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演出家・脚本家の源孝志が手掛けたドラマのサウンドトラックを『Musical Portrait of Takashi Minamoto』として配信リリースした阿部海太郎。その全楽曲から厳選したピアノ曲を収録した集大成のアルバム。作曲・演奏ともに阿部自身によるピアノソロは、繊細な人間模様と美しい情景に呼応するメロディを際立たせ、独自の音色の連なりが自由な世界を形成する。
「もし音だけで真に思想を伝え合えるとしたら――ピアノは、現代人に残された数少ない『野生』なのだ。」(阿部海太郎によるライナーノーツより)
第42回向田邦子賞を受賞した『グレースの履歴』(2023年)、今年1月から放送された『京都人の密かな愉しみ Rouge ―継承―』(2026年)など、源孝志演出による数々のドラマ音楽を9ヶ月連続で毎月配信リリースした阿部海太郎のサウンドトラックシリーズ 『Musical Portrait of Takashi Minamoto』。
ドラマの放送ごとに寄せられていた音源化を望む多くの声に応えたサウンドトラックシリーズから、厳選されたピアノソロ曲に未発表曲2曲を加えた集大成的なアルバム。作曲のみならず演奏もすべて阿部自身による。
源作品を貫く、登場人物一人ひとりの人間味が絡み合う繊細な人間模様。その繊細な描写と、物語の舞台となる風景を捉えた映像美と呼応するメロディーが、ピアノソロによって一層際立つ。独自の色彩を帯びた音が有機的に連なる自由な世界を、画家・中島あかねによるジャケットのアートワークが彩る。
『Musical Portrait of Takashi Minamoto』
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<収録曲>
1: Tears [ https://youtu.be/HRhaLqhlnCM?si=v2HC_H49jAYMsdqP ]
2: Un sac en bandoulière [ https://youtu.be/wmp3uEQVQOE?si=h_Y2a166SesSEvdo ]
3: Blanc lunaire [ https://youtu.be/cNpJfedUSaM?si=eSZ0imQIe2FcyfJJ ]
4: Céramiste [ https://youtu.be/QdNW-xpQAC8?si=6GYYkxrBuN9FK7Ra ]
5: Rooster and Hen [ https://youtu.be/aZQ7pC_1RZI?si=eqiKsPFBnhZQjqEh ]
6: Classe d'anthropologie culturelle
7: Rose dragée [ https://youtu.be/xXPhNPOsulE?si=oqS_nz0x_ARAkTds ]
8: La vieille dance que personne ne sait dancer I [ https://youtu.be/A--wSkR9RMA?si=5cP0CN98hVch8h8H ]
9: Classe de cuisine Kyoto I [ https://youtu.be/4bMD1Wr7r18?si=DgQGP67sYIm0eTdR ]
10: Règle sous-entendue de Kyoto C [ https://youtu.be/a97WQ1RNgDQ?si=0ZH09Y4DFZuCKpfi ]
11: Theme of The Peony Lantern for Piano Solo [ https://youtu.be/2VP9ROVZxt0?si=vfLk9afK1yJjBFHy ]
12: Interlude of The Peony Lantern [ https://youtu.be/X1aqW4F-x6c?si=4hbstErrijXCp_CD ]
13: Ballade de Kyoto III
14: Classe d'esthétique d’art [ https://youtu.be/Z3GfoyW_b_0?si=dTsXLC3fOYfGUEuQ ]
15: La Kamo [ https://youtu.be/m6DEbrcC0bE?si=xK7hDUmgC0P9Lqqx ]
16: Keepsake [ https://youtu.be/yo82JF3-0Y0?si=yRYxinkPVgOQ0crJ ]
17: Bird’s-Eye View Map [ https://youtu.be/Ezm_9J8od_4?si=mGJn7bie_rCFvJ7n ]
18: Forgotten Map [ https://youtu.be/GP2HArbQqfE?si=of-QPvs0FNeU58T0 ]
19: Allusion discrète [ https://youtu.be/_wi2ZgNen-A?si=mL6KH5rlYJi2AJ9T ]
20: Deux exercices de piano I [ https://youtu.be/-xQmQGs72Kw?si=i_olGoHkocUrV0ua ]
21: Jardinier [ https://youtu.be/iP_4SFWekhY?si=HuDwl-rM329TKTOc ]
22: Glauque d'Abiès [ https://youtu.be/07XhraCqnTA?si=3lqdUpqksxFzQ1NR ]
武田カオリ(阿部海太郎)「京都慕情 / Mal Také Ebisu」
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[7INCH] 2026年07月22日(水)|DDKM-98001|2,300円+Tax
Released by THEATRE MUSICA | Distributed by SPACE SHOWER MUSIC
歌手・武田カオリが歌う、ドラマ『京都人の密かな愉しみ』と続編『京都人の密かな愉しみ Rouge ―継承―』のエンディング曲を収録。ザ・ベンチャーズの名曲を渚ゆう子が歌って大ヒットした「京都慕情」の普遍性に敬意を表し、京都で歌い継がれる童歌をアレンジした、懐かしくも新しい京都のレパートリー「Mal Také Ebisu」誕生を記念するアナログEP盤。
歌手・武田カオリが歌う、ドラマ『京都人の密かな愉しみ』と続編『京都人の密かな愉しみ Rouge ―継承―』のエンディング曲を収録したアナログEP盤。両曲とも、両ドラマ作品の音楽を手掛けた阿部海太郎による編曲。
ザ・ベンチャーズの名曲をカバーした「京都慕情」は、2015年の『京都人の密かな愉しみ』初回放送以来、評判を呼んできた。京都の情景に重ね合わさる感情の機微を、武田が風情を湛えて表現し、心地よい余韻をもたらす。シリーズ第3作『京都人の密かな愉しみ Rouge ―継承―』のエンディング曲は、京都の通り名を覚える童歌「丸竹夷」「寺御幸」をもとに、ドラマのストーリーに因んで、演出・脚本の源孝志と阿部海太郎がフランス語の歌詞を綴り、一つの楽曲として再構築した「Mal Také Ebisu」。
懐かしさを感じさせる旋律、通り名が生み出す軽やかなリズム、フランス語の優美な響き。それらを武田のボーカルが淡々と纏め上げ、懐かしくも新しい京都のレパートリーとして愛される一曲となった。「京都慕情」の普遍性への敬意と、「Mal Také Ebisu」の誕生への祝福を込めた、アナログEP盤。ジャケットのアートワークはミュージシャン/画家の西脇一弘による。
<収録曲>
[Side A] 京都慕情 Reflections in a palace lake
[ https://youtu.be/h9XNssqVmXs?si=PnRVlmUUyWgww4Zq ]
Vocal:武田カオリ
Piano:阿部海太郎
1st Violin:小寺里枝、佐藤絵梨奈
2nd Violin:前原千里、春日井恵
Viola:三谷陽子、橋本恵美
Cello:越川和音、林はるか
Contrabass:木幡奈緒美
[Side B] Mal Také Ebisu
[ https://youtu.be/-ZvJn6En9Qw?si=uLOjpDMGivcEnG41 ]
Vocal:武田カオリ
Flute:梶川真歩
Oboe:小山祐生
Clarinet:前田優紀
Harp:堀米綾
Piano:阿部海太郎
1st Violin:小寺里枝、佐藤絵梨奈、高橋和葉、佐藤麻衣
2nd Violin:大河内涼子、水野紗希
Viola:三谷陽子、飯野和英
Cello:奥田日和, 越川和音
Contrabass:木幡奈緒美
All tracks are arranged and produced by Umitaro Abe
SOLD OUT!!!
阿部海太郎『Piano Portrait of Takashi Minamoto』リリース記念ライブ『わたしは迷わずピアノを選ぶだろう』
[ https://www-shibuya.jp/schedule/019770.php ]
日程| 2026年7月02日(木)
会場| WWW
時間| OPEN / START 18:00 / 19:00
料金| 着席 ¥7,000 / スタンディング ¥5,000 (税込 / ドリンク代別) Ticket(e+)[ https://eplus.jp/umitaro ]
問合| WWW 03-5458-7685
阿部海太郎:
作曲家。1978年生まれ。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻。クラシック音楽をはじめ世界の伝統的器楽への造詣をベースに、巧妙な編成による音色と独創的な旋律で詩的な世界を浮かび上がらせる。舞台、ドラマ、映画、さまざまなクリエイターとの作品制作などで作曲を手掛けるほか、コンサート企画やアルバム制作も行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、舞台『未来少年コナン』(2024)『チ。ー地球の運動についてー』(2025)『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(2026)、映画『碁盤斬り』(2025)『木挽町のあだ討ち』(2026)、ドラマ『京都人の密かな愉しみ』シリーズ(2015~)NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023)『グレースの履歴』(2023)など。近年は、音楽を通して社会と文化の関わりを問い直す取り組みも積極的に行っている。
武田カオリ:
ボーカリスト。1999年にギタリスト石井マサユキとのユニット「TICA」を結成。以降、TICAとして多数のアルバムを発表する他、ソロ名義での客演も多数。2019年にはPepe California+TAKEDA KAORIとして5曲入りミニアルバム「Take Me Down」、2023年には阿部海太郎との共作アルバム「HOUSE」をリリース。阿部海太郎が音楽を手掛けたドラマ『京都人の密かな愉しみ』『グレースの履歴』『京都人の密かな愉しみ Rougeー継承ー』ではエンディング曲を歌った。






















