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 【The Vernon Spring Japan Tour 2025】



ニューアルバム『Under A Familiar Sun』をリリースしたばかりのUKのプロデューサー/作曲家サム・ベステによるソロプロジェクト、The Vernon Springの来日ツアーが決定しました。エイミー・ワインハウスのバックバンドとしてキャリアを出発させ、最近は、クラシック、ネオソウル、エレクトロニック、ヒップホップなどを融合させ、唯一無二の音楽的な感性を確立している。

 

『The Vernon Spring Japan Tour 2025』と銘打たれた本ツアーは、9月下旬から10月上旬にかけて開催され、横浜、福岡、岡山、大阪、長野での公演が予定されている。また、ツアーのスタートとなる神奈川音楽堂のライブでは、中村佳穂がサポートアクトを務める。

 

最終公演では、高野山の高僧とのライブセッションで知られる現代音楽家/高田みどりも出演予定。ボーカルのコラージュやミュージックコンクレートを駆使し、職人的なサウンドワークを特徴とするヴァーノン・スプリング。どのようなライブアクトになるのか注目です。来日ツアーの日程は下記よりご確認ください。

 


・ライブ日程


■2025.9.30(火)横浜・神奈川音楽堂 with 中村佳穂(Guest 梅井美咲 / 渡辺翔太)


■2025.10.1 (水)福岡・あいれふホール


■2025.10.2 (木)岡山・城下公会堂  in KOTYAE 


■2025.10.3 (金)大阪・川口基督教会


■2025.10.4 (土)長野・EACH STORY


現代アンビエント・シーンで最も注目を集める存在のひとりとなったUKブライトンのアーティストThe Vernon Springによる2年ぶりの来日ツアー。
 

最新作『Under a Familiar Sun』は2025年のベスト・アルバムと呼び声が高く、その幽玄で繊細なパフォーマンスはいま体験しておくべきものと言えるかもしれません。
横浜公演のみ中村佳穂が特別なピアノセットで出演。




<横浜公演>


■日時: 2025年9月30日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00
■会場: 神奈川音楽堂
 
■料金: 前売 8,000円 / 当日 8,500円
 
■出演:
The Vernon Spring
中村佳穂(Guest 梅井美咲 / 渡辺翔太)
 
■チケット:イープラス
先行抽選受付中 https://eplus.jp/tonikak0930/
 
■主催/問い合わせ先 :  TONIKAK https://www.instagram.com/tonikak2025/

 


<福岡公演>


■日時: 2025年10月1日(水) 開場 18:00 / 開演 19:00
■会場: あいれふホール
 
■料金: 
<自由席> 前売 6500円 / 当日 7000円⁣⁣⁣
<立 見> 前売 5500円 / 当日 6000円⁣⁣⁣
※⁣⁣⁣ご入場は整理番号順
※再入場不可
※チケットご購入後のキャンセルは不可
 
■出演:
The Vernon Spring
 
■チケット:LivePocket https://t.livepocket.jp/e/thevernonspring

■音響:Herbay LLC
■照明:Calali (Tokunaga Akihiro)
 
■主催/問い合わせ先 :  TAPES PRODUCTION⁣⁣⁣ https://www.instagram.com/tapes2019/


<岡山公演>


■日時: 2025年10月2日(木) 開場19:00  / 開演19:30 
■会場: 城下公会堂  in KOTYAE 
 
■料金: 前売 6,000円 / 当日 6,500円(全席自由/別途ドリンク代)

■出演:
The Vernon Spring
 
■チケット予約:moderadomusic@gmail.com 

■主催/問い合わせ先 : moderado music <moderadomusic@gmail.com>  



<大阪公演>


■日時: 2025年10月3日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00
■会場: 日本聖公会 川口基督教会
 
■料金: 6,500円 
 
■出演:
The Vernon Spring

■音響:甲田徹 
■調律:Atelier Pianopia

■チケット:LivePocket https://t.livepocket.jp/e/251003_vernon_spring_osaka
 
■主催/問い合わせ先 :  resonance music https://www.instagram.com/resonancemusic2015/



<長野公演>


「EACH STORY ~THE CAMP~2025」


■日時: 2025年10月4日(土) 開場 11:00 / 10月5日(日)18:30終演
■会場: 五光牧場オートキャンプ場
 
■料金:
2⽇通し券: 前売20,000円(前売)/ 1⽇券⼤⼈12,000円(前売)
 
■出演:
The Vernon Spring
Jakob bro × ⾼⽥みどり( DK / JP )
Devendra Banhart /  Gyan Riley / Noah Georgeson
ほか

■チケット:https://www.eachstory.net/event-details/each-story-the-camp-2025
 
■主催/問い合わせ先 :  EACH STORY実行委員会


https://www.eachstory.net/

 

<プロフィール>

 
UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサー、サム・ベステによるソロ・プロジェクト。弱冠17歳でエイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストに抜擢されキャリアをスタート。


UKロンドンのオルタナ・ソウル・トリオHejira(ヘジラ)のメンバーとしても活動し、エイミー・ワインハウスのほか、MF DOOMやハーバートなどの作品にも参加する経験豊富なマルチ・インストゥルメンタリストでもある。

2021年にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『A Plane Over Woods』がロングセラー。同年、発売から50周年を迎えたマーヴィン・ゲイの代表作『What’s Going On』に対するレスポンスとなる作品『What’s Going On』をリリース。


2025年には最新アルバム『Under a Familiar Sun』をリリースし、静謐なピアノ・ミュージックをヒップホップ的手法で拡張させた新たなアプローチが高く評価され、一躍アンビエント・ミュージック・シーンの注目株となった。

大貫妙子、デビュー50周年記念公演『Celebrating 50 Years』開催決定!
さらに、初の海外公演も決定!アメリカ・ロサンゼルス「The Wiltern」で開催。

 


シュガー・ベイブのメンバーとして、その後はソロシンガーとして活躍し、日本の音楽シーンに多大な貢献をもたらしてきた大貫妙子。デビュー50周年を機に、記念公演の開催を発表しました。

 

2020年より年末の恒例となっている「大貫妙子コンサート」。会場となる人見記念講堂では、時に熟練のミュージシャンと、時にオーケストラと共に、趣向を凝らしたステージが繰り広げられてきました。そして2025年.......。大貫妙子が「シュガー・ベイブ」のメンバーとしてデビューしたのは1975年。振り返れば、今年で50年という節目の年を迎えます。


ご本人も「うっかり忘れていた」という記念すべき今年の年末に、これまでの音楽人生をともに歩んできたミュージシャンたち、そして彼女の音楽に影響を受け、第一線で活躍するアーティストたちが一堂に集います。そして何より、長年にわたり応援してくださったファンの皆さまと共に、この特別な50周年を祝う記念公演を開催する運びとなりました。



タイトルは『Celebrating 50 Years』。50年という長い時間の中で、大貫妙子が生み出してきた音楽は、ひとつのコンサートに収めきれるものではありません。限られた時間の中で、いつものメンバー、ゲスト・アーティストと共に、普段あまり演奏されない楽曲も含めた特別な選曲で、今年の公演を締めくくります。ぜひこのお祝いの会にご参加ください。



そして、初の海外公演も決定しました! 来年、2026年2月7日(土)、アメリカ・ロサンゼルスでの公演となります。会場は、歴史あるアールデコ様式の劇場「The Wiltern(ザ・ウィルターン)」。ロサンゼルスでも有数のライブ・エンターテインメントの拠点として知られ、多くの著名アーティストがステージを飾ってきた由緒ある会場です。近年のシティポップ・ブームを受け、海外でも注目を集める大貫妙子。ロサンゼルスのオーディエンスとの新たな出会いに、胸が高鳴ります!!!

 

 

 

 
公演名:大貫妙子 コンサート 2025 【Celebrating 50 Years】


日程:2025年11月22日(土)


会場:東京・昭和女子大学 人見記念講堂


Guest:クリス・パーカー、佐橋佳幸、ハナレグミ、青葉市子


Band:フェビアン・レザ・パネ(Apf)、鈴木正人(B)、坂田学(Drs)、伏見蛍(Gt)、網守将平(Key)、toshi808(Seq)


開場16:45 / 開演17:30



□チケット


全席指定 ¥12,000(税込)
U25割 ¥6,000(税込)


※公演日当日に25歳以下のお客様が対象となります。ご入場時に、年齢を確認できる証明書(学生証、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等。コピー不可)をご提示頂く場合がございますのでご持参ください。※U25割は、指定席との連番でのご用意はできません。
⼩学⽣以上有料 / 未就学児童⼊場不可



先行受付期間:7/11(金)正午〜7/27(日)23:59
先行受付URL:https://tickets.kyodotokyo.com/onukitaeko25-a
 

チケット一般発売日:8/23(土) 10:00〜 


□お問い合わせ


キョードー東京 0570-550-799 


オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


■LA公演


 

 
公演名:Taeko Onuki Live In L.A.


日程:2026年2月7日(土)


会場:The Wiltern


Band:フェビアン・レザ・パネ(Apf)、鈴木正人(B)、坂田学(Drs)、伏見蛍(Gt)、網守将平(Key)、toshi808(Seq)



チケット一般発売::7/15(火)午前10時<現地時間> / 7/16(水)午前2時<日本時間>


受付URL:https://www.ticketmaster.com/taeko-onuki-tickets/artist/3803204 

※7/10(木)23:00公開



■リリース情報



2023年からスタートした、「ピーターラビットとわたし」「CARNAVAL」に代表される、シークェンサー、シンセサイザーを使用した楽曲を中心としたコンサート「ピーターと仲間たち」。本作は2024年7月9日、東京・EXシアター六本木での公演を収録。デビュー50周年を記念して、CD・LP・デジタル(ダウンロード/ストリーミング)のフォーマットで7/9(水)に同時リリース。

タイトル:ピーターと仲間たち
発売日:2025年7月9日(水)
Band:フェビアン・レザ・パネ(Apf)、鈴木正人(B)、坂田学(Drs)、伏見蛍(Gt)、網守将平(Key)、toshi808(Seq)

□収録曲
01. LULU
02. ピーターラビットとわたし
03. テディ・ベア
04. ぼくの叔父さん
05. 朝のパレット
06. Volcano
07. 幻惑
08. PATIO
09. Rain
10. Mon doux Soleil
11. Happy-go-Lucky
12. ふたりの星をさがそう
13. CARNAVAL
14. 宇宙みつけた
15. 色彩都市
16. ベジタブル
17. 地下鉄のザジ

【CD】
品番:COCB-54382
価格:3,500円(税込)

【LP(アナログ・レコード)】
品番:COJA-9548~9(2枚組 [Disk1] M01~09, [Disk2] M10~17)
価格:6,600円(税込) 

▪️世界中の音楽ファンを魅了する音楽家・青葉市子。約1年ぶりとなる国内ツアー<Luminescent Creatures World Tour>開催決定! 昨年10月開催の<“Luminescent Creatures” World Premiere>より、ライブ映像「SONAR」を本日プレミア公開! 先週末には世界最大級の音楽フェス Glastonbury Festival 2025に出演!



唯一無二の音楽世界で、国内外から高い評価を集める青葉市子。現在も継続中の<Luminescent Creatures World Tour>の一環として、約1年ぶりとなる国内ツアーの開催が決定しました。


今年2月24日の香港公演を皮切りにスタートしたこのワールドツアーは、アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニアと世界各地を巡り、これまでに40公演以上を実施。今回の国内ツアーは、全国9都市を巡る、弾き語りによるソロ公演となります。


チケット先行受付は本日7月4日(金)18:00よりスタート。同時に海外在住者向けのチケット受付も開始します。

 

そして、昨年10月に開催された“世界初演”コンサート<“Luminescent Creatures” World Premiere>より、エレクトリックピアノによる弾き語り曲「SONAR」のライブ映像を、本日21:00よりYouTubeにてプレミア公開します。こちらは記事の下部にてご覧下さい。


今夏に開催予定の、総勢10名のバンド編成による特別公演<Reflections of Luminescent Creatures>の告知ビジュアルにも使用された、レーザー光の反射が幻想的な世界観を創り出しています。

 

現在、ミュージシャンは、北欧、イタリアでの単独公演を経て、今週末にはスペインやオランダの音楽フェスティバルに出演予定。先週末には、世界最大級の野外音楽フェスティバル<Glastonbury Festival>にも出演しました。


これまでグラストンベリーフェスティバルに出演した日本人アーティスト、ブンブン・サテライツ、渋さ知らズ、東京スカパラ、上原ひろみ、 Babymetal、鼓童、コーネリアス、タートルアイランド、ソイル&ピンプセッション、 Bo Ningen、幾何学模様(活動拠点はオランダ)に続く快挙でした。


正午過ぎの出演時間にもかかわらず、自然に囲まれた「THE PARK STAGE」には多くの観客が集まり、大きな喝采を浴びました。さらに年末には南米公演も予定されています。その活動はますます広がりを見せています。



■ライブ映像  青葉市子「SONAR」(from “Luminescent Creatures” World Premiere)


 


YouTubeでのご視聴:

 https://youtu.be/y6-9IhH1Owo 


※7月4日(金)21:00〜YouTube にてプレミア公開


日本公演の日程、及び、グラストンベリー・フェスティバル 2025の出演時のライブフォトは下記よりご覧下さい。



・Glastonbury Festival 2025 Photos

 All Photo: Bryan Lasky







▪️ <Luminescent Creatures World Tour>(日本国内)


日程:2025年9月17日(水)

会場:福岡・福岡市民ホール 中ホール

開場18:00 / 開演18:30

お問い合わせ:BEA 092-712-4221(平日12:00〜16:00)

http://www.bea-net.com

日程:2025年9月19日(金)

会場:広島・広島JMSアステールプラザ 中ホール

開場18:00 / 開演18:30

お問い合わせ:キャンディープロモーション広島082-249-8334(平日11:00~17:00)

https://www.candy-p.com

日程:2025年9月23日(火祝)

会場:愛知・アマノ芸術創造センター名古屋

開場17:00 / 開演17:30

お問い合わせ:監獄ハウス 052-936-6041

http://www.jailhouse.jp

日程:2025年9月26日(金)

会場:愛媛・松山市民会館 中ホール

開場18:00 / 開演18:30

お問い合わせ:duke松山 089-947-3535

https://www.duke.co.jp

日程:2025年10月10日(金)

会場:北海道・札幌コンサートホール Kitara 小ホール

開場18:00 / 開演18:30

お問い合わせ:WESS / info@wess.co.jp

http://wess.jp

日程:2025年10月18日(土)

会場:岩手・盛岡市民文化ホール 小ホール

開場17:30 / 開演18:00

お問い合わせ:GIP / https://www.gip-web.co.jp/t/info

https://www.gip-web.co.jp

日程:2025年10月19日(日)

会場:宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール

開場17:00 / 開演17:30

お問い合わせ:GIP / https://www.gip-web.co.jp/t/info

https://www.gip-web.co.jp

日程:2025年11月1日(土)

会場:石川・北國新聞赤羽ホール

開場16:30 / 開演17:00

お問い合わせ:金沢FOB 076-232-2424

http://www.fobkikaku.co.jp

日程:2025年11月7日(金)

会場:新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場

開場18:00 / 開演18:30

お問い合わせ:新潟025-229-5000

http://www.fobkikaku.co.jp

□チケット

全席指定 ¥6,800

全席指定<学割> ¥4,800

※⼩学⽣以上有料/未就学児童⼊場不可

※学割:公演当日、入場口におきまして学生証を確認させていただきます(小、中、高校生、大学生、専門学校生対象)。

先行受付期間:7/4(金)18:00〜7/13(日)23:59

先行受付URL:

イープラス https://eplus.jp/ichikoaoba-2025/

イープラス(海外居住者向け)https://eplus.tickets/ichikoaoba-2025/

チケット一般発売日:8/9(土)10:00〜。




■リリース情報

青葉市子 8thアルバム『Luminescent Creatures』

2025/2/28(金)全世界同時発売(配信/CD/Vinyl)

配信リンク:

https://linktr.ee/luminescentcreatures

 

収録曲

01. COLORATURA

02. 24° 3' 27.0" N, 123° 47' 7.5” E

03. mazamun

04. tower

05. aurora

06. FLAG

07. Cochlea

08. Luciférine

09. pirsomnia

10. SONAR

11. 惑星の泪

 

■MV

青葉市子「SONAR」


https://m.youtube.com/watch?v=YrXlDDvft8Q


■ライブ映像

青葉市子「Luciférine」


https://youtu.be/fgKJ63rcbgE

 

 

■今後の国内公演

 

公演名:Reflections of Luminescent Creatures

 

日程:2025年8月13日(水)

会場:東京・サントリーホール 大ホール

開場17:30 / 開演18:30

 

日程:2025年8月18日(月)

会場:神奈川・横浜みなとみらいホール 大ホール

開場17:30 / 開演18:30

 

日程:2025年8月20日(水)

会場:東京・すみだトリフォニーホール 大ホール

開場17:30 / 開演18:30

 

日程:2025年8月22日(金)

会場:大阪・NHK大阪ホール

開場17:30 / 開演18:30

 

日程:2025年8月23日(土)

会場:大阪・NHK大阪ホール

開場16:00 / 開演17:00

 

出演:青葉市子

参加ミュージシャン:梅林太郎,

町田匡(Violin), 荒井優利奈(Violin), 三国レイチェル由依(Viola), 小畠幸法(Cello), 丸地郁海(Contrabass),

朝川朋之(Harp), 丁仁愛(Flute), 角銅真実(Percussion)

 

□チケット

全席指定 ¥8,800

全席指定<学割> ¥6,800

※⼩学⽣以上有料 / 未就学児童⼊場不可

※学割:公演当日、入場口におきまして学生証を確認させていただきます (小、中、高校生、大学生、専門学校生 対象)。

 

イープラス https://eplus.jp/ichikoaoba-2025/

ぴあ https://w.pia.jp/t/ichikoaoba-2025/

ローソン https://l-tike.com/ichikoaoba/

イープラス(Abroad / 海外居住者向け)https://eplus.tickets/ichikoaoba-2025/

 

チケット一般発売日:5/10(土)10:00〜

 

□お問い合わせ

東京・横浜公演:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077 http://www.red-hot.ne.jp

大阪公演:清水音泉 06-6357-3666 / info@shimizuonsen.com http://www.shimizuonsen.com

 

 

7/12(土) GEZAN 47+ TOUR『集炎』DAY9 @東京・O-EAST

7/25(土) FUJI ROCK FESTIVAL '25

10/4(土) small circle ’25 @大分・別府 北浜公園

 

 

■今後の海外公演

Europe

Tue. Jun 24 - Helsinki, FI @ Temppelinaukio Church ※終了

Thu. Jun 26 - Oslo, NO @ Cosmopolite ※終了

Sat. Jun 28 – UK, Glastonbury Festival ※終了

 

Tue. Jul 01 - Florence, IT @ Teatro Romano Fiesole

Wed. Jul 02 - Rome, IT @ Case Del Jazz

Fri. Jul 04 - ES, Vida Festival

Sun. Jul 06 - NL, Down the Rabbit Hole Festival

 

South America

Tue. Nov 25 - São Paulo BR @ Teatro Liberdade

Thu. Nov 27 - Buenos Aires, AR @ Teatro El Nacional

Sat. Nov 29 - Santiago, CL @ Teatro Teleton

Tue. Dec 02 - São Paulo BR @ Teatro Bradesco

 

2026

Tue, March 31, 2026 – London, UK @ Royal Albert Hall

Fri, April 24, 2026 - Los Angeles, CA @ Walt Disney Concert Hall



日本の実験的な音楽コレクティヴ、野流は新作アルバム「After the Acid Rain」を2025年6月25日にデジタルリリースする。このアルバムは、非商業的すぎるという理由でお蔵入りになりかけた音源が自主制作盤としてリリースされる運びとなった。


また、世界的にも知名度の高い、Phewなどを招聘する渋谷クアトロでの自主企画の開催がアナウンスされた。本イベントの詳細についてもご確認ください。


最新作は作風をシフトチェンジし、全編にわたって即興性の高いエレクトロニックでダークな音像が貫かれている。


「荒廃した文明、崩壊した人間関係、そしてバラバラになった自我を拾い集めて再び立ち上がる。ある自我の死と再生を追体験するサウンドエクスペリエンス」をコンセプトとした当作品は、あまりにダークでノイジーな作風ゆえに、前作「For Damage」をリリースした全てのレーベルから「非商業的すぎる」との理由でリリースを拒否された問題作となっています」


また、このリリースと関連して、6月28日の24時45分から、渋谷クラブクワトロにて総勢25名以上による野流 (Orchestra Set)を世界初披露します。メンバーにはCwondo (No Busesのメンバー), EOU, MON/KU, rilium, vqなどが参加します。



▪️新譜情報 「After The Acid Rain」 / 野流 



2025年6月25日リリース(自主制作)

フォーマット:デジタル配信


トラックリスト:


1. Lucia in Neo Tokyo

2. Unwelcome Jazz

3. Doom Relationship

4. No Memory Card

5. After the Acid Rain

6. Panacea



配信URL:

https://distrokid.com/hyperfollow/yaryu1/after-the-acid-rain



▪️ライブ情報


"Q UNiTY” curated by FLATTOP

2025/6/28 SAT.

23:30 START

ADV. ¥2,500 | DOOR. ¥3,000 | U25 ¥2,000 (All +1D)

LIVE: Glans, odd eyes, Phew, 野流, vq

DJ: Chee Shimizu, 鏡民, Shhhhh, HAPPY SET (カントリー田村&TENTENKO), lostbaggage, 塩尻寄生, ToA,

Shibuya QUATTRO



チケット前売り:

https://eplus.jp/sf/detail/4239450001-P0030002?P6=001&P1=0402&P59=1

autechre   japan  twentytwentysix


1990年以降、ノンリズム/ノンビートで一世を風靡したオウテカの来日公演が決定しました。ワープ・レコードのダンス・ミュージックを定義付けてきたオウテカ。レディオヘッドを初め、ミュージシャンでも彼らの信奉者は多い。ニュー・オーダーと並んでイギリスのダンスミュージックを牽引してきたデュオのライブは見逃せません。来日公演の詳細は下記の通りです。



・tokyo 2026/2/4 (wed) ZEPP Divercity

・osaka 2026/2/5 (thu) Yogibo META VALLEY


open 18:00 / start 19:00

前売:8,800円(税込 / 別途ドリンク代)※未就学児童入場不可

info:[ WWW.BEATINK.COM] / E-mail: info@beatink.com


オウテカのピッチブラックLIVEが再び日本にやって来る。それは真っ暗闇の中、神経を研ぎ澄まし、ただただ音に没入する体験。 

 

エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーと並び、英国を代表するレーベル〈WARP RECORDS〉の代表的アーティストとして90年代から不屈のアティテュードと革新性で常に電子音楽のシーンの先頭を爆走して来たオウテカ。近年では自身のウェブサイト限定リリースという形で意欲的に作品の発表を続ける。ライブ活動においても、彼らのトレードマークとなったピッチブラック(暗闇)ライブで、未だにその会場の規模を拡大し続けており、今秋に予定されている欧州、米国ツアーはオウテカ史上最大規模で行われるが、既に全てソールドアウトを記録。


そんな彼らの容赦知らずの妥協なき活動、そしてそれに呼応するファンからの絶対的信頼と熱狂的支持、その強固な結びつきは国境も世代も越え未だ拡大を続ける。


今回の来日は2023年のSONICMANIA以来、2年振りとなるが、2008年Club Karmaでの公演以来、実に17年振りに大阪にも降臨する。是非体験すべし!


本公演のさらなる詳細についてはbeatinkの公式サイトをご覧ください。

 

MOON Seung-Keun, Untitled, 1980
LEE U-fan, Untitled, 1995KURODA Taizo, White Porcelain Vase, c. 2002




東京・原宿を拠点とするオークションハウス NEW AUCTIONは、2025年6月28日(土)に第9回目となる公開型オークション「NEW 009」を開催いたします。NEW009では、カタログを2つに分けて作品をご紹介いたします。


 
作品が生まれた時代も表現方法も多様ですが、山口 勝弘の〈ヴィトリーヌ〉、グレン・ライゴンの〈プロローグ〉シリーズ、5人の作家が南画廊の志水 楠男に捧げたポートフォリオ、Helmut Newton(ヘルムート・ニュートン)が撮影したDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ)、田名網 敬一の4mの大作〈無限宇宙〉など、数多くの素晴らしい作品が集まりました。

 

 

''それぞれの作家や制作者が、どのような思いで世界を捉え、作品を生み出してきたのかを想像しながら作品をご覧いただけると光栄です。 


また、作品をコレクションすることは、その方の世界を広げていくことにつながると信じています。多くの人の手や想いによって伝えられてきた今回の作品も、そのきっかけの一つとなれば幸いです。-New  Auction''

 

 

UMEZAWA Kazuki, A Certain Mankind's Super Landscape DXDX L / DXDX C / DXDX R, 2012 AOKABI Saya, 20210221, 2021


 ●主な出品作品


Glenn LIGON(グレン・ライゴン) / Andy WARHOL(アンディ・ウォーホル) / Marilyn MINTER(マリリン・ミンター) / Helmut NEWTON(ヘルムート・ニュートン) / Alex KATZ(アレックス・カッツ) / Mark RYDEN(マーク・ライデン) / Joseph BEUYS(ヨーゼフ・ボイス) / Frank Lloyd WRIGHT(フランク・ロイド・ライト) / Christo(クリスト) / 武田 鉄平 / 田名網 敬一 / 藍嘉比 沙耶 / KYNE(キネ) / 岡崎 乾二郎 / 瀧口 修造 / 関根 伸夫 / 梅沢 和木 / 猪瀬 直哉 / スクリプカリウ落合 安奈 / 合田 佐和子 etc...



●オークション情報

「NEW 009」

プレビュー

会期 : 2025年6月21日(土)- 6月27日(金)

時間 : 11:00 - 20:00

(最終日のみ17:00まで)

会場 : SAI 

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 3F

 

オークション

会期 : 2025年6月28日(土)

時間:START 13:00 -(OPEN 12:30-)

会場 : SAI 

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 3F


 


●ABOUT NEW AUCTION


INTRODUCTION:


2021年6月、東京の文化発信地である原宿を拠点に新たなアートオークションハウス 「NEW AUCTION」 がスタートしました。 私たちは従来のアートオークションという枠組みに縛られることなく、 新しい体験、 新しい価値観を提供することを目的とし、 オークションの可能性を、 原宿から世界に向けて拡張していきます。

 

APPROACH:


NEW AUCTIONでは、またアートマーケットの持続的な循環を促すための「アーティスト還元金」 の仕組みを導入している日本唯一のオークションハウスになります。 ご落札された作品の著作権者に対してアーティスト還元金を独自にお支払いすることで、NEW AUCTIONを通じた取引が少しでもアーティストの支援に繋がることを目指します。

NEW AUCTIONでは、国内外の様々なコレクターやギャラリー、ディーラーと独自のネットワークを構築すると同時にファッション、カルチャー、建築、食、インフルエンサーなど業界を超えたチームとの連携を積極的に取り入れ、作品を最大限にプロモーションいたします。

 



Mei Semones(メイ・シモネス)は新作アルバム『Animaru』をリリースし、北米を中心にツアーを敢行中だが、アーティストは続いて今年9月にEU+UKで初のヘッドライン・ツアーを行うことを公表した。今年はベルリン、マンチェスター、ロンドン、ブリストルでライブステージをこなす予定だ。


ライブ・チケットは今週金曜日の午前10時(現地時間)より、メイ・シモネスの公式ウェブサイトで発売される。「この秋、皆さんにお会いできるのをとても楽しみにしています」とのこと。


現在開催中のAnimaru USツアーに足を運んでくれた人々に謝意が示されている。 今後の全ツアー日程は以下の通り。太字は新たに発表された日程。(アーティストの要望により追加された2回目のLA公演とテキサス州ヒューストンでの新公演を含む)


日本国内ではフジロックフェスティバルに出演予定。アジアでは、ほかにも台北、韓国でのライブを予定している。今後の活躍に注目だ。



2025 TOUR DATES


June 4 - Louisville, KY @ Zanzabar

June 5 - Indianapolis, IN @ LUNA Music in-store

June 6 - Columbus, OH @ Ace of Cups *

June 7 - Chicago, IL @ Lincoln Hall * LOW TIX

June 8 - Milwaukee, WI @ Cactus Club * LOW TIX

June 9 - Minneapolis, MN @ 7th St Entry * LOW TIX

June 11 - Ferndale, MI @ The Loving Touch *

June 12 - Toronto, ON @ Longboat Hall * SOLD OUT

June 13 - Montreal, QC @ Bar Le Ritz PDB *

June 14 - Boston, MA @ The Red Room at Cafe 939 * SOLD OUT


July 11 - Dallas, TX @ Club Dada #

July 12 - Austin, TX @ Parish #

July 13 - Houston, TX @ Asia Society Texas Center #

July 15 - Phoenix, AZ @ Valley Bar #

July 16 - San Diego, CA @ Quartyard #

July 17 - Los Angeles, CA @ Highland Park Ebell #

July 18 - Los Angeles, CA @ Lodge Room # SOLD OUT

July 19 - San Francisco, CA @ The Independent #

July 21 - Portland, OR @ Polaris Hall #

July 22 - Vancouver, BC @ Biltmore Cabaret #

July 23 - Seattle, WA @ Barboza # SOLD OUT


July 27 - Yuzawa, JP @ Fuji Rock Festival

Aug 1 - Taipei @ The Wall

Aug 4 - Seoul, South Korea @ Westbridge Live Hall


Sep 8 - Brussels, Belgium @ Botanique Rotonde

Sep 9  - Amsterdam, Netherlands @ Bitterzoet

Sep 10 - Paris, France @  Le Hasard Ludique

Sep 12 - Barcelona, Spain @ El Pumarejo

Sep 13 - Lisbon, Portugal @ Musicbox Lisboa

Sep 16 - Cologne, Germany @ Jaki

Sep 17 - Berlin, Germany @ Quasimodo

Sep 21 - Glasgow, Scotland @ The Flying Duck

Sep 22 - Manchester, UK @ The Deaf Institute

Sep 23 - Bristol, UK @ Exchange

Sep 24 - London, UK @ The Garage


* with John Roseboro

# with Lionmilk

東京・原宿を拠点とするオークションハウス''NEW AUCTION''は、2025年5月28日(水)より、ポスター、本、写真、デザインなどを対象とした「NEW MARKET」を開催する。オークションは6月4日まで開催される。


このオークションでは、パウル・クレー、アンリ・マティスなど巨匠画家から、横尾忠則、荒木経惟(アラーキー)など、現代の芸術家、フォトグラファーのアイテム70点がオークションに並ぶ。購入は書面のオークション形式で行われる。

 

ーー本セールは、入札額が他者に公開されないシークレットオークション形式(非公開入札)で行われ、もっとも高額でご入札いただいた方が落札者となります。また、ほぼすべてのアイテムがノンリザーブ(最低落札価格なし)となっており、ご希望の金額でご入札いただけます。

 

本セールは事前のご予約不要で、どなたでもご参加いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げておりますーー

 


●主な出品作品

 

Joseph Beuys(ヨーゼフ・ボイス) / Georges BRAQUE(ジョルジュ・ブラック) / Paul Klee(パウル・クレー) / Ben Shahn(ベン・シャーン) / Robert MOTHERWELL(ロバート・マザウェル) /Terry WINTERS(テリー・ウィンタース) / Henri Matisse(アンリ・マティス) / Terry Winters(テリー・ウィンタース) / Christo(クリスト) / Josef ALBERS(ジョゼフ・アルバース) / Joan MIRO(ジョアン・ミロ) / 横尾 忠則 / 粟津 潔/ 田中 一光 / 北代 省三 / 菅井 汲 / 荒木 経惟 / 槙 文彦 / 杉浦 康平 /若林 奮 / 脇田 愛ニ郎 / 杉浦 康平 etc...

NEW MARKET

入札受付期間:2025年5月28日(水)~ 6月4日(水)

時間 : 12:00 - 19:00

会場:NEW AUCTION

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-9-15 B1

対象作品:ポスター、本、写真、デザインなどをはじめとした約70点 

入札方法:会場にて書面入札受付

落札結果通知:入札期間終了後、落札者様のみに個別ご連絡

落札手数料:19.8 %(税込)

●ABOUT NEW AUCTION

 

INTRODUCTION

 

2021年6月、東京の文化発信地である原宿を拠点に新たなアートオークションハウス 「NEW AUCTION」 がスタートしました。 私たちは従来のアートオークションという枠組みに縛られることなく、 新しい体験、 新しい価値観を提供することを目的とし、 オークションの可能性を、 原宿から世界に向けて拡張していきます。

 

 

APPROACH

 

NEW AUCTIONは、日本で唯一、アーティスト還元金システムを導入しているオークションハウスです。アートマーケットの持続可能な循環を促進するため、落札作品の著作権者に対して独自にアーティスト還元金を支払い、NEW AUCTIONを通じた取引がアーティスト支援に直結する仕組みを築いています。

さらに、NEW AUCTIONは国内外のコレクター、ギャラリー、ディーラーとの独自ネットワークを構築するとともに、ファッション、カルチャー、建築、食、インフルエンサーなど、業界の枠を超えた多様なチームとの連携を積極的に取り入れ、作品の最大限のプロモーションに取り組んでいます。


 

Yumi Zouma、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS待望の1stアルバムリリース&来日ツアー決定!


ユミ・ゾウマ、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS待望の1stアルバムの日本国内盤のリリースが決定しました。本作はP-Vineから6月6日に発売予定です。(LPは6月25日に発売)


なお、国内盤には二曲のライヴバージョンが追加収録されます。アルバムの先行シングルが公開されていますので、下記よりチェック!!


Phoebe Ringsは、クリスタル・チョイのソロ・プロジェクトとして始まった。以降、バンドメンバーのシメオン・カヴァナー・ヴィンセント、ベンジャミン・ロック、アレックス・フリーアが加入し、本格的なコラボレーションに発展した。4人のミュージシャンは、プリンセス・チェルシー、フェイザーデイズ、タイニー・ルインズ、ACフリージー、シー・ビューズ、ラッキー・ボーイといったニュージーランドの有名なプロジェクトでミュージシャンの経験を積んできた。

 

フィービー・リングスのデビューアルバム『Aseurai』は、リード・シンガー/シンセサイザーのクリスタル・チェの母国語である韓国語を用いてテーマを表現している。

 

「Aseuraiとは大気の中であなたの周りにある、届きにくい、消えていく、という意味です」とチェは言う。「詩的な表現なので普通の会話では言わないだろうけど、私はそれが好きなんだ」

 

2024セルフタイトルEPに続くデビューアルバムはバンドのドリームポップのルーツに忠実でありながら、ディスコとシティポップの影響を加えている。元々、フィービー・リングスはチェのソロプロジェクトだったが、『Aseurai』はバンド全員が作曲に参加し、シフトチェンジを果たしている。

  

バンドは2023年から2024年にかけて、ターマキ・マカウラウ(オークランド)のスタジオとメンバーの自宅を行き来しながら、アルバムの作曲、プロデュース、エンジニアリングを行った。


The Bethsのジョナサンエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、チェク・クリスタルの柔らかな包み込まれるような優しい歌声にジャズやボノサヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィ・サウンドは最高です。来月のアルバムリリースに合わせて来日公演も決定しました。お見逃しなく!!


また、ファーストアルバム『Aseurai』のリリースを記念するツアーもアナウンスされました。本ツアーは6月28に新宿スペース、30日に大阪コンパスで行われます。イベント/チケット詳細は以下よりご確認下さい。


「Aseurai」



【PHOEBE RINGS ASEURAI 2025 TOUR IN JAPAN】



TOKYO [to’morrow vol.39]

 

2025.6.28(Sat) at SPACE / SHINJUKU  

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥4000 / DOOR ¥5000

Acts:Phoebe Rings(from New Zealand), xiexie

Info:https://t.livepocket.jp/e/phoeberings


OSAKA [TONE FLAKES Vol.167]

 

2025.6.30(Mon) at CONPASS / SHINSAIBASHI  

OPEN 18:30 / START 19:00

ADV ¥4000 / DOOR ¥5000

Acts:Phoebe Rings(from New Zealand), with guest

Info:https://www.flakerecords.com/news_toneflakes167.php


「Drifting」



【リリース詳細】

アーティスト:PHOEBE RINGS / フィービー・リングス

タイトル:Aseurai / アセウライ

フォーマット:CD / LP(Color Vinyl) / DIGITAL

発売日:CD/DIGITAL 2025.6.6, LP 2025.6.25

品番: CD PCD-25477 / LP PLP-7583CB

定価: CD ¥2,750(税抜¥2,500) / LP ¥4,950(税抜¥4,500)


【Track List】

1.Aseurai

2.Not A Necessity

3.Mandarin Tree

4.Get Up

5.Playground Song

6.Fading Star

7.Static

8.Drifting

9.Blue Butterfly

10.Goodnight

11.Drifting (Live Version)*

12. Playground Song (Live Version)*

LP : SIDE A M1-5 / SIDE B M6-M10

 

*日本盤CD限定ボーナストラック(LP,DIGITALには未収録)


Pre-order(P-Vine オフィシャルショップで予約受付中): https://p-vine.lnk.to/NTumNz

 


【Phoebe Rings (フィービー・リングス)】

 

フィービー・リングスは2019年ニュージーランド/オークランドで活動を開始した。当初はジャズスクール出身のリード・シンガー兼キーボーディストのチェ・クリスタルのソロプロジェクトとしてスタートしたが、現在はサイモン・カヴァナー-ヴィンセント(ギター)、ベン・ロック(ベース)、アレックス・フリーア(ドラム)を加えた4人編成のバンドとして活動する。


ジャズやボサノヴァといったニュアンスも含んだオリジナリティ溢れるドリームポップでじわじわと知名度を高めると、同じくオークランドを拠点にワールドワイドなインディーロックシーンで活躍するThe Bethsが行った地元オークランドでのライヴで早々にオープニングアクトに抜擢されるなどニュージーランドで注目の存在となる。


その後、USを代表するインディーレーベル、Carpark Recordsと契約を交わし、2024年10月にデビューEP『Phoebe Rings』をリリース、本国ニュージーランドやUSはもちろんのこと日本でも話題を集めるようになる。


2025年3月にはThe Bethsのオープニングアクトとしてオーストラリアツアーに帯同、さらに台湾公演も実現するなど東アジアへと活動の範囲を拡げている。2025年6月に同じくCarpark Recordsから1stアルバム『Aseurai』がリリースされる。

【Joe Cupertino】「RE:」「DE:」のリリースを記念した初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を6月06日(金)東京・代官山のORD.にて開催決定!


 

去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚のアルバムをリリースしたJoe Cupertino。リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。


Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには作品への客演アーティストであるCalli Stephus、Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。


Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当したSakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。


また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。


ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定。


 

■「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」



Joe Cupertino 「RE:」「DE:」Release Party


2025.06.06 [Fri] at ORD.

Open 19:00 - 22:30 End

Adv. 3,000 Yen [+1D]

Door 3,500 Yen [+1D]


Ticket [ https://t.livepocket.jp/e/5dcnw ]


Live :

Joe Cupertino


Featuring Artists :

Calli Stephus

Daichi Yamamoto

Lil' Leise But Gold

Ole

環ROY


Opening Acts :

Fried Banana Shop


Beat Live :

Sakepnk


Food :

NAWOD CURRY



■Joe Cupertino Presents & MONKWORKBASE Curated 「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」After Party



2025.06.06 [Fri] at ORD.

Open 23:00 - 5:00 End

Door 1,500 Yen [+2D] ※ワンマン来場者(リストバンドあり)は [+1D]


Guest Live :

Campanella


Live :

Calli Stephus

Ole

Leviryi


DJ (Joe Side) :

Appreciate the Love

Nano dia

shakke


DJ (MONKWORKBASE Side) :

Bungo

Daz

MICO

Yohei Tsushima

YU

半蔵


ORD.(オード)

渋谷区恵比寿西1-34-17 za HOUSE 2F

[ https://www.instagram.com/ord_d_tfo ]



Joe Cupertino(ジョー クパチーノ):

 

カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパー/トラックメイカー。

 

2019年より活動を開始し、2021年には自身のファーストアルバム「CUPETOWN」、2022年にはセカンドアルバム「SAD JOE AID Ö」をリリース。

 

同作品の先行リリース楽曲である「DOOR」は楽曲のクオリティと共にジャケット・デザインを「ひゃくえむ。」、「チ。-地球の運動について-」などで知られる漫画家 魚豊が手掛け話題となる。

 

音楽番組での活躍を期待される注目ラッパーとして特集されるなど、その勢いは止まらず、2023年4ヶ月連続配信シングルをリリース。

 

幼い頃から音楽に対しての愛が深く、それを還元するために自ら制作を始めた。海外での生活の経験も経て、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点から日本語と英語を駆使した独特なフロウでラップをする。

 

2024年6月に、「再生」をテーマにLil’ Leise But Gold, Ole, Chelmicoの鈴木真海子、環Royなどの客演陣を迎えたミニアルバム「RE:」をリリース。2025年2月にはCalli Stephus、Daichi Yamamotoをゲストに迎えたミニアルバム「DE:」を発表。サブスクリプションサービスなどでの多数のプレイリスト入りに加え、ラジオの音楽番組などで紹介される中、ライブ活動など精力的に活動中。

 【JFDR Japan Tour 2025】





Pascal Pinon、Samarisなど多数のユニットで活躍し、ビョークからも称賛を受ける、アイスランド人シンガーソングライターJFDR(ジェイエフディーアール)が6年ぶりとなる待望の再来日ツアーを神戸、東京の2都市で開催!神戸では、kimpomme、東京ではmiaouと共演します。



最新アルバム『Museum』が2024年アイスランド・ミュージック・アワードで年間最優秀アルバム賞を受賞するなど、アーティストとして大きな飛躍を遂げたJFDRの幻想美溢れる音の世界を是非お見逃しなく!

 

(* 5/29は大阪関西万博「アイスランド・ナショナルデー」でのミニライブ、5/30は東京 "Taste of Iceland" 出演(応募終了)があります)

 

■JFDRによる最新作『MUSEUM』のMUSIC TRIBUNEのアルバムレビューはこちらからご一読下さい。

 



【神戸公演】 JFDR / kimpomme Live in Kobe 2025


■日時:2025年5月26日(月)開場 19:00 / 開演 19:30


■会場:旧グッゲンハイム邸 (兵庫県神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17)


■料金:前売 ¥5,000 / 当日 ¥6,000


■出演:JFDR (アイスランド)/ kimpomme(韓国)feat. Bibo Kang (from Four Pens)
 
■チケット予約・問い合わせ:

 

旧グッゲンハイム邸: https://nedogu.com/


予約受付フォーム


TEL : 078-220-3924
 


■制作・企画・招聘:fastcut records


 
【東京公演】 JFDR Live in Tokyo 2025

 
■日時:2024年6月2日(月)開場 19:00 / 開演 19:30


■会場:新代田FEVER(東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F)


■料金:
一般 前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500(要別途ドリンク代)
学生 ¥3,000 (要別途ドリンク代)※学生チケットは要学生証提示


■出演:JFDR / miaou


 
■チケット販売 


イープラス: https://eplus.jp/sf/detail/4310790001-P0030001
 
■主催・お問い合わせ:Teto Records


Email:hellotetoteto@gmail.com




【JFDR(ジェイエフディーアール)】

 

アイスランド人アーティストJófríður Ákadóttir(ヨフリヅル・アウカドッティル)のソロ・プロジェクト。レイキャビクで14歳の時に音楽活動をスタート。エクスペリメンタル・ミュージックの広大な宇宙を探求しながらも、そのコアには巨大なハートを持ち続けている。


Samaris、Pascal Pinon、Ganglyなどバンドで活動のほか、著名なアーティストであるÓlafur ArnaldsやDamien Riceとのコラボレーション、受賞歴のあるアイスランド映画『Backyard Village』の音楽も担当した。Björkをはじめとする世界中のファンを魅了している。

 

最新アルバム『Museum』(2023年)は、2024年アイスランド・ミュージック・アワードで年間最優秀アルバム賞を受賞。

 ▪️「N .E .R.O. presents borderless night」 2025.06.19 [thu] Shibuya WWW (HighSchool (Based in Melbourne), POL (Based in Paris), Luby Sparks (Based in Tokyo))


 
N.E.R.O.(エヌイーアールオー)がZINEの立ち上げを記念するスペシャルパーティの開催を発表しました。HighSchool(メルボルン)/POL(パリ)/Luby Sparks(トーキョー)が集う、美しく衝動的な一夜。


音楽とアートを軸に2010年に創刊され、インディペンデントな視点でカルチャーを追い続けた''nero magazine''の編集長が、新たに立ち上げたニューメディア<N.E.R.O.>(エヌイーアールオー)。


その第一弾として、新たなZINEを立ち上げた。それを記念したスペシャルパーティが、6/19、渋谷WWWで開催される。


ファウンダーの井上由紀子さんは、音楽ライターとして『POPEYE』をはじめ数多くの媒体で活躍したのみならず、渋谷系バンド・フリッパーズ・ギターの創世記メンバーとしても知られる人物。


90年代の東京カルチャーのリアルな熱気を知る彼女が、現在の音楽シーンとカルチャーに新たな息吹を吹き込むべく、2010年に”nero magazine”をインディペンデントで立ち上げた。


コロナというアーティストにとっての長い暗黒期を経て、2025年、新たなメディア<N.E.R.O.>を若い支持者と設立、よりグローバルな活動を再始動させる。


今回のイベントでは、<N.E.R.O.>第一弾に登場する3組の若手注目アーティストが出演する。
さらに、この日、新しいZINEも発売される。ZINEのテーマは「ボーダレス」であることが明かされた。


国やジャンルにとらわれない自由な発想が反映され、今の時代に必要不可欠な視点を提供する内容となっている。


この日、オーストラリア、フランス、東京から魅力的なアウトフィットが集結し、ライブパフォーマンスを行う。東京発の新しいミュージックウェイブの目撃者となるのは参加者になる!? いずれにせよ、ご都合のつく方はぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか??




▪️N .E .R.O. presents borderless night


日程: 2025.06.19 [thu]

会場:Shibuya WWW

開場:Open 18:00 / Start 19:00

料金:ADV. 8500 (+1drink)


チケット:

▼e+ 【https://eplus.jp/NERO/】※5/15(木)12:00公開・発売

 

※5/15(木)12:00公開・発売



▪️出演アーティストの紹介


・HighSchool(メルボルン)




ゴシックなムードとポストパンクの冷たさが同居する、注目のバンド。シューゲイズやニューウェーブの影響を受けつつ、現代的な感覚でアップデートされたサウンドが魅力。





・POL(パリ)



詩的で繊細なサウンドを奏でるニューウェーブ・デュオ。ヨーロッパのアートシーンと強く結びついた美学と、感情の機微を音に落とし込む表現力で注目を集めている。





・Luby Sparks(トーキョー)



日本のインディーシーンを代表する存在。UKインディー/シューゲイズを下地にしながら、透明感のあるメロディと現代的な感性で国内外から支持を得ている。





この夜の意義とは??


これはただのパーティではない。新たなメディア<N.E.R.O.>誕生へ――その変化は、メディアの再起動であり、新しい時代の始まりの合図。


過去と現在が交錯し、未来を照らすカルチャーの祝祭を、ぜひ目撃してほしい。今回の出演アーティストは、その「ボーダレス」なテーマにぴったりな革新的な才能を持つ、世界のニューカマーたち。



For Internatinal 


Japanese Brand New Zine "N.E.R.O." will hold a special party- a beautiful and impulsive night with HighSchool (Melbourne), POL (Paris), and Luby Sparks (Tokyo)


N.E.R.O.> is a new media project launched by the editor-in-chief of nero magazine, which was launched in 2010 with a focus on music and art and has been featuring culture from an independent perspective.


As their first step, a new zine will be launched. A special party will be held at Shibuya WWW on 19th June to commemorate the launch.



The founder, Yukiko Inoue, is a music writer who has worked for “POPEYE” and many other media, and is also known as a founding member of the original Shibuya-style band Flipper's Guitar. In 2010, she independently launched nero magazine in order to breathe new life into the current music scene and culture. 


After a long dark period of lockdown for artists during the pandemic, in 2025, she founded a new media <N.E.R.O.> with her young supporters to re-launch a more global activity.



This event will feature three young and upcoming artists who will appear in the first phase of <N.E.R.O.> In addition, a new zine will be released on the same day. The theme of the zine is “borderless. The contents of the zine reflect free ideas that are not bound by country or genre, and offer perspectives that are indispensable in this day and age.



■N.E.R.O. presents "borderless night":


2025.06.19 [thu]
 
Shibuya WWW
 
Open 18:00 / Start 19:00
 
ADV. 8500 (+1drink)


Tickets:
 
▼e+【https://eplus.jp/NERO/】*Sales start at 12:00 on Thursday, May 15

▼ZAIKO【https://wwwwwwx.zaiko.io/e/NERO】*Sales start at 12:00 on Thursday, May 15


 
■Performing Artists:


・HighSchool (Based in Melbourne)

A band to watch, HighSchool combines a gothic mood with a post-punk chill. Their sound is influenced by shoegaze and new wave, but updated with a modern sensibility.



・POL (Based in Paris)

A new wave duo with a poetic and delicate sound. Their aesthetic is strongly connected to the European art scene, and their ability to express the subtleties of emotion in their sound has garnered attention.


・Luby Sparks (Based in Tokyo)

A representative of Japan's indie scene, Luby Sparks has a UK indie/shoegaze background, but has gained domestic and international support for their transparent melodies and contemporary sensibility.
 
 

■Significance of this night:
 
 
This is not just a party.The birth of a new media platform, <N.E.R.O.>—this transformation marks not only the reboot of a publication but the beginning of a new era.
 
 
A celebration of culture where past and present intersect to illuminate the future, and we welcome you to witness it for yourself.
 
 
The featured artists in this issue are groundbreaking newcomers from around the world, each perfectly embodying the theme of "borderless".

 ▪️MODEが、パティ・スミスを招聘する「コレスポンデンス」に続いて、2025年第二弾プログラムを発表

Credit: Yuichiro Noda

MODEが、パティ・スミスを招聘する「コレスポンデンス」に続いて、2025年第二弾プログラムの開催を発表しました。


今回は、銀座の空きビル地下階(コリドースクエア銀座7丁目 B1F)にて世界各国で実験的な表現を発表するアーティストたちによるパフォーマンスや映像作品のスクリーニングを開催します。



”SuperDeluxe”を共同キュレーターに迎えたMarginal Consort(マージナル・コンソート)による貴重なパフォーマンスをはじめ、Carl Stone、立石雷、Park Jiha、Aki Ondaが出演。映像作家Aura Satzと斎藤玲児による映像作品も上映します。

 

MODEの第二弾プログラムは、複合的なアートイベントです。パフォーマンス、スクリーニング、ポップアップの三つに分けられ、会期中にそれぞれ異なるイベントやパフォーマンスが開催されます。

 

パフォーマンスでは、日本の即興演奏の象徴的なミュージシャンが出演し、パフォーマンスを行います。このパフォーマンスは5月16日から3日間にわたって開催されます。

 

スクリーニングでは、 多岐にわたる分野で活躍するアーティスト、Aura Satz、そして映像作家・斎藤玲児の映像作品が上映されます。また、伝説的なアートスペースとして名高いSuperDeluxeにて開催された、さまざまなアーティストによるパフォーマンス映像の上映も行われます。

 

ポップアップイベントでは、栃木県のレコードショップ、Art Into Lifeとの協賛により、選りすぐりのレコードアイテムが並び、そしてMODEから発売された音源や書籍も販売予定。


それぞれ趣きの異なる複合的なアートイベント/パフォーマンスにご期待下さい。イベントの詳細につきましては下記をご参照下さい。

 


【パフォーマンス】  

 

・2025年5月16日(金)

Credit: 同上

 

開催日時:5月16日(金)OPEN 18:30/START 19:00


チケット料金 :前売5,500円 ※ZAIKOにて販売中


出演者:Marginal Consort


共同キュレーター:SuperDeluxe

 



プログラム初日には、日本における即興演奏の黎明期を築きあげた高柳昌行や小杉武久に師事した、今井和雄を中心に、越川友尚、椎啓、多田正美の4人で構成される伝説的即興プロジェクトMarginal Consortが出演します。

 

約3時間におよぶ長時間のパフォーマンスは、国際的にも高く評価されており、世界で年に1回から数回のみ行われる貴重なライブパフォーマンスです。

 

本プログラムは、2002年から2019年までの17年間にわたり東京を代表するオルタナティブスペースとして親しまれた”SuperDeluxe”との共同キュレーションにより開催されます。



・5月17日(土)


 

開催日時:5月17日(土)OPEN 18:00/START 18:30


チケット料金 :前売4,000円 ※ZAIKOにて販売中


出演者:Carl Stone / Rai Tateishi (Live processing by Koshiro Hino)



5月17日には、コンピュータミュージックの先駆者で、現在はロサンゼルスと日本を拠点に活動する巨匠、2002年にオープンしたSuperDeluxeの柿落としも務めたCarl Stone(カール・ストーン)によるライブパフォーマンスが行われます。


また、昨年、goat主宰の日野浩志郎(Koshiro Hino)のプロデュースによりソロアルバム『Presence』を発表したgoatのメンバーで、かつて太鼓芸能集団「鼓童」に所属していた篠笛奏者・立石雷(Rai Tateishi)も出演します。日野によるライブプロセッシングを組み合わせた最新パフォーマンスが披露されます。

 

 

・5月18日(日)


開催日時:5月18日(日)OPEN 18:00/START 18:30


チケット料金 :前売5,000円 ※ZAIKOにて販売中


出演者:Aki Onda presents Spirits Known and Unknown / Park Jiha



最終日となる5月18日には、韓国のさまざまな伝統楽器を用いて実験的なサウンドスケープを創造し、今年2月には最新アルバム『All Living Things』をリリースしたマルチインストゥルメンタリスト/コンポーザー・Park Jiha(パク・ジハ)が登場します。 

 

続いて、アーティスト/パフォーマー/コンポーザーとして、パフォーマンス、インスタレーション、映像など多岐にわたる表現を通じてジャンルを越境し、世界各地の美術館やアートセンターで作品を発表してきた恩田晃(Aki Onda)による、ベルを用いた最新パフォーマンス『Spirits Known and Unknown』が披露されます。

 

 

【スクリーニング】  

 

5月17日~18日


開催日:5月17日(土)、18日(日)


映像作家:Aura Satz / Reiji Saito / SuperDeluxe Archives 2002-2019

 


上映スケジュール: 

 

・5月17日(土)

 
①Aura Satz《Preemptive Listening》


受付開始:11:00
上映時間:11:15 - 12:45

②Reiji Saito 《13》,《17-2》,《19》,《25-2》,《27》他


受付開始:13:45
上映時間:14:00 - 16:00


チケット料金 :各プログラム 1,000円 ※ZAIKOにて販売中

 

・5月18日(日)


①Reiji Saito 《13》,《17-2》,《19》,《25-2》,《27》他


受付開始:11:00
上映時間:11:15 - 13:15



②Aura Satz《Preemptive Listening》

 
受付開始:14:15
上映時間:14:30 - 16:00


チケット料金 :各プログラム 1,000円 ※ZAIKOにて販売中

 

・5月17日(土)、18日(日)  

 

SuperDeluxe Archives 2002–2019


上映時間:12:00 - 16:00(※1F別スペースにて随時上映)


チケット料金:無料

 



スクリーニングは、5月17日と18日の2日間にわたり開催されます。

 

ロンドンを拠点に、映像・サウンド・パフォーマンス・彫刻を軸に活動するアーティストAura Satzによる初の長編映画《Preemptive Listening》の上映に加え、東京を拠点に、日常の中で撮りためた膨大な写真や動画を素材に映像作品を制作する映像作家・斎藤玲児(Reiji Saito)の初期作から近作までを集めた作品群を上映します。


また、会場1階では、2002年から2019年までの17年間にわたり、東京を代表するオルタナティブスペースとして活動したSuperDeluxe にて開催された、さまざまなアーティストによるパフォーマンス映像の上映も行います。



※本プログラムでは、1枚のチケットにつき1作品のみご鑑賞いただけます。複数の作品をご覧になりたい場合や、同じ作品を別日に再度ご覧になりたい場合は、追加でチケットをご購入ください。

 

 

【ポップアップ】

 

開催日時:5月16日(金)・17日(土)・18日(日)

パフォーマンスおよびスクリーニングの開催時間中


出店:Art into Life

 

プログラム開催期間中、栃木県益子町に実店舗を構える実験音楽及び非音楽を中心に取り扱うストア兼レーベルの”Art into Life”によりセレクトされたレコード盤やアイテムが並ぶ、ポップアップを開催します。加えて、MODEよりリリースされた音源や書籍なども販売予定です。



【会場について】 コリドースクエア銀座7丁目 B1F


各プログラムの会場となるのは、銀座コリドー通りに面したビル「コリドースクエア銀座7丁目」。再開発により間もなく建て壊しが予定されている同ビルの地下に広がるスケルトン空間を一時的に活用し、パフォーマンスとスクリーニングで構成されたプログラムが展開されます。



会場:コリドースクエア銀座7丁目 B1F

住所:東京都中央区銀座7-2-22


MAP:https://maps.app.goo.gl/ammRzVA5RfUER6aD6



【各日程の出演者】

 

・Marginal Consort(マージナル・コンソート):

©︎Chris Perry


マージナル・コンソートは1997年にスタートした集団即興の為のプロジェクト。この即興は個人が音を発するという衝動から始まり、その発音の継続が音に変化を与える。音の変化はメンバーで異なり、その異なる音が偶然に重なり音の形が生まれる。この音の形に音楽を感じた人がいればその人に音楽が生まれたのだろう。それは5分間だけかもしれないが。(今井和雄)



・SuperDeluxe(スーパー・デラックス):

 



SuperDeluxe Inc.は、2002年に多目的なスペース「SuperDeluxe」を創設するために設立されました。同スペースは、実験音楽やパフォーミングアーツの東京における代表的な拠点として広く知られ、PechaKuchaの発祥の地でもあり、日本を代表するカルチャーの発信地の一つとして位置づけられてきました。

 

SuperDeluxeは17年間にわたり、著名・無名を問わず国内外のアーティストによる数千におよぶイベントを開催しましたが、2019年に入居ビルの解体によりクローズしました。



その後2020年、SuperDeluxeは千葉県鴨川市に拠点を移し、2022年にはPermaculture AWAとともに「SupernaturalDeluxe」を始動。

 

文化財に登録された広大な敷地に位置するこの場は、表現、教育、新たな体験、リサーチ、内省のためのスペースとして開かれています。SupernaturalDeluxeは現在も進行中のプロジェクトであり、地域社会と生態系の健全性を重視した持続可能な運営を目指しています。

 

 

・Carl Stone(カール・ストーン):

 

©︎Martin Holtkamp

 
現在のコンピュータミュージックの先駆者の一人であり、ヴィレッジボイス誌は『サンプリングの王者』『現在のアメリカで最も優れた作曲家の一人』と賞賛している。彼は1986年からライブパフォーマンスでコンピューターを使用している。

 

カール・ストーンはロサンジェルスで生まれ、現在は、ロサンゼルスと日本を拠点に活躍している。カリフォルニア芸術大学で、Morton Subotnick、 James Tenneyに師事し、1972年から電子アコースティック音楽の作曲を始めたが、この分野は殆ど彼の独壇場である。

 

その作品は、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・アジア・オーストラリア・南米・北東アフリカなどで演奏されており、日本の中京大学工学部メディア工学科の教授を22年にわたり務めあげた。

 

現在、演奏、作曲、ツアーを勢力的におこない、世界中で活躍している。日本のアーティストとコラボレーションは、大友良英,高橋悠治、清水靖晃, 田中悠美子、渋谷慶一郎, 中村としまル,内橋和久、赤いヒル女、池田 謙、桜井真樹子、恩田晃、高橋アキ、山崎 亜美、SAEBORG、他。

 

 

・Rai Tateishi(立石雷):

 

©︎Yuichiro Noda

 
日本の限界集落に住み、自然と向き合う中で感性を磨きながら活動を行う篠笛奏者。日本を代表する太鼓芸能集団「鼓童」に入団し、国内外で公演活動を行ってきた。


鼓童退団後は、振付師、Sidi Larbi Cherkaoui、人間国宝の歌舞伎役者、坂東玉三郎、市川團十郎らと共演した。その他、リズムアンサンブル「goat」、韓国・チベット・日本の伝統音楽家による多民族芸能楽団「わたら」、パフォーマンスアーティストコレクティブ「ANTIBODIES Collective」、青森県八戸市「八太郎えんぶり組」に所属する。


近年では、従来の活動の中で培ってきた伝統的な手法とエレクトロニクスによる実験的な手法を掛け合わせ、独自の笛の表現を追求する。「goat」や「YPY」などで知られる音楽家 日野浩志郎によるプロデュースのもと、デビューアルバム「Presence」を日野が運営するレーベル「NAKID」よりリリースした。

 

 

・Koshiro Hino(日野浩志郎):

 

©︎Yuichiro Noda


音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。

 

これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。

 

佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団「鼓童」とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。

 

音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立された”ANTIBODIES Collective”に所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。エストニアフィルムアワード「EFTA2024」にて映画「The Invisible Fighit」の最優秀作曲賞を受賞。 

 


Aki Onda(恩田晃):

 

©︎Chris Uhren

 

アーティスト、パフォーマー、コンポーザー。長らくNYに暮らしていたが、現在は水戸を拠点にしている。

 

過去30年間に渡って録り溜めたフィールドレコーディングによるサウンド・ダイアリーを用いたプロジェクト《カセット・メモリーズ》で知られ、「記憶」にまつわる作品群を制作してきた。近年は、ラジオ、ベルなどのメディウムを用いたプロジェクトも行う。

 

パフォーマンス、インスタレーション、映像など、多肢に渡る表現形態でジャンルを越境し、ポンピドゥー・センター、ルーブル美術館、パレ・ド・トーキョー、ドクメンタ、ロッテルダム国際映画祭、MoMA、MoMA PS1、ウォーカー・アートセンター、ナム・ジュン・パイク・アートセンターなどで作品を発表。

 

加えて、キュレーターとしての仕事も継続し、過去にはTPAM-国際舞台芸術ミーティング in 横浜(現YPAM)で、現在はバンクーバーのウェスタン・フロントでプログラムを組んでいる。



Park Jiha(パク・ジハ):

 

©︎Marcin  T Jozefiak

 

韓国の作曲家Park Jihaは、伝統と即興の間を巧みに行き来しながら、古典的な枠組みを揺るがし、古楽器に新たな息吹を吹き込んでいる。

 

正統な音楽教育を経た彼女は、ヤングム(打弦楽器)、セァンファン(フリーリード式の笛)、ピリ(竹製のダブルリード笛)を独自に再構築し、革新的でミニマルなスタイルを生み出している。時代を超越するかのような彼女の哀歌は、深く瞑想的でありながら劇的なダイナミズムも併せ持ち、常に明日を予見するような響きを放っている。

 

2018年にソロ作品『Communion』でデビューし、2019年の『Philos』、2022年の『The Gleam』と、作品ごとにその手法を研ぎ澄ませてきた。創造の新たな地平を果敢に切り拓く中で、2022年には、リバプール出身の詩人、ロイ・クレア・ポッターとの予測不能なコラボレーションをBBC Radio 3の「Late Junction」で録音 Café OtoのレーベルOtorokuからリリースされた。

 

映画音楽にも初挑戦し、ガース・デイヴィス監督による気候変動を題材にした心理スリラー『Foe』では、オリヴァー・コーツとの対比と交錯の中で、滅びゆく地球を音で描き出した。
 

現在、彼女は新作アルバム『All Living Things』(2025年2月リリース/Tak:tilおよびGlitterbeat)を発表し、ツアーも敢行している。すべての生きとし生けるものに捧げるオマージュとして、その響きを世界に届けている。


 

 Aura Satz(オーラ・サッツ):

 

©︎Paul Winch-Furness

 
Aura Satz(1974年バルセロナ生まれ)は、ロンドンを拠点に活動するアーティストで、映像、サウンド、パフォーマンス、彫刻などを手がけています。

 

彼女の作品は、「声」という概念を分散的・拡張的かつ共有可能なものとして探求しており、対話を手法であると同時にテーマとして用いながら制作されています。

 

これまでに、リスニングや作曲の実践を描いたフィルムポートレート、音響技術や独特な記譜法を題材にした作品などを数多く制作してきました。
 

長編初監督作となる『Preemptive Listening』は、ウォーカー・アート・センターおよびEMPACでのアーティスト・レジデンシーの支援を受け、王立芸術大学(RCA)におけるAHRCフェローシップの助成を受けて制作されました。


これまでに、テート・モダン、BFIサウスバンク、ヘイワード・ギャラリー、シドニー・ビエンナーレ、NTTインターコミュニケーション・センター(東京)、ハイライン・アート(ニューヨーク)、ロッテルダム国際映画祭、MoMA(ニューヨーク)、シャルジャ・アート財団、カディスト・サンフランシスコ、オナシス・ステギ、ソニック・アクトなど、世界各地でパフォーマンス、展示、上映を行ってきました。


また、ウェルカム・コレクション、ヘイワード・ギャラリー・プロジェクトスペース、ジョン・ハンサード・ギャラリー、ジョージ・イーストマン美術館、ダラス・コンテンポラリー、ARTIUM(バスク現代美術館)、クンストネレス・フスなどで個展を開催し、ロッテルダム映画祭、ニューヨーク映画祭、テート・ブリテン、ホワイトチャペル・ギャラリーなどでも特集上映が行われています。彼女の映像作品は、LUXによって配給されています。

 

 

Reiji Saito(斎藤玲児):

 

©︎ Nils Junji Edström

 
映像作家。2008年より日々撮りためた大量の写真と動画を素材とした映像作品を制作。東京を拠点に国内外の展覧会、映画祭で作品を発表。

 

断片化、抽象化された映像は情報を失い、それらを継ぎ合わせた作品は絵画のようでも彫刻のようでもありながら、時間そのものがより純度の高いものとして立ち現れる。 

 

近年の展示/上映には以下のような作品がある。『PAF OLOMOUC 2024』(オロモウツ)、『斎藤玲児レトロスペクティブ』(SCOOL / 東京)、『European Media Art Festival 2024』(Lagerhalle / オスナブリュック)、『断片と空白のあいだ』(BnA Alter Museum / 京都)、『松果体刺身』(合美術館 / 武漢)、『具ささ』(青山|目黒 / 東京)、『27  28 29』(People / 東京)、『25-3』(外 / 京都)、『斎藤玲児作品特集 -Experimental film culture vol.4 in Japan-』(ポレポレ坐 / 東京)、『25』(gFAL / 東京)、『A WAY OF DOCUMENTATION』(Á Space / ハノイ)、『Art au Centre』(リエージュ)、『24』(LAVENDER OPENER CHAIR / 東京)、『And again {I wait for collision}』(KINGS / メルボルン)、『5月』(以外スタジオ / 東京)、『野分、崇高、相模原』(八王子市・相模原市内)、『01』(pe.hu / 大阪)、『鈴木光/斎藤玲児 映像上映』(KAYOKOYUKI / 東京)、『もうひとつの選択 Alternative Choice』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川)など。 


 

Art into Life(アート・イントゥ・ライフ):



実験音楽及び非音楽を中心にセレクトしたウェブショップとして2006年に始動。2012年に同コンセプトのレーベルを設立、現行の音楽家の録音、復刻作品を合わせ、現在まで30タイトル以上を出版。 

 

2017年には栃木県益子町に実店舗をオープンした。 現在は店補運営を基軸に置き、より汎用性の高いアプローチを模索。



【開催団体】


主催:MODE


助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】(採択団体:株式会社YY)


東京を中心に活動しているミュージシャン、ソングライター、Satomimagae(サトミマガエ)のソロ名義で通算5作目となるニューアルバム『Taba』がRVNG Intl.(US) / PLANCHA(JP)から4月25日に発売となりました。


続いてアルバムの発売を記念するイベントの開催が発表されました。主催は発売元のPlancha。6月28日に下北沢SPREADにてワンマンライヴが行われます。フライヤー/イベント詳細は下記の通りです。



「Tonbo」- ニューアルバム『Taba』に収録



【先行情報】


東京拠点の孤高のエクスペリメンタル・フォーク・シンガー、SATOMIMAGAEがRVNG INTL.からニューアルバム『TABA』を4月25日にリリース



【イベント情報】漠日  BAKUJITSU curated by Bias & Relax adv.



日程:2025年6月28日 (土)

時間:OPEN 18:30 / START 19:00

会場:下北沢SPREAD

料金:ADV ¥4,000 *別途1ドリンク代800円必要


・入場制限:未就学児童入場不可

・ 再入場可 *再入場毎にドリンク代を頂きます / A drink ticket fee charged at every re-entry


チケット:e+  https://eplus.jp/satoimagae/

問い合わせ 03-6413-8550


LINE UP:

・Satomimagae (LIVE)

・AKHIRA SANO (DJ / LIVE DRAWING)



▪️孤高のフォークアンビエント・ミュージシャン、Satomimagaeのワンマンライブが決定!!


エクスペリメンタルフォークアンビエント作家、Satomimagae(サトミマガエ)が(米)RVNGレコードより本日リリースした待望のニューアルバム「Taba」を携えたワンマンライブを開催します。


今回、DJ / LIVE DRAWINGのアーティスト、AKHIRA SANO氏がライブサポートを務めます。サトミマガエのVJ Setは貴重であり、”Taba”へ実際にシンセサイザーで参加したAKHIRA SANOのライブドローイングとコラボレーションという機会は今後おそらくないでしょう。


イマジネーション豊かな考察を集め、広大なイデアを辿り、謙虚な瞬間に静かな余韻を残すニューアルバム”Taba”は、個人と集団、構築物と宇宙、明瞭なものと感じられるものの間に鮮やかな線を結ぶ。彼女の真髄を堪能できる貴重な機会です。ぜひお見逃しなく!!


主催/企画/制作:BIAS & RELAX adv