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Glassio(アイルランド・イラン系ソングライター兼プロデューサー)の3rdアルバム『The Imposter』が本日リリース。 全13曲からなる本作は、アイデンティティ、疑念、そして静かに己へと回帰する行為についての輝かしい思索の結晶。ニューヨークからロンドンへの大西洋横断移住と、新たに手にした節制の生活を経て書かれたこの作品は、動き続ける自画像として展開する。幻想を脱ぎ捨て、創造の中に目的を再発見する夢幻的なポップの傑作と称されている。


グラシオの通算3作目となるアルバム『The Imposter』は、アイデンティティ、疑念、そして静かに己へと回帰する行為についての輝かしい思索である。ニューヨークからロンドンへの大西洋横断移住後、新たに手に入れた節制の生活の中で書かれた本作は、動き続ける自画像として展開する——幻想を脱ぎ捨て、創造の中に目的を再発見する夢幻的なポップの傑作だ。


全13曲にわたり、Glassio(サム・R)はシューゲイザー、2000年代初頭のエレクトロニカ、サイケデリック・フォークの要素を織り交ぜ、記憶とメロディが共に漂う音響世界を創り出す。 アルバムは明晰夢のように展開する——混乱から始まり(「Join the Club」「Give Me Back My Future」)、自己不信と憧憬の渦をくぐり抜け(「I’m So Far Away」「Downtown Hero」)、最終的に終曲「Take a Look at the Flowers」で優雅な受容へと至る。この曲はアヴァンポップアーティスト、マッジとの輝かしいコラボレーションだ。


「あの曲はループを終わらせる手段になった」とサムは説明する。「あらゆる探求の末、ただ一瞬立ち止まり——今も周囲に咲き誇るものを見つめること。それがこのレコードの息抜きなんだ」


『The Imposter』の核心には、世代を超えてアーティストを悩ませてきた問いが横たわる——創造する権利を否定された時、あなたはまだ自分が誰かを知っているだろうか?この問いは「Hit or Bliss」で最も直接的に表出する。

 

この語りかけの曲は、創造を生存の試練と捉えたリルケの古典的考察を再構築する。アルバムは安易な答えを与えない——代わりに、不確実性の中に美を見出し、不完全さの中に共感を見出し、作り続ける衝動の中に目的を見出すのだ。


「ある時期、私は自己を見失った」とサムは認める。「人々に、業界に、自分がそうあるべきだと思っていた理想像に——様々な役割を演じていた。このアルバムは、そうした全てを剥ぎ取り、その下に潜む本当の声を見つける過程だった」


「ハートストリングス」の鼓動するノスタルジアから「アル・パチーノ」の幽玄な輝き、「アイム・ソー・ファー・アウェイ」の内省的な霞まで、各トラックはアーティストの内なる対話の一ページのように感じられる——遊び心、憂愁、超越が交錯する。最も外向的な楽曲でさえ、内なる葛藤がうなる。


グラスィオの初期作品はホット・チップやM83のような逃避的な陶酔感を連想させたが、『The Imposter』はより脆弱な領域に存在する。スペクタクルの代わりに自己認識が置かれ、ペルソナと実在の境界が曖昧になり、ニューウェーブ、シューゲイザー、エレクトロニカ、ドリームポップの要素が一つに融合している。 


この作品は対峙から生まれだ依存症との、芸術的疑念との、忘れ去られるという静かな恐怖との。しかし結局、『The Imposter』は異なる種類の信仰を提示する——真実なるものは演じられないという信仰を。


「作り手は作るものだ」とサムは言う。「それが彼らの本質だ。私はその事実から逃げ続けるのを止めねばならなかった」


マッジをフィーチャーした「Take a Look at the Flowers」がアルバムを締めくくる頃には、緊張は和らいでいた。アイデンティティとの戦いで始まった旅は、穏やかな気づきへと至る——自己は決して失われていなかった。騒音の下でずっと待ち続けていたのだ。


Glassioは2500万回以上のストリーミング再生数を誇り、Rolling Stone México、FADER、Consequenceなどから称賛を受けている。 

 

HBO、Netflix、Amazon Studiosの作品に楽曲を提供し、MadgeやBeauty Queenらアーティストとのコラボも実現。過去10年間でニューヨークのインディー・エレクトロニックシーンを代表するアーティストの一人として台頭した彼は、本作『The Imposter』において、自身の代名詞「メランコリック・ディスコ」サウンドをより親密で洗練された領域へと拡張している。


 

 

▪︎EN

Glassio’s third album, The Imposter, is a luminous meditation on identity, doubt, and the quiet act of returning to oneself. Written after a transatlantic move from New York to London and in the wake of newfound sobriety, the record unfolds as a self-portrait in motion — a dream-pop opus about shedding illusion and rediscovering purpose in creation.

Across its 13 tracks, Glassio (Sam R.) weaves together elements of shoegaze, early-2000s electronica, and psychedelic folk, creating a sonic world where memory and melody drift in tandem. The album moves like a lucid dream — opening in disorientation (“Join the Club,” “Give Me Back My Future”), spiraling through moments of self-doubt and longing (“I’m So Far Away,” “Downtown Hero”), and ultimately arriving in grace and acceptance with the closing track, “Take a Look at the Flowers” — a radiant collaboration with avant-pop artist Madge.


“That song became my way of ending the loop,” Sam explains. “After all the searching, it’s just about stopping for a second — seeing what’s still blooming around you. It’s the record’s exhale.”


At its core, The Imposter asks a question that has haunted artists for generations: If you were denied the right to create, would you still know who you are? This inquiry surfaces most directly on “Hit or Bliss,” a spoken reflection that reframes the classic Rilkean test of creation as survival. The album doesn’t offer easy answers — instead, it finds beauty in uncertainty, empathy in imperfection, and purpose in the impulse to keep making.


“For a time, I lost my sense of self,” Sam admits. “I’d been performing roles — for people, for the industry, for an idea of who I thought I was supposed to be. This album was me stripping all that away and finding the real voice underneath.”


From the pulsing nostalgia of “Heartstrings” to the spectral shimmer of “Al Pacino” and the introspective haze of “I’m So Far Away,” each track feels like a page from an artist’s internal dialogue — by turns playful, melancholic, and transcendent. Even the most outward-facing songs hum with inner reckoning.


While Glassio’s earlier work drew comparisons to the escapist bliss of acts like Hot Chip and M83, The Imposter inhabits a more vulnerable register — one where self-awareness replaces spectacle, and the line between persona and person begins to blur, meshing strands of New Wave, Shoegaze, Electronica and Dream-Pop all in one. 


It’s a record born from confrontation: with addiction, with artistic doubt, with the quiet fear of being forgotten. But in the end, The Imposter offers a different kind of faith — the faith that what’s real can’t be performed.


“A maker makes,” Sam says. “That’s what they are. I had to stop running from that.”


By the time “Take a Look at the Flowers” featuring Madge closes the record, the tension has softened. What began as a battle with identity ends in a gentle realization: the self was never lost — it was waiting beneath the noise all along.





国際的評価を集めるエレクトロニック・ミュージック・アーティスト冥丁が『古風』三部作を追伸し辿り着いた最新作『瑪瑙(めのう)』を4月17日にリリースします。本作は、CD/LP、デジタルで発売。公演を重ねる中で深化し続けた楽曲の構造が再編され、鮮烈な哀愁をもって結実した。

 

アルバムから先行シングル「新花魁」のミュージックビデオが先行公開されています。下記よりご覧ください。



【新譜情報】




発売日 : 2026年4月17日(金)

アーティスト:冥丁(めいてい)

タイトル : 瑪瑙(めのう)

レーベル:KITCHEN. LABEL

流通 : Inpartmaint Inc.


CD : AMIP-0392 / ¥3,520 (税込)

LP : AMIP-0393LP /  ¥5,940(税込)*180g重量盤

デジタル配信


【収録曲】

1. 覇王(未発表新曲)

2. 新花魁(古風 2020年「花魁Ⅰ」再編成)

3. 新貞奴(古風 2020年「貞奴」再編成)

4. 新和蝋燭(古風Ⅲ 2023年「和蝋燭」 再編成)

5. 旧劇(古風Ⅱ 2021年「忍」「黒澤明」再編成)

6. 新花魁Ⅱ(古風 2020年「花魁Ⅱ」再編成)

7. 新江戸川乱歩(古風Ⅲ 2023年「江戸川乱歩」再編成)


◼︎先行シングル「新花魁」ストリーミング配信中!

https://kitchenlabel.lnk.to/52P3moDM


◼︎先行シングル「新花魁」ミュージックビデオ公開中!

https://www.youtube.com/watch?v=HE3cKoq8Q0o 


 


◼︎Inpartmaintホームページ内商品ページ

https://www.inpartmaint.com/site/42473/



【作品紹介】


2020年から2023年にかけて発表された三部作『古風』において、冥丁は“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”の印象を「失日本」と名付け、日本文化から失われつつある感覚や記憶を現代的な感性で再構築してきた。最新作『瑪瑙』は、『古風』を追伸し、進化させた作品である。


長い時間をかけて層を成し、圧力と沈殿を経て形成される鉱物・瑪瑙の生成過程を音楽的思考の比喩とし、粒子が積み重なり、層をなし、やがてひとつの質感となるように、冥丁は過去の作品と向き合い続けてきた。


本作には、『古風』三部作の楽曲を再構築・拡張した作品群に加え、新曲も収録されている。日本・欧州・アジアを巡るツアーで、ライブハウスや文化財、歴史的建造物など多様な空間で演奏を重ねる中で変化してきた楽曲の構造や時間感覚が再編成され、現在の冥丁の視座から再提示されている。環境によって息遣いや佇まいを変え、時間の流れとともに革新してきた音。その堆積が本作に刻まれている。


20代の頃より京都に身を置き、自転車で町を巡りながら夜の路地や寺社仏閣、池に浮かぶ月影、暮らしの奥に潜む気配を見つめ続けてきた冥丁にとって、日本とは単なる固定された様式ではなく、辺りを漂い続ける印象であった。そこで着想を得た音楽を「失日本」と名付け、誰もが感じる言葉にならない繊細な感覚を音として提示してきた。


『古風』三部作は、民俗、怪談、演劇、忘却された都市の記憶といった断片を素材としつつ、単なる歴史の再現ではなく、現在の視点から過去を見つめ直す試みでもあった。

『瑪瑙』では、その視線がさらに内側へ向かう。過去を参照するのではなく、過去を抱えながら今を前進する姿勢が鮮明に表れている。朽ちゆく音の層を漂う声、非伝統的に用いられる古楽器、明確な終止を持たない旋律。そこには、日本的感性を問い続けてきた冥丁の現在地が示されている。


本作のジャケット原画は、京都・西陣の唐紙工房「かみ添」による京唐紙作品を基に制作された。京唐紙とは、版木を用いて和紙に文様を写し取る、京都に古くから伝わる装飾技法である。平安時代より、寺社や町家を彩り、日本の美意識と共に受け継がれてきた。冥丁が「失日本」という視点から日本的感性を再解釈してきたように、「かみ添」もまた伝統技法を現代の感性で再構築している。本作では、その原画をもとにアルバムのアートワークの仕様として印刷再現している。

 

タイトルの書は、冥丁が自ら台北で声をかけたBio Xieによるもの。海外公演の折に台湾で感じた、現代の日本から失われつつある時代を越えて残る記憶の残り香。そのような背景とBio Xieの漢字表現が響き合い、本作への参加が実現した。


ライナー写真は、前作『泉涌』のビジュアルも手がけた写真家・岡本裕志によるもの。冬の海、孤高の断崖、砕ける波。それらは、広島で過ごした十年間の内面的な孤独な葛藤を象徴している。


マスタリングは、Flying Lotus、Madlib、J Dillaらの作品を手がけてきたKelly Hibbertが担当。


『瑪瑙』は、「失日本」という視点を掲げ続けてきた冥丁が、さまざまな経験を重ねた先に見出す現在の姿。それは、時間の堆積の中から立ち上がる、新たな音楽の結晶である。


【公演情報】

冥丁『奉納演奏』⾳⽻⼭ 清⽔寺 本堂舞台


自身の修行の地、京都で見つめ続けた“日本の姿”を音楽として奉納

音羽山 清水寺 本堂舞台にてキャリア集大成となる奉納演奏決定


◼︎日程:2026年4月18日(土)

◼︎開場:19時30分 / 開演:20時30分 ︎

◼︎会場:音羽山 清水寺 本堂舞台 (京都市東山区清水1-294) ︎

 

◼︎チケット料金

本堂舞台 着席席:8,000円

本堂舞台 スタンディング:5,000円 *SOLD OUT

奥の院 着席席:4,000円 *SOLD OUT

 

◼︎チケット販売

[一般チケット]

オンラインチケット: Peatix

https://meitei.peatix.com/


[特別チケット]

「奉納公演鑑賞記念符」(実券):「しばし」店頭 *SOLD OUT


◼︎Key Visual

原画制作:嘉戸 浩(かみ添)


◼︎主催・お問い合わせ : しばし

メール:info@sibasi.jp

電話:080 4189 3396(電話の受付時間:13時~19時)

※音羽山 清水寺へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

◼︎協力

音羽山 清水寺「Feel Kiyomizudera」プロジェクトチーム

KITCHEN. LABEL / Inpartmaint Inc. / p*dis


◼︎Total Info : しばし

https://sibasi.jp/2026/01/30/meitei_kiyomizudera/



【冥丁(めいてい)プロフィール 】


冥丁は、“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”(誰もが感じる言葉では言い表せない繊細な日本)の印象を「失日本」と名付け、日本を主題とした独自の音楽表現を展開する、広島 尾道出身・京都在住のアーティストである。現代的なサウンドテクニックと日本古来の印象を融合させた、私的でコンセプチュアルな音楽表現を特徴とする。


『怪談』『小町』『古風(Part I, II, III)』からなる三部作シリーズを発表し、その独自性は国際的に高く評価されている。TheWireやPitchforkなどの海外主要音楽メディアからも注目を集め、冥丁は近年のエレクトロニック・ミュージックにおける特異な存在として確立された。


音楽作品の発表だけにとどまらず、国際的ブランドや文化的プロジェクトのための楽曲制作に加え、国内外における公演活動や音楽フェスティバルへの出演、ヨーロッパやアジアでのツアーを通じて活動の幅を広げてきた。さらに近年は、寺院や文化財、歴史的建造物といった空間での単独公演へと表現の場を拡げ、日本的感性と現代的表現の新時代を見いだし続けている

©︎Max Vm


フランスを代表するシンガーソングライター Yael Naim(ヤエル・ナイム)が ”再生と光” をテーマにしたアルバム『Solaire』を本日リリース。


フォークやアコースティックを基盤としたサウンドから一転、ミニマルかつ有機的なエレクトロニック・サウンドへと大胆に舵を切った意欲作。囁きから歌、語り、ラップまで多彩な表現を通じて、不完全さを受け入れ、自らの光を抱きしめる女性像を描き出した本作。Yael にとってパーソナルで自由、そして輝きに満ちた新章の始まりとなるアルバムがついに全貌を明かす!


2007年にリリースしたシングル「New Soul」がApple MacBook AirのCMに起用、ビルボード・ソング・チャート9位をはじめ、世界的で大ヒットを記録、一躍スターとなったパリ在住のシンガー ヤエル・ナイム。前作『Night Songs』から4年の時を経てリリースする最新アルバム『Solaire』は、単なる音楽的変化ではなくヤエル自身の変容の記録であり、自らを再発明していく物語。


フォーク的なハーモニーと深い情感を宿した楽曲で長く称賛されてきたヤエル。一転、今作は息づくマシン、新たな音の質感、鼓動のように脈打つシンセサイザーに囲まれており、エレクトロニックとシンフォニックが交差するバラードと、歓びに満ちたリズム主導のポップが流れるように展開していく。


透明感あふれるソウルを湛えた「Dream」、ボリウッド的な高揚感に満ちた「Multicolor」、そしてミニマルで官能的なポップ・チューン「La Fille pas cool」…。昨年からリリースされてきた先行シングルがまさにその多面性を鮮明に表している。洗練されたソウルフルなプロダクションに支えられ、電子的な精度で彫刻されながらも有機的な息吹を宿した本作は、James Blake、Sampha、Adeleを思わせる温かな精神性を呼び起こす。


陰と陽、憂鬱と陶酔、親密さと放射的な爆発の間で均衡を保つ本作によって、ヤエルはひとつの章を閉じ、同時に新たな章を開く。囁き、歌い、語り、ときにはラップまでも披露するヤエルの姿こそ、影も光も恐れず、自由と自立を求めて立ち上がる女性の姿。


これまでで最もパーソナルで、解き放たれ、光に満ち、そして多彩なアルバムを堪能して欲しい。


・Comment by Yael Naim


私は新しい世界を創る必要があった。アコースティックな旅路は、もう終わりに来ていると感じたの。

前作からエレクトロニックな色彩へ向かいたい、というまだ壊れやすい欲求はすでに芽生えていたけど、ついに今回完全にその中へ飛び込んだのよ。

『Solaire』は、光と力と和解することについての作品。挑戦すること、創造すること、輝くことに対して、もう謝らなくていい。クールじゃない女の子でいること、不完全だけれど誠実であることを受け入れること…かつての私は、自分の内にある光を恥じていたけど、今はそれを抱きしめているわ。




▪︎Yael Naim 『Solaire(ソレイル)』-New Album Out Now!!




■ アーティスト名:Yael Naim(ヤエル・ナイム)

■ アルバム名:Solaire(ソレイル)

■ レーベル:ASTERI ENTERTAINMENT

■ 形態:ストリーミング&ダウンロード

■ URL:https://asteri.lnk.to/yaelnaim_solaire_jp



■ Track List

1. Dream 

2. Solaire 

3. Wow 

4. La fille pas cool 

5. Rabbit Hole

6. Multicolor 

7. Blame *CD Bounus Track(デジタルリリースタイミング未定)

8. Everything's Gone

9. Inouïe

10. When We Go To Bed

11. The Other Side

12. What’s In Your Soul

13. Free



【プロフィール】Yael Naim

Photo: Max Vm


フランス=イスラエル出身のシンガーソングライター/ディレクター。


2001年にフランスでアルバム・デビュー。2008年に発表した「New Soul」がApple MacBook AirのCMに起用され、全米ビルボードHot 100でトップ10入り。世界各国でチャート1位を獲得し、国際的に注目を浴びる。


本国フランスでは、フランスのグラミー賞とも例えられる権威ある音楽賞 ”ヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック” を3度受賞し、フランス芸術文化勲章オフィシエに叙任。ブラッド・メルドーやストロマエら多彩なアーティストと共演している。


また日本国内でもその活躍は広く知られており、2009年「PICNIC」が NISSAN cube のCMソングに起用。2012年にはTVドラマ「最後から二番目の恋」の劇中で「Go to the River」(アルバム『She was a boy』収録)が使用され、大きな話題となった。


音楽だけでなく映像や絵画でも活動し、自身のドキュメンタリー映画『A New Soul』や自伝『Une chambre à moi(私の部屋)』を通じて「女性」「自由」「平和」をテーマに表現を続けている。


その存在は、音楽シーンにおいて25年以上にわたり“光”を放ち続ける、現代を代表するアーティストのひとりである。

▪共同EP『Aura Gold』国境を越えて生まれた、タイムレスで現在進行形のサウンド



国境を越えたコラボレーションから生まれた本作は、ソウルとR&Bを軸に、70年代ファンク、90年代R&B/ヒップホップ、アフロビーツ、アマピアノ、モダンポップまでを横断しながら、タイムレスでありながら現在進行形のサウンドを描き出す。

 
制作はノースカロライナとフィンランドを行き来しながら進行。離れた場所にいるアーティスト同士がオンラインで楽曲制作を重ね、信頼関係と共通の音楽的ビジョンを育てていく、現代的なコラボレーションの形を体現している。その過程でBeMyFiascoはフィンランドを訪れ、現地ミュージシャンのcocabona(ベース)、Ville-Veikko(ギター)とのセッションを通じて、EPの核となるサウンドが形作られていった。



最初に録音された「Back to Myself」は、本作の方向性を象徴する楽曲であり、自己回復、正直さ、自分らしさをテーマに据えている。Mishaのグルーヴ感あふれるジャンルレスなプロダクションが、自由な空気感をまとったサウンドを描き出し、BeMyFiascoは自身の経験や変化、そして恐れずに輝くことの大切さを、率直な言葉と歌で描き出す。『Aura Gold』は単なる作品集ではなく、自分自身の光を信じ、自分の道を大切にし、人とのつながりに身を預けていく。そんな姿勢が音楽として丁寧に刻まれている。


 

[作品情報]



アーティスト:Misha, BeMyFiasco
タイトル:Aura Gold
ジャンル:R&B, Alternative R&B
発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS 

トラックリスト:
01. Aura Gold (feat. Jussi Halme)
02. Burning Fire (feat. Evil Needle)
03. Back To Myself (feat. cocabona)
04. Love Come Down
05. Kind of Love (feat. cocabona)
06. Can’t Get Enough (feat. Jussi Halme)

 

▪ストリーミングURL: https://lnk.to/Misha_BeMyFiasco_AG
 

 

Misha & BeMyFiasco:





Mishaは、フィンランド出身のプロデューサー/アーティスト。Lalah Hathaway、Talib Kweli、Amber Navran (Moonchild)、Nate Smithといったグラミー受賞・ノミネートアーティストとのコラボレーションで知られ、オルタナティブR&B、ヒップホップ、ニューファンクを自在に行き来するグルーヴ重視のプロダクションを特徴とする。

BeMyFiascoは、グラミーノミネート歴を持つシンガー/ソングライター/ヴォーカルアレンジャー。SZA、Robert Glasper、The Foreign Exchangeなどとの共演を通じて、温かみのある声質と高い表現力で評価を確立してきたアーティスト。感情の機微を丁寧にすくい取るソングライティングが持ち味。

MishaとBeMyFiascoは2023年から共に制作を開始し、これまでの共同楽曲はSpotifyのNew Music Friday(US)、R&B Weekly、R&B Fresh Finds、Lowkey、Apple MusicのR&B Nowなどのプレイリストに選出されている。2025年にはロンドンの名門Jazz Caféで初の共同ライブを実現。


ロサンゼルスのポップシンガー、Zina Zo(ジーナ・ゾー)は2025年のアルバム『Burn Me Into Something Better』 のデラックスバージョンをリリースしました。


全14曲収録のアルバムには、ヒット曲「ダーティ・ハビッツ」「バッド・メン」「マンチャイルド」の特別アコースティック版「Miner Street  Sessions(マイナー・ストリート・セッションズ)」が収録されている。 今回、アルバムのリリースと合わせて、収録曲の新バージョンが公開。


ジーナ・ゾーはポップロックのシンガーソングライターであり、圧倒的な歌唱力で知られる。その恐れを知らない本物の姿と、生々しく感情的なストーリーテリングで称賛されている。フィラデルフィア郊外出身で現在はロサンゼルスを拠点とし、現代ロック・ポップ界で最も魅力的な歌声の一つとして独自の地位を築きつつある。


彼女のシングル「Dirty Habits」(2025年)は、ソロキャリアにおける大胆な新章の幕開けとなった。グラミー賞受賞プロデューサー、ジャスティン・ミラー(ジャズミン・サリヴァン、ザック・ブライアン)とティム・ソンネフェルド(アッシャー)が手掛けたこの楽曲は、時に夢が現実よりもリアルに、そしてより慰めとなるという概念を探求する、心に響くロックポップ・バラードである。 


上記の楽曲は絶賛を浴び、リリース初週で3万回以上のストリーミング再生を記録。LADYGUNN誌は「『ダーティ・ハビッツ』でジーナ・ゾーは、常識に縛られないキャリアの礎を築いた。大胆で混沌とし、深く心に響く——それがまさに本質だ」と評した。


2025年9月下旬、ジーナは待望のデビューアルバム『Burn Me Into Something Better』をリリース。変容、失恋、再生を燃えるような切なさで描いた本作はEARMILKで特集され、9/10の評価と共に「フィルターのかかっていない正直さ」が称賛された。


 「しかし『Burn Me Into Something Better』が際立つのは、その『美化を拒む姿勢』。これらの楽曲は整然とパッケージされたポップスではない。ギザギザで生々しく、誇らしげに混沌としている——それは彼女を形作った現実の変容を映し出している。この作品は、登攀の過程におけるあらゆる躓きを、物語の一部である傷跡を、すべて正当化する一枚だ」


2月18日には特別拡張版アルバム『Burn Me Into Something Better (Deluxe)』がリリース。全14曲収録の本作には、ヒット曲「Dirty Habits」「Bad Men」「Manchild」をアコースティックで親密に演奏した「Miner Street Sessions」バージョンも含まれる。 


ジーナが全国的に注目を集めたのはオーディション番組『The Voice(ザ・ヴォイス)』の出場者として、ブレイク・シェルトン率いるチームに加入した時だった。 しかしグウェン・ステファニーの指導こそが転機となった。ステージ内外で弱さと真実を受け入れるよう促された。


この教訓が彼女の芸術的アイデンティティを形作り、LGBTQIA+コミュニティの代弁者となる原動力となった。2023年のシングル『Faking It』は自身のバイセクシュアリティを大胆に宣言した自己受容のアンセムとして世界中のファンに深く共鳴した。


業界の厳しい現実を早期に経験したジーナは、創造的な独立性を取り戻し、反抗心・自由・魂を体現するロックバンド「Velvet Rouge」を結成。ブライアン・マクトアとエイミー・モリッシー(The War on Drugs,Sharon Van Etten)がプロデュースした2024年のデビューEPは、2000年代初頭のロックの荒削りな質感と揺るぎない感情を融合させた。『Lonely Since The Day We Met』や『I Don’t Know Why』といった傑出した楽曲は、彼女の生々しい歌唱力と物語を紡ぐ力量を際立たせている。


ヴェルヴェット・ルージュは瞬く間に「フィラデルフィア最高のロックバンド(2022年)」として認知され、『フィリー・スタイル・マガジン』で「フィラデルフィアで最も熱いロックバンド」と特集された。XPoNential Fest、MusikFest、Beardfestに出演し、NPRの「National Public Radio Day」やWXPNの「Free At Noon」シリーズでスポットライトを浴びた。


懐中電灯ストロボを使った子供の頃のパフォーマンスから全国放送のテレビ出演、批評家絶賛のレコードまで、ジーナのキャリアは「型にはまらない」姿勢で定義されてきた。ステージでパフォーマンスする時も、ローレン・シューラーの特注ドレスでレッドカーペットを歩く時も、新進アーティストを指導する時も、彼女はあらゆる創造的領域で女性やマイノリティの声を擁護し続けている。


ロサンゼルスを拠点とする彼女は、グラミー賞受賞者ジャスティン・ミラー(ジャズミン・サリヴァン、ザック・ブライアン)やティム・ソンネフェルド(アッシャー)とのコラボレーションで成功を収め、LADYGUNN、Fault、LA Weekly、Sweety High、The Luna Collectiveなどから高評価を得ています。 

 

「Dirty Habits」(Miner Street Sessions)



▪︎EN

Gina Zo is a rock-pop singer-songwriter and powerhouse vocalist celebrated for her fearless authenticity and raw, emotional storytelling. Originally from the suburbs of Philadelphia and now based in Los Angeles, she is carving out a distinct place as one of the most compelling voices in modern rock-pop.


Her single, Dirty Habits (2025), marked the beginning of a bold new chapter in her solo career. Produced by Grammy-winners Justin Miller (Jazmine Sullivan, Zach Bryan) and Tim Sonnefeld (Usher), the track is a haunting rock-pop ballad exploring the idea that sometimes our dreams feel more real—and more comforting—than reality itself. The song garnered rave reviews and surpassed 30,000 streams in its first week. As LADYGUNN wrote, “With Dirty Habits, Gina Zo lays the foundation for a career that doesn’t play by the rules. It’s bold, messy, deeply felt—and that’s the point.”


In late September 2025, Gina released her highly anticipated debut album, Burn Me Into Something Better—a searing, vulnerable exploration of transformation, heartbreak, and rebirth. The record was featured on EARMILK, which awarded it a 9/10 review and praised its unfiltered honesty: “What makes Burn Me Into Something Better stand out, though, is its refusal to sanitize. These songs aren’t neatly packaged pop; they’re jagged, raw, and proudly messy, mirroring the real-life transformations that shaped them. It’s a record that validates every stumble as part of the climb, every scar as part of the story.”


February 18th marks the release of her special extended album Burn Me Into Something Better (Deluxe). The 14 track album includes intimate acoustic "Miner Street Sessions" renditions of her hit songs "Dirty Habits", "Bad Men" and "Manchild". 


Gina first captured national attention as a contestant on The Voice, where she joined Team Blake. It was Gwen Stefani’s mentorship, however, that became transformative—encouraging Gina to embrace vulnerability and authenticity both on and off stage. That lesson shaped her artistic identity and inspired her to become a voice for the LGBTQIA+ community. Her 2023 single Faking It was a bold declaration of her bisexuality and an anthem of self-acceptance that resonated deeply with fans around the world.


After early experiences in the industry that exposed its challenges, Gina reclaimed her creative independence and formed Velvet Rouge—a rock band embodying defiance, freedom, and soul. Their 2024 debut EP, produced by Brian McTear and Amy Morrissey (The War on Drugs, Sharon Van Etten), fused early 2000s rock grit with unflinching emotion. Standout tracks like Lonely Since The Day We Met and I Don’t Know Why highlight her raw vocal power and storytelling prowess.


Velvet Rouge quickly gained recognition as Philly’s Best Rock Band (2022) and was featured in Philly Style Magazine as “Philly’s Hottest Rock Band.” They’ve performed at XPoNential Fest, MusikFest, and Beardfest, and were spotlighted on NPR’s National Public Radio Day and WXPN’s Free At Noon series.


From childhood performances with flashlight strobe lights to national television appearances and critically acclaimed records, Gina’s career has been defined by a refusal to conform. Whether performing on stage, walking a red carpet in a custom Lauren Schuler gown, or mentoring emerging artists, she continues to champion women and underrepresented voices across all creative spaces.


Now based in Los Angeles, Gina finds balance in cooking from scratch, reading murder mysteries, and walking around the Silver Lake Reservoir. With Burn Me Into Something Better ushering in her defining era, Dirty Habits setting the tone, and her holiday songs showcasing her versatility, Gina Zo stands at the forefront of a new generation of rock-pop artists—bold, untamed, and unapologetically real.


Dash Hammerstein
 

ブルックリンのフォークシンガー、Dash Hammerstein(ダッシュ・ハマースタイン)が今週末、セルフタイトルのフォークアルバムをリリースした。

 

ハマースタインは、ビル・キャラハン、マック・デマルコといった北米の名うてのミュージシャンを彷彿とさせる、力が抜けたフォークミュージックをバロックポップのような懐かしのサウンドで包み込む。また、ハマースタインのフォークポップソングにはムーンドッグのようなジャジーな吹奏楽器が登場する。これらが混在し、渋く甘く切ないムード音楽を作り上げる。


ダッシュ・ハマースタインは現代的な制作理念とブライアン・イーノ、ムーンドッグのような個性的なアーティストのラフなメロディックさを融合させた楽曲で知られるソングライター兼映画作曲家。Netflix、Hulu、HBO、PBSなど数多くのプロジェクトで音楽を手掛けてきた。さらにキンクス風のフォークポップアルバムや新古典派音楽を発表し、アディダスやトヨタ(今シーズンのスーパーボウルCMで放映中)など国際的な商業キャンペーンに楽曲が採用されている。


彼の作品はとくに映画業界で高評価を受けている。サンダンス映画祭、トライベッカ映画祭、DOC NYCで初公開されただけではなく、Netflix、Hulu、HBO、PBSなど数多くのプロジェクトの音楽を手がけている。さらにソロアーティストとしては、キンクス風のフォークポップと新古典主義音楽を融合したスタジオアルバムを10枚発表している。その楽曲はアディダスやトヨタなど、国際的な商業キャンペーンに使用されている。近年ではニューヨークの演劇シーンに深く関わり、開発中のミュージカル作品の数々で脚本執筆やコンサルティングを担当している。


セルフタイトルの最新アルバムは、新たに発見した創造的な冷静さと実験の期間から生まれた、11曲の室内フォークコレクションである。ハマースタインは自作について以下のように語る。


「『Dash Hammerstein』は、私の10枚目のフルアルバムになるのですが、タイトルに私の名前をつけるのはこれが初めてでした。 ビル・キャラハンやジョン・プラインといったフォークソングライターの哀愁を帯びたユーモラスな歌詞、そしてフランク・ローサーのような偉大なミュージシャンのユーモアに刺激を受け、このアルバムは何よりも誠実さを最優先しています」


「音楽はすごくシンプルで、各楽曲は複数のレベルで機能するよう作られています——小さなディナーパーティーのBGMとして心地よく溶け込みつつ、繰り返し集中して聴くことで深みを現すでしょう。弦楽器、管楽器、木管楽器による数曲のゲスト参加を除いて、全トラックは私が作詞・作曲・演奏・ミキシングを担当しました。その結果生まれたのは、深く個人的な室内フォークのコレクションであり、この作品と向き合う方々に共鳴してもらえればと願っています」

 


「Anyone Can Catch」

 

 

Dash Hammerstein 『Dash Hammerstein』




▪️EN

Dash Hammerstein is a songwriter and film composer known for crafting scores that blend a modern production ethos with the ramshackle melodicism of idiosyncratic artists like Moondog and Brian Eno.  

 

His work has premiered at Sundance, Tribeca Film Festival and DOC NYC, and he has scored projects for Netflix, Hulu, HBO, PBS and many more.  

 

In addition, he has released ten studio albums of Kinks-inflected folk pop and neo-classical music, which has been licensed for international commercial campaigns by brands including Adidas and Toyota.  In recent years, he's gotten more involved in NYC's theatre scene, writing and consulting on a number of musicals in development.


His latest album is the self-titled Dash Hammerstein, an eleven-track chamber folk collection which came out of a period of newfound creative sobriety and experimentation. 

 

He shares, "Dash Hammerstein is my tenth full length album but the only one with my name in the title.  Fueled by the plaintive and droll lyricism of folk songwriters like Bill Callahan and John Prine, along with the humor of musical greats like Frank Loesser, the album puts honesty before all else.  

 

The music is simple, each song crafted to work on multiple levels - living comfortably in the background of a small dinner party, and revealing depth on repeated and focused listens.  But for a few friendly guest appearances on strings, horns, woodwinds, each track was written, performed and mixed by me.  The result is a collection of deeply personal chamber folk that I hope will resonate with those who spend time with it."

 

 

The Vernon Spring


UKブライトンのピアニスト/アーティストThe Vernon Spring。日本国内でも彼の人気は日に日に高まりつつある。ヒップホップ、エレクトロニック、クラシカル、ソウルなどを横断し、サンプリング/ミュージックコンクレート的な再構築のサウンドを特徴としている。ヴァーノン・スプリングの音楽は単なる目新しいものであるにとどまらす、当地の多彩な文化観を盛り込んでいる。


昨年11月にリリースされたRosie Loweのリワークに続き、新たなリワーク作品が配信開始された。アルバム『Under a Familiar Sun』のコンセプトの中核を成していた「The Breadline」をアルバムの共同プロデューサー、Iko Nicheが再構築し、さらにサウスロンドンのラッパー、Confucius MCをフィーチャーしている。これまでリミックス、フィーチャリングなどによりさまざまなケミストリーを起こしてきたプロデューサーであるが、今後の動向からも目が離せない。


Confucius MC

Iko Niche


The BL II - feat. Max Porter & Confucius MC (The Breadline - Iko Niche Rework)




▪️【WEEKLY MUSIC FEATURE】THE VERNON SPRING 『UNDER A FAMILIAR SUN』    



  ▪️The Vernon Spring (ザ・ヴァーノン・スプリング) The BL II (The Breadline)(Iko Niche Rework)




アーティスト:The Vernon Spring (ザ・ヴァーノン・スプリング)

タイトル: The BL II (The Breadline)(Iko Niche Rework)

発売日:2026年1月28日(水)

フォーマット:デジタルダウンロード/ストリーミング

ジャンル: ポスト・クラシカル / ジャズ / アンビエント

レーベル:p*dis


1.⁠ ⁠The BL II - feat. Max Porter & Confucius MC (The Breadline - Iko Niche Rework)

2.⁠ ⁠Esrever Ni Rehtaf (Rosie Lowe Rework)

3.⁠ ⁠Say Her Name (Requiem for Reem - Loa Rework)



ストリーミングリンク:

https://opia.lnk.to/TheBLII



作品の詳細:

The Vernon Springのアルバム『Under a Familiar Sun』の共同プロデューサーIko Nicheが「The Breadline」を再構築し、中毒性のあるオルタナティブ・ヒップホップ/R&Bの方向へと再解釈。天上のピアノ、Max Porterの詩の断片、そしてThe Vernon Springとadenのオリジナルヴォーカルが織りなす濃厚なシチューは、フィーチャーされたサウス・ロンドンのラッパーConfucius MCのヴァースを通じて、意図的に耳に残るメロディーとして刻み込まれる。予想外のひねりと展開を溶け込ませながら、このトラックは道徳的原則のベールが打ち砕かれた世界で、社会的意識を呼び起こす。

本日(1月10日)、オルタナティブ・ポップの先駆者ジェニー・オン・ホリデーが、トランスグレッシブ・レコードよりデビューソロアルバム『Quicksand Heart』をリリースしました。80年代のシンセポップのアプローチを中心に図りながらも、ホリングワースらしい心踊らせるようなポップセンスが散りばめられた良作です。


Let's Eat Grammaの一員として知られるジェニー・ホリングワースが、親しみやすくも驚くほど新たな声で再登場。その結果生まれた音楽は、親密でありながら広がりを感じさせ、新たに発見した「存在の軽さ」への喜びに根ざしている。ジェニーは再び人生に好奇心を抱き、恋に落ちている。


新たな明晰さによって推進されるホリングワースの芸術性の力強い新章を告げる『Quicksand Heart』は、フェス会場で友人と共に歌い、夜行バスで独り口ずさむのにふさわしい、駆り立てられるような即効性のある作品。 印象的なイメージである「流砂の心臓」とは、渦巻く感情の渦、脈打つ感情の深淵。ジェニー・オン・ホリデーが愛を与え、受け取る方法を表現した言葉だ。


「かつて私は、皆の心臓が異なる素材でできていると感じていました——そして、私の心臓は少し欠陥があるように思えたのです。私の心も頭も、間違ったものでできているという気がします。このイメージは、たとえ自分が『オズの魔法使い』のブリキ男のような存在であっても、人間として愛され、愛し、生きたいという願いを表しています」 - ジェニー・オン・ホリデイ


ノリッチの夏の静けさの中で書き上げられ、ロンドンでプロデューサーのステフ・マルツィアーノ(ヘイリー・ウィリアムズ、ネル・メスカル)と共に完成した『クイックサンド・ハート』は、ジェニーの映画的なソロサウンドを提示する——率直な物語性に根ざしながらも、ポップな想像力において広がりを見せる。 


プレファブ・スプラウトからビーチ・ボーイズ、ケイト・ブッシュ、シンディ・ローパーらに影響を受けたホリングワースとマルツィアーノは『ジェニー・オン・ホリデイ』を考案——L.E.G.の語彙にふさわしい遊び心ある名称である。


「要するにバンドから休暇中ってこと」とホリングワースはいたずらっぽく語る。 これは喜びと力と豊かさの記録であり、ザ・リプレイスメンツを思わせる生々しくパンクなベースライン、きらめくシンセ、エリザベス・フレイザーを彷彿とさせる異世界的で表現豊かなボーカルが、エネルギーに満ち溢れている。プロダクションは前面に出て大胆で、最も憂いを帯びたリズムさえもポップな感性で彩られている。


『クイックサンド・ハート』のアートワークは、ニルヴァーナからPJハーヴェイまでを撮影してきた伝説的写真家スティーブ・ガリックが手がけ、ホリングワースを母親のウェディングドレスをまとった、彩度が高く官能的で催眠的な主人公として描いている。


 「これは典型的な恋愛を映すのではなく、人生への愛を表現したかったのです」と彼女は視覚的・聴覚的イメージについて語る。今月イギリス国内で行われる親密なインストア・ツアーを皮切りに、このエネルギーを再びステージとライブで届けられることに彼女は興奮している。


ジェニー・ホリングワースとローザ・ウォルトンは16歳でトランスグレッシブ・レコードと契約し、2016年に圧倒的なデビュー作『I, Gemini』をリリース。メロディックなエレクトロニックと奇妙なフォークポップが融合した異色の作品だった。


2018年の高評価を受けた『I’m All Ears』では幻想的な新境地へ踏み込み、甘くも辛辣なボーカル、不気味な歌詞、故SOPHIEによる変異的なプロダクションが軸となった。


 「Hot Pink」はそのアンセムとなり、年間ベストアルバムリストを席巻した。2022年には力強い『Two Ribbons』でバンドモードに回帰。女性として成長する中で経験した悲嘆と、変化する友情の形を鋭く捉えた。もはや双子ではなく、広がる布地を思わせるイメージが適切であり、二人はソロアーティストとしての自己探求という共通の願望を追求しつつ、友情を育むことに注力してきた。


今、ジェニー・オン・ホリデーは完全に形を成し、彼女自身のサウンドを確立した。その流砂のような心は抑えきれない。これは生命の祝祭である。





▪️EN

Today, alt-pop visionary Jenny On Holiday releases her debut solo album ‘Quicksand Heart’ via Transgressive Records. This is a fine work sprinkled with Hollingworth's signature heart-racing pop sensibility.


Known to many as one half of the critically acclaimed duo Let’s Eat Grandma, Jenny Hollingworth now reintroduces herself with a voice that is both familiar and strikingly new. The result is music that feels both intimate and expansive, rooted in a new found joy in the lightness of being. Jenny is curious and in love with life again.


Ushering in a powerful new chapter of Hollingworth’s artistry — one propelled by a new sense of clarity — ‘Quicksand Heart’ is a record that is driving and immediate, to be sung with friends in the festival pit or hummed alone on the night bus. A striking image, a “quicksand heart” is a whorling vortex of feeling, a pulsating pit of emotion; it’s how Jenny On Holiday describes how she gives and receives love.


“I used to get this feeling that everyone had hearts made of different materials—and I felt like mine was a bit defective. I feel like my heart and my head are all made from the wrong things. That image is about wanting to be loved, and to love and live as a human does, despite the fact you’re maybe like the Tinman in The Wizard of Oz.” - Jenny On Holiday


Written in the stillness of Norwich summers and finished in London with producer Steph Marziano (Hayley Williams, Nell Mescal), ‘Quicksand Heart’ introduces Jenny’s cinematic solo sound — grounded in plain-spoken storytelling yet expansive in its pop imagination. Inspired by the likes of Prefab Sprout to The Beach Boys, Kate Bush and Cyndi Lauper, Hollingworth and Marziano came up with ‘Jenny on Holiday’—a playful name in keeping with the lexicon of L.E.G. “I am basically on holiday from the band,” Hollingworth says wickedly. This is a record of joy, power, and abundance, fizzing with energy that sweeps up raw and punky basslines a la The Replacements, twinkling synths, and otherworldly, expressive vocal shades that recall Elizabeth Fraser. Production is upfront and bold, and even its most melancholic rhythms blush with pop sensibilities.


Quicksand Heart’s artwork is shot by Steve Gullick—a legendary photographer who has lensed everyone from Nirvana to PJ Harvey—and casts Hollingworth as a hyper-saturated, sensual, hypnotic protagonist, wearing her mother’s wedding dress. “It’s not to reflect typical kinds of romances, but a love of life,” she says of the visual and aural imagery. It’s this energy, too, that she’s excited to bring to the stage and live shows again - beginning with an intimate in-store tour across the UK this month.


Jenny On Holiday  『QUICKSAND HEART』-Transgressive


Tracklist

1. Good Intentions

2. Quicksand Heart

3. Every Ounce Of Me

4. These Streets I Know

5. Pacemaker

6. Dolphins

7. Groundskeeping

8. Push 

9. Do You Still Believe In Me?

10. Appetite


▪️Listen:

https://transgressive.lnk.to/quicksandheart

 



カントリー/ラップの新星ジャスト・ブランドン(justbrandon)による新曲「Bury Me On A Backroad」を聴いてみよう。本作には批評家から高い評価を受けるアーティストであり、ビヨンセとのコラボでも知られるウィリー・ジョーンズが参加しています。 


''Gravel Road''よりリリースされた本作は、喪失に伴う痛みを和らげたいという願いを込めた、情感あふれるアンセム的なコーラスが特徴。リリースに合わせて、SUNO主催の「Bury Me On A Backroad」リミックスコンテストでは4,000件の応募があり、選ばれた5作品が新EPに収録されています。


楽曲はjustbrandon(ブランドン・ガブリエル)が作詞・プロデュースを担当。彼は「Busch Light Papi」などのバイラルヒットで才能ある作詞家としての実力を証明している。ウィリー・ジョーンズは数億回再生を記録し、ビヨンセのCOWBOY CARTERとのコラボレーションで最も知られる。

 


「Bury Me On A Backroad」 


 

 

Brandon Gabriel Jones:

 

ジャスト・ブランドン(Brandon Gabriel Jones)は、鮮やかなストーリーテリングと独特のボーカルスタイルを融合させることで知られるアメリカのアーティスト、シンガーソングライター、クリエイティブディレクターである。

 

インディアナ州南部で育ち、小学校時代から音楽制作を始め、本物らしさ、記憶に残る作詞、そして実生活に根ざした視点で評判を築いた。彼のバイラルヒット曲「Busch Light Papi」はより広い聴衆に彼を紹介し、インディペンデントミュージック界の新鋭として位置づけた。


ジョーンズの初期は、絶え間ない楽曲制作、兄弟とのレコーディング、そして地元でのライブ活動や自主制作リリースによる草の根的なファン層の構築に費やされた。2015年にはソーシャルメディアパーソナリティのテイラー・キャニフへの楽曲提供でソングライターとして注目を集め、その作品が全国的な認知を得るきっかけとなった。


音楽活動に加え、justbrandonは映像制作、ブランディング、デザイン、コンサルティング、A&Rまで手掛けるクリエイティブディレクターでもある。この多分野にわたるアプローチが、彼の映像作品に映画的なトーンをもたらし、リリース作品に一貫したアイデンティティを確立している。


「Busch Light Papi」の成功を受け、Gravel Roadと契約。誠実さ、視点、実体験に根ざした音楽で作品群を拡大し続けている。コミュニティへの貢献、クリエイティブの独立性、メンターシップへの取り組みは彼の活動の核であり、同世代で最も際立った新進アーティストの一人としての地位を確立している。


▪EN


justbrandon (Brandon Gabriel Jones) is an American artist, singer-songwriter, and creative director known for blending vivid storytelling with a distinctive vocal style. Raised in Southern Indiana, he began making music in elementary school and developed a reputation for authenticity, memorable writing, and a perspective shaped by real life. His viral single “Busch Light Papi” introduced him to a wider audience and positioned him as an emerging voice in independent music.


jones’ early years were marked by constant writing, recording with his brothers, and building a grassroots following through local performances and independent releases. He later gained attention as a songwriter in 2015 after contributing music for social media personality Taylor Caniff, which brought his work to a national audience.


In addition to his music, justbrandon is a creative director whose work spans video production, branding, design, consulting, and A&R. His multidisciplinary approach influences the cinematic tone of his visuals and the cohesive identity behind his releases.


Following the success of “Busch Light Papi,” he signed with Gravel Road and continues to expand his catalog with music grounded in honesty, perspective, and lived experience. His commitment to community, creative independence, and mentorship remains central to his work, establishing him as one of the most distinct rising voices of his generation.


His new single "Bury Me On A Backroad" is in collaboration with critically acclaimed artist Willie Jones. The single features an emotive and anthemic chorus about hoping to lighten the painful experience that comes with loss. To accompany the release, SUNO sponsored a remix contest for “Bury Me On A Backroad" which generated 4,000 submissions and the five winners are on the new EP






アジアのヒップホップ/ポップアーティスト、Star2がニューアルバム『Lessons』をリリースした。これは若き日の自分への個人的な手紙として綴られた力強い新作プロジェクトだ。 タイ難民でありカレン族音楽コミュニティの牽引役である彼の楽曲群は、国際的な鼓動を響かせる。Eh La、Lil BK、heartbreaka、Shadow、RayRay、Lian2xら豪華なコラボレーターが参加。滑らかなメロディからストリートの荒々しさ、文化的な深みまで、各アーティストの声が新たな感情の層を加え、このプロジェクトを深く個人的でありながら世界的に共鳴する作品に仕上げている。


『Lessons』は、10代の混沌、失恋、誘惑を成長・集中・自己愛への青写真へと昇華させる物語だ。全編にわたり、彼は過去の過ちをありのままの正直さと苦労して得た自信で直視し、聴き手を「気晴らしから目的へ」「一時の高揚から長期的なビジョンへ」という旅へと誘う。 特に際立つフォーカス・トラック「Ohhhh!」では、Lil BKをフィーチャーし、催眠的なプロダクションと映画的なビジュアルを、見せかけの成功を貫くメッセージと結びつける。真の愛と、本当にそばにいてくれる人々なしでは、成功や贅沢は何の意味も持たないのだ。Star2はこう打ち明ける。


「年を重ねるにつれ、集中し、優先順位をつけ、犠牲を払うことを学ぶ。まず自分を愛し、愛を追いかけたり、自分にふさわしくない人を追いかけたりするのをやめることを学ぶんだ」 若い頃の自分に言いたいのは『夢を諦めるな。愛も人も、手っ取り早い金も追い求めるな。代わりに夢と最高の人生を追いかけろ』ということだ。結局、愛はプロセスなんだ。時には前に進まねばならない。愛は後から訪れることもある。人生は我々に忍耐を教える。それがおそらく最大の教訓だろう」



スター2の物語は、生き残り、勝利を掴んだ物語だ。彼と祖母はサンディエゴに渡り、極貧の中での再出発に直面した。 音楽は彼の支えとなり、悲しみを目的へと昇華させる手段となった。今日、その不屈の精神はソウルジャ・ボーイ、$tupid Young、モジー、MBNel、ルー・ケル、リル・ポッパ、フッドトロフィー・ビーノ、YSNフロー、マーマー・オソらとのコラボレーション、そしてTikTokで1500万回以上の再生回数へとつながっている。

 

▪️EN 


Asian hip-hop / pop artist Star2 just dropped his new album Lessons, a powerful new project written as a personal letter to his younger self. A Thai refugee and a driving force in the Ka-ren music community, this collection of tracks rings with an international heartbeat. The album features a dynamic lineup of collaborators including Eh La, Lil BK, heartbreaka, Shadow, RayRay, Lian2x, and more. Each voice brings a new emotional layer - from smooth melodies to street grit to culturally rich textures - making the project both deeply personal and globally resonant.


Lessons is about transforming the chaos, heartbreak, and temptations of his teenage years into a blueprint for growth, focus, and self-love. Across the project, he confronts past mistakes with raw honesty and hard-earned confidence, inviting listeners into a journey from distraction to purpose, from instant highs to long-term vision. The standout focus track, “Ohhhh!” with Lil BK, pairs hypnotic production and cinematic visuals with a message that shines through the flex: success and luxury mean nothing without real love and the people who truly stay by your side. 


Star2 confides, “As you get older you learn to focus and prioritize and to sacrifice. You learn to love yourself first and stop chasing love and stop chasing people who are not for you. I would tell my younger self, ‘Never give up on your dreams. Stop chasing: love, people, quick money. Instead, chase your dreams and your best life.’ Finally, love is a process. Sometimes we have to move on. Sometimes love comes later. Life teaches us to be patient. Which is possibly the biggest lesson of all.”


Star2’s story is one of survival and triumph. After the Burmese Army destroyed his village, he and his grandmother came to San Diego through a lottery, confronting extreme poverty while starting over. Music became his anchor, a way to channel grief into purpose. Today, that resilience has led to collaborations with Soulja Boy, $tupid Young, Mozzy, MBNel, Luh Kel, Lil Poppa, HoodTrophy Bino, YSN Flow, and MarMar Oso, and more than 15 million views on TikTok.



▪️Ohhhh!" ft. Lil BK

 


▪️Listen On Spotify:




 Star 2:


スター2はタイの難民キャンプで人生を始めた。ミャンマーのビルマ軍によるジェノサイドから逃れるため、村を焼き払われた彼はキャンプに身を寄せざるを得なかった。 キャンプでの抽選により、祖母とその4人の子供たちと共にサンディエゴへ移住し、新たな人生を歩み始めた。


著名なプロデューサー、チコ・ベネットの指導のもと、ソウルジャ・ボーイ、$tupid Young、モジー、MBNel、ルー・ケル、リル・ポッパ、フッドトロフィー・ビーノ、YSNフロー、マーマー・オソなど、数々の著名ラッパーとのコラボレーションを実現している。


 ツアーの合間には、YouTubeの人気シリーズ『Adventures of Star2』で自身の軌跡を記録している。アジア系アメリカン音楽界の重要人物として、Star2は心揺さぶる物語と魅惑的な映像を織り交ぜ、不屈の精神と上昇志向の物語を綴る。ハーパーズ・バザー・ベトナム、GQ、HotNewHipHop、Ones to Watch、BET、Lyrical Lemonadeなど、数々の著名メディアが彼の功績を称えている。


▪️EN

 

Star2 began his life in a Thai refugee camp where he was forced to flee genocide from the Burmese army in Myanmar who burned his village to the ground. A lottery in the camp brought him to San Diego with his grandmother and her four children, where he began a new life. 


Under the mentorship of esteemed producer Chico Bennett, his collaborations with acclaimed rappers include Soulja Boy, $tupid Young, Mozzy, MBNel, Luh Kel, Lil Poppa, HoodTrophy Bino, YSN Flow, and MarMar Oso to name a few. 


While not on tour, he documents his journey in the popular 'Adventures of Star2' series on YouTube. As an influential figure in Asian-American music, Star2 entwines heartfelt stories with captivating visuals, chronicling a tale of resilience and ascent. Esteemed platforms like Harper’s Bazaar Vietnam, GQ, HotNewHipHop, Ones to Watch, BET, and Lyrical Lemonade, among others, have celebrated his contributions.



イタリアのレーベル、Casis Recordsは毎度のように奇抜なリリースを行うことで知られているが、今回、驚くべき独創的なアルバムをドロップしている。

 

Washing Planck(ウォッシング・プランク)は1990年より活動するモンツァ出身のイタリア人デュオであり、ドメニコ・ディアーノとマッテオ・マリアーノで構成される。アナログシンセ、モジュラーシステム、デジタル処理、即興演奏を融合させる。

 

ディアーノは、カスタム機材を製作し、サックスとモジュラーシンセを演奏する。マリアーノは映画音楽を作曲し、マクログラマ名義でアンビエント音楽を発表している。2020年よりTWPとして活動を共にし、その音響的旅路を記録している。

 

先週末、イタリアの実験音楽を専門とするレーベル、Casis Recordsからリリースされたばかりの『GaSosTuForGy』(Grand Socks Through the Forbidden Gatewayの頭字語)は、実験的デュオ、ザ・ウォッシング・プランク(ドメニコ・ディアーノとマッテオ・マリアーノによる)の新作アルバムはきわめて衝撃的な一作である。この作品は、30年以上にわたる共同の音響研究の成果であり、折衷的で皮肉を帯びた音楽的旅路を辿る。その音はハイブリッドで多層的だ。


ベルリン・エレクトロニカ、レトロ・プログレッシブ、アンビエント、民族的要素、再構築された要素、ドローン、そしてファンクの閃光が絡み合い、シンセサイザー、デジタル加工が混ざり合ったテクスチャーを織りなす。遊び心と半ば真剣な姿勢が全体を導き、デュオの表現の特徴である。8曲(組曲「プロジェクトB」を含む)は、時間を超越したシュールな物語のエピソードのように流れる。


作曲手法は固定的な枠組みを排し、サウンドコラージュや具体的な音楽の実践を想起させ、特に予期せぬ出来事と皮肉に注意を払っている。GaSosTuForGyは記憶と様式を弄び、ありそうもないが驚くほど一貫性のある世界を呼び起こす。


しかしそれだけではない。GaSosTuForGyの発売を記念し、限定版CDもリリースされる中、TheWashing Planckは、X線フィルムに刻まれたシングル「Project A」のユニークな10枚限定版を制作した。X線フィルムに刻まれた10枚の限定版シングル「Project A」を制作した。



ソビエト時代のレントゲンイザット(医療用フィルムに録音した音楽の非合法流通)の秘密工作のように、病院から回収した医療用フィルムに録音されたこの作品において、音は有機的で壊れやすく、永遠のものとなる。それぞれの生命のイメージが皮膚、骨、記憶を貫いている。その音―まるでX線写真のように―外にあるものではなく、内なるものをありありと映し出す。それはコレクションのための物体ではなく、収集品ではなく、音による闘争の行為でありリスクと物質性、物質と不完全性を再導入する。


「プロジェクト・アッソーナがかつて身体であったものに刻まれた秘密のメッセージのように響くようにしたかった。これは音の傷跡を刻んだレコード盤であり、架空のスパイ・ロックバンド『The Socks』の物語を紡ぐ」—  The Washing Planck(ザ・ウォッシング・プランク)による声明

 

アルバムからは次から次へと音楽的な着想が溢れ出てくる。音の過剰さでは他に比肩するものが見当たらない。シュットゥックハウゼンを模したマニュピレートされたトーンクラスター、クラフトワークを彷彿とさせるデュッセルドルフのテクノ、サックスの前衛的な演奏を込めたアヴァンジャズ、ニューエイジ思想に絡めとられる前の原始的なアンビエント、インダストリアルノイズ、クラウトロックの要素を含むプログレッシブロック等はほんの一例に過ぎない。


ウォッシング・プランクは30年の活動で培われた、持ち前の豊富な音楽のイディオムを駆使し、先進的な音楽世界を創り出し、徹底したミニマリズムの構成がヒプノティックなサウンドを確立している。その野心的な作風は、ドイツのインダストリアルやCANのプログレとも重なる部分がある。シュールレアリスティックなアルバムのアートワークもダリのような空気感に満ちている。

 

長大な構想をもとに制作された本作は、独特な雰囲気に満ち、それは民族音楽のエキゾチズムとも強く共鳴しながら、このイタリアのデュオにしか到達しえない、宇宙的な音楽へと達している。CAN、YES、Pink Floydなど、独創的なエレクトロニカ/プログレッシヴロックをお好みのリスナーに強く推薦したい一枚だ。本作は、現在のところ、Bandcampなど主要なストリーミングで試聴可能のほか、Amazonでも購入可能だ。 

 

 

 





The Washing Planck


ザ・ウォッシング・プランクは、ドメニコ・ディアーノとマッテオ・マリアーノによるイタリアの電子音楽デュオで、1990年代初頭から活動している。


このプロジェクトは二人の音楽家が自由でハイブリッドな作曲アプローチによって結ばれ、自由でハイブリッドな作曲アプローチによって結ばれた二人の音楽家の長年のコラボレーションから生まれ、アナログシンセ、自作楽器、アンビエント、レトロ・プログレッシブ、即興演奏を融合させる。


デュオは「ザ・ソックス」の名でデビュー。アラン・フォードのエピソードに登場した架空のバンドに由来し、完全に即興のパフォーマンスで知られ、電子楽器と音響環境のリアルタイム相互作用に基づくと音響環境のリアルタイムな相互作用に基づいた、その後、二人の道は独立して発展していく。


ディアーノはモジュラー楽器の構築とマリアーノは映画・映像芸術の作曲家として活動し、マクログラムマの名で環境音楽アルバムを発表。2020年、彼らはザ・ウォッシング・プランクの名の下に再結成し、30年以上にわたる共同実験を具現化することを目的として実験を具現化することを目的として再結成した。

 

  

オーストラリアのシンガーソングライター、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストであるHayden Calnin(ヘイデン・カルニン)が本日、EP『Middle Night』を発表。沿岸のスタジオで制作され、世界が静まり返った深夜の時間に形作られた7曲入りの本作について、ヘイデンは「奇妙な出来事や深い思考がしばしば起こる」と表現している。

 

新曲「Take」は、EPの最終トラックであり、締めくくりの瞬間を飾る。ミドル・ナイトでヘイデンはこれまでになく心を開き、インディー、フォーク、オルタナティブのサウンドスケープをパッチワークのように織り交ぜながら、キャリアで最も率直な作品群を届けている。この作品は「動き」についての内省だ——自己の内側、世界の内側、そして果てしない宇宙の彼方における動きを。私たちがどう広がり、何を信じ、そして本当の自分からどう逃げ、どう向き合うかを探求する。


ヘイデンはこう語る。「これらの楽曲は、自分を受け入れること、現状に疑問を投げかけること、そして万物の深いつながりを認識することの意味を探求しています。恐れずに一歩踏み出すこと、変化を受け入れること、あらゆる行動が自分を超えた何かへと波紋を広げることを理解すること——そこには誠実さがあります。この楽曲集は、個人としての成長、その過程で学んだ教訓、そして自らの心身と向き合うことを巡る旅へと誘います。私たちは皆、この旅を共にしているのです。



音楽的には、このEPは親密さと力強さのバランスを取っています。ある瞬間は最も素朴な形まで剥き出しにされ、別の瞬間は大胆で切迫したエネルギーに満ちています。『ミドル・ナイト』の核心は、学び、進化し、本当に大切なものを見失わないことについてです」

このプロジェクトの重要な部分は、ヘイデンが長年距離を置いてきた自身の側面について、ついに率直に書き記すことを許したことでした。長年、ヘイデンは超常現象や体験の奇妙な境界線に惹かれてきた——これまでほとんど言葉にされなかった静かな興味だ。『Middle Night』では、彼が長年抱いてきた好奇心を楽曲制作に取り入れ始めた。それはEP全体に断片的に織り込まれている。目に見える世界のすぐ向こうに存在するものの感覚、私たちが認識する以上に繋がりが広がっている可能性、言葉では必ずしも明確に表現できない体験への開放性なのである。

 

 

「Take」 




Hayden Calnin 『Middle Night」

 

 

Tracklist:

Some Things Distinct & Some Things Whole  
Alright Now  
You In Universe  
Won’t Shy  
All You Show  
Not Gonna Hide It Anymore  
Take


Listen: https://haydencalnin.ffm.to/middlenight


ブリージング・レコードより発売予定の新コンピレーション・アルバム『Inhale Vol. I』。全10曲収録の本アルバムには11組のアーティストが参加し、インダストリアル、アヴァンギャルド、アンダーグラウンド、ダーク・エレクトロニック・シーンにおける境界を押し広げるアーティストたちを称える作品となっています。コンピレーションは現在デジタル配信中、ヴァイナル盤は12月発売予定です。個人的には、まったく知らないアーティストばかりで、正真正銘のアンダーグランドなエレクトリックコンピレーションとなっている。ぜひ下記よりストリーミングを確認してもらいたい。


先週末にリリースされたコンピレーション・アルバム『Inhale Vol. I』は、前衛・アンダーグラウンド・インダストリアル・ダークエレクトロニックシーンにおいて境界を押し広げるアーティストたちを称えるとともに、Breathing Recordsの立ち上げを記念して制作された。このコンピレーションはレーベルの第一印象となる作品であり、私たちが愛し支援したいと願うシーンへの奉仕行為ほど、アーティスト中心のレーベルの基調を定めるのにふさわしい方法があるでしょうか? 


『Inhale Vol. I』には11組のアーティストによる10トラックを収録。140グラムのダークチェリー・ヴァイナルにプレスされ、アーティスト紹介ブックレットが付属する。デジタル版は2025年11月14日発売、ヴァイナル版は12月発売予定。 海外盤の販売の詳細はこちらからご覧になれます。


今回公開されたMaelstrom(& Louisahhh)による新曲は、ドラムンベースとブレイクビーツ、グリッチ、フューチャーステップを融合させたハードコアな一曲となっている。変則的なビートがサンプリングボーカルとノイズと絡み合い、未来志向のエレクトロニックサウンドを作り上げている。

 


「Razor」

・『Inhale Vol. I』への参加アーティスト


God Is War

King Yosef

Maelstrom & Louisahhh

Matte Blvck

Moon 17

Pictureplane

SO MUCH BLOOD

Street Fever

VCRHEADCLEANER

William Bleak


▪️EN

 

It's a New compilation album Inhale Vol. I via Breathing Records. The 10 track album features 11 artists and is a both a celebration of boundary-pushing artists across the industrial, avant-garde, underground, and dark electronic scene, The compilation is out now digitally, with vinyl ready in December.


Inhale Vol. I was created as both a celebration of boundary-pushing artists across the avant-garde, underground, industrial, and dark electronic scene, as well as the launch of Breathing Records. This compilation is the label’s first impression, and what better way to set the tone for an artist-centered label than an act of service for the scene we love and hope to support? 


Inhale Vol. I contains 10 tracks from 11 artists, and is being pressed to 140 gram dark cherry vinyl with an accompanying artist booklet. The compilation is out now digitally November 14th, 2025, with vinyl ready in December. 



・The featured artists for Inhale Vol. I are:

God Is War

King Yosef

Maelstrom & Louisahhh

Matte Blvck

Moon 17

Pictureplane

SO MUCH BLOOD

Street Fever

VCRHEADCLEANER

William Bleak


The Vernon Spring/Rosie Lowe/Loa

今年、ロンドンのシンガーソングライター、The Vernon Springは、『Under a Familiar Sun』をリリースし、来日公演を行い、かなりの好評を博した。ザ・ヴァーノン・スプリングは、リサンプリングの技法を駆使し、ヒップホップ、ネオソウル、エレクトロニック、モダンクラシカルを横断する新鮮なアルトポップの新潮流を、この最新アルバムにおいて示してみせたといえる。

 

今回、サウスロンドンのシンガー・ソングライター、Rosie Loweと、スコットランドのデュオ、Loaによるリワーク作品が配信開始となった。リリースの詳細は以下の通りとなっている。

 

Rosie Loweが、The Vernon Springの2025年リリースのアルバム『Under a Familiar Sun』収録曲「Esrever Ni Rehtaf」を再構築。 808のビート、独特のピアノ奏法、静謐なボーカルが織りなす夢幻空間を瞑想的な美しさで漂う。魂を揺さぶるドラムが導く回廊には微かな陶酔が散りばめられ、Loweの解釈は「今ここ」への賛歌であり、誕生という贈り物への穏やかなセレナーデである。

 

そして、Loaは「Requiem for Reem」に詩的な魔法を加え、瞑想的なピアノ主体の楽曲をきらめくボーカルの子守唄へと変容させ、アンビエント・ジャズの旋律を感謝と平穏の波で包み込む。二人が「あなたの体を横たえよう」と歌い上げる中、静かなホーンが徐々に二人の声を包み込み、満ち足りた安らぎの境地へと導いていく。

 

本日、2曲のリワーク作品がリリックビデオとして公開されている。ぜひ下記よりご視聴下さい。

 

 

 

 



・本作は週末のベストアルバムで特集

▪️【WEEKLY MUSIC FEATURE】THE VERNON SPRING 『UNDER A FAMILIAR SUN』 

 

▪The Vernon Spring 『Esrever Ni Rehtaf (Rosie Lowe Rework) / Say Her Name (Requiem for Reem - Loa Rework)』



アーティスト:The Vernon Spring (ザ・ヴァーノン・スプリング)

タイトル: Esrever Ni Rehtaf (Rosie Lowe Rework) / Say Her Name (Requiem for Reem - Loa Rework)

発売日:2025年11月12日(水)

フォーマット:デジタルダウンロード/ストリーミング

ジャンル: ポスト・クラシカル / ジャズ / アンビエント

レーベル:p*dis

 

・Listen/Steaming: https://opia.lnk.to/TVSREWORKS 


先日、来日公演を行ったロンドン発8人組バンド、Carolineは『Caroline 2』のデラックスをリリース。未発表曲7曲を収録。「これらの曲は主に『キャロライン2』収録曲の初期バージョンです」とコメントしている。 「『Total euphoria』、『Coldplayカバー』、『U R UR ONLY ACHING』のミニマルなアコースティック・バージョン、『When I get home』の2022年ペッカム・ライ公園での即興演奏版、『Song two』の核となる部分を初めて演奏した際の録音」


「私たちは、携帯電話やポータブルマイクによる録音の質を愛してきました。そのカジュアルで気取らない雰囲気だけでなく、曲が固形化する前の貴重な創作段階で、より自由で探求的な演奏を捉えやすい」と彼らは続ける。 

 

「これらの録音には、再現も模倣も不可能な、神秘的な何かが働いているように感じられます。『When I get home』や『Song two』といった主要なデモトラックに加えて、本作の最終トラック『greek2go』もモバイルによるレコーディングです。当時、ギリシャの暗く薄汚いキッチンの廃墟だった場所で録音されたもので、その後、私たちのスタジオとなった場所です。空っぽで反響の大きい部屋の中で、3本のギターと歌による即興演奏で録音した。アルバムには収録されませんでしたが、私たちが本当に誇りに思っている楽曲です」と彼らは付け加えています。


「『When I get home』の前半部分のクラブ・トラックの録音も追加収録しています」と彼らは付け加えます。「これは、Avalon Cafeのフロントバスルームで録音されたもので、友人である、ダニエル・S・エヴァンスとジェニファー・ウォルトンがプロデュースしたトラックです」


『caroline 2 deluxe』をストリーミングで聴き、新しいライブビデオ「Two riders down」を以下でご覧ください。


「Two Riders Down」

 

 

 

Neibiss

 

Neibiss、前作より1年8ヶ月ぶりの新作は、ラテン・ダンスミュージックに急接近! 前人未到のトロピカル・サイデリック・パーティーヒップホップ大全集「Seaside Club」が本日リリースされる。本作には、鎮座DOPENESS、Campanella、森(どんぐりず)が象徴的なヒップホップミュージシャンが参加しています。ミックス/マスタリングは、得能直也。アートワークは、LURKが手掛けました。


ラテンパーカッションを全体に取り入れ、サビはスカ、ブレイクスはオールドスクール・ヒップホップの要素を配したNeibiss二人によるトラックメイキングに、hyunis1000がダンスミュージック感満載のベース音を加えた「ネイビスの登場!」を想わせるエナジー全開の「supanova」。

 

Neibissとしては初の試みとなる、hyunis1000によるビートプロデュース曲「pass&pass」。ドミニカのデンボーをNeibiss流に解釈したトラック、森(どんぐりず)が客演で参加したクラブパーティーアシッドダンスヒップホップ、など多彩な内容を楽しむことが出来ます。


「行ったこともないカリブ海を夢見ながら制作した」というハイライト曲「Uh Wah」は、ラテンミュージックとゲームミュージックに90'sダンスホールのリズムを加えた奇天烈なトラック(by ratiff)に、「パーティー!クラブ!...カリブ海!」を主題にした楽しい曲に仕上がった。

 

「Starlight」は、「Uh Wah」と同じく90’sダンスホールの質感やサンプリングの雰囲気を大切にしたNeibissの二人による共作。ラップの掛け合いが多くライブで披露する機会が増えそうなシンガロング必至な楽曲です。

 

ユニットが敬愛してやまない鎮座DOPENESS、Campanellaを客演に迎えた「BeTBeT」は、「pass&pass」と同様、hyunis1000によるビートプロデュース。パーティーでめちゃくちゃ盛り上がってるときの明け方の床(=ベトベト)からインスピレーションを受けたスゴイ曲が誕生。

 

「Magic」は、アンビエント的なウワモノとNeibiss解釈によるバイレファンキビートが特徴である。開放感や壮大な雰囲気を感じさせる作品のフィナーレを飾るに相応しい一曲です。本作は、ヒップホップの驚きが凝縮されたコンピレーション的なアルバムとして楽しめるはずです。



Neibiss「Seaside Club」- New Album

 



NSP015 | Digital | 2025.11.05 Release | Released by SPACE SHOWER MUSIC

配信リンク:[ https://ssm.lnk.to/seasideclub ]


1. supanova vo. hyunis1000, ratiff / prod. Neibiss

2. pass&pass feat. 森(どんぐりず) vo. hyunis1000, ratiff, 森(どんぐりず) / prod. hyunis1000

3. Uh Wah vo. hyunis1000, ratiff / prod. ratiff

4. Starlight vo. hyunis1000, ratiff / prod. Neibiss

5. BeTBeT feat. 鎮座DOPENESS, Campanella vo. hyunis1000, ratiff, 鎮座DOPENESS, Campanella / prod. hyunis1000

6. Magic vo. hyunis1000, ratiff / prod. ratiff

 


▪BeT BeT Music Video



先行シングルとしてもリリースされた「BeTBeT feat. 鎮座DOPENESS, Campanella」のMusic Videoも公開!監督は、Atsuro Iwamotoが担当しました。


Neibiss - BeTBeT feat. 鎮座DOPENESS, Campanella (Official Music Video)

 

・YouTubeでのご視聴:[ https://youtu.be/cKIZ_sjPDrM ]




▪Neibiss 'Seaside Club' Release Party


Neibiss、前作より1年8ヶ月ぶりの新作。ラテン・ダンスミュージックに急接近した前人未到のトロピカル・サイデリック・パーティーヒップホップ大全集「Seaside Club」の発売を記念するリリースパーティも来月開催されます。リリース・パーティー東京編は、どんぐりず(DONGURIZU)を迎え、11月17日(月)に渋谷・WWWにて開催が決定。チケット発売中です。

 

日程(WWW HP):[ https://www-shibuya.jp/schedule/019290.php ]

WWW, Shibuya, Tokyo | 2025.11.17 [Mon]

Open: 19:00 / Start: 20:00 / Close: 22:00

Line Up: Neibiss / DONGURIZU どんぐりず

DJ: Bungo

Adv./Door: 3,500 Yen / 4,000 Yen (+1D)

 

チケットの詳細: [ https://t.livepocket.jp/e/m4zap ]



Neibiss:


ビートメイカー/DJ/ラッパーのratiff(ラティフ)とラッパーのhyunis1000(ヒョンイズセン)の二人組。共に2000年生まれ、兵庫県神戸市出身。Nerd Space Program。


2018年に結成、2020年01月「Heaven」でデビュー。2023年5月17日にどんぐりずと「DOMBIESS」をリリース。また、自らの所属するクルー、”Nerd Space Program”での活動はもとより、ソロとしてのリリースも活発に行い、多様なカルチャーを巻き込み注目を集めている。


2024年2月14日アルバム「Daydream Marker」をリリース。2025年11月05日に6曲入EP「Seaside Club」がリリース。EPより「BeTBeT feat. 鎮座DOPENESS, Campanella」が「Uh Wah」が10月15日に先行配信され話題を集めた。リリース後、11月17日東京WWWでどんぐりずを迎えたリリースパーティーが開催予定。以降も各地でリリースイベントを予定している。