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Japanese-American singer Hana Effron releases her debut album "Let's Talk" today!



日系アメリカ人のシンガー、Hana Effron(ハナ・エフロン)が本日、デビュー・アルバム『Let's Talk』をリリースする。アデルの再来と称されるポップシンガーのビタースウィートな歌声に注目したい。

 

日本にもルーツを持ち、南カルフォルニアで生まれ育った弱冠18歳のシンガーソングライター、ハナ・エフロン。ソフトで繊細ながらハスキーで芯のある歌声が老若男女を問わず幅広い層のリスナーの心を掴み、TikTokでは110万人以上のフォロワー数を誇る。


デビューアルバムとなる本作では、フォーカストラックである壮大なバラード「A Hollywood Sign」をはじめ、全ての楽曲においてピュアで嘘のないハナの歌声が堪能できる。


さらに、ハナならではの独自の視点で書かれた歌詞にも注目。”大好きな人ときっぱり別れられるほど大人じゃない切実な気持ち” 、“二度と同じ過ちを繰り返さないと心に誓って人間として成長していく過程”など、等身大で赤裸々な体験を綴った言葉の数々は、Z世代の代弁者として多くのリスナーの共感を呼び、卓越したソングライティング能力を発揮している。

 

先行シングルとして「Every Time You Call Me」、日本語バージョン「Let's Talk」が先行公開されている。 


 

「Every Time You Call Me」

 

 

Hana Effron(ハナ・エフロン)  『Let’s Talk』


そして本作は、BTS, Jung Kook, Jonas Brothersらのプロデュースで知られる超一流プロデューサー デヴィッド・スチュワートが全曲をプロデュース。洗練された9曲9色、粒揃いのサウンドを楽しんでほしい。

ルーツにある日本と、生まれ育った南カリフォルニアのカルチャーが融合され、唯一無二の感性を持ったシンガーソングライター ハナ・エフロン。世界中から注目を集めるハナの飛躍する姿をお見逃しなく!

 

アーティスト名:Hana Effron(ハナ・エフロン)

アルバム名:Let's Talk(レッツ・トーク)

国内レーベル:ASTERI ENTERTAINMENT (アステリ・エンタテインメント) 

形態:ストリーミング&ダウンロード 

 

Add/Save(配信リンク):http://asteri.lnk.to/HE_letstalk_AL

 

Track List:

 
1. Everytime You Call Me
2. Let's Talk
3. Heartbreak Highway
4. Someone’s Daughter
5. The Earth Has Won
6. A Hollywood Sign 
7. Un-Break My Heart
8. Without You There
9. Every Love Song 

 

*アーティストの表記に誤りがございました。訂正とお詫び申し上げます。


Hana Effron:

日本にもルーツを持ち、南カルフォルニアで生まれ育った弱冠18歳のシンガーソングライター、ハナ・エフロン。
5歳のころにピアノを習い始めステージで演奏するようになったことがきっかけで、音楽活動に興味を持つ。
最初は趣味で投稿していたTikTokのカバー動画だったが、2020年にアップした動画が瞬く間に注目を集め、現在では約100万人のフォロワーと2000万以上の “いいね” を獲得。
高校卒業後はアーティストとしての自身の音楽とアイデンティティを追求する道に進むことを決める。
自身が好きなアーティストとして名を挙げるアデルやビリー・ジョエルといったアーティストから音楽的なインスピレーションを得て、それに《耳から入る音を元に作曲する能力》を組み合わせることで、ハナは唯一無二のスタイルを確立した。
フルートやギター、ピアノなどを演奏するマルチ・インストゥルメンタリストとしての一面も。



SAULTがニューアルバム『Acts of Faith』をサプライズ・リリースした。UKの正体不明の集団が5枚のアルバムを同じ日に発表してから約2年後、1曲32分のトラックのアルバムがリリースされた。WeTransferのリンクから無料でダウンロードできる。


昨年12月、SAULTはロンドンのDrumshedsでライブ・デビューを果たした。このリリースと同時にグループが公開したアートワークは、コンサートに参加するために人々が通らなければならなかったリビングルームのインスタレーションからきている。


SAULTは、この後ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、カナダ、ドイツ、パリ、アフリカでさらに公演を行うとしていたが、発表はされていない。



 

James Blake & Lil Yachty

James Blake(ジェイムス・ブレイク)とLil Yachty(リル・ヨッティ)は、クオリティ・コントロール・ミュージック/ポリドールよりコラボレーション・アルバム「Bad Cameo」を発表した。Lil & Jamesは今後どうなるのかひそかに楽しみにしたいコラボレーションの一つである。

 

このデュオは、アンビエントとエレクトロニカの要素を、ジャージー・クラブ、アシッド・ハウス、ブレイクビートと融合させ、夜の冥界に位置するワイドスクリーンのレコードに仕上げた。スタイル、サウンド、テクスチャーの実験的なタペストリーである「Bad Cameo」は、リル・ヨッティのサイケデリック・ラップの実験作「Let's Start Here」とは一線を画している。

 

サウンドクラウドのラップの世界と壮大なインストゥルメンタルを融合させながら、両者は互いの技術に興味と主張をもってアプローチする。2人はヴォーカルを自然に織り交ぜ、対照的な1つの声を体現させる。声を媒体として異なるエネルギーが重なり合うような奇妙なイメージに縁取られている。

 

新作アルバムのリリース後、ブレイクとヨッティーはゼイン・ロウとの独占インタビューに応じた。業界における挑戦、芸術的自律性、ソングライティングの進化、合成創作の没入感について語りながら、創造的な絆を解き明かした。アルバムの試聴とタイトル曲のビジュアライザーは下記より。

 


「Bad Cameo」

 

 

 

Elijah Knutsen
The Courtesy of The Artist(アーティストからのご提供)


オレゴン州ポートランドのミュージシャン/マルチインストゥルメンタリスト、Elijah Knutsen(イライジャ・クヌッセン)が新作アルバム『Because I Love You』をリリースした。アーティストからは''夏を楽しんで!!''との簡潔なメッセージ。日本は35度。今日も暑いので、熱中症にご注意下さい‼︎


今回のアルバムはボーカルトラックを交えたローファイかつサイケなアルバムとなっている。依然として荒削りでラフな作品であるものの、これからが非常に楽しみな新進気鋭のアーティスト。

イライジャ・クヌッセンは、これまで日本の風物を題材にしたアンビエント、他にもギターロックを中心とするインストゥルメンタル、ボーカルトラックなど、多角的な音楽アプローチを図ってきた。


『ビコーズ・アイ・ラヴ・ユー』は、魅力的なカーニバル・ライド風の雰囲気、渦巻くようなめまぐるしいロック、ソフトなアンビエント・ポップが熱気を帯びる。ダークな光の軸が青く熱い火花を散らし、時に静寂をもたらす。


"Halloween "や "Silent Star "のようなトラックは、明るいオレンジ色の筋で嘆き、このアルバムのくすぶったダークな側面を想起させる。それとは対照的に、"Because I Love You "や "Television Salesman "の夢見るような恋のメロディーは、80年代後期の色合いを濃く残した正確でポップなバラード。


イライジャの不安定ながら誠実なヴォーカルは、"Things We Really Meant "と "Only You "のヘヴィでハートビートなナンバーで輝き、サイケデリック・ファーズとインターポールのオーラを呼び起こす。


本作は2024年春夏を通してレコーディングされた。"Because I Love You "は、ポートランドのアーティストElijah KnutsenによるDream/Gaze/Ambient作品で、彼のレーベル''Memory Color''からリリース。彼のレーベルは昨年末、シンコー・ミュージックとサブパブリッシング契約を交わした。




アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」が本日リリースされた。クペルチーノは日々積み重なる感情をライムで吐露しながら、破壊と再生という二つのシンプルなテーマを選び、J-POPの新たな境界線を切り拓く。


本作には、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加している。クペルチーノらしい西海岸のくつろいだチルウェイブをベースにしたヒップホップは、2023年のシングルリリースの作風とは対象的だ。ボサノヴァ、J-POP、J-Rap、アーバンフラメンコなど複数のコラボレーターの参加ごとに異なるテイストが味わえる。主役を務めるジョー・クペルチーノが、部分的には脇役に徹することで、コラボレーターの持つキャラクターを引き出そうと試みた、かなりユニークなアルバムである。


アルバムはクペルチーノの持ち味であるアクの強いクラブミュージックを搭載し、実験的なチャレンジがしたたかに反映されている。昨年、アコースティックのドラムセットを複数組み、ボアダムズの系譜にあるリズムの革新性を追い求めていたクペルチーノの力みは、もはやどこにも見当たらない。


最新鋭のダンスミュージックに前のめりなラップを掛け合わせ、一貫して聴きやすく乗りやすいビートやウェイブを探求する。これはミュージッシャンとしてのプライドを維持した上で、気負いがなくなり、付き物が落ちたかのように、音楽がシンプルかつダイレクトになったことを示唆している。


今回の複数のコラボレーションは、アートワークに象徴されるように、彼のソングライティングや全体的なボーカルワークに多彩な印象をもたらす。少なくとも、そのバリエーションの豊かさという点では一聴に値するアルバムであり、現行の日本の形骸化しつつあるポピュラーシーンに新風を吹き込むような内容となっている。レーベルの公式の紹介文は以下の通りとなっている。


本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。


星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表する。


2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldをフィーチャーし、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。


3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、楽曲そのものの軽やかさやポピュラリティに重きを置いている。ノスタルジックな雰囲気のトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。


Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するため、自分に檄を送るアンセムである。それに続く5曲目の「Benidorm」は、心の中がしだいにあらわに剥き出しになっていくような音楽だ。


環ROYを迎えた「再生」は、アルバムのテーマと日常の複製を表現している。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに「再生」を感じさせる。7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界を彼なりの目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。


ラストの「Destroy」は、 大胆にも、本作のテーマとは真逆の言葉である破壊ーーディストラクションーーを曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲。これは、破壊の先にある再生を明示せず、リスナーの想像に委ねる形で終わるり、2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。



Joe Cupertino「RE:」




Digital | JCP-005 | 2024.06.19 Release

Released by AWDR/LR2

Pre-save/Pre-add(配信リンク):   https://ssm.lnk.to/RE_



1. Stars

Lyrics : Joe Cupertino / Music : T-Razor


2. Ruby feat. Lil' Leise But Gold

Lyrics : Joe Cupertino, Lil' Leise But Gold / Music : Ryuju Tanoue


3. わがまま feat. 鈴木真海子

Lyrics : Joe Cupertino, 鈴木真海子 / Music : T-Razor


4. Soup feat. Ole

Lyrics : Joe Cupertino, Ole / Music : Joe Cupertino


5. Benidorm

Lyrics : Joe Cupertino / Music : T-Razor, Seal Beats, Ganzy Beats


6. 再生 feat. 環ROY

Lyrics : Joe Cupertino, 環ROY / Music : T-Razor


7. sadjoeaido

Lyrics : Joe Cupertino / Music : Joe Cupertino


8. Destroy

Lyrics : Joe Cupertino / Music : Joe Cupertino


All Songs Mixed and Mastered by T-Razor


 

ウクライナ出身のフィンランド人、ダリア・スタセフスカ(Dalia Srasevska)は、彼女が首席客演指揮者を務めるBBC交響楽団とともに、10人の現代作曲家の10曲を録音し、数ヶ月の間にプラトゥーンから1作ずつリリースされる。


グラモフォンによると、すべてのトラックには、アンドリュー・メラーがホストを務めるポッドキャストが付き、ダリア・スタセフスカと当該作品の作曲家が出演している。これからの数ヶ月間、非常に印象的で個性的な作曲家たちが登場するエキサイティングな旅になるという。


ダリア・スタセフスカとBBC交響楽団によるヨハン・ヨハンソンの「They Being Dead Yet Speaketh - 彼らは死者でありながら語る」の録音がリリースされました。ストリーミングはこちらから。 


BBC交響楽団の重厚なストリングス、ホーンセクションのドローンの融合はアイスランドのコンテンポラリークラシックの象徴的なコンポーザー、ヨハン・ヨハンソンの音楽を次世代に進める。


音楽の総監督を務めたダリア・スタセフスカはこの曲集に関してソーシャルメディアで次のように述べている。


「この深く感動的な曲は、もともと、映画監督ビル・モリソンの映画『The Miners' Hymns』に登場した。この曲でヨハンソン監督の遺産をBBC交響楽団と共に称えることができて非常に光栄です。"They Being Dead Yet Speaketh "をお楽しみください」

 

 

 


2010年代から、フランスではフォークミュージックが盛んで、ライブハウスでも若い年代のフォークバンドが多数出演している。同地はヨーロッパ・フォークの中心地の一つでもある。

 

さて、フランスのエクスペリメンタルフォークシンガー、This Is The Kitは、2023年5月19日、イギリスの風光明媚な海岸地域コーンウォールにあるMinack Theatre(ミナック・シアター)で、午後のマチネー公演と夜の公演のダブルヘッダーを行っている。

 

このライブの模様が音源化され、4月20日のレコードストアデイに発売された。本日このライブ音源がストリーミングでリリースされた。ライブパフォーマンスのワンカットの映像が公開されているので、下記より御覧下さい。


昨年のフルアルバム『Careful Of Your Keepers』とともに、それ以前の『Off Off On』、『Moonshine Freeze』からの主要曲の演奏を収録したライブ音源では、バンド(3人編成のホーン・セクションを含む)が絶好調で、素晴らしい演奏でオーディエンスの期待に応えてみせた。


このライブ音源に関するミュージシャンのコメントは以下の通りとなっている。「ファルマスの素晴らしいコーニッシュ・バンクでショーを予約している私たちの友人ウィルが、コーンウォールのミナック・シアターで私たちをブッキングするという、ちょっと野心的なアイデアを出してくれました。そこは海を見下ろすコーニッシュの崖っぷちにある、素晴らしい野外円形劇場であって、そこでギグをやるのはとても楽しいアイデアに思えました。その結果、とても壮大な環境の中で、とても壮大な1日の音楽ができあがり、それを録音する先見の明があった」

 

ディス・イズ・ザ・キットはプリマヴェーラ・ポルトに出演したほか、グラストンベリー、グリーンマン・フェスティバルなど、大型の音楽フェスティバルへの出演を控えている。 

 

 


ニューヨークのコンポーザー・ギタリスト、Ezra Feinberg(エズラ・ファインバーグ)がサード・アルバム『Soft Power』を5月31日(金)にTonal Unionからリリースした。

 

本作には、メアリー・ラティモア、デヴィッド・ムーア(ビング&ルース)、ジェフレ・カントゥ=レデスマ、ロビー・リーといった豪華なミュージシャンが参加している。タイトル曲のビデオが公開されています。下記より。


本作はすでにピッチフォーク、フェイダー、ガーディアン、アンカット、モジョから支持されている。


豊富なメロディー、繰り返される図形、そして恍惚とした即興演奏によって定義されるSoft Powerは、聴き手を力づける啓蒙的で変容的な精神を醸し出している。ファインバーグはリスナーを芸術的に豊かな場所へと超越させ、彼の作曲はその核にある深い人間性によって際立ち、リスナーを目を見開き、開放的で生き生きとした状態へと導く。

 

『ソフト・パワー』は、エズラ自身のマントラであると同時に、色彩豊かなカタルシスを音楽に変換した、パワーを与えるマントラでもある。


 
エズラ・ファインバーグの音楽は常に聴き手に語りかけてくるが、「Soft Power」はささやくように最も大きな声で語りかけてくる。




「Soft Power」

 

 

 

 Ezra Feinberg 『Soft Power』

 


Label: Tonal Union

Release: 2024/5/31     

 

Tracklist:

 
1.Future Sand (feat. David Lackner)
    
2.Soft Power (feat. David Lackner)
    
3.Pose Beams (feat. Jefre Cantu-Ledesma, Robbie Lee)
    
4.Flutter Intensity (feat. Russell Greenberg)
   
5.The Big Clock (feat. David Moore, Britt Hewitt)
   
6.There Was Somebody There (feat. David Moore, Jefre Cantu-Ledesma)
    
7.Get Some Rest (feat. Mary Lattimore) 



アルバムのストリーミング/ご購入はこちらから。

 

 

Ezra Feinberg:

 



精神分析医であり、サンフランシスコのサイケデリック集団、Citay(Dead Oceans / Important Records)の元創設メンバーでもあるエズラ・ファインバーグは、ニューヨーク州北部のハドソン川流域の芸術的飛び地に住んでいる。ファインバーグは、リスナーを芸術的に豊かな場所へと超越させる。彼の作曲は、その核にある深い人間性によって際立ち、リスナーの目を見開き、開放的で生き生きとした状態へと導く。ソフト・パワーは、エズラ自身のマントラであると同時に、色彩豊かなカタルシスを音楽に変換した、パワーを与えるマントラでもある。
 
ファインバーグの音楽は常に聴き手に語りかけてくるが、ソフト・パワーはささやくように、最も大きな声で語りかけてくる。
 
「日常生活と同じように、とても平凡で、シンプルで、静謐で、ほとんど日常的な側面を伝えたかった。しかし、それぞれの作品には、その形が拡張したり、そこから抜け出したりする弧がある」

 

 

Press Information:


Released in full yesterday - Friday May 31st is the new album 'Soft Power' by New York composer-guitarist - Ezra Feinberg’s whose third album Soft Power sees the composer-guitarist enlist an impressive array of fellow musicians including Mary Lattimore, David Moore (Bing & Ruth), Jefre Cantu-Ledesma, Robbie Lee.

Already supported by Pitchfork, The Fader, The Guardian, Uncut, Mojo.

Defined by its abundance of melodies, repeating figures and ecstatic improvisations, Soft Power exudes an enlightened and transformative spirit to empower the listener. Feinberg artfully transcends the listener to an enriched place, his compositions distinguished by the deep humanity that lies at their core, plugging the listener into a state of wide eyed being, open and alive. Soft Power then is Ezra’s own mantra but also one of power giving - a colourful catharsis translated into music.
 
Feinberg’s music always speaks to the listener, but Soft Power, in whispering, speaks loudest.

 

 

Ezra Feinberg:

 

Feinberg, a practising psychoanalyst and former founding member of the San Francisco psychedelic collective Citay (Dead Oceans / Important Records) resides in the artistic enclave of upstate New York's Hudson River valley. Feinberg artfully transcends the listener to an enriched place, his compositions distinguished by the deep humanity that lies at their core, plugging the listener into a state of wide eyed being, open and alive. Soft Power then is Ezra’s own mantra but also one of power giving - a colourful catharsis translated into music.
 
Feinberg’s music always speaks to the listener, but Soft Power, in whispering, speaks loudest.
 
“Much like everyday life, I wanted to convey these very plain, simple, tranquil, nearly quotidian aspects, but each piece contains this arc in which that form expands, is broken out of, so what starts out like a painting of flowers in a seaside motel turns into a riot of color and sound, or you feel slipped into a dream that feels like it could go on forever”

 

Luby Sparks

Luby Sparks(ルービー・スパークス)が本日(5月31日)、ミニアルバムをリリースした。4曲入りで、先行シングルとして公開された「Stayaway」「Maps」も併録されている。EPの収録曲「Somebody Else」のリリックビデオが公開されていますので、下記よりチェックしてみて下さい。


北米・中国と二度の海外ツアーを含む、ワールドワイドな活躍をする昨今のLuby Sparksの集大成をなすEP。ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。


Luby Sparks(ルービー・スパークス)はアパレルブランド、homesiccによるスペースシャワーとのコラボ企画「homesiccc」にも出演予定です。イベントは7月8日に渋谷WWW/WWWβにて開催。イベントではアパレル商品が物販に並びます。その他、Aisho Nakajima, HIMAWARI, Joe Cupertino, Luby Sparks, N² (Kyundesu), OKAMOTOREIJI (OKAMOTO’S), (sic)boy, Yohji Igarashiが出演予定。
 
 
 
 
「Somebody Else」 (Lyric Video)
 





Luby Sparks 「Songs for The Daydreamers」EP  (ルービー・スパークス ソング・フォー・ザ・デイドリーマーズ) 



LSEP-4 | 2024.05.31 Release | Released by AWDR/LR2
 
 
 
Tracklist(収録曲):
 
 
1. Stayaway
2. Somebody Else
3. NOT Okay
4. Maps

 

Pre-save/Pre-add(配信リンク:  https://lubysparks.lnk.to/SfTD



Luby Sparks Live:



homesicc presents “homesicc”:


[ https://www-shibuya.jp/schedule/017917.php ]
Date : 2024.07.08 [mon]
Open/Start : 18:00/19:00

Venue : WWW/WWWβ (Shibuya, Tokyo) [ https://www-shibuya.jp ]

Act (A to Z) : Aisho Nakajima, HIMAWARI, Joe Cupertino, Luby Sparks, N² (Kyundesu), OKAMOTOREIJI (OKAMOTO’S), (sic)boy, Yohji Igarashi and more...

Adv. : 4,000 Yen [+1D]
Ticket : LivePocket [ https://t.livepocket.jp/e/homesicc ]



PLAY VOL.143:


[ https://www.lamama.net/article/s-20240823 ]
Date : 2024.08.23 [fri]
Open/Start : 18:30/19:00

Venue : La.mama, Tokyo [ https://lamama.net ]


Act : Luby Sparks, Doul
Adv. : 3,500 Yen [+1D]
Ticket 2024.06.23 [Sun] 12:00~ [ https://eplus.jp/sf/detail/4110410001-P0030001 ]




Luby Sparks:


Natsuki (ba/vo)  Erika (vo)  Sunao (gt)  Tamio (gt)  Shin (dr)。

2016年3月結成。2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2019年9月に発表したシングル「Somewhere」では、Cocteau TwinsのRobin Guthrieによるリミックスもリリースされた。

2022年5月11日にMy Bloody Valentine、Rina Sawayamaなどのプロデュース/エンジニアを手掛けるAndy Savoursを共同プロデューサーに迎え、セカンド・アルバム「Search + Destroy」をリリース。同年6月には、初のワンマンライブ「Search + Destroy Live」(WWW X) も行い、ソールドアウトとなった。

10月にはタイ・バンコクでの海外公演を行い、2023年3月17日より、NY、ボストン、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、LAの全7都市にて「US Tour 2023」、9月には中国「Strawberry Music Festival 2023」を含む全7都市「China Tour 2023」、10月には韓国のストリートカルチャー・コンベンション「FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY」、11月にはインドネシア「Joyland Festival」へ出演を行うなど海外での展開も積極的に行なっている。

現在の最新作は2024年5月にリリースする4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
©︎Tim Atlas


ブルックリンを拠点に活動するシンガー、ソングライター、プロデューサーのTim Atlas(ティム・アトラス)が待望のデビューアルバム『Enchanté』を本日リリースした。先行シングルとして「Stardust」も公開されている。


アーティストは、ややソウルやR&Bのテイストを残したキャッチーなインディーポップを中心に制作している。軽やかで清涼感のあるインディーポップをお好みのリスナーは要チェックのSSW。

 

フランス語で「初めまして」を意味する本作のタイトルは、ティムが作り出す新しい音楽の始まりを表現。「どのプロジェクトでも、もう少し自分自身を開示しようとしているんだ」と本人が語る様に、人間として、そしてアーティストとしての自己紹介のようであり、R&B、ネオ・ソウル、オルタナティブ、ベッドルーム・ポップなどの要素を大胆にブレンドする唯一無二の音楽にティム自身を投影し、これまで以上に様々な側面が垣間見れるアルバムとなっている。


2023年にEP「Le Soir」、2024年2月にはEP「Matinee」をリリースし、すでにストリーミング総再生回数が1億5,000万回超えるなど、世界中にファンを増やしてきたティム。EP収録曲はもちろん、それらに珠玉の未発表曲が加わった集大成とも言える本作に、ファンの期待は俄然高まっている。


実はアトラスはLA出身の歌手だという。本作は、ティム・アトラスがロサンゼルスからブルックリンに引っ越した直後に制作が始まった。転居をきっかけに新しいサウンドの開拓に挑戦し、音楽性を拡張することに成功。「全てにちょっとづつフランスの影響が残ってる...」そう話すティムがアルバムタイトルを『Enchanté』に決めたのはパリで友人の結婚式に出席した後だ。


彼自身が出席した結婚式のレセプションの華やかさからインスピレーションを受けて完成したというタイトル曲「Enchanté」は軽快なリズムを刻むビートの上で、気だるく艷やかに歌うティムの歌声が印象的。物語の主人公と重ね合わせて街中を颯爽と歩きたくなるような一曲となっている。


ティム・アトラスはライブ・イベントの側面でも盤石な人気を獲得しつつある。昨年秋には全米10カ所を回るヘッドラインツアーを敢行し、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコでの公演は軒並みソールドアウト。今年の秋には、LAを拠点に活動するインディー・ポップ・デュオ、スレンダーボディーズのオープニングアクトにも抜擢され、ツアーも予定している。


ティム・アトラスはこのアルバムに関して、リスナーへ次のように語っている。


「このアルバムを聴いて、自分自身に正直になって、やりたいことを何でもやってみようという気持ちになってもらえたら嬉しい。今までの人生で一番自分自身に満足している。音楽を愛する一人の人間として忠実であり続けようとしている。これが自分なんだ。」


デビュー作にして集大成でもあるこのアルバムは、ジャンルの垣根を超えて作り出されるティムの音楽のように、自分と向き合い一歩前へと踏み出そうとしている世界中のあらゆるリスナーの心に響き渡っていくだろう。

 

アルバムのタイトル曲のミュージックビデオが本日プレミア公開される。下記よりチェックしてみて下さい。

 

 

「Enchanté」(一時間後にプレミア公開)




The title of this album, which means ‘Nice to meet you’ in French, represents the beginning of the new music Tim is creating. It is an introduction to Tim as a person and as an artist, as he says: ‘With every project, I try to disclose a bit more of myself’. The album offers a glimpse of Tim himself in more different facets than ever before.


Tim has already gained a growing fan base around the world with the EP ‘Le Soir’ released in 2023 and the EP ‘Matinee’ in February 2024, which has already been streamed more than 150 million times. The expectations of fans are suddenly rising for this album.


Atlas is actually a singer from LA. Work on this album began shortly after Tim Atlas moved from Los Angeles to Brooklyn. The move allowed him to explore new sounds and expand his musicality. ‘There's a little bit of French influence left in everything...’ Tim decided on the album title Enchanté after attending a friend's wedding in Paris.


The title track ‘Enchanté’, which was inspired by the wedding, features Tim singing in a languid, glamorous voice over a lively, rhythmic beat. It is a song that makes you want to walk briskly through the streets of the city, overlapping with the protagonist of the story.


Tim Atlas is also gaining a solid following on the live event side. Last autumn, he embarked on a 10-stop headline tour of the US, with sold-out shows in New York, Los Angeles and San Francisco. This autumn, they were also chosen as the opening act for LA-based indie-pop duo Slender Bodies, with whom they will also be touring.


Tim told listeners about the album.
'' hope this album inspires you to be honest with yourself and do whatever you want to do. I'm more satisfied with myself than I've ever been in my life. I'm trying to stay true to myself as a person who loves music. This is who I am."


This debut and culmination album, like Tim's genre-defying music, will resonate with listeners all over the world who are facing themselves and trying to step forward.



Tim  Atlas   『Enchanté (アンシャンテ)』 - New Album

©︎Andrew Agutos


レーベル(日本国内):ASTERI ENTERTAINMENT

形態:ストリーミング&ダウンロード

 

 Pre-add/Pre-save(配信リンク):https://asteri.lnk.to/TA_enchante 



Track List

1. Enchanté 

2. Sushi in Wyoming 

3. Attractive 

4. Knockin 

5. Stardust 

6. Out Cold 

7. Lighthouse 

8. The Deceiving 

9. Lifeboat 

10. Just a Baby

11. As They Seem

12. Mom 

13. SeeThru 



Tim Atlas:


ロサンゼルス出身・ブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライター、プロデューサー。

2018年にリリースされたEP『All Talk!』で注目を浴び、ラジオ局や様々なメディアから熱烈な支持を受ける。ストリーミングの再生回数は累計1億5000万回以上を記録。 ニューヨーク、ロサンゼルスなど、計10箇所を巡る全米ツアーを敢行するとソールドアウト公演が続出。

また、Jungle Giants、Magic City Hippies、Goldroomなどのサポートとしても活動。UKの「The Great Escape Festival」やサンフランシスコの「Noise Pop」、アリゾナ州で行われた「M3F Festival」にDominic Fike、Arlo Parks、Bakarと並び出演するなど大きな注目を集めている。2023年8月にはEP『Le Soir』、そこからわずか半年後の2024年2月にもEP『Matinee』をリリース。世界中の音楽ファンを魅了するティム・アトラスから目が離せない。



Tim Atlas is a Singer-songwriter and producer born in Los Angeles and based in Brooklyn.

He first gained attention with the release of his EP All Talk! in 2018, which received enthusiastic support from radio stations and various media outlets. It has received a total of more than 150 million streaming plays. The band toured the US, playing a total of 10 dates in New York, Los Angeles and other cities, with a string of sold-out shows.

He has also supported the likes of Jungle Giants, Magic City Hippies and Goldroom, and has performed at The Great Escape Festival in the UK, Noise Pop in San Francisco and the M3F Festival in Arizona. He released the EP ‘Le Soir’ in August 2023 and another EP ‘Matinee’ just six months later in February 2024. Music fans around the world cannot take their eyes off Tim Atlas.


Last Dinosaurs

日本にルーツを持つキャスキー兄弟からなるオーストラリアのインディーロックバンド “ラスト・ダイナソーズ” が5thアルバム『KYORYU』をリリースする。下記より配信リンクをチェック。


これまでにリリースしたEP「RYU」と「KYO」の集大成である本作。作品を通して【1000年後の文明崩壊後の世界】を描いており、その壮大な物語がついに完結した! リード曲である新曲「Wait Your Turn」を含む、こだわり抜かれたストーリーとサウンドがリンクしたメッセージ性の強い全13曲が収録。アルバムの先行シングルのミュージックビデオを改めて下記よりチェックしてみよう。


EPのタイトルは日本にルーツをもつキャスキー兄弟のミドルネーム“Ryuhei”と“Kyohei”から名付けられ、タイトルを合わせるとバンド名「ラスト・ダイナソーズ」の象徴でもある ”KYO-RYU” (恐竜)になるという、壮大な物語の裏側にあるラスト・ダイナソーズの遊び心も楽しめる。 

 

これまで、数々の日本のサブカルチャーにオマージュを捧げた作品を発表してきたラスト・ダイナソーズ。日本でもその仕掛けが話題を呼び、日本でのファンベースを着実に拡げてきたバンドの動向から目が離せない。  

 

 

「N.P.D」( *MVにはオカモト・レイジが出演。新宿LOFTのワンカットもあり)



 

「Paranoia Paradise」

 



Last Dinosaurs(ラスト・ダイナソーズ) 『Kyoryu(キョウリュウ)』 -New  Album



レーベル(国内):ASTERI ENTERTAINMENT

ストリーミング・ダウンロード・LP

 

Pre-add/Pre-save(配信リンク):  https://asteri.lnk.to/LD_kyoryu

 

 

 

Review:

 

オーストラリアのラスト・ダイナソーズは、The 1975とThe Strokesが未知の邂逅を果たしたとも喩えられる。『KYORYU-(キョウリュウ)』は、キャスキー兄弟は日本のルーツをオープンかつ明らかにし、謎掛けのような日本語の語りのサンプリング「Keys To Your Civic」で始まる。

 

しかし、そういったミステリアスな試みの後には、驚くほど軽やかなダンスロックが展開される。シティポップやAORの系譜にある、明るく清涼感のあるダンスポップのナンバーが目立つ。


ダイナソーズはハネ感のあるグルーヴィーなビートをシンセサイザーとギターを中心に作り出し、ベース/ギターサウンドを通じてチルウェイブのテイストを添え、スポークンワードのサンプリング等、近未来的な音楽の要素を散りばめる。The Killers、The 1975の系譜にあるダンサンブルで親しみやすいロック性は、彼らの持つ温和なエモーションとマッチしている。キャスキー兄弟を中心に構成されるラスト・ダイナソーズは、AIの革新やオートメーション化が進むこの世界で''人間性とはなにか''という、これからの人類が抱えるテーマを探求するのである。 


先行シングル「N.P.D」、「Paranoia Paradise」を始めとするキラーチューンはもちろん、「Afterlife」を筆頭にThe Strokesを彷彿とさせる痛快なロックナンバーも本作の持ち味だ。アルバムの終盤に収録されている「The Way You Are」は、持ち前のダンサンブルなロックがアンセミックなボーカルと結びつき、切ないエモーションを醸し出している。圧巻はアルバムのクローズを飾る「Not From Here」。シンセ・ピアノがロックの即効性とは対極にある癒やしをもたらす。クローズを聴くと、フルアルバムを聴いたという充実感を抱かざるをえない。トリオ編成のロックバンドの一体感を心ゆくまで味わえる力強いアルバム。ラスト・ダイナソーズのファンは本作を通じて、SFのような趣向を持つ未来派のロックソングに遭遇するだろう。


 

 

85/100 

 

 

 


Last Dinosaurs Biography:


オーストラリアと日本の血を引くLachlan Caskey(ロクラン・キャスキー)(Gt.)、Sean Caskey(ショーン・キャスキー)(Vo.)兄弟、そしてMichael Sloane(マイケル・スローン)(Ba.)の3人からなる、オーストラリアのインディーロックバンド。

2012年にリリースされた1stアルバム『In A Million Years』は、オーストラリアのARIAチャートで初登場8位を記録し、大きな注目を集めた。このアルバムの成功によりオーストラリア全土のライブをソールドアウトにし、イギリス、ヨーロッパ、東南アジア、南アフリカで大規模なヘッドラインツアーとフェスへの出演を果たした。 

2ndアルバム『Wellness』、3rdアルバム『Yumeno Garden』をリリース後、2018年12月には初のUSツアーを発表し、LAの第1弾公演はチケット販売開始1分以内にソールドアウト!その後すぐに全米で17公演がソールドアウトに。 Webster Hall、Fonda Theatre、The Fillmoreなどの有名な会場で21日間のヘッドラインツアーを含むアメリカとカナダの2つのソールドアウトツアーも行った。その後、バンドはイギリスとEUに渡り、パリ、ベルリン、アムステルダム、ロンドンでの2日間のツアーをソールドアウトにし、東南アジアでの公演も大成功を収めた。

また、Last Dinosaursは、Foals、Matt & Kim、Lost Valentin、Foster the Peopleなどといった国際的なアーティストをサポート。対バンやフェスでの共演も数多く、グローバルに活躍している。

コロナ禍では、メキシコとオーストラリアのスタジオに入り作曲とレコーディングを行い、4thアルバムとなる『From Mexico With Love』を2022年にリリース。

またルーツだけでなく、日本の音楽シーンとも関わりが深く、The fin.の日本国内リリースツアーへのゲスト参加、オカモトショウ(OKAMOTO'S)のソロアルバムにフィーチャリング参加、さらに2022年9月〜10月に開催されたOKAMOTO'Sとの日本国内対バンツアーは大成功のうちに幕を閉じた。

 

Will Long

東京を拠点に活動するアメリカ人アーティスト、Will Long(ウィル・ロング)によるアンビエント・プロジェクト、Celerによるアルバム『Perfectly Beneath Us』が、オランダの電子音楽レーベル”Field Records”よりヴァイナルでリイシューされる。

 

リマスターはStephan Mathieu(ステファン・マシュー)が担当した。本作は膨大なカタログの中からStill*SleepからCD-Rとして2012年にリリースされた。



Celer(セラー)は2005年にカリフォルニアでWill LongとDanielle Baquetの共同プロジェクトとしてスタートし、数多くのセルフ・リリースを発表してきた。2009年にBaquetが他界してしまったが、Longはプロジェクトを続行することを決め、最も純粋なアンビエントの可能性を追求し成長を続けている。また、Long自身の名義でのソロ活動も並行して行われており、DJ SprinklesのComatonse RecordingsやノルウェーのSmalltown Supersoundから数多くの作品をリリースしている。



本作は非常に没入感のある魅惑的なドローン・ミュージックで、熱心なリスナーを満足させるだけでなく、カジュアルなリスナーをも癒してくれる。2012年にわずか100枚限定でリリースされたこの作品は、今、丁寧にデザインされた美しいパッケージに収められ、Field Records独自のレパートリーである刺激的なサブリミナルな電子音楽作品に華を添えている。



本作『Perfectly Beneath Us』のリイシューはCelerの膨大なカタログへの理想的な入り口となるだろう。

 

 

Celer  「Perfectly Beneath Us』- Vinyle Reissue

 




発売日 : 2024年6月14日
アーティスト : Celer
タイトル : Perfectly Beneath Us
フォーマット : 12" Vinyl / デジタル配信
品番 : FIELD32
レーベル : Field Records(オランダ)

試聴はこちら: https://fieldrec.bandcamp.com

 

 
TRACK LIST: 


A1 Slightly Apart, Almost Touching (12:36)
A2 Distressing Sensations(3:14)
B1 Ultra-terrestrial Yearning(3:15)
B2 Absolute Receptivity Of All the Senses(14:34)

 

 

ポピュラーミュージック界の最高のスター、ビリー・アイリッシュが3枚目のスタジオ・アルバム『HIT ME HARD AND SOFT』をリリースした。来年度のグラミー賞ノミネートが有力視される作品である。また、このアルバムには「Chihiro」という謎めいたトラックが収録されている。アルバムの発売と同時に収録曲「Lunch」のミュージックビデオ(日本語字幕付き)が公開された。


2021年のアルバム『Happier Than Ever』でポピュラーシンガーとして世界的な成功を収めたアイリッシュ。また、このアルバムでシンガーソングライターはグラミー賞の記録をいくつも塗り替えてみせた。三作目となるフルアルバム『HIT ME HARD AND SOFT』は、Darkroom/Interscope/Polydor Recordsより今週末(5月17日)にリリースされた。2024年のポップスの最大の話題作で、アイリッシュが彼女の弟であるフィニアスと一緒に共作・プロデュースしている。


ビリーは、2024年初めにインスタグラムでこのニュースを発表し、プレビュー動画を公開し、先行シングルをリリースせず発売日を迎えることをソーシャルメディアで公表していた。先行シングルをリリースしない理由は、ファンにアルバムの衝撃を発売日に味わってもらいたかったからという理由。特に、ビリーは兄のフィニアスの貢献への謝意を示しており、なおかつ音楽的な貢献を称えていた。つまり、このアルバムは兄妹の強固なフレンドシップが表れている。

 

サードアルバムのプレスリリースと紹介文の内容は以下の通りです。「『HIT ME HARD AND SOFT』は、彼女のこれまでで最も大胆な作品であり、多様でありながらまとまりのある曲のコレクションである。このアルバムは、まさしくタイトルが示す通り、ジャンルを曲げ、流行を覆しながら、リリック的にもサウンド的にもハードに、そしてソフトにあなたを打ちのめす」

 

『HIT ME HARD AND SOFT』は、ポピュラー・ミュージックの可能性を示す作品である。古典的なポピュラー・ソングのスタイルもあるが、エクスペリメンタルポップの領域を新たに切り開いたトラックも収録されている。アイリッシュはこの三作目で広大で広がりのあるオーディオ・ランドスケープを旅しながら、リスナーをあらゆる感情に浸らせる。これは、グラミー賞やアカデミー賞をたびたび受賞しているビリー・アイリッシュが最も得意とすることであり、彼女が2020年代で最もエキサイティングなソングライターであることを証立てようとしている。

 


 

 

 「Lunch」

 

 



 

Le Makeup

 

大阪出身のアンビエント/ミニマル/インディR&B、ジャパニーズポップを経由したシンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。アブストラクトなポップスは旧来の系譜では語り尽くせないものがある。

 

彼は自身のレーベルPURE VOYAGEを運営する傍ら、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなど海外レーベル、大阪の人気レーベル、EM Recordsをリリースしてきた。これらのワールドワイドなリリース形態に加え、海外アーティストとのコラボを積極的に行い、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作を発表している。その他、tofubeatsが監修した『電影少女』のオリジナルサウンドトラックへの参加。gummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュース・参加などで精力的な活動を行う。


2022年10月には、音楽制作にとどまらず、海外でのイベントにも出演するようになった。この一連の動向は、海外でのファンベースを広げる契機となった。韓国でのパフォーマンスを始め、11月にはオランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。2023年にリリースした「Odorata」は、Pitchforkで取り上げるられるなど話題に。


「Odorata」に続き、1年3ヶ月ぶりとなるアルバム「予感」は、ループギター/ピアノトラックを主体としたサウンドが表向きの印象となっている。ル・メイクアップは、ナラティヴな試みをいくつか新しく付け加えて特異な作風たらしめた。南大阪での日々の暮らしを自身のトラウマという観点から見つめ直した日本語内省フォーク・クラウドラップ/アヴァンフォーク集となる。


前作アルバムの完成後、すぐに制作に取り組んだという「予感」でシンガーソングライターがたどり着いたのはどこだったのか。久しぶりに手にしたアコースティックギターからインスパイアされたサウンド、自身をキャラクターを代弁するオートチューンのかかったボーカル。それから、従来の作品で自然にアウトプット出来たという悲しくも風通しの良い音楽だ。しかし、もしかすると、それは、アーティストの音楽の一部分を現したに過ぎないのかも知れない。

 

下記に掲載する個性的なアートワークは、Fujimura Familyが担当している。マスタリングは、海外のジャズ・シーンで著名なオノ・セイゲン(Saidera Mastering)が手掛けた。


先日発表となった初のワンマンライブ「予感」5月21日(火)WWWに続き、6月09日(日)地元・大阪編もLIVE SPACE CONPASSにて開催が決定しました。最速チケット先行受付が開始しています。アルバムの詳細と合わせて、イベント情報もぜひぜひ下記よりチェックしてみて下さいね。

 

 


Le Makeup「予感」- NEW ALBUM




Digital | PURE010 | 2024.05.15 Release

Released by AWDR/LR2

 

Pre-save/Pre-Add(配信リンク): https://ssm.lnk.to/Yokan_ 


Tracklist:

01. I Wish I Were a Fool

02. 26

03. 予感

04. 忘れられなくて

05. 雨上がり

06. あなたみたいに

07. 自由

08. 歩く

09. まぼろし

10. なんで

11. 天王寺

12. Boy feat. Dove


Lyrics & Music, Arranged by Le Makeup

(M.12) Lyrics by Le Makeup, Dove

Mixed, Produced by Le Makeup

Mastered by Seigen Ono (Saidera Mastering)

Guitar, Bass, Synthesizer : Le Makeup

(M.02) Chorus : Dove

Artwork by Fujimura Family





・Le Makeup、初のワンマンライブ「予感」開催決定

 



Le Makeup One-Man Live "予感" Tokyo



Date| 2024.05.21 [Tue] Open/Start 19:00/20:00

Venue| WWW (Shibuya, Tokyo)

Act| Le Makeup (Oneman Show)

Adv.| 3,000 Yen (Tax in) +1D

Door| 3,500 Yen (Tax in) +1D

Ticket| LivePocket [ https://t.livepocket.jp/e/lemakeup ]

Information| WWW [03-5458-7685]


ソロとバンドセットで2020年に出した「微熱」というアルバムの曲から新しく出す曲まで。もっと前の曲もやるかも。知ってる人も知らない人も、この日聞いてもらえたら自分がどんなこと考えてる(考えてた)のかわかってもらえる気がする。わかる必要があるのかは別として。


なにかを起こすとか、だれか救うとかは言う気はないですけど、5月21日WWWに来てくれたら僕がパフォーマンスしてると思う。それだけは約束したい。こんな機会待ってたから嬉しい。楽しみです!!



・Le Makeup One-Man Live "予感" Osaka



Date| 2024.06.09 [Sun] Open/Start 17:30/18:00

Venue| LIVE SPACE CONPASS (Shinsaibashi, Osaka)

Act| Le Makeup (Oneman Show)

Adv.| 3,000 Yen (Tax in) +1D

Door| 3,500 Yen (Tax in) +1D

Ticket| e+ [ https://eplus.jp

 

オフィシャル最速先行(先着)2024.05.15 [Wed] 18:00〜2024.05.24 [Fri] 23:59

 

Information| YUMEBANCHI [06-6341-3525]


WWWに続いて、大阪でも『予感』のリリースライブを行います。アルバムは大阪で大阪のことを書いたから大阪の街を歩いてから聞くと、少し違って聞こえるのかなとか思ってます。CONPASSもいつも飲みに行ってる場所だし。歌に関しても自分が関西弁じゃなかったら違う曲が出来てるだろうし。そんな風に自然に出来たアルバムだし...。とにかく...お待ちしています!!



Le Makeup Biography:

 

大阪出身のシンガー/プロデューサー。関西学院大学在学中に作曲へと本格的に取り組み、以降国内外のレーベルから作品を発表。2020年、アルバム「微熱」をリリース。以後、アジアやヨーロッパツアーを行い、中国・韓国・オランダ・デンマーク・ドイツでもパフォーマンス経験がある。

 

2023年2月には、Dove、gummyboy、JUMADIBA、Tohji、環Royが参加したフルアルバム「Odorata」をリリース。このアルバムは、Pitchfork誌で紹介され、少なからず話題を呼んだ。

 

Le Makeupはニューアルバム「予感」を2024年5月15日にリリース。アルバム発売記念のライブを予定している。5月21日にWWW(東京)、6月09日にCONPASS(大阪)にて初のワンマン「予感」を行う。



フランスのミュージシャン、詩人として活動する、Merle Bardenoir(メル・バルドゥノワール)のプロジェクト、Glamourieがセカンドアルバム『Lady From The Outside』を4月27日にリリースした。


Glamourieの音楽はインストゥルメンタルで、プロジェクトを構成する幻想的なテーマの展開は、タイトルだけでなく、ビジュアルを通じても展開される。また、メル・バルドゥノワールは、画家/イラストレーターとしても活動しており、美しく幻想的なアートワークを幾つか製作している。


イマジナル・ステージの経験をさらに発展させたこの第2作は、アーサー王伝説にインスパイアされ、ケルト音楽、ミニマル・ミュージック、アンビエント・ミュージックの要素を融合させている。


アルバムの楽曲はBandcampにてご視聴/ご購入することが出来ます。 アートワークとともに下記より御覧下さい。






 


京都出身、シカゴ在住のマルチ奏者、Sen Morimotoが「Bonk!」EPをCity Slangからリリースした。本作は昨年のフルアルバム『Diagnosis』のアウトテイクを集めた作品。全5曲が収録されている。


前作ではソウルフルでアグレッシブなアートロックでリスナーを魅力したモリモト。このEPではジャズ、ソウル、サイケをベースにメロウなサウンドが際立っている。ボーカルは別人のような艶がある。トラック全体にホーンやシンセをコラージュ的に散りばめ、モリモトワールドが炸裂!!







Sen Morimoto Biography:



セン・モリモトはこれまでに2枚のアルバムをリリースし、Pitchfork、KEXP、FADER、Viceなどのメディアから高い評価を得ている。


シカゴの緊密で多作なDIYシーンの著名なメンバーであるセンスが、初めてプロのスタジオで制作したのが「If The Answer Isn't Love」だ。シカゴのFriends Of Friendsレコーディング・スタジオで作業し、彼のコミュニティのメンバーを起用して曲に肉付けしたこの曲は、ブロック・メンデがエンジニアを務め、ライアン・パーソンがドラム、マイケル・カンテラがベース、KAINAがバッキング・ヴォーカルを担当した。


センは高校卒業後、荷物をまとめ、ニューイングランドからシカゴに移り住み、その後数年間、シカゴの音楽シーン全体と深い関係を築きながら、ジャンルの垣根を越え、その間に橋を架けていった。


昼はレストランで皿洗いをし、夜はプロデュースの腕を磨いたセンは、どんな音楽のレシピにも加えられるエキサイティングな食材として、すぐにシカゴで知られるようになった。音楽的なつながりを求める彼はやがて、共同制作者であるNNAMDÏとグレン・カランが設立した地元のレーベル、スーパー・レコードに共同経営者として参加することになった。


小さな優良レーベル、City Slangは、ジャンルにとらわれないレコードをリリースし、シカゴのミュージシャン・コミュニティから国際的なステージに立つアーティストを輩出したことで、瞬く間にシカゴで有名になった。彼らは、デビュー・アルバム『キャノンボール!』と2枚目のセルフ・タイトル・アルバムをスーパー・レコードからリリースし、シカゴで一躍有名になった。

 

 

2023年に日本コロムビアよりCDおよびデジタルでリリースされた、クニモンド瀧口(流線形)が選ぶシティーミュージック・コンピレーション『CITY MUSIC TOKYO multiple』のリマスター盤が、この度初めてレコード盤で登場する。リリース詳細については下記よりご覧下さい。レーベルによるアルバムのサンプル音源が公開されているので、こちらも下記よりご視聴ください。

 

同コンピレーションは、日本コロムビアが所有する膨大なカタログから、日本のルネッサンス・マンである''クニモンド瀧口''(流線型/シティ・ミュージック東京)が専門的にキュレーションしたもので、シティ・ポップというジャンルの最もエキサイティングで革新的なオリジネーターや主要アーティストの年代記である。

 

そんな同作品を、ロンドンの先駆的レーベルで、アナログのスペシャリストでもあるGear Box Records(ギアボックス・レコーズ)のエンジニアがリマスターし、レコード盤として再登場することが決定。


収録内容は、1990年代R&Bのパンチの効いたバッキングに乗せたアレンジが見事な猫沢エミの「目に見えないもの」や、2005年にリリースされた堀込高樹の「冬きたりなば」など、シティ・ポップ・サウンドを1990年代から2000年代初頭まで継承した曲など全16曲。

 

シティ・ポップを知っている人ならば、美しく収録されたこのコレクションを心ゆくまで楽しめるに違いない。もちろん、この音楽が初めての人には、ノスタルジック、モダン、メランコリック、そして優しく高揚する音楽の世界への旅立ちに最適な一枚となること間違いないだろう。

 

 

 

シティ・ポップ・ジャンルのハイライトを多数収録した『CITY MUSIC TOKYO multiple』のリマスター・レコード盤!


 


アーティスト名:Various Artists(ヴァリアス・アーティスツ)
タイトル名:CITY MUSIC TOKYO multiple(シティ・ミュージック・トウキョウ・マルチプル)

発売日:2024年3月27日(水)(現在発売中)
品番:GB1593
形態:2LP/140g盤/33 ⅓ RPM
※日本先行発売、帯、ライナー 付き予定
レーベル:Gearbox Records

 

 

Tracklist(収録曲):

 


Side-A:

 
1.Edo River/カーネーション 

2. 二人ぶんの熱い夢/中西保志 

3. STARDUST NIGHT/
JADOES 

4. 電話しないで/木村恵子


Side-B:

 
1. 寒がり/菊地朋貴 

2. 真夜中の電話/清野由美

 3. 冬来たりなば/堀込高樹 

4. 宇宙空間遊泳/原みどり


Side-C:

 
1. 目に見えないもの/猫沢エミ 

2. 海にうかぶピアノ/佐藤奈々子 

3. 晴海埠頭/古家杏子

 4.Fly High/エスカレーターズ


Side-D:

 
1. ウィークエンド・ナイト/堀江美都子 

2. ムーンライト,スターライト/大村波彦 

3. ノスタ
ルジック・スペースマン/上野千佳子

 4. F.W.Y./佐藤博

 



オーストラリアのインディーロックバンド、Last Dinosaurs(ラスト・ダイナソーズ)がEP『KYO』をリリースした。ダイナソーズは”OKAMOTO'S”とも友好関係を築いている。新作EPを発売を記念して、先行シングル「Paranoia Paradise」のMVが公開された。下記よりご覧ください。

 

今作は、前作『RYU』で描かれた “1000年後の人工知能の台頭と衰退によって文明が荒廃した未来” を舞台にした物語の続きを描いている。 

 

日本のシティポップから影響を受け、新しくもどこか懐かしさを感じさせるロックチューンが代表的なラスト・ダイナソーズだが、今作では90s’感あふれるギターロックを軸に爽やかな疾走感と、EPのストーリーともリンクした個性豊かなサウンドが加わり、ラスト・ダイナソーズの新境地を切り開いている。




先行リリースされた1曲目の「Keys To Your Civic」は ”なんとなく生きてるんじゃないですか?” というドキッとする日本語のスピーチの一節を大胆にサンプリングしたイントロから物語が始まる。

 

斬新かつ思い切った演出が意表を突く、スピード感溢れるノンストップ・ロック・チューンは、資本主義に囚われてしまった世の中を風刺する。

 

同じく、先行シングルである「N.P.D」は人間のいやらしさや陰謀をラスト・ダイナソーズ独特の視点で描き、過去と未来が交差する、音楽という枠を超えた《オーディオ・シネマ》とも言える5分31秒の大作となった。


続く「Self-Serving Human Being」、「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」は、舞台となっているディストピアの都市で住民が絶え間ない混乱に巻き込まれている様子を描く。 


テキサス出身のポストパンクバンド ”GLAZE”をフィーチャーしたリード曲でもある「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」の曲中では、ラスト・ダイナソーズらしいアップテンポな前半と打って変わって、後半にはイージーリスニングなインストビートの後ろでラジオから本EPのメインテーマである “自己中心主義” を議題にした「他人のことなんて気にせず、自己中心的にならないと、この世界では生き残れない」 、「少数の頭の良い人が操るこのディストピアの世界では、自己中心主義やエゴセントリズムの問題は大きな課題だ」という内容の会話が聞こえてくる。
 

最後の収録曲「14 Occasions」では、ディストピアの混乱の中、響き渡る男性の不明瞭な叫び声を歌詞として反映。ダイナソーズの音楽は、人々が抱える不満や不安に共鳴するようにシンフォニーを奏でる。


さらにこのEPの物語を描いたコミックも公開! 日本語でも読むことができ、ビジュアルを通してラスト・ダイナソーズが描く世界をより深く理解できる。(マンガのファイルはこちらより確認できる)




ーーーーー前作から続くストーリー ーーーーー

 



RYU:時は3023年。人工知能による革命が勃発。地球は前の文明の衛星や宇宙ごみの破片で覆われてしまった。最も強力なAI衛星のバッテリーは極端に低下。機能が停止しないよう、AI衛生はプロトコルを自身で再プログラムしていた。それは遠く昔に破滅したラジオ衛生のように機能し、前の文明から学んだアルゴリズムに基づいて音楽を生成。この衛星から傍受された音楽をコレクションして “RYU”という作品が完成した。

KYO:ラスト・ダイナソーズは"RYU”に続く2つ目の衛星からの音楽コレクションとして、”KYO”を送り出す。その物語は人類の没落を導いた自己中心性と強欲に焦点を当てたポストアポカリプスの物語の結末へと繋がっている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




EPのタイトルは日本にルーツをもつキャスキー兄弟のミドルネーム ’Ryuhei’ と ’Kyohei’ から名付けられ、タイトルを合わせるとバンド名「ラスト・ダイナソーズ」 の象徴でもある”KYO-RYU” (恐竜)になるという、壮大な物語の裏側にあるラスト・ダイナソーズの遊び心も楽しめる。


日本にルーツを持つ彼らならではの音の世界と、彼らが作り出す新しい神話の世界に、リスナーとしてだけではなく、音、映像、コミックを通じて、物語の登場人物の一人となった気持ちで浸ってほしい。


これまで、数々の日本のサブカルチャーにオマージュを捧げた作品を発表してきたラスト・ダイナソーズ。日本でもその仕掛けが話題を呼び、日本でのファンベースを着実に拡げてきたバンドの動向から目が離せない!

 

 「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」




Last Dinosaurs 『KYO』 New EP



Label(日本国内): ASTERI ENTERTAINMENT
Format:ストリーミング&ダウンロード


Pre-save/Pre−add(配信リンク): 

 

https://asteri.lnk.to/LD_KYO



Last Dinosaurs:


オーストラリアと日本の血を引くLachlan Caskey(ロクラン・キャスキー)(Gt.)、Sean Caskey(ショーン・キャスキー)(Vo.)兄弟、そしてMichael Sloane(マイケル・スローン)(Ba.)の3人からなる、オーストラリアのインディーロックバンド。

2012年にリリースされた1stアルバム『In A Million Years』は、オーストラリアのARIAチャートで初登場8位を記録し、大きな注目を集めた。このアルバムの成功によりオーストラリア全土のライブをソールドアウトにし、イギリス、ヨーロッパ、東南アジア、南アフリカで大規模なヘッドラインツアーとフェスへの出演を果たした。


2ndアルバム『Wellness』、3rdアルバム『Yumeno Garden』をリリース後、2018年12月には初のUSツアーを発表し、LAの第1弾公演はチケット販売開始1分以内にソールドアウト!その後すぐに全米で17公演がソールドアウトに。
Webster Hall、Fonda Theatre、The Fillmoreなどの有名な会場で21日間のヘッドラインツアーを含むアメリカとカナダの2つのソールドアウトツアーも行った。その後、バンドはイギリスとEUに渡り、パリ、ベルリン、アムステルダム、ロンドンでの2日間のツアーをソールドアウトにし、東南アジアでの公演も大成功を収めた。

また、Last Dinosaursは、Foals、Matt & Kim、Lost Valentin、Foster the Peopleなどといった国際的なアーティストをサポート。対バンやフェスでの共演も数多く、グローバルに活躍している。

コロナ禍では、メキシコとオーストラリアのスタジオに入り作曲とレコーディングを行い、4thアルバムとなる『From Mexico With Love』を2022年にリリース。

またルーツだけでなく、日本の音楽シーンとも関わりが深く、The fin.の日本国内リリースツアーへのゲスト参加、オカモトショウ(OKAMOTO'S)のソロアルバムにフィーチャリング参加、さらに2022年9月〜10月に開催されたOKAMOTO'Sとの日本国内対バンツアーは大成功のうちに幕を閉じた。

 


アイスランドのミュージックシーンの象徴的なエレクトロデュオ、Kiasmos(キアスモス)が7年ぶりに復活する。


アーティストのオラファー・アルナルズとヤヌス・ラスムッセンからなるエレクトロニック・デュオ、キアスモスが新作EPをリリースした。『Flown』は、バンドが2017年に最後のプロジェクト『Blurred』、それ以来世界中でDJ活動に専念していた後の正真正銘のサプライズリリースである。


「私たちは、この新しいバージョンの私たちを共有することに興奮しています。それは、私たちが以前にやったこととは少し異なりますが、今は私たちに合っていると感じています」ラスムッセンは、3曲入りEPについて説明している。


「彼の3曲は世界の異なる地域で書かれたもので、それぞれの曲の個性を際立たせるのに役立った。''Flown''は比較的新しい曲で、できるだけ早く生まれたかったような曲のひとつだ。そういう曲は、あまり時間をかけて考えることがないので、私たちのお気に入りの曲になる傾向がある」


「"Flown''は私たちの共同作業による帰還であり、好奇心と発見の旅なんだ。アイスランドで書かれたこの曲は、UKのエレクトロニック・ミュージックとモダン・クラシック・ミュージックにインスパイアされた。タイトル・トラックに続く'Told'と'Dazed'は、当初は世界中を旅することについて書かれている。熱帯雨林の音やバリの楽器ガムランなど、その土地の環境音からの影響を加えているんだ」





週末の特集記事は以下よりお読み下さい。


WEEKLY MUSIC FEATURE - KIASMOS - II  エモーショナルなレイヴミュージック、その究極形

 


ニューヨークのオルタナティヴロック/ローファイシーンで存在感を放つWild PinkがサプライズEP『Strawberry Eraser』をリリースした。

 

このEPには、バンドがファイア・トークと契約したことを記念し、最近のシングル「Air Drumming Fix You」のほか、「Unconscious Pilot」とインストゥルメンタル曲「Cielo Wheed」が収録されている。


ワイルド・ピンクの前作『ILYSM』は2022年にリリースされた。昨年、バンドのジョン・ロスは、ローラ・ウルフと組んで「Lilts」というコラボレーション・プロジェクトを立ち上げた。