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 ●シャイ・マエストロ、最新アルバムからシンガーのMAROを迎えた「Gloria」のミュージック・ビデオを公開!

これまでにも幾度と来日公演を行っている、同世代で最も創造的かつ影響力のあるピアニストの1人、シャイ・マエストロ。これまでに6枚のアルバムを発表し、現代ジャズにおける唯一無二の存在としての評価を確立した彼のニュー・アルバム『ザ・ゲストハウス』が先週発売を迎えた。


そして、最新シングル「Gloria - ft. MARO」のミュージック・ビデオが公開に! 同楽曲には、MAROことリスボン出身のマリアナ・セッカがシンガーとして参加している。リスボン出身のマリアナは2019年、ジェイコブ・コリアーのツアー・バンドに参加。ジャンルを超越した音楽性でクインシー・ジョーンズらに認められる最注目シンガーソングライターにしてマルチ・ミュージシャンである。


・「Gloria - ft. MARO 」のミュージック・ビデオ公開中!

https://youtu.be/xB7GRKTJrtk?si=EIePRO1sQ8viyWXs




今回のシングルについてシャイは次のように話している。


「この楽曲で、世界で最も好きな歌手の1人である素晴らしいMAROとコラボレーションできたことを、心から誇りに思うよ。彼女の声は本当に唯一無二なんだ。僕にとって、彼女の歌い方はいつも深くパーソナルで、誠実で、本物だと感じられるんだ。初めて一緒に仕事をしたのはコロナ禍で、YouTubeの『ItsaMeMARO』シリーズで僕の楽曲『Gal』を録音した時だった。その経験を経て、再びコラボレーションすることは必然だと確信し、今回こうして実現したんだ!」


「 『Gloria』は僕のパートナー、グロリアのために書いた曲だよ。彼女は驚くほど賢く、知性にあふれ、美しく、ユーモアのセンスがあり、そして深く繊細な人間だ。この作品は僕たち2人の強い絆から生まれたんだ。歌詞は仏教の経典『般若心経』と、その「空(くう)」の概念への考察から強く影響を受けているんだ」


「長いスランプを経て、この曲を歌うのはMAROだと確信した。彼女の歌声、そのフレーズ、響き、意味を伝える方法を想像した時、言葉は自然と湧き上がってきたよ。『Gloria』は僕の心に深く刻まれた曲なんだ。前作ではピアノ・ソロ曲として始まり、今回詞と歌声、そして共有された存在感によって新たな命を吹き込まれた。この曲をこれほど寛大で美しい形で世に送り出してくれたMAROに、心からの感謝を捧げたい!」


シャイのニュー・アルバム『ザ・ゲストハウス』には、現代の音楽シーンを牽引する注目アーティストが多数参加している。


前述のMAROをはじめ、22歳の若さで名門ブルーノートからデビューし、ファースト・アルバム『Omega』がニューヨーク・タイムズ誌の「2020年No.1ジャズ・アルバム」に選出された新世代を代表するサックス奏者、イマニュエル・ウィルキンス。


歌手、ソングライター、マルチ器楽奏者にしてプロデューサーでもあり、古き良きR&Bとフォークからアート・ロック、アンビエントなどからの影響を見事に融合した音楽スタイルが魅力のアロン・ロトリンガー。


そして、マイケル・マヨはアメリカの歌手で今年のグラミー賞2部門にノミネートを果たしている「最先端ジャズ・ヴォーカリスト」とも称される注目の存在であるなど、豪華メンバーが参加している。


アルバムからはすでに収録曲の「Strange Magic」「The Time Bender 」「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」「Moon of Knives」が公開されている。



【アルバム情報】



アーティスト名:Shai Maestro(シャイ・マエストロ)

タイトル名:The Guesthouse(ザ・ゲストハウス)

発売日:発売中!

品番:BLV9177F (CD) / BLV9178F (LP)

レーベル:naïve records


<トラックリスト> 

1. The Time Bender 

2. The Guesthouse 

3. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins

4. Gloria - ft. MARO 

5. Moon of Knives 

6. Strange Magic ft. Michael Mayo 

7. Refuge 

8. GGiʼs Metamorphosis 

9. Sleepwalking Roses 

10. A Little Thank You Note 

11. The Lion And Me ft. Alon Lotringer

12. The Guesthouse’s Old Piano



▪︎アルバム配信中!

ストリーミングURL:

https://shaimaestro.bfan.link/theguesthouse



【バイオグラフィー】

1987年、イスラエル生まれのジャズ・ピアニスト。5歳からクラシック・ピアノ、8歳からジャズの演奏をスタートさせ、テルマ・イェリン国立芸術高等学校でジャズとクラシックを学び、その後ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2006年からはイスラエル・ジャズ・シーン確立の立役者の一人であるベーシストのアヴィシャイ・コーエン(b)のグループに参加し注目を浴びる。2017年には自身のバンドで東京JAZZのメイン・ステージで演奏した他、これまでに度々来日公演を行なっている。2026年3月には最新アルバム『ザ・ゲストハウス』をリリース。



ギタリスト兼作曲家のロビン・カッツが、今年5月27日に新作アルバム『Hypnos』をロンドンのレーベル、Gearboxからリリースします。この発表に合わせて、最初の先行シングル「The Moon」が配信開始。


ロビン・カッツはジプシー・ジャズ、ノマド・フォーク、フラメンコ、ロック、ブルース、新古典派音楽の狭間に位置するスタイルが特徴で、そのサウンドは叙情的で魂に響き、唯一無二の認識性を備えている。


ロビンはアルバムについて次のように述べている。
 
 
「『今作では、削ぎ落とされた超シンプルなものを創りたかった。これらの楽曲は当初、ソロ・ギターのための練習曲として書かれたもので、ジャンゴ・ラインハルトとフィリップ・グラスを聴き続けてきた僕が愛してやまない音楽からインスパイアされた幅広い影響を反映している」
 
 
「ナイロン弦のギターと普段一緒に聴かない楽器を組み合わせたかったからハモンド・オルガンを組み込んだ。ハモンドは僕にとってゴスペルやウェス・モンゴメリーのクラシックなオルガン・トリオを想起させるソウルフルでファンキーな響き、そして非常にスピリチュアルな音なんだ」
 
 
「ナサニエル(・レドウィッジ)にハモンドを演奏してもらい、この象徴的な楽器の柔らかい側面を表現できたのは本当に恵まれたことだった。”ヒプノス”とはギリシャ神話の眠りの神であり、夢の神モルペウスの父のことを示す。このアルバムは夢幻的で催眠的で外の世界の狂気から逃れる、短い眠りのような逃避行なのか? そうであることを願っています」
 

幼い頃からフラメンコの情感豊かな音色に影響を受け、ロマ音楽とスウィング・ジャズを融合させたジプシー・スウィング(マヌーシュ・スウィング)の創始者、ジャンゴ・ラインハルトの卓越した技に感化されたロビン。
 
 
幼少期をスペインで過ごした彼は、5歳の頃から母親に連れられて、フラメンコのコンサートに通った。中でも印象的だったのが、スペインのギタリストでフラメンコやジャズの分野で活躍するパコ・デ・ルシア。その後、13歳の時にはガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュに夢中になった。誕生日に母親がギターをプレゼントしたことから自らも演奏するように。
 

今年5月にリリース予定の最新アルバム『ヒプノス』は、一聴すると単純そうだが、実に複雑なギター・ラインにゲスト・ミュージシャンのナサニエル・レドウィッジが演奏するハモンド・オルガンが絡み合った、表現力豊かな1枚に仕上がっている。オルガンの演奏は大気的で異世界的でありながら、ロビンの繊細で切ない楽曲に魂のこもった親密な対位法をもたらしている。
 
 
その最初の味わいは収録曲「The Moon」に表れている。満ち引きする月の潮汐を思わせる同楽曲では、うねるような瞑想的なナイロン弦のフィンガー・ピッキングが、幽玄なオルガンのうねりを巡って踊るように響いている。ジプシー音楽とクラシックギターをかけあわせた物悲しくも深みのある一曲。同楽曲のオーディオビデオが公開されている。ぜひチェックしてみよう。
 

「The Moon」
 
 
ロビン・カッツは昨年のクリスマスに、坂本龍一の代表曲で、大島渚監督の映画『戦場のメリー・クリスマス』のテーマ曲「Merry Christmas, Mr. Lawrence」のカバーをリリースした。
 
 
Robin Katz 『Hypnos』



アーティスト名:Robin Katz(ロビン・カッツ)
タイトル名:Hypnos(ヒプノス)
品番:GB4013CD (CD) / GB4013 (LP)
発売日:2026年5月27日(水)
レーベル:Gearbox Records

Credits:
Robin Katz: Guitar
Nathaniel Ledwidge: Hammond Organ
Compositions by Robin Katz
Produced by Robin Katz and FREEMONK
Recorded and Mixed by FREEMONK at The Friary Studios
Mastered by Caspar Sutton-Jones at Gearbox Productions



▪アルバム『Hypnos』プレオーダー受付中! 
 



▪ニューシングル「The Moon』のストリーミングが開始
 
 

<トラックリスト>
(CD)
1. Floating World
2. Kingdom
3. The Moon
4. My Friend Kushi
5.  Stargazer
6. Silent Forest
7. Ukiyo
8. Hypnos

(LP)
Side-A

1. Floating World
2. Kingdom
3. The Moon
4. My Friend Kushi
Side-B

1. Stargazer
2. Silent Forest
3. Ukiyo
4. Hypnos
 


バイオグラフィー:
 
ジャズの伝統に根ざし、フラメンコ、ボサノヴァからネオクラシック、ソウルに至る多様な影響を受けながら形成されたギタリスト兼作曲家のロビン・カッツは、ディスクロージャー、ルーベン・ジェームス、ザ・ロンドン・ジャンゴ・コレクティブ、ジョセフ・ローレンスらとイギリス各地で幅広く共演。
 
2024年にリリースした、トランペッターのガイ・バーカーとの共作によるデビューEP『オーシャンズ・フォー・エロス』で彼の広大な音楽的表現が披露され、その後、Freemonkがプロデュースしたセカンド・アルバム『ロック・ミュー ジック』を2025年にリリース。
 
 
同年12月には、坂本龍一の楽曲のカヴァー「Merry Christmas Mr.Lawrence」を配信リリースしている。2026年、アルバム『ヒプノス』を発表。



LAのサックス&ベースのデュオ、Dolphin Hyperspace(ドルフィン・ハイパースペース)がニューアルバム『Echolocation』を発表した。超絶的なベースのプレイを味わえるエキセントリックなエレクトリックジャズアルバム。


エレクトリックジャズの触れ込みではありながら、同地のビートシーンを象徴するドラマー、ルイス・コール、グラミー賞にノミネート経験を持つピアニスト、ジェラルド・クレイトンが参加した話題作である。本来は輸入盤のみの発売予定だったものの、リスナー間で話題沸騰となり、日本盤の発売が決定。現在、発売元のP-Vineのオフィシャルショップ、タワーレコードで予約受付中。


先行曲「The Life of Bee」はテックハウスにジャズのサックスの演奏が絡んだナンバー。オフィシャルビデオが先行公開されている。ぜひライブ映像と合わせて確認してみよう。新譜の詳細は下記の通りとなっている。


LA ビートシーンを切り裂くブっ飛びエレクトリック・ジャズ! ニコール・マッケイブ(Sax) とローガン・ケイン(Bass)によるバカテクデュオに超絶ドラマー、ルイス・コールも参加した摩訶不思議かつ奇天烈なダンスビートとエレクトリック・ジャズの融合!


現代ジャズの先進性と電子音楽の拡張性を取り入れたジャズの複雑なハーモニーや即興 的なアプローチとシンセサイザーやビートシーンから生み出されたエレクトロニックな要素をクロスオーヴァーしたサウンドは必聴!


同じく、LA 拠点に活動する超絶ドラマー、ルイス・コール、ジャスティン・ブラウンに加えて、グラミー賞ノミネートのピアニスト、ジェラルド・クレイトンもゲスト参加した現在進行形のLA ジャズ/ビートシーンを体現する1枚!


・Lead Single「The Life of A Bee」


▪︎Caterpillar Dance feat. Louis Cole // Dolphin Hyperspace // Live at The Echo 2025



【リリース情報】

アーティスト:DOLPHIN HYPERSPACE / ドルフィン・ハイパースペース

タイトル:ECHOLOCATION / エコロケーション

フォーマット:CD/LP/DIGITAL

発売日:2026.5.1

定価:CD ¥2,750(税込) /  LP ¥5,060(税込)

品番:CD PCD-25524 / LP  PLP-8334CP

レーベル:P-VIINE


【Track List】

01.Vacation

02.BIG FISHY feat. Louis Cole 

03.The Life of a Bee feat. Louis Cole

04.Kyoto feat. Louis Cole & Bad Snacks

05.Dolphins are Cute feat. Jon Hatamiya & Justin Brown

06.Biological Sonar

07.Dolphin Samba feat. Aaron Serfaty

08.Green Chimneys feat. Gerald Clayton

09.The One Evil Dolphin (About Which We Can Make No Conclusions)

10.Cool Star feat. Justin Brown

11.Sardine Jam Session feat. Louis Cole

12.Dolphin Mode feat. Bad Snacks & Justin Brown

13.Never Give Up on Cephalopods

14.My Big Break feat. Louis Cole

15.Memories of the Deep Blue Sea feat. Justin Brown

LP SIDE A:M1-M7 / SIDE B:M8-M15


 ▪︎Pre-order: http://p-vine.lnk.to/kaBy6J



【DOLPHIN HYPERSPACE (ドルフィン・ハイパースペース)】


USロスアンゼルスを拠点に活動するエレクトロ・ジャズ・デュオ。サックス奏者のニコラ・マッケイブとベーシスト/プロデューサーのローガン・ケインの2人により結成され、現代ジャズの先進性と電子音楽の拡張性を取り入れ、ジャズの複雑なハーモニーや即興的なアプローチとシンセサイザーやビートシーンから生み出されたエレクトロニックな要素をクロスオーヴァーしたスタイルが特徴的なアーティストである。


2020年に1st EP『Dolphin Hyperspace』、翌2021年に1stアルバム『Mini Giraffe』を発表するとともにLAビートシーンで頭角を現していくと、2024年に発表した2ndアルバム『What is my Propoise?』ではルイス・コールやジャスティン・ブラウンといった同じくLAを拠点とし世界的にも高い評価を得ているドラマーをゲストに迎え、そのサウンドの先進性と奇妙奇天烈なグルーヴから生み出させる絶妙なポップネス、そしてイルカのイラストをカヴァーに採用した独特なアートワークで日本国内でも話題となり世界的にリスナーを獲得している。


2026年5月にリリースされる『ECHOLOCATION』には前作から活動を共にしているルイス・コール、ジャスティン・ブラウンに加えて、同じくLAを拠点に活動するグラミー賞ノミネートのピアニスト、ジェラルド・クレイトンも参加するなど現在進行形のLAジャズ/ビートシーンを体現する作品へと仕上がっている。


イギリスのミュージシャン、トム・ジェンキンソンのプロジェクト、Squarepusherが新作アルバム『Kammerkonzert』のリリースを発表し、新曲「K2 Central」を公開した。エレクトリックプロデューサーにとどまらず、ソロべーシストとしても高い評価を受けるスクエアプッシャー。

 

新曲「K2 Central」は、オーケストラのテーマを取り入れた楽曲を集めたこの作品の最初のプレビューとなり、ジョー・アプスが制作したミュージックビデオも公開されている。最新曲では、スクエアプッシャーの代名詞であるエレクトリックベースがファンクの解釈を中心として、プログレッシヴロックやフュージョンジャズのような近未来的な雰囲気を見事に作り上げる。全般的には、ジャズトロニカに該当するような新鮮味溢れるサウンドが全開となっている。

 

待望のニューアルバム『Kammerkonzert』はドイツ語で「室内コンサート」を意味し、2024年にフィジカル盤限定でリリースされた『Dostrotime』に続く作品である。ジェンキンソンの30年に及ぶ長いキャリアの中で16枚目のスタジオアルバムに該当する。


『Kammerkonzert』では、ジェンキンソンが作曲家としての手腕を発揮し、プログレッシブ、アンビエント、エレクトロニック、実験的なサウンドを、ライブドラム、エレクトリックベース、ギター、サウンドライブラリからの追加楽器と融合させたプロジェクトを展開している。 


トム・ジェンキンソンの当初の計画は、クラシックの訓練を受けたミュージシャンとのコラボレーションで、2016年にオーケストラのための作曲を行うことだった。しかし、怪我のためにその計画は中断、彼は「Kammerkonzert」をソロで演奏するオーケストラアルバムとして制作することになった。


「K2 Central」



Squarepusher 『Kammerkonzert』

Label: Warp

Release: 2026年4月10日

 

Tracklist:

K1 Advance

K2 Central

K3 Diligence

K4 Fairlands

K5 Fremantle

K6 Headquarters

K7 Museum

K8 Park

K9 Reliance

K10 Terminus

K11 Tideway

K12 Uplands

K13 Vigilant

K14 Welbeck



昨年初のソロ・ピアノ・アルバム『ソロ:ミニチュアズ&テイルス』を発表し、全5公演に及ぶジャパン・ツアーも開催したシャイ・マエストロが、早くも来月に更なる新作『ザ・ゲストハウス』をリリースする。


すでにアルバムから4枚のシングルが公開されているが、この度最新シングル「The Lion And Me ft. Alon Lotringer」の配信がスタートした。同楽曲には、古き良きR&Bとフォークからアート・ロック、アンビエントなどからの影響を見事に融合した音楽スタイルが魅力の歌手、ソングライター、マルチ器楽奏者にしてプロデューサーのアロン・ロトリンガーが参加している。クロスオーバージャズのボーカル曲となっているが、ピアノと幽玄なボーカルが重なりあい、美しい世界観を作り出す。


今回のニューシングルについてシャイは次のように話している。「アロン・ロトリンガーとは長年の友人なんだ。共に音楽制作を始める時が来たと決めた時、2人で僕の家でその作業を開始した。アロンは僕が知る限り最も深遠で先見の明のある人物の一人で、驚くほど賢明で成熟した音楽家でもある。『The Lion And Me』は実は彼が夢見た光景から生まれたんだよ。夢の中で彼は凍った湖の岸辺に座っていたんだけど、そこに一頭のライオンが現れてこう言ったんだ。『俺の上に頭を乗せてくれ』と。そしてこのイメージこそが曲全体の基盤となったんだ」


3月6日(金)発売予定のシャイのニュー・アルバム『ザ・ゲストハウス』には、現代の音楽シーンを牽引する注目アーティストが多数参加している。

 

前述のアロン・ロトリンガーをはじめ、22歳の若さで名門ブルーノートからデビューし、ファースト・アルバム『Omega』がニューヨーク・タイムズ誌の「2020年No.1ジャズ・アルバム」に選出された新世代を代表するサックス奏者、イマニュエル・ウィルキンス。ジェイコブ・コリアーのツアー・バンドに参加、ジャンルを超越した音楽性でクインシー・ジョーンズらに認められる最注目シンガー・ソングライターにしてマルチ・ミュージシャンのMAROことマリアナ・セッカ。そして、マイケル・マヨは、アメリカの歌手で今年のグラミー賞2部門にノミネートを果たしている「最先端ジャズ・ヴォーカリスト」とも称される注目の存在だ。


アルバムからはすでに収録曲の「Strange Magic」「The Time Bender 」「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」「Moon of Knives」が公開されている。


 

 

 

・「The Lion And Me ft. Alon Lotringer」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/thelionandme

 

 

・「Strange Magic」オーディオ・ビデオ:

https://www.youtube.com/watch?v=5X-hwRSbBMc


・「The Time Bender 」のミュージック・ビデオ:

https://youtu.be/f5zyMzQffo0?si=klV9DLn-YQbGMvhI


・『Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins』オーディオ・ビデオ:

https://youtu.be/s5njDTXsCco?si=7WOXnyao3mcpFiKv


・「Moon of Knives」オーディオ・ビデオ:

https://www.youtube.com/watch?v=b5XIx06s_-M

 


【アルバム情報】




アーティスト名:Shai Maestro(シャイ・マエストロ)

タイトル名:The Guesthouse(ザ・ゲストハウス)

発売日:2026年3月6日(金)

品番:BLV9177F (CD) / BLV9178F (LP)

レーベル:naïve records


<トラックリスト> 

1. The Time Bender 

2. The Guesthouse 

3. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins

4. Gloria - ft. MARO 

5. Moon of Knives 

6. Strange Magic ft. Michael Mayo 

7. Refuge 

8. GGiʼs Metamorphosis 

9. Sleepwalking Roses 

10. A Little Thank You Note 

11. The Lion And Me ft. Alon Lotringer

12. The Guesthouse’s Old Piano



・アルバム配信予約受付中!

https://shaimaestro.bfan.link/theguesthouse


・最新シングル「The Lion And Me ft. Alon Lotringer」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/thelionandme


・ファースト・シングル「The Time Bender」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/thetimebender


・セカンド・シングル「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/natureboy


・フォース・シングル「Strange Magic」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/strangemagic


・サード・シングル「Moon of Knives」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/moonofknives



【バイオグラフィー】

1987年、イスラエル生まれのジャズ・ピアニスト。5歳からクラシック・ピアノ、8歳からジャズの演奏をスタートさせ、テルマ・イェリン国立芸術高等学校でジャズとクラシックを学び、その後ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2006年からはイスラエル・ジャズ・シーン確立の立役者の一人であるベーシストのアヴィシャイ・コーエン(b)のグループに参加し注目を浴びる。2017年には自身のバンドで東京JAZZのメイン・ステージで演奏した他、これまでに度々来日公演を行なっている。2026年3月には最新アルバム『ザ・ゲストハウス』をリリース予定。

Session Photo:  ブライアン・カルバートソンは右から二番目

スムース・ジャズ/フュージョン界を代表するイリノイ州出身のピアニスト、ブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson)による新作アルバム『Day Trip』が完成しました。2026年3月27日に本作の日本盤がInpartmaint Inc.より発売されます。コンテンポラリージャズ、ファンク、フュージョン、そして深みのあるソウルフルなグルーヴが融合した躍動感あふれる音楽の旅。

 

コンピューターの打ち込みや近道をする事なく、楽器を使ってスタジオでライブレコーディングされた作品となっています。マーカス・ミラー、シーラ・E、ブランフォード・マルサリス、ランディ・ブレッカー、エリック・マリエンサル、アイザイア・シャーキー、カーク・ウェイラム、マイク・スターンなど世界最高峰のミュージシャンたちを迎えた至高の作品が完成しました。

 

リードシングル「On The Road」はデジタル配信が好評で、本作のエネルギーと革新性を感じられる一曲。海外でリリースされていた作品が遂に日本で登場します。スムースジャズの楽曲で、思わず旅に出たくなるようなロマン溢れるナンバーとなっています。ドライブのBGMにも最適でしょう。

 

カルバートソンはこのアルバムについてつぎのように語っています。「『Day Trip』では、自分を形作ったレコードがどんなふうに作られていたか、その原点に立ち返りたかった。コンピューターの打ち込みも近道もなく、スタジオで本物の楽器を使ってライブ録音する――そんな制作でした」


「世界最高峰のミュージシャンたちを迎え、これまでにない作品に仕上げました。作曲面でもサウンド面でも完全な冒険であり、それがタイトルの由来となりました」

 

また、長年のコラボレーターであるニコラス・コール(ブライアンと共作で9曲を制作)、ネイザン・イースト、リル・ジョン・ロバーツ、レニー・カストロ、ポール・ジャクソン Jr.、レイ・パーカー Jr.、マイケル・スティーヴァー、マイケル“パッチズ”スチュワートら一流ミュージシャンが、作品に豊かで重層的なサウンドを加えている。下記より先行シングルをご視聴下さい。

 

 

 



▪️Brian Culbertson (ブライアン・カルバートソン)  『Day Trip (デイ・トリップ) 』



アーティスト : Brian Culbertson (ブライアン・カルバートソン) 

タイトル : Day Trip (デイ・トリップ) 

レーベル : Inpartmaint Inc.

発売日 : 2026年3月27日 

フォーマット : 国内盤CD

品番 : IPM-8149

価格 : 2,970円(税込)/2,700円(税抜) 

バーコード : 4532813731490

*ライナーノーツ収録(杉田宏樹)


 

Brian Culbertson(ブライアン・カルバートソン): 

 

29枚のアルバムとBillboardチャートで40曲のNo.1シングルを誇る現代を代表する最も刺激的でジャンルを超越したインストゥルメンタリストの一人。キーボーディスト、ソングライター、プロデューサーとして活躍し、ジャズ/ファンク/R&B/ポップなどを自在に融合し、常に進化を続ける独自のサウンドを築いてきた。

 

2019年には10年ぶりの日本ツアーを行い華麗なパフォーマンスを披露した。ダイナミックなライブと壮大なプロダクションでも知られ、ナパ・ヴァレー、ニューオーリンズ、シカゴで行われる「ジャズ・ゲッタウェイ」シリーズの立役者でもある。



ニューカッスル/アポンタインのジャズ界の先駆者Knats(ナッツ)が、昨年に続いてニューアルバム『A Great Day In New Castle(ア・グレイト・デイ・イン・ニューカッスル』の制作を発表した。今作は長年の友人であり共同制作者であるジョーディー・グリープ(元ブラック・ミディでその後ソロ活動に転向)がプロデュースを担当(および1曲に参加)し、3月6日にリリースされる。


アルバムでは、バンドがこれまで全国で観客と批評家の心を掴んできた洗練された音楽的アレンジ(力強いメロディとジャンルを超えた踊れるグルーヴ)を継承しつつ、ロックと実験精神というルーツにも回帰している。


作曲の大半はオリヴィエ・メシアンのモードを基軸としており、宙に浮いたような不気味で色彩豊かなサウンドを生み出している。にもかかわらず、決して難解に感じられることはない。


すでに配信中のファーストシングル「Wor Jackie」は、北東部の炭鉱夫たちの体験に飛び込み、有名なジョーディのサッカー選手ジャッキー・ミルバーン、つまり「Wor Jackie」を、物語を展開する典型的な人物として取り上げている。


ミルバーンは全盛期、炭鉱で半日働き、残りの半日はニューカッスルのサッカー場で過ごしたと言われている。この物語は、新たにグループに加わったクーパー・ロブソンの情熱的な詩と、スタンとジョージ・ジョンソン(テナー・サックス)の激しいソロによって展開されている。また、この楽曲は、スタンが初めてメシアンモード(移調の限られた旋法)を作曲の手段として試みた作品でもある。


ベーシストのスタン・ウッドワードはこの曲についてこう語っている。


「『Wor Jackie』は、祖父が炭鉱夫だった頃の話を聞いた後、北東部の炭鉱産業について調べていた時に書いた曲なんだ。炭鉱夫たちのコミュニティの結束力には、その仕事の危険性を考えると驚かされた。当初は陰鬱な行進曲のような曲にするつもりだったが、クーパー・ロブソンの素晴らしい詩が加わって、進化していった。タイトル『Wor Jackie』は、ニューカッスルのサッカー選手、ジャッキー・ミルバーンに由来している。彼は、半日は炭鉱で働き、半日はサッカー場で過ごしていたと言われており、この物語を象徴するのに最適な人物だと思ったからね」


早速同楽曲のミュージック・ビデオが公開されているので、ぜひチェックしてほしい。

 

Knats - "Wor Jackie" Official Music Video



Knats 『A Great Day In Newcastle』

ニューアルバム『A Great Day In New Castle(ア・グレイト・デイ・イン・ニューカッスル)』は、ニューカッスルにおける日常生活の環境を記録する上で、ロンドンなどの同時代のアーティストたちと同様の手法で説得力のあるアプローチを提供している。


次世代の英国ジャズ・アーティストたちが台頭し始める中、この地域から生まれた本作には本質的に重要な何かが宿っている。アルバムについてスタンは「ニューカッスルの幸せ、悲しみ、怒りのストーリーを探求した作品であり、ナッツの新しいサウンドの始まりでもある」と表現している。



【アルバム情報】

アーティスト名:Knats(ナッツ)

タイトル名:A Great Day In Newcastle(ア・グレイト・デイ・イン・ニューカッスル)

品番:GB4012CD (CD) / GB4012 (LP)

発売日:2026年3月6日(金)

レーベル:Gearbox Records


<トラックリスト>

(CD)

1. 7 Bridges To Burn         

2. Gainsborough Grove

3. Wor Jackie

4. Messy-In

5. Azure Blues

6. Bigg Market Scrappa

7. Carpet Doctor

8. Never Gonna Be A Boxer

9. Farewell Johnny Miner


(LP)

Side-A


1. 7 Bridges To Burn         

2. Gainsborough Grove

3. Wor Jackie

4. Messy-In

5. Azure Blues

Side-B


1. Bigg Market Scrappa

2. Carpet Doctor

3. Never Gonna Be A Boxer

4. Farewell Johnny Miner



▪アルバム『A Great Day In Newcastle』プレオーダー受付中! 

https://knats.bandcamp.com/album/a-great-day-in-newcastle

 

Credits:

Stanley Elvis Woodward - Writer; Arranger; Bass Guitar; Synth Bass; Words / Lyrics

King David Ike-Elechi - Drums; Percussion; Arranger

Ferg Kilsby - Trumpet; Flugelhorn; Co-writer; Arranger

Cooper Robson - Words / Lyrics

Geordie Greep - Producer; Electric Guitar

George Johnson - Tenor Saxophone

Sandro Shargorodsky - Keyboards; Piano; Synthesiser; Synth Bass

Tobias Amadio - Trumpet

Enya Barber - Violin

Frank Barr - Clarinet]

Bertie Beaman - Trombone

Sebastian Barley - French Horn

Tom Ford - Electric Guitar

Viviane Ghiglino - Flute

Otto Kampa - Alto Saxophone; Conductor

Morgan Key - Cello

Josh Mitchell Rayner - Writer; Arranger; Piano

Dillon Pinder - Trombone

Ed Pickford - Writer

Lucy Rowan - Alto Flute

Natalia Solis Paredes - Viola

Congling Wu - Violin

 



Knats Biography:


ナッツは、ニューカッスル/アポン・タイン出身のスタン・ウッドワード(ベース)とキング・デイヴィッド・アイク・エレキ(ドラムス)、ファーグ・キルズビー(トランペット)、キャム・ロッシ(テナー・サックス)、サンドロ・シャー(キーボード)から成るジャズバンド。それぞれのルーツであるジャズ、ドラムンベース、ハウス、ゴスペルから派生したダンス・ミュージックを特徴とするサウンドが特徴である。


全くの新人ながら、 2024年10月に発表された〈Beams Plus〉とロンドン発のスケート・ブランド〈PALACE SKATEBOARDS〉との初コラボレーション・ラインの広告に楽曲「Tortuga (For Me Ma)」が起用された。


同年にはジョーディー・グリープ(ブラック・ミディ)のUKツアーでのサポートや、ソールドアウトした“ジャズ・リフレッシュド”のヘッドライナー、ジャズ・カフェでのStr4ta(ストラータ)のサポート、”ロンドン・ジャズ・フェスティバル”への出演、さらにはR&B界のレジェンド、エディ・チャコンのバック・バンドとして英国ツアーにも参加した。


2025年2月、待望のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリース。その後、新たにクーパー・ロブソン(詩人)がメンバーに加わり、早くも2026年春セカンド・アルバム『ア・グレイト・デイ・イン・ニューカッスル』を完成させた。


昨年6月にnaïveレーベル移籍後第1弾となる初のソロ・ピアノ・アルバム『ソロ:ミニチュアズ&テイルス』を発表したばかりのシャイ・マエストロ。リリース・タイミングには全5公演に及ぶジャパン・ツアーを開催した彼が、早くも3月に更なる新作『ザ・ゲストハウス』をリリースします。


そしてこの度、アルバムからの第4弾シングル「Strange Magic」が配信スタートした。エレクトリックピアノをベースとしたボーカル曲。琴線に触れるような切ないメロディ、そして夜のまどろむようなアンニュイな空気感が特徴の素晴らしいバラードである。今作には、ジェイコブ・コリアー、ネイト・スミス、ハービー・ハンコックらと共演・ツアー経験を持つアメリカ人シンガー、マイケル・マヨが参加。彼の歌唱はジャズバラードの魅力を余す所なく表している。


マイケル・マヨはアメリカの歌手で昨年のグラミー賞2部門にノミネートを果たしている「最先端ジャズ・ヴォーカリスト」とも称される注目の存在である。今回のコラボレーションでは、シャイのピアノ・ラインの上にマイケルの天使のような歌声が乗ることで、優雅に展開している。


▪️「Strange Magic」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/strangemagic


同楽曲についてシャイは次のように話している。「『Strange Magic』を書き終えた瞬間、マイケル・マヨが歌うべきだと確信した。長年共に仕事をしてきた彼なら、この物語を声で紡ぐことができると。それは、老いた魔術師が、朽ちかけた木造劇場で、ほとんど客のいない客席で幼い息子に向けて演じる映画のような物語なんだ。これは二人の絆についての歌であると同時に、手品のトリックで永遠に消えてしまった時、家族の中に残される重い空白についての歌でもある」


この楽曲でシャイは、自ら歌詞を書き下ろすという新たな領域へ一歩踏み出した。サウンドも密度の高いピアノ・パートから離れ、極めてミニマルなキーボードの雰囲気へと移行。プロダクションに一呼吸させ、マイケルの歌声に主導権を委ねるような空間を創り出したのだ。マイケルは「核心を突く」ような語り口で、パフォーマンスというより、共有された信頼のように感じさせている。


「Strange Magic」オーディオ・ビデオ:



▪️Youtubeでのご視聴:

https://www.youtube.com/watch?v=5X-hwRSbBMc



3月発売のニュー・アルバム『ザ・ゲストハウス』には、現代の音楽シーンを牽引する注目アーティストが多数参加した。前述のマイケル・マヨをはじめ、22歳の若さで名門ブルーノートからデビューし、ファースト・アルバム『Omega』がニューヨーク・タイムズ誌の「2020年No.1ジャズ・アルバム」に選出された新世代を代表するサックス奏者、イマニュエル・ウィルキンス。ジェイコブ・コリアーのツアー・バンドに参加、ジャンルを超越した音楽性でクインシー・ジョーンズらに認められる最注目シンガー・ソングライターにしてマルチ・ミュージシャンのMAROことマリアナ・セッカ。そして、アロン・ロトリンガーは、古き良きR&Bとフォークからアート・ロック、アンビエントなどからの影響を見事に融合した音楽スタイルが魅力の歌手、ソングライター、マルチ器楽奏者にしてプロデューサーだ。


アルバムからは収録曲の「The Time Bender 」「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」「Moon of Knives」がすでに公開されている。


▪️「The Time Bender 」のミュージック・ビデオ:

https://youtu.be/f5zyMzQffo0?si=klV9DLn-YQbGMvhI


▪️『Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins』オーディオ・ビデオ:

https://youtu.be/s5njDTXsCco?si=7WOXnyao3mcpFiKv


▪️「Moon of Knives」オーディオ・ビデオ:

https://www.youtube.com/watch?v=b5XIx06s_-M


【アルバム情報】

アーティスト名:Shai Maestro(シャイ・マエストロ)

タイトル名:The Guesthouse(ザ・ゲストハウス)

発売日:2026年3月6日(金)

品番:BLV9177F (CD) / BLV9178F (LP)

レーベル:naïve records


<トラックリスト> 

1. The Time Bender 

2. The Guesthouse 

3. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins

4. Gloria - ft. MARO 

5. Moon of Knives 

6. Strange Magic ft. Michael Mayo 

7. Refuge 

8. GGiʼs Metamorphosis 

9. Sleepwalking Roses 

10. A Little Thank You Note 

11. The Lion And Me ft. Alon Lotringer

12. The Guesthouse’s Old Piano



▪️アルバム配信予約受付中!

https://shaimaestro.bfan.link/theguesthouse


▪️最新シングル「Strange Magic」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/strangemagic


▪️サード・シングル「Moon of Knives」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/moonofknives

 



レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RHCP)のベーシスト、フリーが初のソロアルバム『Honora』を発表しました。本作は3月27日にNonsuch Recordsよりリリースされる。本作では、彼が幼少期から抱いてきたジャズとトランペット演奏への愛が融合している。


『Honora』はサックス奏者ジョシュ・ジョンソンがプロデュースを担当。同作にはジョンソンに加え、ギタリストのジェフ・パーカー、ベーシストのアナ・バターズ、ドラマーのディアントニ・パークスが参加している。

 

フリー自身が歌唱を担当するほか、アトムズ・フォー・ピースのバンドメイトであるトム・ヨークとニック・ケイヴも歌声を披露。さらにマウロ・レフォスコ(デヴィッド・バーン、アトムズ・フォー・ピース)、ネイト・ウォルコット(ブライト・アイズ)らも参加している。 アルバムにはオリジナル曲6曲に加え、ジョージ・クリントン&エディ・ヘイゼル、ジミー・ウェッブ、フランク・オーシャン&シェイ・テイラー、アン・ロネルのカバー曲が収録されている。


昨年12月に先行リリースされた「A Plea」に加え、新曲「Traffic Lights」ではトム・ヨークがボーカルを担当。アートポップとジャズが融合した素晴らしい一曲。下記でミュージックビデオを公開中。


「Traffic Lights」


 

 

 

Flea 『Honora』 

 


Label: Nonsuch

Release: 2026年3月27日

 

Tracklist:

1.Honora

2.Golden Wingship

3.A Plea

4.Traffic Lights

5.Frailed

6.Morning Cry

7.Maggot Brain

8.Wichita Lineman

9.Thinkin Bout You

10.Willow Weep for Me

11.Free As I Want to Be

 

▪Pre-save: https://flea.lnk.to/Honora 

ジャズシーンを象徴する著名なギタリスト兼作曲家であるパット・メセニーが、6年ぶりのメジャー・スタジオ・アルバム『Side-Eye III+』のリリースと同時に、新レーベル「Uniquity Music」の設立を発表した。 このアルバムは新レーベルの第一弾作品となる。


レーベルはサン・レーベル・グループ傘下のグリーン・ヒル・ミュージック親会社プライマリー・ウェーブとの提携で設立され、1984年以降のメセニー全カタログの再発盤と今後の全作品も手掛ける。


ジャズギタリストの最高峰のひとり、パット・メセニーはこれまでECMを筆頭に名うてのレーベルから作品を発表してきた。「長年抱いてきた夢は、過去と未来の全作品を単一の傘下に収める場所、つまり自身のレーベルを持つことでした」とメセニーは語る。


「『Uniquity Music』の創設により、その夢は現実となりました。多くの点で、私は今まさに始まりの段階にいると感じており、次の時期が音楽が私を導いてきた最高の成果を示すものと期待しています。 新レーベルでは、1984年の『ソングX』以降に制作した全作品の再リリースを予定している」


レーベルのデビューと同時に、2月27日には『サイド・アイIII+』がリリースされる。これはメセニーが近年注目する次世代の卓越した若手ミュージシャンを紹介するコンセプトとして立ち上げた「Side Eye」プロジェクトの最新作となっている。本作ではメセニーに加え、キーボードのクリス・フィッシュマン、ドラムのジョー・ダイソンが参加。世界中で精力的にツアーを続けるサイド・アイ・アンサンブルの中核をなすトリオが結集している。


メセニーは説明する。「スタジオでメンバーと演奏を始めた時、トリオ編成がライブアンサンブルとしては完璧だが、私が書いた音楽はより大きな編成を求めていると気づいた。そこで『Side-Eye III+』の『+』が意味するところが生まれる。結局、トリオに15人のミュージシャンを追加し、このレコードの音響世界をこれまで以上に大きく拡張したのだ」


スタジオ録音された『サイド・アイ III+』には、ベーシストのダリル・ジョンズ、ハープ奏者のブランディー・ヤング、パーカッショニストのルイス・コンテ、テイク・シックスのマーク・キブル率いるボーカル・アンサンブルなど、追加のミュージシャン陣が結集。豊かに重層化された広大な音楽的景観を創り出している。


「彼は素晴らしい歌手のグループを連れてきてくれた」とメセニーはキブルについて語った。「そして共に、ゴスペルの伝統と関係性を持つサウンドを見出した。しかし、ほとんどの人が聴いた瞬間に、私のものだとわかるようなハーモニーやメロディも感じ取れると思う」


メセニーは、「ミュージシャンは、自分の新作が最高だとよく言うが、私もそのリスクを冒して言う。これは、私が今まで制作した中で最高のアルバムのひとつになるだろう」と付け加えている。


「トリオだけでレコードの内容を完全に再現することはほぼ不可能だし、それが次のツアーの明確な目標でもない」とメセニーは語る。


「しかしレコードの楽曲は多様な方法で演奏可能であり、それは常に良い兆候だ。 すでに『サイド・アイ』プロジェクトの次段階を構想中だ。本作の幅広い表現力と今後の展望から、カリフォルニア出身の驚異的な若手ベーシスト、ジャーメイン・ポールと、長年自身のプロジェクトに迎えたいと考えていたパーカッショニスト兼ボーカリスト、レナード・パットンを招くアイデアが生まれた。 しかし、バンドの核となるのはクリス、ジョー、そして私だ。この非常に興味深い音楽的時間を共に過ごしてきた中で、ステージやスタジオで共に築いてきたものを、これからも続けていくつもりだ」


アルバムの先行シングル「In It On」は彼の原点のフュージョンジャズに回帰したような楽曲である。しかし、そのリズムは刺激的であり、ギタリストとしての演奏はむしろ今全盛期が来たことを印象づける。ジャズのスペシャリストの新作に注目したい。


「In It On」

Dominic J  Marshall


スコットランド出身、ロンドンを拠点に活動するジャズミュージシャン、Dominic J Marshallがソロ名義の新作アルバムをリリースすることを明らかにした。


ニューアルバム『The White Prince』は2月13日に発売されます。ドミニク・ J ・マーシャルはジャズミュージシャンとしてモントルージャズフェスティバルに出演、さらにグラストンベリー、サマーソニックなどにバンドで出演経験があります。かつて彼は家庭でホームステイで日本の留学生を受け入れたこともあり、親日家として知られています。


現時点のドミニク・ J ・マーシャルのジャズの主眼はヒップホップ、エレクトリックとジャズの融合にあり、2000年以降ノルウェーなどスカンジナビア地方のジャズシーンで顕著な存在感を示したジャズトロニカでもある。そのクロスオーバー性はまたジャズ全般の可能性を示すものでしょう。


マーシャルの音楽は、日本の音楽誌、ele-kingのレビューにおいて、Kassa Overall(Warp)、Loyle Carnerと比較されたことも。また、サウンドからは Sun Raのようなスピリチュアルジャズの香りが匂い立つ。


新作アルバムについて、マーシャルは「アコースティック、ヘンリー・パーセル、サンダーキャット、ディアンジェロ、エリック・サティからインスピレーションを得ている」と説明しています。現在、最初の先行シングルトラック14「Margareta」が、Bandcampで予約購入された方向けに先行公開中です。 


先行シングルはミステリアスで美麗なピアノのアルペジオで始まり、サイケ、チルウェイブを生かしたエレクトロニックジャズへと移行していく。セクションの転調の仕方が巧みで、これらは彼がクラシック音楽の''オスティーナート''から影響を受けている証。独特な雰囲気を醸し出す。ブレイクビーツを活かした音の飛び方にも注目です。新時代の幕開けを告げるジャズナンバーが登場。



Praise:


“Sunshine-evoking beats” -The Telegraph


“He brings together a great heritage of the past, but also something very fresh and new.”-Jamie Cullum


“Marshall plunges into the uncanny valley and frolics in it, investing a fresh path for the genre with irreverent wit and divine grace.”-Okayplayer


“He’s what you would call a piano virtuoso”-Jamz Supernova



▪️EN


Scottish-born, London-based keyboardist Dominic J Marshall has announced the release of a new solo album. 'The White Prince' will be released on 13th February. Dominic J Marshall has performed as a jazz musician at the Montreux Jazz Festival and has also appeared with bands at festivals such as Glastonbury and Summer Sonic. He is known as a Japanophile, having previously hosted Japanese exchange students in his home.


 Dominic J Marshall's current jazz focus lies in the fusion of hip-hop, electronic and jazz, placing him firmly within the jazz-tronica movement that gained significant prominence in Scandinavian jazz scenes, notably Norway, since the 2000s. This crossover nature also demonstrates the broader potential of jazz itself.


Marshall's music has been compared to Kassa Overall (Warp) and Loyle Carner(EMI) in reviews by the Japanese music magazine ele-king. His sound also occasionally evokes the spiritual jazz aura of Sun Ra.



Regarding his new album, Marshall explains, "It draws inspiration from the acoustic, Henry Purcell, Thundercat, D'Angelo, and Erik Satie." Currently, the first advance single track, 'Margareta', is available for early access to those who pre-ordered via Bandcamp. 



The lead single opens with a mysterious and beautiful piano arpeggio, transitioning into electronic jazz that incorporates psychedelic and chillwave elements. The skilful modulations between sections demonstrate his influence from classical music's 'ostinato', creating a unique atmosphere. Note also the way the sound jumps, utilising breakbeats. A jazz number heralding the dawn of a new era!!




▪️INTERVIEW: DOMINIC J MARSHALL  

UKジャズシーンを担う鍵盤奏者  最新アルバム『FIRE-BREATHING LION』の制作背景、 デヴィッド・リンチやラヴェルからの影響を明かす




▪️Dominic J Marshall  『The White Prince』



Tracklist:


1.White Prince
2.Antonina
3.Late
4.Golden Burn
5.Psalm 15
6.I Will Purify
7.Imagination
8.Household Regiment
9.Cornel's Woe
10.Ariana CP
11.The Spirits
12.Gold Cathedral
13.Baptism By Fire
14.Margareta 02:48
15.Underwirld
16.Beautiful
17.Bosinney's Cove
18.My Throne


▪️Listen:


カナダとハイチにルーツを持つ音楽家/作曲家のジョーイ・オミシルは、まるでジャンルに境界線など存在せず、自由への跳躍台となる異世界からやって来たかのようだ。オシミルのメイン楽器はソプラノ・サックスであるが、その卓越した技量と想像力でアルト・サックス、クラリネット、フルートといった木管楽器から、金管楽器(コルネット)までも演奏し、歌も歌う。彼の奏でる一音一音が無限の創造性を表現し、手に取る楽器一つ一つが自由な精神の延長なのだ。


去る2025年11月11日(火)、ジョーイにとって11枚目のアルバムとなる『スマイルズ』が配信先行でリリースされた。


▪️アルバム『sMiLes』配信中!

https://modulor.lnk.to/smiles


『スマイルズ』は、妥協なき真実性の宣言である。個人の表現、不完全であることの美しさ、そしてリスクを取る勇気を称えている。一見反抗的なタペストリーのように見えるこの作品は、実は無限の自由と幸福への明確な宣言である。


オープニング曲「Throw it Away」は、アビー・リンカーンのへのオマージュで、手放すこと、真実を語ることを呼びかける曲だ。そこからジョーイは、カーボベルデ、ニューヨーク52丁目、ハイチのブードゥー・ドラム、オープンマイク・セッションの残響など、数多の世界を巡る旅へとリスナーを誘う。

 

最初の音から、受賞歴のあるヴォーカリスト、ドミニク・フィルズ・エイメとのデュエット曲で純粋な宝石のような最終曲「SHouLd I sMiLe?」まで、すべての音符が彼の「音符を信頼する」という哲学を体現している。


ジョーイは今作で、ロイ・ハーグローブに敬意を表し、ウェイン・ショーターに賛辞を送り、マイルス・デイヴィスに敬意を示しつつも、決して模倣することなく、常に革新を続け、紛れもなく自分自身であり続けている。


この度、ドミニク・フィルズ・エイメが参加した「SHouLd I sMiLe?」のビデオが公開となりました。ぜひチェックしてみよう!


「SHouLd I sMiLe? Feat. Dominique Fils-Aimé」

 


YouTube:

https://youtu.be/taxICerVvIg?si=njg6zr6sFO7v6PfF


続いて『スマイルズ』のフィジカル・アルバム(CD/LP)は、2026年1月23日(金)リリース予定となっている。ジャズファンこちらの情報も抑えておきたい。



【アルバム情報】



アーティスト名:Jowee Omicil(ジョーイ・オミシル)

タイトル名:sMiLes(スマイルズ)

発売日:2026年1月23日(金)

品番:BV02CD (CD) / BV02LP (LP)

レーベル:BasH! Village Records


<トラックリスト> 

1. Throw it Away 

2. BeaT CoiN aka WaLTz For RH Feat. Ludovic Louis 

3. SOeuR FeLiX aka BeeHive 

4. Trip To GHanA Feat. Mawuena Kodjovi 

5. SHorTer Way To MarraKecH Feat. Malika Zarra 

6. DessaLinienne AyiTi LiberateD 

7. OkaP To MinDeLo 

8. JupiTeR Feat. Jonathan Jurion 

9. FuLL oF LoVe Remix 

10. LeTTre Du MALi PouR JonaTHan 

11. MiLes ConvoY 

12. SHouLd I sMiLe? Feat. Dominique Fils-Aimé



▪️デジタル・アルバム『sMiLes』配信中!

https://modulor.lnk.to/smiles



【バイオグラフィー】


ハイチからの移民の両親のもとカナダ・モントリオールで生まれ育つ。父親の教会で初めて音楽に出会い、賛美歌やゴスペルを吸収し、15歳でアルト・サックスを手にしたことが、彼の人生を大きく切り拓く転機となる。その才能は徐々に注目を集め、数年のうちにボストンのバークリー音楽大学から奨学金を獲得。


大学での学びを通じて音楽的な技術を磨き視野を大きく広げていった。サックス、クラリネット、トランペット、ローズ、ピアノ、フルートなどどんな楽器でも手に取り、その瞬間にしか生まれない音を全身で表現してきた。これまでにロイ・ハーグローヴ、トニー・アレン、アンドレ3000、マーカス・ミラー、ワイクリフ・ジーン、JBダンケル(エール)など、ジャンルも世代も越えた多彩なアーティストたちと共演。


ディスコグラフィーには『Let’s BasH!』(2017)、『Love Matters!』(2019)、『LeKTure』(2020/カルロス・ニーニョに影響を与えた)、『SpiriTuaL HeaLinG: Bwa KaYimaN FreeDoM Suite』(2023)など、最新作『スマイルズ』を含む、創造性と自由を貫いた全11作品が並ぶ。


今年6月にnaïveレーベル移籍後第1弾となる初のソロ・ピアノ・アルバム『ソロ:ミニチュアズ&テイルス』を発表したばかりのシャイ・マエストロ。リリース・タイミングには4都市、全5公演に及ぶジャパン・ツアーを開催したことも記憶に新しい。そんな彼が、早くも来年3月に更なる新作『ザ・ゲストハウス』をリリースする。この度、アルバムからのサードシングル「Moon of Knives」が配信スタートした。


・『Moon of Knives』配信中!

Listen: https://shaimaestro.bfan.link/moonofknives


同楽曲についてシャイはこう語る。「この楽曲のタイトルは、スペインの詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの世界へのオマージュなんだ。彼の描く月のイメージは、長年僕を魅了し続けてきた。彼の作品において月は決して受動的ではない。鋭く、象徴的で、知性すら感じさせる。月は真実を明かすこともあれば脅威となり、照らすこともあれば傷つけることもある。その二面性が、この音楽にぴったりだと感じたんだ」


『Moon of Knives』は古きと新しきをつなぐ架け橋となる1曲。スペインに移住後間もないころに作曲したんだけど、作り出すというより受け継がれたかのようなメロディから生まれたんだ。僕のフラメンコへの長年の愛と敬意から、パルマス(このジャンルを駆動する打楽器的な手拍子)が序奏部のリズムの核となった。ハーモニー的には中東の色彩を取り入れており、以前のより広がりのある作品とは一線を画している。


「パリでのレコーディング時、カルテットは皆ヘッドホンから流れるパルマスの音を聴きながら演奏したんだ。これが推進力となり、グルーヴを研ぎ澄まし、メンバー間の相互作用を引き締めた。その結果、ゆっくりと流れる心地よいメロディと、その背後にある落ち着きのない鋭いリズムとの間に、一種の緊張感が生まれたんだ」


早速『Moon of Knives』のオーディオ・ビデオが公開されているので、是非チェックしてほしい。


『Moon of Knives』



Youtubeでのご視聴:

https://www.youtube.com/watch?v=b5XIx06s_-M



5歳でクラシックピアノを始めたシャイ・マエストロは、8歳の時にキース・ジャレットやオスカー・ピーターソンの音楽を通じてジャズに出会う。19歳でベーシストのアヴィシャイ・コーエンのトリオに参加し、名盤『Gently Disturbed』の共作や世界中での演奏を経験した。2011年には自身のトリオを結成し、これまでに6枚のアルバムを発表。現代ジャズにおける唯一無二の存在としての評価を確立した。


来年3月発売のニュー・アルバム『ザ・ゲストハウス』には、現代の音楽シーンを牽引する超注目アーティストが多数参加している。


アメリカの歌手で今年のグラミー賞2部門にノミネートを果たした「最先端ジャズ・ヴォーカリスト」とも称されるマイケル・マヨをはじめ、22歳の若さで名門ブルーノートからデビューし、ファースト・アルバム『Omega』がニューヨーク・タイムズ誌の「2020年No.1ジャズ・アルバム」に選出された新世代を代表するサックス奏者、イマニュエル・ウィルキンス。


ジェイコブ・コリアーのツアー・バンドに参加、ジャンルを超越した音楽性でクインシー・ジョーンズらに認められる最注目シンガー・ソングライターにしてマルチ・ミュージシャンの''MARO''ことマリアナ・セッカ。そしてさらに、アロン・ロトリンガーは、古き良きR&Bとフォークからアート・ロック、アンビエントなどからの影響を見事に融合した音楽スタイルが魅力の歌手、ソングライター、マルチ器楽奏者にしてプロデューサーだ。


アルバムからはすでに収録曲の「The Time Bender 」/「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」も公開されている。



【アルバム情報】



アーティスト名:Shai Maestro(シャイ・マエストロ)

タイトル名:The Guesthouse(ザ・ゲストハウス)

発売日:2026年3月6日(金)

品番:BLV9177F (CD) / BLV9178F (LP)

レーベル:naïve records


<トラックリスト> 

1. The Time Bender 

2. The Guesthouse 

3. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins

4. Gloria - ft. MARO 

5. Moon of Knives 

6. Strange Magic ft. Michael Mayo 

7. Refuge 

8. GGiʼs Metamorphosis 

9. Sleepwalking Roses 

10. A Little Thank You Note 

11. The Lion And Me ft. Alon Lotringer

12. The Guesthouse’s Old Piano



・アルバム配信予約受付中!

https://shaimaestro.bfan.link/theguesthouse


・最新シングル「Moon of Knives」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/moonofknives


・セカンド・シングル「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/natureboy


・ファースト・シングル「The Time Bender」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/thetimebender



【バイオグラフィー】

1987年、イスラエル生まれのジャズ・ピアニスト。5歳からクラシック・ピアノ、8歳からジャズの演奏をスタートさせ、テルマ・イェリン国立芸術高等学校でジャズとクラシックを学び、その後ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2006年からはイスラエル・ジャズ・シーン確立の立役者の一人であるベーシストのアヴィシャイ・コーエン(b)のグループに参加し注目を浴びる。2017年には自身のバンドで東京JAZZのメイン・ステージで演奏した他、これまでに度々来日公演を行なっている。2026年3月には最新アルバム『ザ・ゲストハウス』をリリース予定。

本日、ニューカッスル・アポン・タインのジャズ界を牽引するKnatsが、新曲「Take a Seat on the Settee」を配信リリースした。


新曲はバンドにとって激動の1年を締めくくる作品。この1年で彼らは、批評家絶賛のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースしたほか、ジョーディー・グリープ(ブラック・ミディ)のサポートを務め、R&Bのレジェンド、エディ・チャコンのUKツアーでバック・バンドとして演奏した。


さらに「ジャズ・リフレッシュド」のヘッドライナー公演、ジャズ・カフェでのStr4ta公演のサポートをいずれもソールドアウトさせたほか、「ロンドン・ジャズ・フェスティバル」にも出演した。また、今年6月にはキューバン・ブラザーズのマイク・キートとザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズのサイモン・バーソロミューとのコラボ楽曲「Beauty & The Beast (Peace)」を発表するなど、その勢いは止まらない。


Lots of Hands


今回の新曲「Take a Seat on the Settee」は、同郷出身のノイズ・ロック仲間ロッツ・オブ・ハンズとのコラボレーション楽曲で、ナッツの作曲の幅広さを改めて浮き彫りにした内容となっている。


メンバーのスタン・ウッドワード(ベース)が手掛けた同楽曲は、皮肉を込めた、ジャンルを超越した作品で、歪んだオーケストラ風アート・ロックの要素と、(エリック・)サティや(アルノルト・)シェーンベルクらに由来する和声的アイデアを融合させている。


歪んだボーカルが爆発的なホーンとサックスのブレイク、不気味な鍵盤、霞んだギターライン、一見単純ながら複雑なドラムを軽やかに舞う様は、シュールでありながら魅惑的な世界を生み出している。スタンは楽曲の背景について、「若い頃にやらかした悪戯の数々を母親に打ち明ける少年の物語」だと語っている。


新曲「Take a Seat on the Settee」配信中:



配信リンク: https://bfan.link/take-a-seat-on-the-settee


新鋭ながら、〈Beams Plus〉とロンドン発スケートブランド〈PALACE SKATEBOARDS〉との初コラボライン広告に楽曲「Tortuga (For Me Mam)」が起用された若手5人組、ナッツ。今春、待望のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースしたばかりの彼らだが、2026年にはSXSWへの出演、そしてさらなるリリースも予定しているそうなので、まだまだ目が離せなそうだ。



【アルバム情報】



アーティスト名:Knats(ナッツ)

タイトル名:Knats(ナッツ)

品番:GB4003CD (CD) / GB4003 (LP)

発売日:発売中

レーベル:Gearbox Records


<トラックリスト>

(CD)

1. One For Josh

2. Miz (featuring Anatole Muster)

3. 500 Fils (featuring Parthenope)

4. Black Narcissus

5. Rumba(r)

6. Makina Thema

7. Tortuga (For Me Mam)

8. Se7en (featuring Tom Ford)

9. In The Pitt

10. Adaeze


(LP)

Side-A


1. One For Josh

2. Miz (featuring Anatole Muster)

3. 500 Fils (featuring Parthenope)

4. Black Narcissus

5. Rumba(r)

Side-B
6. Makina Thema

1. Tortuga (For Me Mam)

2. Se7en (featuring Tom Ford)

3. In The Pitt

4. Adaeze



デジタル・アルバム『Knats』配信中! 

https://bfan.link/knats


Credits:

Stan Woodward: bass guitar

King David Ike Elechi: drums

Ferg Kilsby: trumpet

Cam Rossi: tenor saxophone

Sandro Shar: keyboards

Parthenope: alto saxophone on “500 Fils”

Richie Sweet: congas on “Rumba(r)” and “Adaeze”

Tom Ford: electric guitar on “Se7en”

Anatole Muster: accordion on “Miz"

Miro Treharne: vocals on “In The Pitt”

Otto Kampa: alto saxophone on “In The Pitt”

Matt Seddon: trombone on “In The Pitt”

Enya Barber: violin on “Tortuga (For Me Mam)”

Sam Booth: cello on “Tortuga (For Me Mam)”


All tracks written and arranged by Stan Woodward and King David Ike Elechi 

apart from “Black Narcissus”, written by Joe Henderson.


Produced by Darrel Sheinman


Recorded at Studio 13, London by Giacomo Vianello, assisted by Ishaan Nimkar


All tracks mixed at The Friary Studios, Aspley Guise by Hugh Padgham apart from “Tortuga (For Me Mam)”, mixed by Chris Webb


Mastered by Caspar Sutton-Jones



バイオグラフィー


Knats(ナッツ):


ニューカッスル・アポン・タイン出身の2人の生涯の親友、スタン・ウッドワード(ベース)とキング・デイヴィッド・アイク・エレキ(ドラムス)が率いるクインテット。その他のメンバーは、ファーグ・キルズビー(トランペット)、キャム・ロッシ(テナー・サックス)、そしてサンドロ・シャー(キーボード)。


それぞれのルーツであるジャズ、ドラムンベース、ハウス、ゴスペルから派生したダンス・ミュージックを特徴とする。シーンに登場して間もない彼らは、すでにSoho Radio、BBC Newcastle、WDR3によって認知され、Spotifyの ‘All New Jazz’プレイリストに選曲された他、‘Jazz Fresh Finds’のカヴァーも飾っている。さらに、BBC Introducing North Eastからも絶大な支持をされている。 


全くの新人ながら、 2024年10月に発表された〈Beams Plus〉とロンドン発のスケートブランド〈PALACE SKATEBOARDS〉との初コラボレーション・ラインの広告に楽曲「Tortuga (For Me Ma)」が使用された。同年にはジョーディー・グリープ(ブラック・ミディ)のUKツアーでのサポートや、ソールドアウトした“ジャズ・リフレッシュド”のヘッドライナー、ジャズ・カフェでのStr4ta(ストラータ)のサポート、”ロンドン・ジャズ・フェスティバル”への出演、さらにはR&B界のレジェンド、エディ・チャコンのバック・バンドとして英国ツアーにも参加した。2025年2月、待望のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリース。



Lots of  Hands(ロッツ・オブ・ハンズ):


ビリー・ウッドハウスとエリオット・ドライデンで構成される、ニューカッスル出身のインディー・ロック・デュオ。2人は16歳の時に学校の音楽プログラムで出会い、パンデミック中にリモートで活動を始めた。電子音の質感、ローファイな内省、個人的な物語を融合させた独自のサウンドが特徴。悲嘆、喪失、成長といったテーマを探求する、情感豊かな音楽で知られている。彼らはジャンルの境界を探求することで知られ、アンビエントやエレクトロニックの要素を伝統的なインディーロックの構造と融合させている。彼らの音楽は豊かな楽器編成を特徴とし、時にサックスやフルートを取り入れ、「エノ風」で感情に響くものと評される。アレックス・Gやヴェルヴェット・アンダーグラウンドといったアーティストから影響を受けている。最新アルバム『into a pretty room』(2025年1月リリース)は、ビリーの寝室スタジオで両メンバーが物理的に同席して録音された、初の真の共同制作作品である。同作は批評家の称賛を集め、ファン層を拡大している。

 



インコグニートによる通算20作目のスタジオ・アルバム『Music. Magic. Ironic.』が12月20日にリリースされる。

 

全17曲を収録した本作のタイトル「Music. Magic. Ironic.」は、IncognitoのリーダーBluey(ブルーイ)が幼少期を過ごしたモーリシャスで、地元の音楽家たちが労働の終わりに手に入る楽器(ハンドドラム、瓶とフォーク、あるいは手拍子さえも)で演奏する姿の記憶からインスピレーションを得たもの。

 

彼らの奏でる音楽はその場にいた人々を奮い立たせ、踊らせ、皆が歓喜に満ちていたという。この驚くべき光景が少年時代のブルーイに「音楽(music)」という言葉と「魔法(magic)」を混同させるきっかけとなった。


後に彼は、この「間違い」が実は間違いではなかったと気づき、プロとしての生涯を「魔法」の創造に捧げることを決意した。この20作目のスタジオ・アルバム「Music. Magic. Ironic.」は、Incognitoの新旧メンバーが共に作り上げたもので、制作過程では多くの「魔法(magic)」が生まれた。

 

ボーカルには、英国を代表する歌手たちであるジョイ・ローズ、トニー・モムレル、ナタリー・ダンカン、クレオ・スチュワートに加え、米国のパワフルなボーカリスト、メイサ(メイサ・リーク)とゼブロン・エリスが参加。

 

”音楽という魔法が、困難な時を乗り越え、あなたの心を高揚させ、魂を育み、日々の生活に調和をもたらすことを願っています。”



▪️Incognito「Music. Magic. Ironic.」(インコグニート「ミュージック マジック アイロニック」)



CD (2,800Yen+Tax) | 2025.12.24 Release | PECF-3303

Released by SPACE SHOWER MUSIC

[ https://ssm.lnk.to/MusicMagicIronic ]


1   It's About Time (feat. Joy Rose)

2   Running Away

3   Can't Be A Fool

4   Lost Until I Want To Be Found

5   Reasons To Love

6   Can't Give Up On This Feeling

7   In Time We'll Love Again

8   This Is Your World

9   Changes In Me (feat. Zebulon Ellis)

10   Like Fire In The Rain

11   (Your Lovin' Is) Everywhere

12   Zahra Smiles

13   Strangers Become Friends (feat. Zebulon Ellis)

14   Sweet Enough

15   Rain On A Hot Tin Roof

16   Late Night On The Subway

17   Music. Magic. Ironic.




▪️Incognito(インコグニート):


Jean-Paul “Bluey” Maunickが率いるイギリスを代表するジャズ・ファンク/アシッド・ジャズ・バンド。


デビュー作「Jazz Funk」(1981年)は、インストゥルメンタル作品で、錚々たるメンバーが参加、UKのチャートに入るなど、ヒットを記録した。その後、Incognito名義でのリリースはなかったが、1980年代後半より、Blueyがサンプラーとシーケンサーを使い自宅で楽曲制作を始め、その頃、Talkin’ Loudを立ち上げたばかりの、Gilles Peterson(ジャイルズ・ピーターソン)と意気投合し、1991年にシングルとセカンド・アルバム「Inside Life」をTalkin’ Loudよりリリース、復活を遂げた。


クラブシーンとチャートを席巻しただけでなく、バンドは、アメリカのスムース・ジャズ界のヒーローにもなった。1992年、サード・アルバム「Tribes, Vibes & Scribes」では、Stevie Wonderの「Don’t You Worry ’Bout a Thing」をカヴァーし、ラジオから大ヒットを記録した。
 

本作の鍵となったのは、今でもIncognitoのサウンドのキーパーソンであるRichard Bullのドラム・プログラミング、ボルチモア出身のMaysa(Maysa Leak)による艶やかで甘美なボーカルの導入だった。「Tribes, Vibes & Scribes」のリリース以降も精力的に活動を行い、国際的な人気バンドの地位に確固たるものとした。1993年にリリースした「Positivity」では、「Still a Friend of Mine」や「Givin’ It Up」などの世界的なヒット曲を含む、洗練された楽曲が満載のアルバムで世界中で100万枚近くを売り上げた。


1995年にリリースした「100 Degrees & Rising」は、当時まだ無名だった英国の作曲家・編曲家、Simon Hale(後にBAFTA賞を受賞した)を起用して、フルオーケストラを伴ったアビーロードでのレコーディングを行った。Talkin’ Loudレーベルでのリリース以降も、英国のレーベルDômeやドイツのEdel Recordsから、バンド史上最高傑作とも言える作品や批評家絶賛のアルバムを次々と発表している。


そして、2025年のクリスマスに記念すべき20作目のスタジオ・アルバム「Music. Magic. Ironic.」をリリースする。アルバムからのシングルとしてリリースされた「It's About Time」には、Incognitoの長年のヴォーカリスト、Joy Roseが参加。この楽曲は、45周年を迎えるバンドのロンドンでの記念イベントで初披露される予定となっており、今後、世界ツアーでも演奏されることが期待される。


BlueyとIncognitoが辿ってきて物語は、とてもユニークでイギリスならではの大冒険だ。トップ10ヒットから、伝説的アーティストたちとのプロデュースやコラボレーション。R&Bのアイコンやパワフルなヴォーカリストから、現代ジャズミュージシャン、国際的なマルチ・インストゥルメンタリストやソングライターまで。Bluey=Jean-Paul Maunickは世界のソウル界の偉大な存在の一人としてここに名を連ねている。
Shai Maestro

シャイ・マエストロ(Shai Maestro)は、同世代で最も創造的かつ影響力のあるピアニストの一人だ。2011年に自身のトリオでデビューして以来、流動的で表現力豊か、そして深く叙情的な独自の音楽的声を築き上げてきた。その芸術性は、即興演奏、作曲、そして世界各地の音楽的影響を融合させた、シネマティックでありながら非常に個人的なサウンドを生み出し、現代ジャズの象徴的存在となっている。


シャイは5歳でクラシックピアノを始め、8歳のときにキース・ジャレットやオスカー・ピーターソンの録音を通じてジャズに出会った。19歳でベーシストのアヴィシャイ・コーエンのトリオに参加し、名盤『Gently Disturbed』の共作や世界中での演奏を経験した。2011年には自身のトリオを結成し、これまでに6枚のアルバムを発表。現代ジャズにおける唯一無二の存在としての評価を確立した。


2025年、シャイは、naïveレーベルと契約し、芸術的キャリアにおける新たな章を切り開いた。同年6月には移籍後第1弾となる初のソロ・ピアノ・アルバム『ソロ:ミニチュアズ&テイルス』を発表、世界中で高評価を得ている。


そんな彼が、更なる新作『ザ・ゲストハウス』を2026年3月にリリースすることが発表された。今作はMARO、イマニュエル・ウィルキンス、マイケル・メイヨーといった傑出したアーティストをフィーチャーした、モダン・ジャズとフラメンコの影響を融合させた作品であり、シャイがスペインで過ごした年月を反映している。


今作についてシャイは次のように話している。


「アルバム・タイトルは、ルーミー(ペルシア文学史上最高の神秘主義詩人/ジャラール・ウッディーン・ルーミー)の詩に由来しています。その詩は自己を歓迎の場として描き、喜びであれ悲しみであれ、あらゆる訪問者を無条件に受け入れる場所として表現している。分断が刻まれたこの世界で、感情的・物理的なもてなしの精神こそが、このアルバムの核心にあるものです」


「『ザ・ゲストハウス』は共同制作作品であり、スペインとニューヨークのミュージシャン、友人、協力者、パートナーのグロリア、家族、チーム、第二の家族である、カサ・ヴィルパの仲間たち、サウンド・ミキシングエンジニア、そしてシャニ・ニツァンの素晴らしいアートワークが結集しています」


「また、毎晩自宅に留まり、最高のメロディを探求することを許してくれた、全ての人々の賜物でもある。このアルバムは、新たなアイデアや音の多様性への私の開放性を反映し、音楽をつなぐ誠実で自然な糸を包み込む。それは僕の創造的な精神から生まれた、秩序ある呼吸する混沌のようなものです」


アルバムのゲストに招いたのは、いずれも現代の音楽シーンを牽引する超注目アーティストたち。マイケル・マヨはアメリカの歌手で今年のグラミー賞2部門にノミネートを果たしている「最先端ジャズ・ヴォーカリスト」とも称される注目の存在だ。


サックス奏者/コンポーザーのイマニュエル・ウィルキンスは、22歳の若さで名門ブルーノートからデビューし、ファースト・アルバム『Omega』がニューヨーク・タイムズ誌の「2020年No.1ジャズ・アルバム」に選出された新世代を代表する存在である。


''MARO''ことリスボン出身のマリアナ・セッカ(Mariana Secca)は、1994年生まれの27歳。2019年、ジェイコブ・コリアーのツアー・バンドに参加。ジャンルを超越した音楽性でクインシー・ジョーンズらに認められる最注目シンガーソングライターにしてマルチ・ミュージシャンである。


また、アロン・ロトリンガーは歌手、ソングライター、マルチ器楽奏者にしてプロデューサーでもあり、古き良きR&Bとフォークからアート・ロック、アンビエントなどからの影響を見事に融合した音楽スタイルが魅力である。


すでに公開されていたファースト・シングル「The Time Bender」に続き、この度イマニュエル・ウィルキンスが参加したセカンド・シングル「Nature Boy」が配信スタートしている。

 

「Nature Boy」は、ベース、ピアノ、ドラムのパーカッションを通じ、複合的なポリフォニックなリズムが複数の楽器で構築される。流動的なリズム構成の中、ユニゾンを中心とするジャーレット風の華麗なピアノのフレーズがきらびやかな印象をもたらす。曲の最初のモチーフが次のセクションで変奏を交えて緩やかに再現される時、独特な哀愁のある空気感をもたらす。

 

間奏ではシャイのソロピアノが高音部の華麗なパッセージを描き、ペルシア音楽のエキゾチックな雰囲気を形成する。本格派のジャズ曲であるが、民族音楽の要素も添えられていることに注目。

 


収録曲『The Time Bender』のライヴ・セッション:

 

 

・セカンド・シングル「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/natureboy



 

 

【アルバム情報】



アーティスト名:Shai Maestro(シャイ・マエストロ)

タイトル名:The Guesthouse(ザ・ゲストハウス)

発売日:2026年3月6日(金)

品番:BLV9177F (CD) / BLV9178F (LP)

レーベル:naïve records


<トラックリスト> 

1. The Time Bender 

2. The Guesthouse 

3. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins

4. Gloria - ft. MARO 

5. Moon of Knives 

6. Strange Magic ft. Michael Mayo 

7. Refuge 

8. GGiʼs Metamorphosis 

9. Sleepwalking Roses 

10. A Little Thank You Note 

11. The Lion And Me ft. Alon Lotringer

12. The Guesthouse’s Old Piano


・アルバム配信予約受付中!

https://shaimaestro.bfan.link/theguesthouse


・ファースト・シングル「The Time Bender」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/thetimebender


・セカンド・シングル「Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins」配信中!

https://shaimaestro.bfan.link/natureboy



【バイオグラフィー】

1987年、イスラエル生まれのジャズ・ピアニスト。5歳からクラシック・ピアノ、8歳からジャズの演奏をスタートさせ、テルマ・イェリン国立芸術高等学校でジャズとクラシックを学び、その後ボストンのバークリー音楽大学へ入学。


2006年からはイスラエル・ジャズ・シーン確立の立役者の一人であるベーシストのアヴィシャイ・コーエン(b)のグループに参加し注目を浴びる。2017年には自身のバンドで東京JAZZのメイン・ステージで演奏した他、これまでに度々来日公演を行なっている。2026年3月には最新アルバム『ザ・ゲストハウス』をリリース予定。


ロサンゼルスを拠点とする16人編成のコレクティブ、ザ・アーバン・リニューアル・プロジェクトの新作アルバム『Love Glory Duty Death』は、今週のアルバムの中でも最も個性的な魅力に満ちている。


ロサンゼルスから登場したジャズの野武士たちは、エズラ・コレクティヴのようなジャズエッセンスを持ちながらも、西海岸のストリートに浸された生の音楽を発信し続けている。彼らはこのアルバムで世界に対して問いかける。「貨幣主義社会において最も信頼すべきものとは何か?」


もちろん、西海岸は古くからギャングスタラップの名産地として名高い。しかし、ニューヨークのブロンクス地区とのヒップホップ抗争は今や姿形を変え、ラディカルな要素は時代遅れの残影となった。彼らがヒップホップやジャズのプレイを基に訴えかけるのは、このジャンルの友愛的な側面ーー強固な結束とフレンドシップーーである。もし、ビッグバンドのジャズアンサンブルにブロックハンプトンのオールドスクール・ヒップホップが合体したら? そんな贅沢な音楽ファンの期待に彼らは応えてくれている。週末の気分を華やかにしてくれる音楽が登場した。ファンタスティックなヒップホップジャズを皆さんもちょっとだけ体験してみてほしい。


このバンドはジャンルを超えた冒険的なサウンドで知られ、ジャズ、ヒップホップ、ヴィンテージ・ソウルの要素を融合させた爆発的でユニークな聴き心地を生み出すザ・アーバン・リニューアル・プロジェクト。このヒップホップジャズ軍団は、近年の二つのジャンルのクロスオーバーの流行を象徴づけるかのように、多彩なキャラクターを擁する音楽性を主な特徴にしている。新鮮なグルーヴと熱気あふれるビッグバンドのホーンライン、滑らかなヒップホップのリズムを組み合わせ、ノスタルジックでありながら境界を押し広げるような音楽を創り出す。 


コラボレーションのメンバーにも注目だ。全12曲収録の本アルバムには、著名ラッパーのオー・ノー(マッドリブの弟でありクリエイティブパートナー)や、Netflix『リズム&フロー』の出場者である非凡なアーティスト、ティア・Pなど、刺激的なコラボレーションが多数収録されている。 


アルバムには、観覧席を揺るがすパーティーアンセムでありヒップホップ黄金期への賛歌「Shake Those Hips」、そして金銭への果てしない欲求への皮肉を巧みに描いたアンセム的なヒップホップ傑作「Money - featuring Oh No」が収録されている。その他のハイライトには、バンドのインドネシア・ツアーから着想を得た「Red Eye」、燃え上がるような「Rush」が含まれる。 

 

 

「Shake Those Hips」 

 

 

 

▪EN

 

The Urban Renewal Project, a sixteen-piece collective based in Los Angeles, deliver their new album “Love Glory Duty Death” – arguably the most distinctive offering among this week's releases.



Emerging from Los Angeles, these jazz renegades carry the essence of groups like the Ezra Collective while continuing to broadcast raw music steeped in West Coast street culture. Through this album, they pose a question to the world: ‘What is the most trustworthy thing in a monetary society?’


Naturally, the West Coast has long been renowned as a cradle of gangsta rap. Yet the hip-hop rivalry with New York's Bronx has now transformed, its radical elements reduced to outdated relics. What they advocate through their hip-hop and jazz performances is the fraternal aspect of the genre – its strong bonds and friendship. 

 

What if a big band jazz ensemble fused with old-school hip-hop from the Blockhampton?  They deliver on that luxurious expectation for music fans. Music has arrived to brighten your weekend mood. We invite you to experience a little of this fantastic hip-hop jazz.


Known for their adventurous, genre-transcending sound, The Urban Renewal Project fuse elements of jazz, hip-hop, and vintage soul to create an explosive and uniquely captivating listening experience. This hip-hop jazz collective, seemingly embodying the recent crossover trend between the two genres, is characterised by a richly diverse musicality. Combining fresh grooves, the fervour of big band horn sections, and smooth hip-hop rhythms, they craft music that is nostalgic yet boundary-pushing. 


The collaborative members are also noteworthy. This 12-track album features numerous exciting collaborations, including renowned rapper Oh No (Madlib's brother and creative partner) and the exceptional artist Tia P, a contestant on Netflix's “Rhythm & Flow”. 


The album includes the party anthem “Shake Those Hips”, a tribute to hip-hop's golden era that shakes the stands, and the anthemic hip-hop masterpiece “Money - featuring Oh No”, which masterfully satirises the endless pursuit of wealth. Other highlights include “Red Eye”, inspired by the band's Indonesian tour, and the blazing “Rush”. 








 

 

Urban Renewal Project:



アーバン・リニューアル・プロジェクトは16人編成のコレクティブで、ジャンルを超えた独創的な音楽で知られる。

ジャズ、ヒップホップ、ヴィンテージ・ソウルの要素を融合させた独自のサウンドは、SXSWからジャワ・ジャズ・フェスティバルまで、世界中の聴衆を魅了してきた。アンサンブルは、歌手アレックス・ネスターのボーカル、デュアルMCエルマー・デモンドとスリム・ダ・レイゾン、そして圧倒的な10人編成のホーンセクションが特徴だ。 


ヴィック・メンサをフィーチャーした「ウィル・トゥ・サバイブ」、キャンプ・ローをフィーチャーした「ドント・アスク・Y」といった近年のヒットシングルに続き、グループは4枚目のスタジオアルバム『ラブ・グローリー・デューティ・デス』をリリースした。
 
 
▪EN
 
 
The Urban Renewal Project is a 16-piece collective renowned for its genre-defying, original music.

 

Their distinctive sound, blending elements of jazz, hip-hop and vintage soul, has captivated audiences worldwide, from SXSW to the Java Jazz Festival. The ensemble features the vocals of singer Alex Nester, dual MCs Elmer Demond and Slim Da Reazon and a formidable ten-piece horn section.


Following recent hit singles such as “Will to Survive” featuring Vic Mensa and “Don't Ask Y” featuring Camp Lo, the group released their fourth studio album, "Love Glory Duty Death".


GAAB AGENCY : Gaëtan Abgrall @ Archéo Jazz Festival
 

2024年9月に最新アルバム『ミケランジェロのトランペット』をリリースし、11月に10年ぶりとなる来日公演を実施した世界唯一の"微分音トランペッター"、イブラヒム・マーロフ。ミュージシャンはローリング・ストーン(ジャパン)でもインタビュー記事で紹介されている。


トランペット奏者の父、ナシム・マーロフが開発した4分音が出せる”微分音トランペット”を操る彼は7歳の頃からトランペットでクラシック音楽やアラブ音楽を学び、西洋的なポップ感覚、高度なジャズの即興、そしてアラブ音楽を武器としている。これまで19枚のアルバムを発表し、グラミー賞に2度ノミネート。


さらには、フランスのグラミー賞といわれる”ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージック”で史上初の全編インスト・アルバムでの受賞という快挙を果たしている。


スティング、エルヴィス・コステロ、デ・ラ・ソウル、アンジェリーク・キジョーや、シャロン・ストーンといったビッグネームと共演経験のある、まさに世界的スター・プレイヤーである。


2017年にはカンヌ国際映画祭「コンペティション部⾨」に選出され、エキュメニカル審査員賞を受賞した、河瀨直美監督がオリジナル脚本で挑んだラブストーリー『光』の映画音楽を担当。河瀨直美監督、主演の永瀬正敏、⽔崎綾⼥、神野三鈴、藤⻯とともにカンヌのレッドカーペットにも登場した。


マーロフの再来日公演が今月末に開催される。10月19日(日)・20日(月)・21日(火)の3日間にわたってブルーノート東京で行われる今回の公演では、日本公演限定のスペシャル・ゲストの参加が決定している。


イブラヒムがプロデュースする四分音トランペット「T.O.M.A.」を演奏する日本人プレイヤーが各日1stステージに登場する。そして世界的に活躍し、アーティストにもファンの多い日本人ダンサーBoxerの出演が20日・21日の2ndステージ内にそれぞれ決定している。昨年を上回る祝祭の夜となりそうだ。


聴けば踊り出さずにはいられない、お祭りや式典で大盛り上がりしそうな楽曲ばかりとなっている。観客の皆さんには是非立ち上がって一緒に歌って踊って、国境や世代を超越した自由で鮮やかな祝祭空間を存分に楽しんでもらいたい。



 【ライブ写真


Live Photos (Photo by Makoto Ebi) 2024年



【来日情報】

イブラヒム・マーロフ & THE TRUMPETS OF MICHEL-ANGE

日程:

10/19(日)[1st]Open 3:30pm Start 4:30pm [2nd]Open 6:30pm Start 7:30pm

10/20(月)、10/21(火)[1st]Open 5:00pm Start 6:00pm [2nd]Open 7:45pm Start 8:30pm

会場:ブルーノート東京

公演サイト: https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/ibrahim-maalouf/


【リリース情報】

アーティスト名:Ibrahim Maalouf(イブラヒム・マーロフ)

タイトル名:Trumpets of Michel-Ange(ミケランジェロのトランペット)

レーベル:Mister Ibé


<トラックリスト> 

1.The Proposal 

2. Love Anthem 

3. Fly With Me - feat. Endea Owens 

4. Zajal 

5. Stranger 

6. The Smile of Rita 

7. Au Revoir - feat. Golshifteh Farahani 

8. Capitals - featuring Trombone Shorty 

9. Timeless (Bonus track)


▪アルバム『Trumpets of Michel-Ange』のライヴ・レコーディング風景



▪収録曲「Love Anthem 」のミュージック・ビデオ




バイオグラフィー】


 

ベイルート出身で現在はフランスで活躍するトランペッター。両親ともに音楽家という家庭に育った彼はレバノン内戦中に家族でパリに移住し、7歳の頃からトランペットでクラシック音楽やアラブ音楽を学んだ。イブラヒムが用いるトランペットは父ナシム・マーロフが開発した4本のピストン・バルブを持つ特殊な楽器で、アラブ音楽で使われる微分音を表現することができる。


これまで19枚のアルバムを発表し、グラミー賞に2度ノミネート。スティングやエルヴィス・コステロといった多数のトップ・アーティストと共演し、ルーツであるアラブ音楽やヒップホップ、エレクトロなどさまざまな要素が溶け合った音楽性で世界を魅了している。


2024年9月、最新アルバム『ミケランジェロのトランペット』をリリース。同年11月、10年ぶりとなる来日公演をブルーノート東京にて実施。2025年10月には再びブルーノート東京にて3日間に渡る来日公演が決定した。