2026年夏頃発売予定)からのサードシングル「Shadow feat. Bilal」のリリースを発表した。同楽曲は4月17日に配信開始予定。

  

 

・世界のラジオを席巻、アジア、アメリカ、ヨーロッパ各国のプレイリストにも選出


ファーストシングル「In the Rain feat. MXXWLL」、セカンドシングル「You Got to Feel It feat. Bnnyhunna & Braxton Cook」は、オーストラリア、オランダ、USとの国際的なコラボレーションが高く評価され、UKおよびヨーロッパのラジオで相次いで大きく取り上げられた。さらに「You Got to Feel It」はオランダをはじめ、アジア8ヵ国の「New Music Friday」にも選出され、広く反響を呼んでいる。そうした国際的な注目の高まりを受け、今回いよいよアルバムの核心テーマに直結する「Shadow」がリリースされる。


 

・ネオソウル・レジェンドBilalとニューヨークで生まれたセッション


「Shadow」では、フィラデルフィアを代表するネオソウルアーティストBilalをフィーチャリングに迎えた。Bilalは直近のグラミー賞でもノミネートを果たすなど、現在もシーンの最前線に立つ存在。


本楽曲はニューヨーク・マンハッタンのスタジオで行われたライティングセッションから生まれたもので、Naoが持ち込んだメッセージとメロディをもとに、そのままレコーディングへと発展した。プロデュースは「Tokyo 2020」「Celebrate」でもNaoと長年タッグを組んできたフィラデルフィアの気鋭プロデューサーCorey BernhardとSWEET SOUL RECORDSの山内直己による共同プロデュース。ギターにはBilalやBIGYUKIのバンドメンバーでもあるRandy Runionが参加し、フィラデルフィアを軸とするネオソウル・コミュニティの結束が楽曲に豊かな奥行きをもたらしている。この貴重なセッションの模様は、後日ビデオとして公開される予定だ。


・アルバム『self』の思想を象徴する一曲

 

「Shadow」のテーマは、ユング心理学における「シャドウ(Shadow)」の概念。Bilalとのデュエット形式で描かれる二つの声は、それぞれ“意識”と“無意識の側面”を象徴している。一聴するとラブソングのように響くが、その本質は“自分自身との和解”の物語。抑圧してきた感情や内なる葛藤と向き合い、やがてそれらが理解され、受け入れられ、統合されていく過程を、サイケデリックでソウルフルなサウンドで繊細かつエモーショナルに描き出している。

 

Nao Yoshiokaはこの楽曲についてこう語る。


「前作アルバムのリリース後、自分の弱さと深く向き合った時間から生まれた曲です。弱さを“克服する”のではなく、“愛する”ことができた瞬間、不思議なくらい感情が自由になりました。この体験からユングの『シャドウ』という概念を知った時、すべてが腑に落ちました。そこから、“闇=Shadow”と“Self”というテーマで曲を書こうと思いました。スタジオでBilalの才能に圧倒され、この曲がどんどん新しい光を帯びていく瞬間を目の前で見せてもらいました。アルバムの中でも特に忘れられないレコーディングセッションです」



・クラウドファンディング実施中/ライブにて重要なアナウンスを予定

Nao Yoshiokaは現在、日本ではCAMPFIRE、海外ではKickstarterにてアルバムに向けたクラウドファンディングを実施中(まもなく終了)。また以下の公演当日には、それぞれ重要なアナウンスが予定されている。

 

Nao Yoshioka Crowdfunding


 

[クラウドファンディング情報]

【Nao Yoshioka】世界11ヵ国を越えた歌声が、次に目指す最高峰の舞台へ

期間:2026年2月6日(金)〜2026年4月5日(日)


[公演情報]

・Tokyo Funk Sessions 2026 at Blue Note Tokyo 

日時:2026年4月2日(木) 

場所:Blue Note Tokyo 

詳細:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/nao-yoshioka/

 

・AFTER THE JAM ZIN × Nao Yoshioka at Billboard Live OSAKA 

日時:2026年4月12日 (日) 場所:Billboard Live OSAKA 

詳細:https://www.billboard-live.com/osaka/show?event_id=ev-21269


Nao Yoshioka, Bilal 「Shadow」


[作品情報]

アーティスト:Nao Yoshioka, Bilal

タイトル:Shadow

ジャンル:R&B, Soul

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 

配信開始:2026年4月17日(金) 

配信URL(Pre-Save/Pre-Add): https://naoyoshioka.lnk.to/shadow 

 

 

 

アトランタのシンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリストのブレナン・ウェドル(Brenan Wedl)がANTI-との契約を発表し、同レーベル所属のワックスハッチーをフィーチャーしたキャスリン・エドワーズの楽曲「Six O'Clock News」のカバーを公開した。


マイクロトーン・ジャズ・カルテット「Dazey & the Scouts」での活動を経てソロキャリアをスタートさせたウェドルは、MJレンダーマンやデス・キャブ・フォー・キューティーらと同じレーベルに加わることとなった。「グランジ」と「カントリー」を融合させた「グランジトリー(grungetry)」というサウンドを追求する彼女の今年最初の新曲となるのが「Six O'Clock News」だ。


この楽曲と契約について、ウェドルは次のように語っている。「『Six O’Clock News』を初めて聴いたのは、2003年頃の『Cities 97 Sampler』CDでした。この曲が私のソングライティングのスタイルを形作ったことは間違いありません。キャスリーン・エドワーズが書いた『Six O’Clock News』は、アメリカの町で起こる銃乱射事件のヒステリーを描いた物語です。 20年以上経った今、ワックスハッチーと共にこの極めて現代的な物語をレコーディングし、歌えることは、私が音楽を奏でる理由の核心へと直結しています。ANTI-のアーティストに加われることを光栄に思うと同時に、私たちが取り組んできた作品を皆さんと共有できることに胸が躍ります」


「ブレナンと私は、キャスリーン・エドワーズの音楽に対する共通の愛を通じて、本当に絆を深めました」と、ワックスハッチーのシンガーソングライターであるケイティ・クラッチフィールドは付け加えます。「この曲は時代を超えた魅力を持つ非常に力強い曲であり、私たちの解釈をリリースできることにただただワクワクしています」

 

 

「Six O’Clock News」

▪︎Shane Sato × Reuben Jamesが描く、夜の余韻に溶けていくジャジー・ソウル LAとロンドンを結ぶコラボレーションが生んだ新曲「Clouds」



「Clouds」は、Shane Satoが今春リリース予定のニューアルバム『Wavelength』からの第4弾シングル。UKの実力派アーティスト/ソングライター/ピアニストであるReuben Jamesとのコラボレーションによって生まれた本作は、ソウル、R&B、ジャズのエッセンスを横断しながら、グルーヴを軸に据えたインストゥルメンタルの豊かさと現代的なプロダクションが融合した一曲となっている。


力強く打ち鳴らされるドラム、温かみを帯びたシンセサイザー、表情豊かなピアノ、そしてReuben Jamesのソウルフルなヴォーカルが重なり合い、ライブ感とモダンな質感が絶妙なバランスで共存する。〈You show me how to fall from the clouds〉というフックを中心に、夜のドライブや静かな時間に寄り添いながら、重厚なリズムと豊かなハーモニー、そして耳に残るヴォーカルフレーズが、何度もリピートしたくなる余韻を残していく。


Shane Satoは、LAを拠点に活動する日系アメリカ人のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター。南カリフォルニアで育ち、5歳でドラムを始めた後、ギターやピアノへと演奏の幅を広げ、ロックバンドやジャズグループなど多様な現場で音楽的基盤を築いてきた。2017年にLAへ移住後はセッションミュージシャンとしてキャリアを重ねながら、自身のオリジナル作品にも注力。


Reuben Jamesは、バーミンガムの2000年代半ばのジャズ・シーンで研鑽を積み、のちにロンドンへ拠点を移して名門Ronnie Scott’sにも出演。Stormzy、Disclosure、Sam Smith、James Bayらとのコラボレーションをはじめ、Marcus MumfordとともにApple TV+シリーズ『Ted Lasso』の音楽も手がけるなど、ジャンルを横断して活躍してきた。ソロアーティストとしても、クラシックなファンクやソウルを現代的なポップ/R&Bの感性で再構築し、『Tunnel Vision』『Champagne Kisses』などの作品で累計5,000万回を超えるストリーミングを記録している。



[作品情報]



アーティスト:Shane Sato, Reuben James

タイトル:Clouds

ジャンル:R&B, Soul, Jazz

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 

ストリーミングURL: https://lnk.to/shane-sato-clouds


ヒーリングミュージックのアーティスト、瞑想ガイドでもあるリナ・レイン(Rina Rain)が新曲「Ek Ong Kaar Sat Gur Prasaad」をリリースした。彼女のアルバム『Whispers of Rain』からの2曲目の先行公開曲。 

 

リナ・レインは、ベイエリアを拠点とする瞑想トレーナーであり、マインドフルネス、キャリア開発、自己啓発の分野で20年以上の経験を持つ。また、マントラ・アーティスト(Rina Rain)および瞑想ガイドとしても活動し、音楽を通じて平和、献身、そして癒やしを届けている。魂を揺さぶるボーカルと古代のマントラ、そして現代的なサウンドスケープを融合させ、内なる静寂とつながりを呼び覚ます楽曲を生み出している。

 

彼女の声には静寂の本質が宿っており、それぞれの詠唱は、まるで優しい祈りのように、今この瞬間に立ち返る旅路として広がっていく。 リナの歌声は、聴く人をゆったりとさせ、呼吸を整え、自分自身へと帰還するよう誘う。シンプルで広々とした音と導きを通じて、彼女は平和、記憶、静かな変容の周波数を伝えます。彼女の音は単なるパフォーマンスではなく、一つの境界線です。

 

レインは、音楽を通じて、平和、献身、そして癒やしを分かち合うガイドを務めている。魂を揺さぶるボーカルと古代のマントラ、そして現代的なサウンドスケープを融合させ、内なる静寂とつながりを呼び覚ます楽曲を生み出している。彼女の声には静寂の本質が宿っており、それぞれの詠唱は柔らかな祈りのように広がり、今この瞬間に立ち返らせてくれる

 

 

最新曲『Ek Ong Kaar Sat Gur Prasaad』に関して、彼女は以下のように語っています。

 

「この曲は、一つの普遍的な真理、一つの愛、そして一つの創造主が存在することを私たちに思い出させてくれます。そして、私たちは神の恩寵と導きを通じて、このことを知ることになる。 私にとって、これは人生を通じて私たちを導いてくれるすべての人々への賛歌です」

 

「両親や教育者から、何世紀にもわたって尊ばれてきた師たちによって伝えられてきた、より深遠な霊的知恵に至るまで。時を経て、私はあらゆる教えが最終的に私たちを同じ場所、すなわち内なる賢き師、私たち自身の生来の知恵と愛へと導いてくれることに気づきました。この祈りは、一体感と恩寵、そして私たち全員の内側に宿る光を灯すものです」


 

『Ek Ong Kaar Sat Gur Prasaad』

 

▪︎EN

Rina Rain is a Bay Area-based meditation trainer with over twenty years of experience in mindfulness, career and personal development. She is also a mantra artist (Rina Rain) and meditation guide sharing peace, devotion, and healing through music. Blending soulful vocals and ancient mantras and modern soundscapes, she creates songs that inspire inner stillness and connection. 

 

Her voice carries the essence of tranquility, each chant unfolding like a soft prayer, a return to presence. Rooted in sacred repetition and silence between the notes, Rina’s voice invites listeners to slow down, breathe, and come home to themselves. Through simple, spacious sound and guidance, she channels frequencies of peace, remembrance, and quiet transformation. Her sound is not performance, it is a threshold.

 

Her latest track Ek Ong Kaar Sat Gur Prasaad is an uplifting and unifying mantra. She shares, "The track reminds us there is one universal truth, one love, and one Creator, and that we come to know this through divine grace and guidance. To me, it is a celebration of all those who guide us throughout our lives, from our parents and educators to the deeper spiritual wisdom carried through revered teachers across centuries. Over time, I’ve come to realize that every teaching ultimately leads us back to the same place, the wise teacher within, our own innate wisdom and love. This prayer ignites unity, grace, and the light that lives within us all.”


For over two decades, Rina has held space for healing through mindfulness, coaching, and creative expression. Her music is a meditation. It’s an invitation to slow down, breathe, and return to the heart.



ベルリンを拠点とする異色のアーティスト、William Bleak(ウィリアム・ブリーク)の新曲「Ghost Waltz」をブリージング・レコードからリリース。ゴシック、ブラックメタル的な世界観とEBMが重なり合う。4つ打ちのディープハウスとボーカルがインダストリアルノイズへと移行していく。


ウィリアム・ブリークはゴシックな攻撃性を追求する終わりのない戦いを続け、She Past Away、Clan of Xymox、Traitrsらと共演している。メキシコ、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各地でライブを展開してきた。反逆的なアンダーグラウンドレーベル、Breathing Recordsと契約した彼は、レーベルデビューとなるフルアルバムのリリースを間近に控えている。インダストリアル、EBM、ゴシックな絶望を駆け抜ける灼熱の、内臓を揺さぶる旅路となる。


最新曲「ゴースト・ワルツ」は「感覚のデジタル破壊」と評され、アナログシンセサイザーを用いた長夜の実験から生まれた。人間とデジタル存在の境界を曖昧にし、増幅するノイズの層で感覚を圧倒する本作について、アーティストは「その瞬間に自分を失い、そのまま迷い続けるための曲」と語る。

 


▪︎EN

Born from an unrelenting desire to find his tribe, William Bleak creates music fusing violent electronic rhythm with thunderous live instrumentation. The Berlin based solo project has led an unending crusade of gothic aggression, playing with the likes of She Past Away, Clan of Xymox and Traitrs - and playing shows in Mexico, the US, UK and all across Europe. 

 

Now signed to renegade underground label Breathing Records, William Bleak is gearing up to release his label debut LP; a scorching, visceral journey through industrial, EBM and gothic desperation.


His latest single "Ghost Waltz" is a "digital demolition of the senses” and was pulled out of a series of long nights spent experimenting with analog synthesizers, blurring the line between human and digital entity while overloading the senses with layers of intensifying noise. "Ghost Waltz" is a single that is "for losing yourself in the moment - and staying lost," shares the artist.



UK/ブライトンのピアニスト/アーティスト、The Vernon Spring(ヴァーノン・スプリング)の新たなリワークシリーズの第三弾が配信開始となった。昨年リリースされた『Under a Familiar Sun』は、個性的なアーティストの再構成によって新しい音楽に生まれ変わり続けている。


2025年に発売され、高評価を得た最新アルバム『Under a Familiar Sun』収録「Other Tongues」を、RVNG Intl.からのリリースで知られるロンドンの作曲家/チェリストOliver Coatesがリワーク。新曲の配信開始と同時にオーディオヴィジュアルが公開。下記よりご覧ください。

 

「Other Tongues」


 

「Other Tongues」は、アンビエントを中心に、ボーカルをサンプリングし、エレクトロニックの新しい地平を開拓する。そのサウンドの幽玄な雰囲気は、ジェイムス・ブレイクやトム・ヨークに近い。アビストラクトなIDMであるが、同時にその響きからは異教的な音楽が立ち上ってくる。

 

同楽曲は、昨年11月に発売された『ESREVER NI REHTAF (ROSIE LOWE REWORK) / SAY HER NAME (REQUIEM FOR REEM - LOA REWORK)』、さらに今年一月にリリースされた『THE BL II (THE BREADLINE)』に続く、ヴァーノンのリワークシリーズの第三弾となる。

 

 

▪︎The Vernon Spring 「Other Tongues (Oliver Coates Rework)」




アーティスト:The Vernon Spring (ザ・ヴァーノン・スプリング)

タイトル: Other Tongues (Oliver Coates Rework)

発売日:2026年3月4日(水)

フォーマット:デジタルダウンロード/ストリーミング

ジャンル: ポスト・クラシカル / ジャズ / アンビエント

レーベル:p*dis


1.⁠ ⁠Other Tongues (Oliver Coates Rework)

2.⁠ ⁠The BL II - feat. Max Porter & Confucius MC (The Breadline - Iko Niche Rework)

3.⁠ ⁠Esrever Ni Rehtaf (Rosie Lowe Rework)

4.⁠ ⁠Say Her Name (Requiem for Reem - Loa Rework)

 


▪ストリーミングURL:

https://opia.lnk.to/OtherTonguesOliverCoatesRework 



The Vernon Springの『Under a Familiar Sun』のリワークプロジェクト第3弾。UKの著名なチェリスト/映画音楽作曲家Oliver Coatesが「Other Tongues」を再構築し、自身の代名詞とも言える幽玄なタッチを加えることで、この楽曲を神聖で瞑想的な領域へと導いています。

 

渦巻くチェロの波が、adenのヴォーカルの崩壊する断片と半音階的な対話を交わし、次第に焦点がぼやけたり鮮明になったりする夢のように、意味と記憶の断片をほんの一瞬だけ垣間見せます。



南カリフォルニア発のインディーポップとロックを融合させたシンガーソングライター、Kiki Holli + The Remedy(キキ・ホリ&ザ・レメディ)の新曲「Running Out of Time」をチェックしてみよう。新曲はグラミー賞ノミネートプロデューサー、イーサン・アレンがプロデュース。ポップソングとしての主体性を維持しつつ、ミュージカルのような質感を持った壮大な楽曲だ。

 

インディーポップを基盤としつつ、ドリームポップ、バロック風の華やかさ、ダークウェーブの雰囲気を重ねた本作は、完全に没入できる音響世界を創り出しています。 豊かなシンセと壮大なオーケストレーションがホリの歌声の下で脈動し、親密でありながら広がりを感じる切迫感を醸し出します。彼女のボーカルは抑制された脆さから高揚する激しさへと移り変わり、聴き手を「時間は脆く、かつ不可欠なもの」と感じさせる空間へと誘います。これは聴くだけでなく、感じるべき音響体験なのです。

 

本作はホリの進化を刻む。追加収録曲「& The Remedy」は、彼女のライブバンドが放つ磁気的なエネルギーと、グラミー賞ノミネート歴2回を誇るプロデューサー、イーサン・アレン(ベン・ハーパー、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、トリッキー)との継続的な創造的パートナーシップを反映している。両者が紡ぎ出すサウンドは、映画的なスケール感と感情の精密さを融合させ——没入感と没入体験をもたらしつつ、ソングクラフトに根差した作品となっている。

 

2025年12月にKiKi Holli & The Remedy名義で初リリースしたシングル「Wish」は広く称賛され、Atwood Magazineの「2025年年間ベストソング」リストに選出された。 レディガン誌は「初聴きから…感情と強さを融合させるアーティスト」と称賛し、EARMILK誌は広大な深みと魅惑的な雰囲気を強調。希望と憧憬、過去と未来の緊張感を探求した楽曲と評した。 

 

ホリの作品群は、表現の幅を恐れないアーティスト像を映し出す。ビルボード誌が称賛したニューディスコのアンセム「WIN U OVER」からLGBTQ+コミュニティに支持される「Pretty Boys」まで、彼女の音楽は陶酔的なダンスフロア・エナジーと内省的なストーリーテリングを横断する。「Running Out of Time」では、インディーポップの基盤を保ちつつ、その情感と音響的可能性を拡張し、さらに深みのある世界観を構築している。

 

ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のホリは声楽と演劇の美術学士号を取得。オフ・ブロードウェイで初演され、ニューヨーク・タイムズ、ヴィレッジ・ヴォイス、ロイター、アウト・マガジンから絶賛されたミュージカル『フォーエバー・ダスティ:ザ・ダスティ・スプリングフィールド・ミュージカル』の共同脚本・主演を務め、全国的な注目を集めた。この演劇的基盤は今も彼女の作品に影響を与え続けている——各楽曲はまるで一つのシーンのように展開し、各ボーカルパフォーマンスは意図と深みを込めて届けられる。 キキ・ホリ&ザ・レメディにおいて、ホリは自らを再発明しているのではない——増幅させているのだ。

 

「ランニング・アウト・オブ・タイム」は大胆で共鳴する新たな章の始まりを告げる。没入感があり、切迫感に満ち、感情的に広がりを見せ、彼女の今後のアルバムリリースへと導く。 

 

 

 

 

 

 

▪EN 


“KiKi Holli… delivers here a performance of great beauty.” – Rolling Stone

Los Angeles–based indie-pop vocalist and songwriter KiKi Holli returns with her cinematic new single "Running Out of Time", under her expanded artist name KiKi Holli & The Remedy. It's a grand piece with a musical-like texture, while maintaining its identity as a pop song.


Rooted in indie-pop but layered with dream pop, baroque flourishes, and dark wave atmosphere, "Running Out of Time" creates a fully immersive sonic world. Lush synths and sweeping orchestration pulse beneath Holli’s voice, building a sense of urgency that feels both intimate and expansive. Her vocals move from restrained vulnerability to soaring intensity, drawing listeners into a space where time feels fragile and essential, a sonic experience meant to be felt as much as heard.



The release marks a continuing evolution for Holli. The addition of “& The Remedy” reflects the magnetic energy of her live band and her ongoing creative partnership with two‑time Grammy‑nominated producer Ethan Allen (Ben Harper, Black Rebel Motorcycle Club, Tricky). Together, they shape a sound that blends cinematic scale with emotional precision — immersive, transportive, and grounded in songcraft.

Her December 2025 single "Wish", the first release under KiKi Holli & The Remedy, earned widespread acclaim, landing on Atwood Magazine’s Songs of the Year 2025 list. Ladygunn praised how “from the very first listen… the artist blends emotion and strength,” and EARMILK highlighted the track’s spacious depth and captivating atmosphere, noting its exploration of hope, longing, and the tension between past and future. 



Holli’s catalog reflects an artist unafraid of range. From the Billboard‑praised Nu Disco anthem "WIN U OVER" to the LGBTQ+ favorite "Pretty Boys", her music spans euphoric dancefloor energy and introspective storytelling. With "Running Out of Time", she deepens the atmosphere — not leaving indie‑pop behind but expanding its emotional and sonic possibilities.



Originally from Pittsburgh, PA, Holli holds a BFA in voice and theater and first captured national attention co‑writing and starring in Forever Dusty: The Dusty Springfield Musical, which opened off‑Broadway to acclaim from The New York Times, The Village Voice, Reuters, and Out Magazine. That theatrical foundation continues to shape her work — each song unfolding like a scene, each vocal performance delivered with intention and depth. With KiKi Holli & The Remedy, Holli is not reinventing herself — she is amplifying.



"Running Out of Time" signals a bold and resonant new chapter: immersive, urgent, and emotionally expansive, leading toward her forthcoming album release.