煌びやかなディスコR&Bサウンドと高揚感あふれるグルーヴ現実を抜け出すようなロマンティックな“逃避行”を描く一曲

Misha


フィンランド出身のプロデューサー/アーティストMishaが、ニューシングル「Bae-Cation」をSweet Soulからリリース。


今後リリース予定のアルバムからの第3弾シングルとなる本作には、ヒップホップ/R&Bシーンで注目を集めるNefertitti Avaniが参加。艶やかなディスコサウンド、キャッチーなポップフック、モダンR&B、そしてファンキーなプロダクションが融合した、色彩感あふれる一曲に仕上がっている。

 

“Bae-Cation”というタイトルには、「理想の恋人そのものが最高のバケーションになる」という発想が込められており、恋愛がもたらす高揚感や贅沢さ、情熱、冒険心を描写。軽やかで開放感のあるサウンドの中には、現実から一瞬抜け出し、より鮮やかな世界へと連れていってくれるような感覚も宿っている。


Mishaは、オルタナティブR&B、ヒップホップ、ニューファンクを自在に横断するサウンドで知られ、これまでにBilal、Lalah Hathaway、Talib Kweli、Amber Navran、Nate Smithらとの楽曲制作や共演を重ねてきた。Spotifyで累計1億回を超えるストリーミング再生を記録しているほか、Soulection Radio、BBC Radio 1Xtra、Okayplayer、Wonderland Magazineなどからも高い支持を集めている。


Nefertitti Avani


一方、Nefertitti Avaniは、自信に満ちたフロウとメロディアスなヴォーカルで楽曲に鮮烈な彩りを加えている。Tim Kelleyプロデュース、MC Lyteエグゼクティブプロデュースによる「Take It Back」で注目を集め、その後はSnoop Dogg、Redman、Method Man、Joyner Lucas、Fat Joeらの作品に参加。Snoop Dogg『Algorithm』『BODR』や、Joyner Lucas『Not Now, I’m Busy』への参加でも存在感を示している。


「Bae-Cation」は、Mishaが現在構築している新たな音楽世界を象徴する一曲であり、洗練されたプロダクションと感情的な温かさ、そしてジャンルを横断する自由なソングライティングが際立つ作品となっている。


[作品情報]



アーティスト:Misha, Nefertitti Avani

タイトル:Bae-Cation

ジャンル:R&B, Alternative R&B

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS


・ストリーミングURL: https://lnk.to/misha-bae-cation

 


台湾のスリーピースバンド、Elephant Gymが、本日6月22日に2年半振りとなる待望の新曲”Highway”をWords Recordingsから配信リリースした。


ハイウェイを人生の流れに例えた円熟味溢れる楽曲となっている。エレファントジムの代名詞となるポストロック/マスロックの王道の楽曲となる。LITE、TOEあたりがお好きな方はマストなシングルとなるはず。


また、待望の来日公演も決定している。大阪のレーベル/ショップ、Flake Recordsの20周年を記念して来日公演が東京/大阪で開催される。こちらの詳細についてもぜひ確認していただきたい。

 

◾️各配信サイトリンク - https://linkco.re/HcyG4aGt

 

Elephant Gymは初期のシンプルなスリーピースによるインストゥルメンタルから、その後はホーンセクションの導入や他アーティストとのコラボも多くなったが、本作はElephant Gymの魅力が最大限に発揮された、ピュアなスリーピース・スタイルで制作された楽曲だ。

 

ただ、それは単なる原点回帰ではなく、この十数年に渡って成熟していった音楽性と演奏技術が存分に反映されている。曲名は“Highway”と名付けられ、Elephant Gym代表曲の一つである”Midway”からの流れも想起される。長年のツアーにおける道中から、インスピレーションを受けた楽曲だ。

 

<メンバーによる楽曲コンセプト>


歩いている人も、車を走らせている人も、電車に揺られている人も。

あらゆる旅路にいる人たちへ。

流れ去っていく景色は、私たちが成長していること、そして同時に死へ向かっていることを思い出させる。それは私たちが旅立っている最中でありながら、ゆっくりと故郷へ帰っている途中でもあることを教えてくれる。

 

なお、Elephant Gymは2026年9月10日に渋谷・WWW Xでの来日公演(ソールドアウト)と、9月12日には大阪城音楽堂にて開催されるFLAKE RECORDS 20周年イベントに出演することが決定している。


「Highway」




Elephant Gym 「Highway」- NEW SINGLE



2026/6/22 Release - WORDS Recordingsa

各配信サイトリンク - https://linkco.re/HcyG4aGt


▪︎来日ツアー

・Elephant Gym pre. “FLAKE 20th in Tokyo”



場所:東京・渋谷WWW X

日時:2026/9/10 (Thu)

時間:18:00 OPEN / 19:00 START

チケット:Adv ¥5,800 (Drink代別) SOLD OUT!


・FLAKE RECORDS 20TH



場所:大阪城音楽堂

日時:2026/9/12 (Sat), 9/13 (Sun) *Elephant Gymは9/12出演

時間:OPEN 13:15 / START 14:00

アーティスト:Age Factory / ASIAN KUNG-FU GENERATION / Elephant Gym / group_inou / LOSTAGE / MASS OF THE FERMENTING DREGS / MONO NO AWARE / Riddim Saunter / Tempalay / んoon

◾️チケット:https://w.pia.jp/t/flakerecords-20th/


Elephant Gym:


Guitar, Piano, Synthesizer :Tell Chang(張凱翔)/ Drums : Chia-Chin Tu(涂嘉欽)/Bass, Vocal : KT Chang(張凱婷)/ *TellとKTは兄妹。

 

2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。感情的でメロディアスなベースラインを中心に据えながら、優しく包み込むギターやピアノとドラムのアンサンブルで、洗練された楽曲構成のセンスや高いテクニックを見せつける。初期はスリーピースのバンドサウンドによるインストゥルメンタルを基調としながらも、現在はジャンルや音楽的枠組みを超過し、自ら歌を歌うことや多様なアーティストとのコラボレーション、様々な楽器を取り入れることで、幅広い音楽性を体現している。

 

台湾のみならず世界的に評価が高く、初期には日本にて「SUMMER SONIC 2016」「SYNCHRONICITY ‘18」「りんご音楽祭2018」「OOPARTS 2018」に出演。2018年11月、2ndフルアルバム「Underwater」のリリースツアーとして東名阪ジャパンツアーを開催。また、北米公演全6箇所ソールドアウト含む、14カ国約100公演のワールドツアーを実施し、その中で、Tyler, The Creator主催「Camp Flog Gnaw Carnival」(LAドジャースタジアム)にも出演。

 

2020年1月、日本での東名阪ワンマンツアー「The Rats and The Elephants」開催、全公演ソールドアウト。「FUJI ROCK FESTIVAL '20」出演決定(その後延期)。

 

2022年5月、3rd Full Album「Dreams」リリース。同年7月「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」に出演、その後、11月に「Dreams In Japan」Tour 2022開催。恵比寿リキッドルームでの東京公演は即日完売により、渋谷WWW Xでの追加公演も開催された(両日ソールドアウト)。

 

​2023年12月、デビューEPをリリースして10周年となり4th Full Album「WORLD」をリリース。その後約1年をかけて23カ国、60都市を周るワールドツアーを開催する。日本では2024年1月に、東京O-EAST公演(ソールドアウト)を含む東名阪ツアー、4月に初の京都&福岡でのワンマンを含む追加公演(ソールドアウト)を開催。

2024年10月、朝霧JAM'24出演、THE HIDDEN WORLD@ビルボード横浜​公演、開催。

2025年10月、台湾のアーティストとしては初となるFender Artistに。2026年1月、バンド初のフルライブ映像作品をリリース。同月、ドキュメンタリー映画『More Real Than Dreams​』公開。


この度、Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)は、Carlijn Jacobs(カーライン・ジェイコブス)の作品群を2026年6月25日(木)から2026年7月26日(日)まで、フランス/パリのアートギャラリー、Acne Paper Palais Royal(アクネ ペーパー パレ ロワイヤル)にて展示いたします。これらの作品群は、ブランド創立30周年を記念して刊行されたAcne Paper最新号「Autoportrait」のカバーストーリーのために制作。

 

本作は、アート、映画、パフォーマンス、そして自己表現が交差する領域を探求しています。Lulu Tenney(ルル・テニー)を起用した本シリーズは、Acne Studiosが長年大切にしてきた芸術的自由と実験精神を体現するとともに、「作品そのものになること以上に、直接的でラディカルな自己表現はあり得るのか」というセルフポートレートの根源的な問いに向き合います。

 

Jackson Pollock(ジャクソン・ポロック)の力強いドローイング、Ann Margret(アン=マーグレット)の演劇的な華やかさ、そしてYves Klein(イヴ・クライン)による色彩と身体表現への革新的なアプローチから着想を得たJacobsは、身体的で本能的、そして飾らない表現を追求しています。本作は、創造性を単に鑑賞する対象ではなく、自らが没入する体験として捉えるよう鑑賞者を誘います。

 

ここでの写真は、表現媒体であると同時にひとつの出来事となります。スタジオは、絵画、身体の動き、パフォーマンスが交差する創作の現場へと変貌します。ペイントと自身の身体を直接用いることで、パフォーマーたちはアーティスト、被写体、イメージの境界を曖昧にしていきます。創作行為はまるで振付のように展開され、没入感とリズム、そして儀式的な高揚感を帯びています。

 

この空間において、被写体は単に作品の中に存在するのではなく、作品そのものの一部となります。身体は素材であり、身振りであり、イメージとして機能し、作品と創作者の境界を取り払います。そこから立ち現れるのは、自由、遊び心、そして変容への賛歌であり、30年にわたりAcne Studiosを特徴づけてきた実験精神、創造的独立性、そして挑戦する姿勢へのオマージュです。

 

Carlijn Jacobsは、シュルレアリスムの視覚言語から着想を得て、アートとファッションを融合させた色彩豊かで表現力あふれる作品を生み出すフォトグラファーです。その独創的なクリエイションにより、視覚的な個性を追求する数多くのブランドから高い支持を集めています。アクションペインティングのアートは注目すべきポイント。

 

JacobsはロッテルダムのWillem de Kooning Academy(ウィレム・デ・クーニング・アカデミー)で写真を学び、大衆文化への鋭い視点を持つ作品で早くから注目を集めました。2023年には初の個展「Sleeping Beauty」をFoam Amsterdam(フォーム・アムステルダム)で開催し、あわせてNote Note(ノート・ノート)よりカタログが刊行されました。下記の写真は展示の一例となります。








近年、Anti-は次々と精力的に魅力的なミュージシャンを発掘し率先的に紹介している。もちろんその中には移籍組も含まれる。

 

ナッシュビルを拠点とするシンガーソングライター、Brennan Wedl(ブレナン・ウェドル)もまたその一人となる。ロックソングの魅力を端的に伝えるソングライターである。リリース情報では、パンク、グランジ、アメリカーナを組み合わせた一作だという。

 

今週、ANTI- Recordsからのデビュー作となるセルフタイトルアルバム『Brennan Wedl』が発表となった。同時にリードシングル「Pretty Little Fantasy」がミュージックビデオと公開された。 SGを演奏し、ラフでシンプルなロックソングを奏でる姿にかっこよさが感じられる。

 

ブレナン・ウィドルは2026年3月にANTI- Recordsと契約したが、従来はロックミュージシャンとして活動してきたわけではない。これまでジャズカルテット「Dazey & the Scouts」のメンバーとして活動してきた彼女だったが、ソロキャリアをスタートさせることを決定した。

 

ニューアルバムのファーストシングル「Pretty Little Fantasy」について、ウェドルは「20代の曖昧さへの賛歌であり、空想することがいかにして私たち自身に対してより正直でいられるかを歌った曲だ」と説明しており、自身で監督を務めたミュージックビデオも公開されている。


第一作『Brennan Wedl』は、豪華ゲスト・ミュージシャンを招聘している。ケイティ・クラッチフィールド(Waxahatchee)、ブラッド・クック(Bon Iver、Hurray for the Riff Raff)が共同プロデュースを手掛け、両者ともアルバムの制作に参加しているほか、リンジー・ジョーダン(Snail Mail)、コリン・クルーム、マット・マッコーガンが楽器演奏で参加している。

 

彼らはノースカロライナ州ダーラムにあるクックのスタジオで、10日間にわたりバンドとしてライブ録音を行い、パンク、グランジ、アメリカーナを融合させた――彼らが「グランジトリー」と称する――サウンドを生み出した。


この春、ワックスハッチーやMJ・レンダーマン(Wednesday)との一連のソールドアウト公演を終えたウェドルは「アメリカーナ・フェスト」の一環としてナッシュビルのサード・マン・レコード「ブルー・ルーム」で公演を行う。その後、スネイル・メールやサッカー・マミーと共に米国東海岸ツアーに出発する。 


「Pretty Little Fantasy」



Brennan Wedl 『Brennan Wedl』 


Label: ANTI-

Release:  2026年8月21日

 

Tracklist:

 

1. Scorpio

2. I Know How This Goes

3. Pretty Little Fantasy

4. High Priestess

5. Tasmanian Devil

6. Just Another Daddy Who Did Me Wrong

7. Let’s Be Models

8. Airplane Movies

9. I Wanna Be Your TV

10. Fake Cowboy

11. Two Dollar Pistol

12. June Gloom

13. When The Crazy Comes Out

 

・Pre-save: https://brennanwedl.ffm.to/brennanwedl 


 

シンガーソングライター、ネイト・エイモスのソロプロジェクト、This Is Loreleiが、新作アルバム『The Singer in My Band』を発表。リードシングル「Billy Came Back」を公開した。

 

ネイト・エイモスはWater From Your Eyesのメンバーとして知られ、This Is Loreleiとしてのソロ活動も平行して行っている。今回、ミュージシャンは、Matador Recordsへの移籍を明らかにした。 

 

ニューシングル「Billy Came Back」は、エレクトロニックやロックなど従来の音楽性から離れ、アコースティックギターをメインとするフォークロックへと傾倒した楽曲である。

 

『The Singer in My Band』は、This Is Loreleiの2024年リリース作『Box for Buddy, Box for Star』、および、2025年にリリースされた自身の膨大な楽曲カタログから選りすぐったコンピレーションアルバム『Holo Boy』に続く作品となる。本作は、マタドールと契約して以来初のリリースとなり、「Billy Came Back」は、この新作アルバムからの最初の先行公開曲となる。


「『Billy Came Back』は、ギターを手に取って形にするまで、何ヶ月も頭の中で煮詰まっていた」と、アモスはこの曲について語る。「何度もその存在を忘れかけてはいたが、いつも頭の中に戻ってきた。この曲を完成させることだけが、その思いを振り払う唯一の方法だったんだ」


『The Singer in My Band』では、エイモスがエンジニアリング、プロデュース、演奏のすべてを手掛け、ブルーグラス・ミュージシャンの父ボブ・エイモスがバンジョーで参加、妹のサラ・エイモスとパートナーのアル・ナルドがボーカルを担当した。「この三者は、そもそもこのアルバムがどのようなものになるかという点で根本的な影響を与えてくれた人たちなんだ」と彼は説明する。


本作は、エイモスが『Water From Your Eyes』の一環として大規模ツアーを行っていた最中に制作された。「面白いことに、アルバムを完成させて父に送ったところ、彼は『これは一種の“旅するビートニク”的なアルバムだね』と言ってくれた。その言葉で、私自身の捉え方も変わりました」と彼は語る。「これはまさに、旅先で経験する混沌とした出来事の集大成のようなものです。同時に、真実の要素を含みつつも、小さなフィクションの作品でもあるんです」 

 

 

「Billy Came Back」

 

 

This Is Lorelei    『The Singer in My Band』


Label: Matador

Release: 2026年9月11日

 

Tracklist

1. I Will Eat My Heart in the Morning Light

2. Oh No Now My

3. Billy Came Back

4. Watching Heaven Fall

5. Sailing (Your Baby’s Down)

6. The Singer in My Band

7. Nitro

8. Hey Sarah Is It Gonna Rain Forever

9. The Kid With the Crown

10. And I Haven’t Seen My Love in Quite a While

11. Don’t You Cry in Lonesomeness

 


英国/ブライトンを拠点とするスウェーデン出身のソングライター、詩人、マルチ・インストゥルメンタリスト、Nina Winder-Lind(ニーナ・ウィンダー=リンド)が本日、2026年8月14日にTransgressiveよりリリースされるデビュー・ソロ・アルバム『Wild Love』を発表した。アルバムの予約・保存はこちらから。


スウェーデンのフォークミュージックとニューヨークのプロトパンクを融合したニーナ・リンドの音楽は、特に詩情的な魅力を擁している。パティ・スミスのようなロック詩人からの影響も読み取ることが出来るかもしれない。音楽的には、New Evesよりもややポップ寄りとなっている。


「ハグストーン・ロック」を奏でる4人組バンド、The New Eves(ザ・ニュー・イヴズ)のメンバー、ウィンダー=リンドのソロ作品は、その生々しい激しさと解放的な精神を受け継ぎつつ、彼女のソングライティングにおける、さらに親密で深く個人的な一面を明らかにしている。

 

2023年のEP『The Spirit Is Carnal』や初の詩集『Röd Ska Jag Leva』(2025年)を通じて提示された世界をさらに広げた『Wild Love』は、現代音楽界で最も魅惑的な新鋭アーティストの一人による、野心的かつ感情的に豊かな作品集となっている。


アルバムの発表に合わせ、ウィンダー=リンドは新曲「Girls」を公開した。この曲は、エレキギター、重なり合うトロンボーンのハーモニー、そして、彼女らしいボーカルのビブラートと圧倒的な音色表現によって牽引される、勝利感に満ちた胸を震わせるアンセム。ニーナの親しい友人が参加したミュージックビデオは、ブライトンで撮影。シルケン・ワインバーグが監督を務めた。

 

「Girls」は、フォークポップの温かみとアップビートで力強いビートを融合させた、アルバムからのファーストシングル「This Is Our Life」に続く楽曲となる。


「Girls」について、ニーナは次のように語っている。


「『Girls』は、ある種の潜在意識からのマニフェストとも言える詩として始まりました。それは、家に一人でいるある晩、何らかのきっかけで何かとつながり、それが自分を通して溢れ出ていくような瞬間の一つでした。女の子たちがやりたいことを列挙することは、力強さを感じさせてくれた一方で、深い悲しみや孤独の重い記憶も掘り起こしてしまった。


この曲には、勝利感と震えの両方が込められている。断固とした姿勢と、あらゆる疑問。でも、おそらく最も重要なのは、あらゆる壁や固定観念、刷り込まれた行動パターンを打ち破り、自分自身のために何かを創り出そうとする意志。私の場合はそれが音楽で、エレキギターで演奏されるもの。究極のカタルシスよ」


「Girls」


 

 

Nina Winder-Lind 『Wild Love』


Label: Transgressive

Release: 2026年8月14日


Tracklist:


1. Street Hassle

2. Girls

3. Headfirst

4. This Is Our Life

5. Grandma and Robert De Niro 

6. HYMN

7. You're not an Angel

8. Everything Is About You

9. Love You So

10. When The Cranes 

11. Foremothers

Blanka × Moka Onlyによるニューシングル「Me and You」 ジャズの温もりとブーンバップが溶け合う、レイドバックなジャズヒップホップ

Blanka

 

フランスのプロデューサーBlankaと、カナダのアンダーグラウンド・ヒップホップシーンを代表するMoka Onlyによるコラボレーションシングル「Me And You」がリリースされた。

 

クラシックなブーンバップドラム、温かみのあるローズピアノ、ソウルフルなジャズギターを軸に、ヒップホップとジャズへの深い愛情を滲ませた一曲となっている。イントロの波の音にいざなわれるようにして、シックなヒップホップのリリック、そしてチルアウト風のグルーヴが舞う。

 

・Blanka 

 


Blankaは、La Fine Équipeおよび「La Boulangerie」シリーズで注目を集めたことで知られるヒップホップ、ソウル、ジャズ、エレクトロニックを横断するサウンドで知られるフランスのプロデューサー/ミュージシャンである。

 

これまでにGuts、Onra、Wax Tailor、Chinese Man、Kool Keith、Gaël Fayeらとのコラボレーションを重ね、有機的な演奏感と繊細なプロダクションを融合させた独自のスタイルを築いてきた。今後リリース予定のアルバム『Melt』では、ライブサウンドとモダンプロダクションの交差点をさらに掘り下げている。

 

・Moka Only

Moka Only

 

一方、Moka Onlyは、カナダのヒップホップグループ、Swollen Membersの創設メンバーとして知られるラッパー/プロデューサー。

 

MF Doom、Kool Keith、Del the Funky Homosapien、The Pharcydeらとの共演でも知られ、ジャズに影響を受けたビートメイクとDIY精神、そして肩の力の抜けたフロウによって、長年にわたりアンダーグラウンド・ヒップホップシーンで独自の存在感を放ってきた。


「Me and You」のサウンドは、ゆったりとしたグルーヴの中で自然に展開していく。ライブ感のある演奏、ダスティなビート、温かなコードワークが溶け合い、ノスタルジックでありながら現代的な空気感を生み出している。

 

Blankaによる奥行きあるプロダクションと、Moka Onlyのしなやかで力みのないヴォーカルが響き合い、ジャズヒップホップからチルホップまで横断する普遍的な魅力を感じさせる。

 


[作品情報]




アーティスト:Blanka, Moka Only

タイトル:Me and You

ジャンル:Hip Hop, Jazz

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 


・ストリーミングURL:https://lnk.to/blanka-me-and-you


Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)は、パリメンズファッションウィークにて2027年春夏メンズコレクションを発表しました。

 

「物心がついた頃から、私は人間という存在を観察してきました。幼い頃、友人たちの中で疎外感を覚えることもあり、言葉にならない序列や関係性に強く惹かれている自分に気づきました。最近では、日常の社会実験のような場でもあるオフィスにおける個々の自己表現に魅了されています。

 

服装には常にせめぎ合いがありますが、その現れ方は必ずしも想像通りではありません。私にとってオフィスは堅苦しい場所ではなく、ワードローブのコードを覆しながら想像力を働かせるための遊び場です。さまざまな人物像の探求から始まったアイデアは、現代のカルチャーを映し出す調和の取れたAcne Studios(アクネ ストゥディオズ)らしいリミックスへと発展しました。」―  Jonny Johansson(ジョニー・ヨハンソン)


さまざまな役割を担う人々が集うオフィスを日常の舞台と捉えるなら、2027年春夏コレクションは、それぞれの「制服」がひとつの完成されたリミックスのように融合する世界を描き出します。異なる時代や参照元を自在に組み合わせながらも、洗練されたまとまりを保ったコレクションです。新しいもの、古いもの、受け継がれてきたものが、モノクロームのホワイトからジェラートのようなピンクやピスタチオカラーまで、多彩なルックの中で共存します。


トロンプルイユは新たな形で登場します。オフィスの落書きのようにTシャツに描かれたネクタイやポケット、ツイルショーツの裾からのぞくポケット裏地など、遊び心が加えられています。スタッズ付きデニムや1950年代を思わせるムードがロックンロールのエッセンスを添える一方、アーガイル柄の大胆な組み合わせやスーツの分解によってクラシックな要素を再解釈。コーポレートベストやサテンのスポーティなブルゾンも新たな文脈で提案されます。


ブランドを象徴する「1996」と「1979」デニムに加え、鮮やかなカラーのスリムシルエットや、1980年代半ばのスラックスを思わせるプリーツ入りのハイブリッドデニムが登場します。もうひとつのAcne Studiosの象徴であるレザージャケットは、スーツの代わりとして洗練された印象を演出します。マイクロジャージーは二重、三重にレイヤードされ、ニットカーディガンには受け継がれてきたような味わいと再生された魅力が宿ります。


このオフィスのマッシュアップでは、年齢や立場を示す従来の装いのルールはもはや意味を持ちません。足元には、ソックスと合わせた装飾的なサンダルをはじめ、カラーブロックのブローグシューズ、キューバンヒールを備えたポインテッドトゥのアンクルブーツ、ソフトレザーやクロコ型押しレザーによる誇張されたカウボーイブーツが揃います。

 

スカーフはより細く軽やかにアップデートされ、Cameroバッグはフリンジやグラデーションペイントを施したレザーで登場。サングラスは、オーバーサイズのメタルアビエーターから、キャットアイ風の傾きを持つスクエア型アセテートフレームまで幅広く展開されます。


こうして生まれた多面的なスタイルは、オフィスという枠を超え、何よりもひとつの姿勢やマインドとして再定義されていきます。





【クレジット】

Acne Studios | アクネ ストゥディオズ 

 

【お問い合わせ先】

Acne Studios Aoyama | アクネ ストゥディオズ アオヤマ

Tel: 03-6418-9923

 

Momoko Ohori /大堀 桃子

Head of Communication & Marketing APAC

m.ohori@acnestudios.com

 



ニューライザー、セソマットのニューシングル「regard」が本日、ADWR/LR2から配信リリースされる。同時にミュージックビデオも19:00から公開される。イベントの開催も決定。詳細は以下の通りです。


反復満腹脱力ポストパンクサウンドでマッチョイズムからのエクソダス!
2026年午年、大注目のニューカマー【セソマット(SESSOMATT)】が疾風怒涛、ゆっくり加速。


サウンドは、反復偏愛的なダンスミュージック。DFA直系のポストパンク/ディスコパンク。
情報過多気味のユーモア、空回る知性、この全て詰め込んだミュージックテッキーズによるインターネット世代ニヒリズムのメルティングポット。


「毎晩踊りたい」
「体幹を鍛えたい」
「大統領になりたい」


フロントマン中川によるユニークな歌詞は、身体改造願望、意味不明な上昇志向、生活へのじわつく不安、抜けない疲労、理由なき焦燥。支配性や攻撃性のような旧マッチョイズムからエスケープし、テッキーズ世代による新しい種類の強さを求めた内容になっている。半分ふざけながら、半分本気で壊れたリロードボタンみたいに繰り返されていく。そして、終盤には、反復満腹グルーヴの均衡に悪魔を憐れむギターソロが炸裂。


海外のクリエイターによる視覚的アプローチもまた強烈だ。Cover ArtとMusic Video、双方が異様な完成度を誇っている。日本でも400万部超を売り上げた立体視ブームの立役者として知られる3Dステレオグラムの世界的巨匠、Gary W. Priester(Eyetricks 3D Stereograms)をCover Artで起用。


「見え方を変えることで別の像が立ち上がる」という点で、本楽曲のテーマと奇妙な共振を見せている。


また、ポルトガルのクリエイター、MYNAH FMによるMusic Videoも同時公開。楽曲に漂う不条理な焦燥感と多層的なユーモアをさらにディープに拡張している。アーティスト写真はAsami Nobuokaが撮影。



セソマット「regard」


Digital | 2026.06.24 Release
Released by AWDR/LR2

セソマット SESSOMATT - regard (Official Music Video)

Music Video Director : MYNAH FM
6月24日(水)19:00一般公開


lyrics : Kan Nakagawa
music : Kan Nakagawa
arrangement : SESSOMATT
vocals, backing guitar, sampler, synthesizer, synth bass : Kan Nakagawa
lead guitar, kaoss pad sampler : Ryosuke Takemura
bass : Tohji Ohki
drum programming, drum machine, sampler : Shinnosuke Fujii

recording & mixing & mastering engineer : Kensei Ogata
recording studio : Kensei Ogata's studio

music video : MYNAH FM
cover art : Gary W. Priester (Eyetricks 3D Stereograms)

artist photography : Asami Nobuoka
hair & makeup : AMANE(LECO)
styling : sathi(homesicc)
wardrobe support : Little Yarmouth, VOSTOK Vintage Clothing



・9月10日(木)には、WWWのライブ・シリーズ「NEWWW」への出演も決定。


タイトル| NEWWW vol.35
出 演 | 皆川溺集合体 / セソマット / Blankcabin
日 程 | 2026年9月10日(木)
会 場 | 渋谷WWW
時 間 | Open 18:30 / Start 19:30
料 金 | 前売 ¥1,000(税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)e+ [ https://eplus.jp/newww-vol35 ] LivePocket [ https://livepocket.jp/e/newww-vol35 ]

Helsinki Lambda Club と ゆうらん船、大阪。

タイトル| Helsinki Lambda Club と ゆうらん船
出 演 | Helsinki Lambda Club、ゆうらん船、セソマット(Newcomer Act) DJ:DAWA (FLAKE RECORDS)
日 程 | 2026年07月18日(土)
会 場 | 心斎橋Music Club JANUS(大阪)
時 間 | Open 18:30 / Start 19:00
料 金 | 一般 ¥4,800 / 学生 ¥3,800(税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)[ https://w.pia.jp/t/hlcyrs ]



セソマット(SESSOMATT)


高校・大学の同級生である中川 完(Gt./Vo.)、竹村 涼介(Gt.)、藤井 進之介(Dr.)、大木 塔司(Ba.)の4人によって2024年に結成。


2025年11月にリリースしたデビューEP「4Matt」収録のディスコ・チューン「貴様に!」がSNSで話題となり、一部で熱狂的な支持を獲得。


その勢いのままDIYで制作したカセットテープは、チーター並みのスピードで即完売した。
90年代後半〜00年代の洋楽影響下ジャパニーズロックや海外インディ、ネットの海に漂う無数の音楽をジャッカルのように漁り続けてきた4人のミュージックテッキーたち。


彼らがそれぞれ持ち寄ったハードディスクの断片をMacBook Air M1 8GBに過積載していった先でセソマットというバンドが半ば偶然的に起動した。


底を突いた自己肯定感と引き換えに手に入れた中川 完による独特な歌詞世界も、また、かなりセソマット的。


Ray Daviesにも通じるシニカルな視点を持ったその言葉は、ひねくれていて、ロマンチック。そんな斜に構えたロマン派がここに誕生。


基本は、グッドメロディなギターバンドサウンドを軸にしつつ、楽曲によってはサンプリングや打ち込みも導入。スライムのように形を変えながら、自由自在にスタイルを行き来する。
鳴らされるのは、胸を掴む情景とバンドサウンド。しかしどこか、反主流的な匂いを漂わせている。現在、渾身の1stアルバムを鋭意制作中。

・Interview: Pulsnug  アニメ/劇伴の楽曲制作やミュージシャンとしてのオールラウンドな活躍

Pulsnug

 

東京の作詞/作曲/編曲家/マルチインストゥルメンタリスト、安川流司によるソロ音楽ユニット、''Pulsnug''はギターロック/ポップを中心に独創的な音楽を生み出している。そのサウンドは、海外のインディーポップに触発を受けながらも、やはり東京の文化観を片々にとどめている。彼のサウンドは都会的なビルディング、街角の風景の両側面の印象を兼ね備えているようなのだ。


言ってみれば、Pulsnugのサウンドは、東京の''ダイバーシティ(Diversity)''という街のコンセプトにぴったりである。自由闊達な音楽性を擁し、ロックにとどまらず、電子音楽やエレクトロニカ、アニソンまで及び、彼はサウンドトラックや劇伴作曲家としての手腕を発揮してやまない。


Pulsnugはネオアコースティック、ギターポップ、シューゲイザーを基調した音楽性を「ノイ!アコースティック(ノイアコ)」と自称している。

 

安川さんはソロソングライターとしてだけではなく、プロデューサーとしての表情を併せ持ち、リミキサー、ミックス&マスタリングエンジニア、ショートフィルムの劇伴、アニメ主題歌の楽曲提供、DJなど広範な音楽活動を行い、活躍の裾野を広げている。


2021年、彼自身が主催するレーベル(cheap trip records)より1stアルバムをリリース。その後リミックス作品を中心に発表している。昨日(6/22) 、未発表曲をコンパイルしたアルバム『(m.f.s.b)ound tracks』を自主レーベルから発売。アルバムの発売を記念して、アーティストにこれまでの音楽活動を総括してもらいました。新作アルバムの情報も合わせてご覧下さい。

 


作り続けることをやめない--Pulsnug


ーーまず最初に、Pulsnugとしてアーティスト活動を始めたきっかけについて、また、独自レーベルについてもご紹介下さい。


Pulsnug(安川): 元々は友達とオーソドックスな編成でギターポップのバンドとして活動していたのですが、皆就職でやめてしまったので「それなら一人でやるかな」と名前を変えてソロユニットになりました。

 

ずっとレコードオタクで趣味もこれといってなく、某レコード店(ディスク・ユニオン)の店員もすぐ辞めちゃうような体たらくでしたので、唯一続いてるのが音楽を作ることくらいという感じです。


また、レーベル「CHEAP TRIP RECORDS」に関しては、2021年に1stアルバム「Fanfare For Farewell」をリリースする際に全部自分でコントロールする形でやりたいなという気持ちで発足しました。


ーー『m.f.s.b』Ound Track』が6月22日に発売となりましたが、このアルバムをあらためてご紹介していただければと思います。


Pulsnug(安川):  PULSNUG初のインスト・アルバムと謳っていますが、自分の中ではオリジナル・アルバムという位置付けではなく、サイド・プロジェクト的な意味合いも強いコンセプト・アルバムになりました。

 

1stアルバムが2021.12.02発売で、上から読んでも下から読んでも、同じ構造(2021⇔1202)だったので、そのリミックスを去年(2025.02.25)にリリースした際に「次に出すなら2026.06.22かな」なんて冗談を言っていたのが実現しました。


また、つい最近、松浦直紀監督のアニメーション劇伴(台風科学技術研究センター【TRC】のPRアニメーション"My Little Sunshine")をやらせて頂いたのですが、その際に過去の自分のアウトテイクが沢山見つかって、「どうせならこの中の曲でアルバム作りたい」と思ったのがきっかけです。

 

PULSNUGのアルバムは歌モノが多いので、全曲インストにしたら高解像度で「PULSNUGってどんな音楽?」がみなさんに伝わるかな?と思い、こういう内容に落ち着きました。


タイトル「(m.f.s.b.)ound tracks」は、聴き手のみなさんが感じた(m.f.s.b.)のどれを取ってくれても良いよという意味合いで、サウンド・トラックスではなくアウンド・トラックスと名付けました。


ーー同作にはパリ・コレクション(ファッション・ウィーク)のランウェイBGMが収録されているというのですが、この仕事の依頼はどんな形で訪れたのでしょうか?


Pulsnug(安川): 実際には、本作には契約の都合上、パリコレで使われた2曲は収録されていません(ミスリードを誘ってすみません)が、パリコレBGM制作時のボツが大量にあったので、その中で特に自分で好きな曲を収録しています。

 

依頼自体は音楽仲間から「短期間で沢山曲を作れて一人で全部作れる人を探してるらしい」とお話を頂き「なんて俺向きなんだ!」と立候補し、採用されました。

 

 

・MAYUKO DAIMON SS24 COLLECTION in PARIS FASHION WEEK (最新アルバムには未収録) 

 


・ニューアルバムや劇伴の制作全般に関して

  

ーー失礼しました。ボツとなった未発表曲を収録したという形ですね.....。最新アルバムに関して、どのような作品を制作/編集しようと思ったのか? 収録曲制作時のこだわり、思い入れなどについて教えていただきたいです。


Pulsnug(安川): PULSNUGのオリジナル・アルバムを聴いた方々から「歌わなきゃいいのに!」と良く言われていたのと、「PULSNUGはオールジャンル作ります」という意図があまり伝わってないと思っていたので、インストでバラエティに富んだ内容のアルバムを作りたいなと制作を始めました。基本的に尺を伸ばしたり、エディットはあまりせず、バラバラなジャンルの曲群がアルバムとし、なおかつ全1曲というイメージで聴ききれるように曲の並びに注力しました。

 

個人的には一番最近作った5拍子のエレクトロニカ「R.E.M.ember」がタイトル含め新しいフェーズに来たなと感じてます。


ーー安川さんはアニメのBGMも手掛けていらっしゃるようですが。また、サントラの制作時にはどのような点に気をつけているのか?


Pulsnug(安川): 数年前に『ほら、耳がみえてるよ!』というアニメ(中国の人気漫画が原作のアニメーション。Tokyo MXほかで放映)の主題歌「みみみみ☆ぷわっぷ」を担当させて頂き、その後は松浦直紀監督のアニメーションをいくつかお手伝いさせて頂きました。

 

アニメに限らず、劇伴は依頼主のイメージに沿うことを最優先で考えつつ、その中で自分らしさや新しさを出せたらな、と思います。何より「映像の邪魔をしない」ように気をつけています。すぐ変な音を入れようとしてしまうので、テンポ感とオーダーの意図を汲みとる「縛り」の中で自分がやりたいことを両立できたらなと考えています。


 

・音楽の遍歴や今後の活動


ーー以前、リーズのFar Caspianについて称賛されてましたが、共感を覚えるミュージシャン、バンドはいますか?

 

Pulsnug(安川):この時代でも相変わらず、レコードは大量に買っているのですが、最近は、dkj、Hannah Lore、Milledenials、August Ponthierあたりが特にお気に入りです。あとは月並みですが、Louis Coleが大好きで、Knower以外にも彼の参加してる作品や、彼の作品に参加してる人々をくまなく追っています。

 


 

ーー最近、池袋チョップ(手刀)などにライブ出演なさっています。ステージではPulsnagの曲はどんなふうに変化するのか? 観に来てくれたお客さんにどんな点に注目してもらいたいか?


Pulsnug(安川): PULSNUGのオケは音数がめちゃくちゃ多いので、ライブは完全再現ではなく、バンドならではのロック的なアプローチを念頭に置いています。オケとの同期などはせず、SEを使う際もサンプラーなどの実機から演奏し、人力ならではの楽しさが伝わったらと思っています。

 

あとはライブの度にTシャツを作っていたので、そういう面も楽しんでもらえたらなと思います。


ーー今後の活動計画や展望について教えて下さい。こんな仕事ができたらいいなという理想はありますか?


1stアルバムの後はリミックス・アルバム、今作のインスト・アルバムとリリースしたので、PULSNUGの2ndアルバムを作ろうかなという気持ちと、依頼があれば今後も劇伴をやりたいなと思っています。

 

音楽制作は自分にとって日常なので「作り続けることをやめない」をモットーに続けて行きたいです。


ーー今回は、質問にお答えいただきありがとうございました。今後の活躍にも期待しております。


取材: Music Tribune (Nakamura)  2026/6/23