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 ▪️サマーソニックが25周年を迎える 2026年第一弾ラインナップが発表

昨日(2月2日)、国内最大級の音楽フェス、サマーソニック2026の第一弾ラインナップが発表されました。実はストロークスに関しては、ソーシャルメディアで事前に出演がほのめかされていました。


2026年のラインナップはThe  Strokes、L'Arc-en-Cielなど懐かしのバンドを筆頭に、 David Byrne、FKA Twigs、Kasabian、Cardinals、Jamiropuai、Suede、Le Sserafim、Cornelius、サカナクション、 Suchmos、羊文学。豪華アーティストが出演予定です。サマーソニックは8月14日から三日間にわたって開催されます。ぜひサマソニで夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。


近年、アジア開催などで国際志向のビジョンも見える中、今年はより国内志向が強まりました。ロック、パンク、メタル、エレクトロニックなどサマーソニックは2000年代からジャンルを問わず国外のバンドを日本国内に紹介してきました。そんな中、ウィーザー、グリーンデイ、レディオヘッドのような存在を定着させてきた。サマーソニックも遂に25周年を迎えます。どのような事業やイベントも継続することほど難しいことはありません。クリエイティブマン代表の清水直樹氏は公式ホームページを通じて、次のようなメッセージをファンに向けて送っています。


1990年にクリエイティブマンを立ち上げて、10年後の2000年に満を持してスタートしたサマーソニック。海外に移動しなくても世界レベルの音楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいというメッセージ(Travelling Without Moving)と共に、日本初となる東阪同日開催の大型フェスに挑みました。


初年度からGreen Dayを筆頭に多くの国内外のアーティストが出演し、2003年にはRadioheadが伝説のライブでトリを飾り名実共に世界に知られるフェスになったのです。それからは、サマーソニック出演後にBIGになっていくアーティストも次々と生まれていき、10年、20年の記念イヤーでの3日間の開催を経て、来たる2026年には25周年には過去最大の3日間で33万人の動員記録にチャレンジとなります。


過去24年でサマーソニック/ソニックマニアに参加してくれた約470万人のオーディエンスには、心からの感謝と共にもう一度忘れられない夏の日々を合作してもらいたいと願います。


来年も心躍る魅力的なACTSが、一生に一度/Once in a Lifetimeと思える気合いで、最高のライブを繰り広げる事でしょう。懐かしい再会や新しい発見がまた始まります。


▪️第一弾ラインナップがアナウンス



記念すべき25周年のサマソニ、第一弾ラインナップの発表です! まずは衝撃のデビュー以来21世紀のロックを定義付けたTHE STROKES、そして結成35周年という節目を迎える日本が誇るロックバンドL'Arc-en-Cielが、満を持してヘッドライナーとして初出演決定!


さらに、数多くのヒット曲と唯一無二のグルーヴで知られる カリスマJAMIROQUAI、BLACKPINKのメンバーとしても世界的人気を誇るJENNIE、『ストップ・メイキング・センス』、『アメリカン・ユートピア』で音楽のアートフォームを革新した音楽界の巨匠DAVID BYRNEが遂にサマソニに出演!


TikTokからスターダムにのし上がった注目のシンガーソングライターALEX WARREN、世界を魅了し続ける、マルチ・クリエイターFKA TWIGS、熱狂的ロックアンセムを放ち続けるUKロックの雄KASABIAN、プロデューサー、マルチ奏者という多彩な肩書きを持つベトナム系アメリカ人 KESHI、ダイナミックなライブパフォーマンスで世界を魅了するLE SSERAFIM、世界的アカペラグループ PENTATONIXも登場。バンドというフォーマットを革新し続ける唯一無二の存在サカナクション、ネオソウル界を代表する若き天才STEVE LACY、新たなフェーズへと突入し、再始動後ますます存在感を増すSuchmos(東京のみ)、ブリットポップを象徴する重鎮SUEDEがステージを彩ります。


『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』で一躍注目を集めブレイクしたAUDREY NUNA、オーストラリア発のR&BシンガーBOY SODA、シューゲイザー、パンク、アイリッシュ・トラッドを融合したサウンドで注目を集めるアイルランドのCARDINALS、マレーシア生まれロンドン発の次世代ポップアーティストCHLOE QISHA、国内外で高い評価を得るクリエイティブアーティストCornelius、フロリダ出身のR&BアーティストDESTIN CONRAD、アイルランド出身の気鋭のロックバンドFLORENCE ROAD、新世代インディポップデュオGOOD NEIGHBOURS。


海外ツアーも成功させ活動の幅を広げるオルタナティブロックバンド羊文学、独特の詞世界と歌声が話題のキタニタツヤ、解散を発表し日本最後のライブとなるKODALINE、圧倒的なサウンドとエネルギーでUKロック/クラブシーンに君臨するPENDULUM、メルボルン出身のインディロックバンドPRETTY BLEAK、R&Bシーン期待の新星SEKOU(シークゥ)、海外アーティストとしてサマソニ最多出演を更新!ZEBRAHEADが確実に会場を盛り上げます。



▪️サマーソニック公式ホームページ: https://www.summersonic.com/

▪️静けさをデザインする、日本発の音のライブラリ「AmbiStock MUSIC」リリース 商用・非商用を問わずロイヤリティフリーで、自由に利用可能。全音源が統一価格。

Photo: Choken Son (upcoming.studio)


WATARIGARASUは、環境音楽を主としたロイヤリティフリーの音源ライブラリサービス「 AmbiStock MUSIC(アンビストック ミュージック)」を 2026年1月8日(木)にリリースし、そのお披露目として1月23日(金)よりMIDORI.so NAKAMEGURO Gallery(東京都目黒区青葉台 3-3-11 3F)にてインスタレーションを行います。


AmbiStock MUSICは、全音源が統一価格・商用利用可能・買い切りの永続ライセンス(サブスクリプションなどの登録も不要)を特徴としており、映像制作・空間演出・インスタレーション、あるいは集中・睡眠・瞑想・ヨガといった個人利用など、様々な用途で自由に使うことができます。


コンテンツが増え続けている現代、生活者を取り巻く環境、メディアは過剰な音で満たされ、静けさが不足していると私たちは考えています。AmbiStock MUSICは、この課題に対する一助となることを目指すべく生まれたプロジェクトです。



〜開発背景〜



私たちはこれまで編集やそれに紐づくコピーライティングを起点に、ホテルやスパのブランディング、ウェブサイトの制作などを手掛けてきました。


それらの一環として行っていたのが、実空間やそこで投影する映像をさりげなく演出し空気を整える、名づけようもない静かな音の制作です。そういったものによって、情報化が加速し続ける忙しない「外」から「内」を切り分けられるという実感、それを限られた場所やメディアだけでなく全世界に向けて解放したいという想いがAmbiStock MUSICには反映されています。ただ、その補完だけであれば既存のメディア、ストリーミングサービスでまかなえるかもしれません。


AmbiStock MUSIC開発におけるもうひとつの大きな理由が、オンラインコンテンツの急増です。SNSに端を発する短い時間のコンテンツ消費、コミュニケーションが常態化したことで、人々は日常的に情報過多な環境に置かれています。睡眠やウェルネス、それらに付随する落ち着く音に関する市場が拡大、評価されている背景には、「日常」とは異なる生活インフラが必要とされていることがあると考えられます。


しかし、実際のコンテンツ制作現場からは「静けさに特化した音源がない」「音源ストックサービス自体が煩雑で扱いづらい」「商用利用可能な環境音が不足している」といった声が挙がっています。このギャップを埋めるために開発されたのがAmbiStock MUSICです。SpotifyやYouTubeなどでは瞑想・睡眠系のコンテンツが急伸し、今後もメディテーション市場は世界規模での成長*が見込まれています。しかし、日本発の瞑想・環境音ブランドはほとんど存在していません。


クリエイターにとっては、静けさをすぐに取り出せるツールとして。

空間やブランドの運営者にとっては、価値を高める音の設えとして。

そして一般ユーザーにとっては、心を整えるための新しい日用品として。


AmbiStock MUSICは「現代に必要な静けさ」を届けていきます。


* Fortune Business Insightsによると、瞑想アプリ市場は2022年に約6000億円に到達。さらに睡眠関連アプリ市場は2030年に1兆円規模に拡大すると見込まれています。



〜AmbiStock MUSICとは〜


AmbiStock MUSICは、日本の自然や素材の質感、余白の美に着想を得た環境音楽のライブラリであり、「いちばん静かな」音源ストックサービス*です。音源の制作にはAIを一切用いず、すべてを実際の楽器奏者と専属のマニピュレーターが録音・編集することで、バリエーションを確保させながらも同じコアをもった表現を実現しています。


主な特徴:

①全音源が商用・非商用の利用制限なし ※JASRACなどの手続きが不要な独自ライセンス体系

②YouTubeなどの収益化コンテンツでも使用可能

③数分の短尺〜1、2時間超の長尺までを収録

④長さに関係なく、全音源が¥300の一律価格

⑤ご購入・ダウンロード後、永続ライセンスで利用可能

⑥サービスローンチ時収録音源数:100点(ローンチ後、定期的に追加予定)


主な用途〜

①映像制作(プロモーションやドキュメンタリー、SNSなどの動画)

②ホテル、スパ、ギャラリー、カフェ、その他ショップの空間演出

③集中、ヨガ、瞑想、睡眠

④アプリ開発


* 当社調べ。



〜サービス概要〜


サービス名:AmbiStock MUSIC

内容:環境音楽を主とする音源ライブラリ

価格:¥300(全音源統一価格)

ライセンス: 商用・非商用利用可能、永続ライセンス

URL:ambistock.com

提供形式:MP3デジタルダウンロード



~展示概要~


WATARIGARASU Presents AmbiStock MUSIC Debut Installation 「AS」

Design: Goshi Uhira Photo: Shintaro Yoshimatsu




「AmbiStock MUSIC」のお披露目を兼ねた本インスタレーションはただただ、夜毎に流れる“空気として”の主張のない音の提示。それは静けさや余白を失ってしまった日常の緊張、過度な情報の消費に対する抵抗の表現であり、私たち、WATARIGARASUが考え、提供したいと強く願っている普遍的な環境です。


そしてもうひとつフォーカスするのが、「AmbiStock MUSIC」に収録・展開されている音の着想源となった日本の自然風景。雨、風、波、ところどころでこだまし、呼応する動物の鳴き声による非連続性や持続性。「日常」から切り離され、「陰(あるいは「特別」)」になってしまっている日本の自然に灯りを与えるように、それをとらえた写真の上映とともに空間を構成します。この機会に是非、ご高覧ください。



WATARIGARASU Presents AmbiStock MUSIC Debut Installation 「AS」

Photo: Choken Son (upcoming.studio)


会期:2026年1月23日(金)~2月1日(日)

オープニングレセプション:2026年1月23日(金)17:00~22:00

会場:MIDORI.so NAKAMEGURO Gallery(東京都目黒区青葉台3-3-11 3F)

開場時間:17:00~22:00(会期中無休、入場無料)

主催:WATARIGARASU, LTD. 

コラボレーター:吉松伸太郎(写真)

宇平剛史(デザイン)

尾崎悠一郎(PR)

upcoming.studio(ビデオエフェクト)

Kengo Kewa Tanaka(音響)

協力:Audio-Technica

TAKT/STUDIO Sitwell



~会社概要~


会社名:株式会社ワタリガラス(WATARIGARASU, LTD.)

所在地:東京都目黒区青葉台3-3-11 MIDORI.so NAKAMEGURO 3F

代表者名:大隅祐輔

事業内容:ウェブ・アプリケーション開発/コピーライティング/編集・取材・執筆/環境音楽、映像・ブランド向けの音源制作/デジタル音源ライブラリ 「AmbiStock MUSIC」の運営

創業年:2021年

コーポレートサイト: www.watarigarasu.work

Instagram: @wtrgrs



~代表者プロフィール~


大隅祐輔 | Yusuke Osumi

Photo:Hinako Kimoto


1985年、福島県福島市出身。武蔵野美術大学進学後に電子音楽の制作を開始し、ファッションショーのランウェイミュージックの提供を皮切りに映像作家とともにギャラリー、クラブなどでのライブ活動を始める。同大学卒業後にウェブマガジンから編集者としてのキャリアをスタートさせ、広告制作会社や雑誌社を経て、2016年に独立。


国内外のカーメーカーの広告媒体制作やTOKION、WIRED、Pen、美術手帖への寄稿、編集を行う。2021年、「編集」の領域を拡大すべく、WATARIGARASUの設立に参画し、2022年より現職。以後、コピーやウェブなどの制作・開発を取り仕切るクリエイティブディレクターの側面と、そこから派生した映像や空間を彩る音楽家としての側面の両輪で活動。また、2023年にはクリエイティブコレクティブ、PERIMETRONのメンバーと共に書籍 『MICRO TRIBE: FUKUI TRAD NUAL/MANUAL』を制作・刊行した。



以前、ニール・ヤングはローカルな地元のレコードショップで音楽作品を購入するように呼びかけたことがあった。2025年のグラストンベリーでトリを飾った米国の伝説的なシンガーソングライターの言わんとすることは何か。それは世界的な企業が地域企業を飲み込み、土地の文化や良さを相殺してしまうことである。地元のレコードショップで音楽を買うこと、それは地元の小さな経済を支えているのであり、なおかつまた、地域の発展に貢献していることを意味する。


昨年10月、ニール・ヤングはAmazon Musicから自身のカタログを撤回し、ボイコットを呼びかけた。「直接購入してください。ベゾスはこの政府を支持しています。あなたや私を支援していません」と彼は記しました。現在、彼は自身のウェブサイトでその姿勢を再確認し、トランプが領土を奪取しようとする脅威の中で、グリーンランドに全カタログを贈呈すると発表しました。


「Amazonは社長の億万長者であるジェフ・ベゾスが所有している」金曜日(1月23日)の彼のブログ記事は始まる。


ーー大統領の国際政策とICEへの支援により、私が彼の行動を無視することは不可能です。もし私と同様に感じるのであれば、AMAZONの利用は控えることを強くお勧めいたします。AMAZONを回避し、同じ製品を供給する個々のアメリカ人や米国企業を支援する方法は多数あります。私は自分の音楽でそれを行い、探している人々は他の多くの場所でそれを見つけることができます。


レコード店では私の全レコードとCDを提供していますが、デジタルの世界では、もし気にならなければ私の音楽を購入できる多くの代替オプションがあります。私の音楽は、ベゾスが所有している限り、アマゾンでは決して入手することができません。私の立場は残念ながら短期的にはレコード会社にとって有害でしょうが、私が発信しているメッセージは重要で明確だと思いますーー


昨今、米国のグリーンランド買収計画は世界的なニュースとして報道されることしきりだ。これは米国とEU間の関税率にも反映されている。ニール・ヤングは逆にグリーンランドを支持することを表明している。そこにはヤング氏らしいウィットとユーモアを感じていただくことが出来るはずだ。グリーンランドに関して、彼は本日付けの別のブログ記事で次のように書いている。


ーーグリーンランドのすべての友人に、neilyoungarchives.comの無料1年間アクセスを提供できることを光栄に存じます。私の音楽と音楽映画が、私たちの不人気でできれば一時的な政府から、あなたが経験している不当なストレスや脅威を和らげてくれることを願っております。私のすべての音楽を、美しいグリーンランドのご自宅で、最高品質でお楽しみいただけることを心より願っております。これは平和と愛の申し出なのです。過去62年間に私が制作したすべての音楽は、皆様にお聴きいただけます。グリーンランドにお住まいの限り、無料で更新できます。私たちは、他の組織が私たちの模範となる精神に従ってくれることを期待しています。地球を愛していますーー


ニール・ヤング氏は自分の音楽がふさわしい場所や方法で聴かれることを望んできた。今回の動向もまたミュージシャンらしい意思表明と言えるでしょう。


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ESSENTIAL GUIDE: WEST COAST ROCK  「ウェストコーストロック」の名盤  代表的なバンド、ソングライターのガイド

インターネット最大の音楽マーケットプレイスの一つが、「AIによって完全に、または大部分が生成された」コンテンツを禁止した。Bandcampは本日、この新方針を発表。また、これには「他のアーティストやスタイルを模倣する」ように設計されたAIツールの使用も禁止される。


この発表は、昨年急増した質の低いAI生成音楽プロジェクトを受けてのものだ。悪名高かったのはおそらくThe Velvet Sundownだろう。存在しないサイケデリックロック4人組は最盛期に月間50万人のリスナーを集めたが、現在は概ね16万人程度に留まっている。 とはいえ、これは依然として膨大な数字だ。


Bandcampが定めた音楽・音声における生成AIに関するガイドラインは以下の通りです。


AIによって完全に、または大部分が生成された音楽およびオーディオは、Bandcampでの利用を許可しません。 既存のなりすまし禁止ポリシーおよび知的財産権侵害禁止ポリシーに基づき、他のアーティストやスタイルを模倣する目的でのAIツールの使用は厳禁です。

 

生成AIに完全に依存している、またはその影響が顕著な音楽・オーディオを発見した場合は、報告ツールを使用して当チームによる審査対象としてフラグを立ててください。AI生成の疑いがある音楽は削除する権利を留保します。


本ポリシーは人間の創造性を最優先とするものであり、急速に進化する生成AI分野の動向に応じて、ポリシーの更新情報を随時お知らせします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。


Bandcampは、この決定がプラットフォームに日々投稿される膨大な人間の創造性から生まれたと説明している。同社によれば、こうしたクリエイターコミュニティは保護されるべきだ。また、プラットフォームにアップロードされた音楽はAIシステムの訓練に使用されてはならない。


この発表は、Bandcampをクリエイター中心の主要音楽プラットフォームの一つと捉えるアーティストやユーザーから好意的に受け止められた。他のストリーミングサービスがAI生成トラックの急増に直面する中、Bandcampは明確な方針を意図的に選択した。プラットフォームは、AI関連の動向に応じて方針を継続的に見直し調整していくとしている。


バンドキャンプはインディーズ音楽シーンにおいて重要な役割を担っており、2025年にはアーティストやレーベルに約1900万ドルを還元した。全収益が制作者に直接還元される次回の「バンドキャンプ・フライデー」は2月6日に予定されている。


ラフ・トレードは創立50周年を記念し、過去と現在を称える限定盤レコードの年間リリース計画、独占ライブイベント、特別プロジェクトを発表した。


1976年に西ロンドンで、主流の小売店とは異なるコミュニティ主導の代替店として設立されたこの著名な独立系音楽会社は、あらゆるジャンルのアーティストを支援するグローバルブランドへと成長した。50年を経た今も、ラフ・トレードは英国全土に展開する店舗網を通じて、最も刺激的な新進音楽を称え続けている。 

 

記念企画の中心となるのは、1976年から2025年までの50年間を代表する50枚のアルバムを厳選したシリーズ。パティ・スミス、エイフェックス・ツイン、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ、ビョーク、ザ・xx、リナ・サワヤマ、パルプなど、時代を象徴するアーティストたちの名盤が並ぶ。  


これらは2月から年間5回に分けて、ラフ・トレード限定盤のヴァイナルとしてリリースされる。これと併せて、年間500名限定のヴァイナル定期購読サービス「ラフ・トレード・クラブ:エッセンシャル」も開始。毎月厳選された作品と限定アニバーサリーグッズが提供される。


ラフ・トレードはまた、バード・オン・ザ・ワイヤーとの提携による記念特別ライブイベントを発表。4月にはユニオン・チャペルでジム・オルーク&石橋英子によるレアな公演、11月にはKOKOでライフ・ウィズアウト・ビルディングスの再結成公演が行われる。 この記念すべき節目を祝うさらなるイベントは、年間を通じて順次発表される予定だ。


 

近年、イギリスの国営放送BBCなどが放送局内で録音した環境音楽のアーカイブ音源をwebで公開したことがありますが、少なくとも、環境音楽は今や新たなビジネスツールとして注目されつつあるようです。


今回、アンビエント音楽に着目したのが、WATARIGARASUというベンチャー企業です。当該企業は、iStock、Getty、Alamyのビジネス形態に倣い、アンビエント音源を商業ライセンスを付与し提供する予定です。''AmbiStock MUSIC''は''静けさ''にテーマを絞っているのがアピールポイントです。動画配信、テレビ番組、ドラマ、イベントなど多くのシーンで活躍することが予想されます。


新興企業「WATARIGARASU」はメディア、音楽、テクノロジー、アート、デザイン、食、または都市や地方、オンラインとオフラインといった本来は区切られてしまう領域を行き来し、文章、キュレーション、イベントなどを通して、文化領域同士の接続を探求する編集デザインチームです。


さらに、この度、WATARIGARASUは、環境音楽を主としたロイヤリティフリーの音源ライブラリサービス「AmbiStock MUSIC(アンビストック ミュージック)」を2026年1月8日(木)にリリースします。そのお披露目イベントとして、1月23日(金)よりMIDORI.so NAKAMEGURO Galleryにてインスタレーションを行います。展覧会の詳細につきましても、ぜひご確認下さい。


''AmbiStock MUSIC''は、全音源が統一価格・商用利用可能・買い切りの永続ライセンス(サブスクリプションなどの登録も不要)を特徴としており、映像制作・空間演出・インスタレーション、あるいは集中・睡眠・瞑想・ヨガといった個人利用など、様々な用途で自由に使用することができます。


コンテンツが増加しつづける現代、生活者を取り巻く環境、メディアは過剰な音で満たされ、静けさが不足していると私たちは考えています。AmbiStock MUSICは、この課題に対する一助となることを目指すべく生まれたプロジェクトです。下記は音源のイメージ画像となっています。

 


▪️音源のイメージ

Photo: Kenta Kikuchi





▪️開発背景


WATARIGARASUはこれまで編集やそれに紐づくコピーライティングを起点に、ホテルやスパのブランディング、ウェブサイトの制作などを手掛けてきました。それらの一環として行っていたのが、実空間やそこで投影する映像をさりげなく演出し空気を整える、名づけようもない静かな音の制作です。


そういったものによって、情報化が加速し続ける忙しない「外」から「内」を切り分けられるという実感、それを限られた場所やメディアだけでなく全世界に向けて解放したいという想いがAmbiStock MUSICには反映されています。ただ、その補完だけであれば既存のメディア、ストリーミングサービスでまかなえるかもしれません。


AmbiStock MUSIC開発におけるもうひとつの大きな理由が、オンラインコンテンツの急増です。SNSに端を発する短い時間のコンテンツ消費、コミュニケーションが常態化したことで、人々は日常的に情報過多な環境に置かれています。睡眠やウェルネス、それらに付随する落ち着く音に関する市場が拡大、評価されている背景には、「日常」とは異なる生活インフラが必要とされていることがあると考えられます。


しかし、実際のコンテンツ制作現場からは「静けさに特化した音源がない」「音源ストックサービス自体が煩雑で扱いづらい」「商用利用可能な環境音が不足している」といった声が挙がっています。このギャップを埋めるために開発されたのがAmbiStock MUSICです。SpotifyやYouTubeなどでは瞑想・睡眠系のコンテンツが急伸し、今後もメディテーション市場は世界規模での成長*が見込まれています。しかし、日本発の瞑想・環境音ブランドはほとんど存在していません。



クリエイターにとっては、静けさをすぐに取り出せるツールとして。

空間やブランドの運営者にとっては、価値を高める音の設えとして。

そして一般ユーザーにとっては、心を整えるための新しい日用品として。

AmbiStock MUSICは「現代に必要な静けさ」を届けていきます。


* Fortune Business Insightsによると、瞑想アプリ市場は2022年に約6000億円に到達。さらに睡眠関連アプリ市場は2030年に1兆円規模に拡大すると見込まれています。



▪️AmbiStock MUSICとは

 



AmbiStock MUSICは、日本の自然や素材の質感、余白の美に着想を得た環境音楽のライブラリであり、「いちばん静かな」音源ストックサービス*です。音源の制作にはAIを一切用いず、すべてを実際の楽器奏者と専属のマニピュレーターが録音・編集することで、バリエーションを確保させながらも同じコアをもった表現を実現しています。


・主な特徴


①全音源が商用・非商用の利用制限なし ※JASRACなどの手続きが不要な独自ライセンス体系

②YouTubeなどの収益化コンテンツでも使用可能

③数分の短尺〜1、2時間超の長尺までを収録

④長さに関係なく、全音源が¥300の一律価格

⑤ご購入・ダウンロード後、永続ライセンスで利用可能

⑥サービスローンチ時収録音源数:100点(ローンチ後、定期的に追加予定)


・主な用途


①映像制作(プロモーションやドキュメンタリー、SNSなどの動画)

②ホテル、スパ、ギャラリー、カフェ、その他ショップの空間演出

③集中、ヨガ、瞑想、睡眠

④アプリ開発


* 当社調べ。

サービス概要

サービス名:AmbiStock MUSIC

内容:環境音楽を主とする音源ライブラリ

価格:¥300(全音源統一価格)

ライセンス: 商用・非商用利用可能、永続ライセンス

URL:ambistock.com

提供形式:MP3デジタルダウンロード


▪️展覧会概要


「AmbiStock MUSIC」のお披露目を兼ねた本インスタレーションはただただ、夜毎に流れる“空気として”の主張のない音の提示。それは静けさや余白を失ってしまった日常の緊張、過度な情報の消費に対する抵抗の表現であり、私たち、WATARIGARASUが考え、提供したいと強く願っている普遍的な環境です。


そしてもうひとつフォーカスするのが、「AmbiStock MUSIC」に収録・展開されている音の着想源となった日本の自然風景。雨、風、波、ところどころでこだまし、呼応する動物の鳴き声による非連続性や持続性。


「日常」から切り離され、「陰(あるいは「特別」)」になってしまっている日本の自然に灯りを与えるように、それをとらえた写真の上映とともに空間を構成します。この機会に是非、ご高覧ください。


タイトル:WATARIGARASU Presents AmbiStock MUSIC Debut Installation 「AS」

会期:2026年1月23日(金)~2月1日(日)

オープニングレセプション:2026年1月23日(金)17:00~22:00

会場:MIDORI.so NAKAMEGURO Gallery(東京都目黒区青葉台3-3-11 3F)

開場時間:17:00~22:00(会期中無休、入場無料)

主催:WATARIGARASU, LTD.

コラボレーター:

吉松伸太郎(写真)

宇平剛史(デザイン)

尾崎悠一郎(PR)

upcoming.studio(ビデオエフェクト)

 

CIRCLE 会場風景

福岡県の海の中道海浜公園で毎年5月に開催される大規模な音楽フェスティバル、''CIRCLE(サークル)''。本イベントは、2007年に福岡市東区の国営海の中道海浜公園を開催地としてスタートし、中断を挟みつつも現在まで継続的に開催されています。


元旦早々CIRCLE ’26の開催が正式に発表。ならびに出演者のラインナップも公表されました。本日12:00〜毎年恒例のチケット先行<早割>の受付が開始します。イベントに参加される方はぜひご活用ください。


2026年度のCircleのラインナップは国際色に富んだ豪華ラインナップが組まれています。日本インディーズの重鎮、EGO-WRAPPIN、向井秀徳率いるZazen  Boysほか、 ワールドミュージックの伝道的なグループ、Special Others、さらにSupercar/Lamaの元メンバー、ナカコーとフルカワミキがタブラ奏者ユザーンと共演します。台湾からAndr、ロサンゼルスからGinger Rootも参戦します。


この告知に合わせて、CircleのSpotifyの公式プレイリストも公開されています。下記よりチェックしてみましょう。



 

公演タイトル:CIRCLE '26

日程:2026年5月16日(土), 5月17日(日)

会場:福岡・海の中道海浜公園 野外劇場

開園9:30/開場9:30/開演11:00

 

■出演者



Andr <from台湾>

EGO-WRAPPIN’ (Acoustic Set)

思い出野郎Aチーム

小山田壮平BAND

ZAZEN BOYS

柴田聡子 (BAND SET)

Ginger Root (Solo Set)

SPECIAL OTHERS

Small Circle of Friends

高野寛 MVF trio with ゴンドウトモヒコ & ITOKEN

D.A.N.

フルカワミキ÷ユザーン×ナカコー

他、全18組出演予定。

 

■チケット先行受付(早割)

<2日通し券>

① 早割[2日通し券(整理番号付)]¥20,000→¥18,000

② 早割[2日通し券(整理番号付)]駐車券付¥30,000

③ 早割4枚[2日通し券(整理番号付)]・テントタープエリア指定 ¥82,000

④ 早割2枚[2日通し券(整理番号付)]・テントタープエリア指定 ¥49,000

⑤ 早割4枚[2日通し券(整理番号付)]・テントタープエリア指定/駐車券付 ¥94,000

⑥ 早割2枚[2日通し券(整理番号付)]・テントタープエリア指定/駐車券付 ¥61,000

 

受付URL:https://eplus.jp/circle-fukuoka/

受付期間:1/1(木)12:00~1/12(月祝)23:59 ※抽選・おひとり4枚制限

※各日9:15までに公園入口特設ゲートにお越しいただいた場合、整理番号順で優先的にご入場いただけます。

 

■チケット

[2日通し券]¥20,000 《学割》¥15,000

[1日券]¥11,000 《学割》¥8,000

※全自由 ※料金は税込、入園料込。※中学生以下チケット不要

《学割》対象:大学生・専門学校生・高校生。当日、学生証をご提示ください。

ご提示がない場合は当日差額をお支払いいただきます。

 

■CIRCLE ’26 Spotify公式プレイリスト(※1/1元日以降に更新)

https://bit.ly/49wkSZB

 

■クレジット

主催・企画・制作: TONE / BEA

後援:FM FUKUOKA / CROSS FM / LOVE FM

 

お問い合わせ:BEA【http://www.bea-net.com/info@bea-net.com

 

■オフィシャルサイト http://circle.fukuoka.jp

Windswept Adan Concert Photo  写真:小林光大

 

世界中の音楽ファンを魅了する音楽家・青葉市子。アルバム『アダンの風』発売5周年を記念して、<"Windswept Adan" Concert>の配信が決定しました。この映像はオンデマンドで明日(12月2日)から12月16日まで配信予定です。ぜひ詳細を下記よりご覧ください。



2020年12月2日にリリースした7枚目のアルバム『アダンの風』発売5周年を記念して、リリースの翌年6月21日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催された<”Windswept Adan” Concert>のライブ映像のアンコール配信が決定しました。

 

「“Windswept Adan” Concert」は、アルバム『アダンの風』のレコーディング・メンバーが集結し、収録曲順そのままに再現した特別な公演。コロナ禍で開催が危ぶまれる中、実施された本公演では、総勢10名のミュージシャンによる精緻で緊張感あふれるアンサンブルが、唯一無二の音楽世界を描き出しました。その息遣いまで伝わる臨場感を、再びお楽しみください。



現在、青葉市子さんはブラジル〜アルゼンチン〜チリを巡る南米ツアーを開催中です。年明けには自身の価値観に深い影響を与えた八重山諸島・石垣島でのストリングス編成による特別公演も予定しています。(公演詳細はこちらをご覧下さい)

 

さらに、来春もツアーは続き、アジア、ヨーロッパ、北米を巡る<Across the Oceans Tour>21公演の開催が決定。英国・Royal Albert Hall、米国・Walt Disney Concert Hallといった歴史ある名ホールでの公演も発表され、その活動は一層大きな広がりを見せています。今後の活動にもご注目ください。

 

現在、今年発売された『Luminescent Creatures』がデジタル/CD/LPで発売中です。本作は、ビルボード・チャードのワールドミュージック部門でチャートにランクイン。海外でも好評となっています。また、本作の収録曲「SONAR」「Luciférine」のライブ映像もYoutubeで公開されています。こちらも下記よりご覧下さい。



■ICHIKO AOBA "Windswept Adan" Concert(オンデマンド配信)

Windswept Adan Concert Photo  写真:小林光大

 


出演:青葉市子
梅林太郎, 水谷浩章(Contrabass), 梶谷裕子(Violin), 銘苅麻野(Violin), 須原杏(Viola), 平山織絵(Cello),多久潤一朗(Flute), 朝川朋之(Harp), 角銅真実(Percussion)

配信URL(国内):https://eplus.jp/ichikoaoba-wa-stp/


配信期間:12/2(火)18:30〜12/16(火)23:59

視聴チケット:¥1,000(税込)


視聴チケット販売期間:12/1(月)18:30〜12/16(火)21:00




■Luminescent Creatures World Tour in ISHIGAKI

日程:2026年1月17日(土)
会場:沖縄・石垣市民会館 大ホール
開場16:30 / 開演17:30

出演:青葉市子
梅林太郎(Piano), 町田匡(Violin), 荒井優利奈(Violin), 古屋聡見(Viola), 小畠幸法(Cello), 丸地郁海(Contrabass)

□チケット
全席自由 一般¥6,800 / U22割¥4,800 / 小・中学生¥500
【八重山諸島住民割】一般¥5,800 / U22割¥3,800

お問い合わせ:ピーエムエージェンシー  TEL:098-898-1331(平日11:00-15:00) 

   
https://www.pmnet.co.jp/live/2026/ichikoaoba/


■海外公演 2025
 

South America:

 
25-Nov Teatro Liberdade, São Paulo, BR 
27-Nov El Nacional, Buenos Aires, AR
29-Nov Metropolitan, Santiago, CL
30-Nov Metropolitan, Santiago, CL
2-Dec Teatro Bradesco, São Paulo BR

Across the Oceans Tour
 2026: 

 
5-Jan Shanhai Culture Square, Shanghai, China
7-Jan Shaanxi Opera House, Xi’an, China
22-Feb Esplanade Theatre, Singapore, Singapore
17-Mar Finlandia Hall, Helsinki, Finland
19-Mar Palladium, Warsaw, Poland
21-Mar Müpa, Budapest, Hungary
23-Mar Globe Wien, Vienna, Austria
25-Mar Théâtre de Beaulieu, Lausanne, Switzerland
27-Mar Salle Pleyel, Paris, France
31-Mar Royal Albert Hall, London UK (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi)
7-Apr Het Concertgebouw, Amsterdam, Netherlands
10-Apr DR Koncerthuset, Copenhagen, Denmark
12-Apr Göta Lejon, Stockholm, Sweden
15-Apr Harpa Norðurljós, Reykjavik, Iceland
24-Apr Walt Disney Concert Hall, Los Angeles, CA (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi)
25-Apr Balboa Theatre, San Diego, CA (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi)
27-Apr Massey Hall, Toronto, ON
28-Apr Théâtre Maisonneuve, Montreal, QC
1-May Carolina Theatre, Durham, NC
3-May The Caverns, Grundy County, TN
4-May Atlanta Symphony Hall, Atlanta, GA

 

Details:


https://ichikoaoba.com/live-dates/


■リリース情報

 
青葉市子 8thアルバム『Luminescent Creatures』
2025/2/28(金)全世界同時発売(配信/CD/Vinyl)


https://linktr.ee/luminescentcreatures

収録曲
01. COLORATURA
02. 24° 3' 27.0" N, 123° 47' 7.5” E
03. mazamun
04. tower
05. aurora
06. FLAG
07. Cochlea
08. Luciférine
09. pirsomnia
10. SONAR
11. 惑星の泪

■MV

 
青葉市子「SONAR」
https://ichiko.lnk.to/SONAR_YT

 

■ライブ映像

 
青葉市子「Luciférine」(“Luminescent Creatures” World Premiere より)

 

Yotubeでのご視聴: https://youtu.be/fgKJ63rcbgE


 


■ライブ映像

 
青葉市子「SONAR」(“Luminescent Creatures” World Premiere より)

 

Yotubeでのご視聴:https://youtu.be/y6-9IhH1Owo




 

■青葉市子/ICHIKO AOBA

 
音楽家。自主レーベル〈hermine〉代表。


2010年のデビュー以来、8枚のオリジナル・アルバムをリリース。クラシックギターを中心とした繊細なサウンドと、夢幻的な歌声、詩的な世界観で国内外から高い評価を受けている。2021年から本格的に海外公演を開始し、数々の国際音楽フェスティバルにも出演。音楽活動を通じて森林・海洋保全を支援するプロジェクトにも参加している。

 

2025年1月にはデビュー15周年を迎え、2月に新作『Luminescent Creatures』をリリース。 2月下旬からはキャリア最大規模となるワールドツアー〈Luminescent Creatures World Tour〉を開催し、アジア、ヨーロッパ、北米、南米、オセアニアで計50公演以上を開催。


FM京都 “FLAG RADIO” で奇数月水曜日のDJを務めるほか、文芸誌「群像」での連載執筆、TVナレーション、CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンスなど、多方面で活動している。

 

オフィシャルサイト:https://ichikoaoba.com


今週、レゲエのもう一人のレジェンド、ジミー・クリフが81歳で惜しまれつつこの世をさった。ジミークリフとはどんな人物だったのだろう。その一端となるエピソードを少し紹介していきたいと思う。歴史上の多くの伝説がそうであるように、ジミー・クリフの物語は壊滅的な嵐の最中に始まった。


舞台はジャマイカにあるセントジェームズ教区のソマートン地区。村全体をたった一人の助産師が支える中、ある母親が子供を産み、シーツに包んで隣人の家に避難させる。ハリケーンが彼女の家を吹き飛ばした。


しかし、それを見た誰もが口を揃えて言った。「この子には何か特別なものがあるよ」と。クリフは幸運にもすでに若い頃からスターになる資質を持ち合わせていた。14歳で偶然にも「ハリケーン・ハティ」と題されたヒット曲で有名になる。その後、レゲエ音楽を世界中に広め、世界を変えた。 


グラミー賞受賞者であり、ロックの殿堂入りを果たしたミュージシャン、俳優、歌手、ソングライター、プロデューサー、そして人道支援活動家は、ヒットの理由を「魔法」と表現する。それは彼の迷信深さとも言えるが、彼の音楽に対する実直な姿勢を意味する。音楽が鳴り響くこと、それは彼の故郷ではある種の魔法のようなものだった。マジックという表現は古くから語り継がれてきた物語にふさわしいものでありながら、現代ではあまりにも軽視されている。


「何事にも魔法のような何かがある気がするんだ」とジミー・クリフは言った。「母が妊娠した時、お腹がすごく大きくて、みんな三つ子を妊娠していると思ったんだ!だから人々は最初から僕が''特別な存在だ''と言った。学校ではもう手品をやっていた。どうやって覚えたのか分からない。手相も読めた。それも誰も教えてくれなかった。僕の人生にはそういう話がたくさんある。あの嵐の中から生まれてきたという事実が、僕にとって意味深いものだったんだ」


今日でも彼のミュージシャンとしての影響力は計り知れなかった。誰もが「I Can See Clearly Now」「Wonderful World, Beautiful People」「You Can Get It If You Really Want」「The Harder They Come」など、彼の不朽の名曲の数々に口ずさんだことがあるだろう。 自国最高位の勲章、メリット勲章を受章したほか、ボブ・マーリーと並ぶジャマイカ人としてロックの殿堂®入りを果たした2人のうちの1人という栄誉も持つ。 


その人気の理由は何だったのか。ローリング・ストーンズやエルヴィス・コステロからアニー・レノックス、ポール・サイモンに至るまで、数多くのアーティストが彼とのコラボレーションを求め、ブルース・スプリングスティーン、ウィリー・ネルソン、シェール、ニュー・オーダー、フィオナ・アップルらが名高いカバー曲を録音した。


ブルース・スプリングスティーンの「トラップド」は『ウィ・アー・ザ・ワールド』のトラックリストにも名を連ねたことがある。さらに、ボブ・ディランは「ベトナム」を「史上最高の抗議歌」と称賛したことで有名だ。 比類なきスクリーン・プレゼンスも持ち、1972年の名作『ザ・ハーダー・ゼイ・カム』では主演を務め、サウンドトラックでも重要な役割を担い、レゲエに国際的な注目を集めた。その他の映画出演作には『クラブ・パラダイス』『マッスル・ショールズ』『マークド・フォー・デス』などがある。


'' The Harder They Come''


クリフはレゲエの伝道師として有名だが、彼の功績はそれだけにとどまらない。異なるジャンルとのコラボレーションを欠かさなかった。偉大なミュージシャンは未だかつてジャンルにこだわったことはない。2012 年、アルバム『Reverse』はクリフにとって新たな転機となった。パンク界の大御所、Rancidとオペレーション・アイビーのティム・アームストロングがプロデュースしたこのアルバムは、グラミー賞の「ベスト・レゲエ・アルバム」を受賞し、ローリング・ストーン誌の「2012 年ベスト・アルバム 50 選」にも選ばれた。


また、彼はライブステージでも大きな影響力を持った。コーチェラ、ボナルーなどのフェスティバルで、観客を魅了するパフォーマンスを披露しました。 その勢いは衰えることなく、待望の『The Harder They Come』の続編『Many Rivers To Cross』、そしてリンキー・マースデンが共同プロデュースした 2018 年の 2 枚の EP『Free For All』と『Love For All』という、彼の創造性の新たな章へとつながった。


音楽にしても映像にしても彼の全般的な活動の意味は、結局のところ、自分たちの住む地球をより良い場所にすると言うことだった。「今、この地球で果たすべき使命をまだ完遂していないと感じている」と彼は認めたことがある。「私は音楽と映画を通じて、伝えねばならないことを語り、成すべきことを成さねばならない。毎朝目覚めるたびに、それが私の原動力なんだ」




彼は異なる地域の人々との交流を欠かさなかった。違う土地の気風を寛容的に取られる力がクリフには備わっていた。EP制作ではガーナ生まれロンドン在住の共同プロデューサー、クワメ・イェボアとタッグを組み、クリフはレゲエの最も純粋な形を再訪し、再充電し、再活性化させた。家族を大切にする男として、彼は今も妻(モロッコ/フランス/ジャマイカ系)、娘リルティ・クリフ、息子アケン・クリフという高き源泉からインスピレーションを得続けている。そのエネルギーが音楽に脈打っている。


アップビートで紛れもないスウィング感を持つファーストシングル「ムービング・オン」は、繊細な楽器編成から力強い宣言「俺は前に進む」へと発展する。彼の比類なき歌声が天へと届き、再び戻ってくる。「これは私のお気に入りのひとつだ」と彼は言う。「非常に個人的な体験だ。誰もがその考えに共感できる。人生のどこかで、誰もが前に進まなければならないのだから」


「Refugee」の社会政治的含意はクリフにとって深い意義を持ち、考えさせられるアンセムの長い伝統を継承している。「これは今も続いている問題なんだ」と彼は語っていた。「歌詞は自明であり、世界中で目にする難民問題に触発されたものなんだ」



クリフはまた、新しいデジタル社会へ適応し、来るべき革新の時代を心から楽しみにしていた。「インターネット」は、オールドスクール・レゲエの視点から現代社会を考察する。クリフは言った。「『インターネット』の着想は、インターネットが音楽シーン全体を変えた事実から生まれたんだ。もはや誰も音楽にお金を払わなくていい。『フリー・フォー・オール』。それが胸に刺さった。誰も逃れられない革命なんだ。私はそれについて言及せざるを得なかった」


『Many Rivers To Cross』はクリフにとって分岐点となり、一連の物語の完結を意味した。最初の映画から温めていた構想で、主人公イヴァンが40年の歳月を経て刑務所を出所し、贖罪の道を歩み始める姿を描く。


「40年は長い時間だよ」と彼は説明する。「毎年が小川であり大河だ。アイヴァンはそれらを渡ってきた。どうやって生き延びたのか? 今は何をしているのか? 彼が撃たれた時点から、なぜ、どうやって刑務所を出たのかまでを描く。『ザ・ハーダー・ザ・カム』以来考えていたこと。ファンは続編を求めてきたし、物語をあのまま終わらせたくなかった。語るべきことはまだある」


結局、ジミー・クリフの魔法は年を重ねるごとに華やかになるばかりだった。生前クリフは次のように言った。「最高の曲はまだ書いていない。実はそれを追い求めている。僕の音楽が誰かを奮い立たせ、より良い人生を歩みたいと思わせ、諦めさせないなら、それは僕にとって大きな成功だ!!」 


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2025年 大型リニューアル後の6周年アニバーサリー企画 SHIBUYA PARCO 6th Anniversary 開催  

11月21日(金)~24日(月祝)の4日間 初日夜は全館を使ったOpening Partyで多彩に約100種類の限定/先行販売アイテム、6周年のための特別なイベント



渋谷PARCOでは、2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝)の4日間、6周年記念企画「SHIBUYA PARCO 6th Anniversary」を開催します。2025年は、2019年の新生・渋谷PARCOオープン来、初となる約80区画の大型 改装を実施、Global Niche(グローバルニッチ)をキーワードとした世界で唯一無二のファッションセンター へ進化しました。 


新しいショップラインナップで迎える周年企画では、各ショップで100種を超える限定アニバーサリーアイテム・先行販売商品をご用意。


10F PBOXでは、PARCO × Rainbow Disco Clubによるプロジェクト第二弾 「field friends」、never young beachのボーカル&ギター、ソロとしても幅広く活動する「安部勇磨」による SPECIAL LIVE、ポルトガル出身のアーティスト、Ema Gasperの展覧会開催を記念した「Ema Gaspar Exhibition “きのせい” Party」を3夜連続のスペシャルイベントを開催します。 

 

キービジュアルには、ブランド設立35周年を迎えるUNDERCOVER 高橋盾を起用。渋谷PARCOやGlobal Nicheを想起する作品を高橋氏自身がセレクト、館内各所にビジュアルは掲出され、周年を彩ります。UNDERCOVERのグラフィックを使ったオリジナルキーホルダーもお買上プレゼントとしてご用意しました。 


POPUP SHOPでは、〈オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー〉のヘアアイテムを使ったヘアスタイリン グが楽しめる「美髪俱楽部」、〈エルメス・イン・カラー〉のホリデーアイテムを紹介する「Fête En Hermès」、”PARCOのおみやげ”をテーマとしたオリジナルアイテムが集う「OMIYAGE KIOSK」など多彩に展開します。


特設Website:https://shibuya.parco.jp/page/6th_anniversary/


SHIBUYA PARCO 6th Anniversary:

 

期間:2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝)

会場:渋谷PARCO 館内外

住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1


SHIBUYA PARCO 6th Anniversary Opening Party 




館内各所でイベント開催

   【日時】11月21日(金) 18:00~21:00

【場所】 渋谷PARCO 館内各所

【入場料】無料 ※一部条件あり 

イベント情報:https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=8306


また、企画の初日となる11/21(金)の夜は、館内各所で音楽・DJイベントやケータリングをお楽しみいただける、スペシャルな一夜のイベントを開催。


STONE ISLAND SOUNDが手掛ける音楽イベントを1F スペイン坂前広場にて開催するほか、MARCO JACOBS、GANNI、EYETHINK、OMIYAGE KIOSKではDJイベント、地下1F CHAOS KITCHENではクラフトビールと音楽を楽しめるイベント「醸音祭」を開催、各アーティストが初日の夜を盛り上げます。





▪@B1F/1F SHIBUYA PARCO6th 醸音祭


「クラフトビール(醸)」と「音楽」をテーマにしたSPECIAL EVENT。参加ショップ
にて今夜のために用意したクラフトビールの提供とビールを片手に盛り上がれる音楽
イベントです。




【参加店舗】B1F CARNICERIA・Good Luck Curry・ikushika・ON THE CORNER・QUATTRO LABO・ユニオンレコード・渋谷串カツあらた・立飲みビールボーイ / 1F Discover Japan Lab

 

 

▪「GLOBAL NICHE」をテーマに掲げた本年は、キービジュアルに高橋 盾を起用



 本企画のキービジュアルは、ブランド設立から35周年を迎えるUNDERCOVERデザイナーの高橋盾を起用。油絵作品は高橋氏自身によりセレクトされました。

 

 COMMENT:


▪︎今回のキービジュアルにこの作品を選んだ理由は? どの点が「周年」にフィットしたと思われましたか? 


高橋盾: 過去と未来の交差する私独自の特異な世界観がPARCOの歴史と未来に合うのではないかと思い選びました。


▪︎6周年を迎えた渋谷パルコへのメッセージをお願いします。


高橋盾: 6周年おめでとうございます。 これからも日本発のカルチャー発信地として君臨し続けてください。


期間中対象店舗にて、ポケパル払いまたはPARCOカードで税込10,000円 以上のお買い上げレシート(画面)をご提示かつ、渋谷PARCO 公式 Instagramフォローいただいた先着300名様にUNDERCOVERオリジナル キーアクセサリーをプレゼント。


【会期】11月21日(金)~11月24日(月祝)


【対象店舗】渋谷PARCO全店 一部対象外店舗がございます。 【引換会場】5F サービスカウンター


 ※期間にかかわらず、用意数無くなり次第配布終了。 ※複数店舗での合算可。※企画内容は予告なく変更となる場合がございます。


高橋盾:



1969年、群馬県桐生市生まれ。 文化服装学院在学中の1990年にUNDERCOVERを設立。1994年に東京コレクションでデビューし、1997年に 毎日ファッション大賞新人賞、2001年には毎日ファッション大賞を受賞。

 

2002年はパリファッションウィークでコレクションを発表し、2009年には第76回ピッティ・イマージネ・ウ オモに特別ゲストとして参加。2013年には2度目の毎日ファッション大賞を受賞。また、2019-20年秋冬の ヴァレンティノ メンズ&ウィメンズ コレクションのグラフィックデザインも手がける。 

 

2024年5月にはUNDERCOVERの24春夏ウィメンズコレクションの作品が、メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートの2024年展覧会に展示、メインビジュアルに採用される。

 

▪SHIBUYA PARCO 6th ANNIVERSARY NOVELTY


UNDERCOVER original acrylic keychain


期間中対象店舗にて、ポケパル払いまたはPARCOカードで税込10,000円以上のお買い上げレシート(画面)をご提示かつ、渋谷PARCO 公式Instagramフォローいただいた先着300名様にUNDERCOVERオリジナルキーアクセサリーをプレゼント。


【会期】11月21日(金)~11月24日(月祝)
【対象店舗】渋谷PARCO全店 一部対象外店舗がございます。
【引換会場】5F サービスカウンター


※期間にかかわらず、用意数無くなり次第配布終了。
※複数店舗での合算可。※企画内容は予告なく変更となる場合がございます

 

▪10F PBOX 3夜連続のスペシャルイベント

 

 field friends


 

PARCO × Rainbow Disco Club によるプロジェクト「field」による第2弾企画「field friends」を開催。 世界中のダンスミュージックファンから高い信頼を得る野外フェス「Rainbow Disco Club (以下RDC)」との共同制作によるプロジェクト「field」によるイベント「field friends」を渋谷PARCO 6周年に開催。


第2回となる今回のテーマは「With A Little Help From My Friends」。まだ知られぬクリエイターの東京進出のきっかけとコミュニティ単位の繋がりを創り出し、分断され整理されてしまったカルチャーにカオスを取り戻し、世界中の国々との共創共栄を目指します。


DJ/ライブ/パフォーマンス/マーケットイベントが一体となり、1日を通して多様な楽しみ方を表現する都市型カルチャーイベントです。

 

【日時】2025年11月22日(土)START 15:00 / CLOSE 23:00
【会場】10F PBOX 【入場料】無料
※事前のご予約、入場券等は不要となります。
※当日の混雑状況によっては、ご案内時間や方法が変更になる場合がございます。


【DJ】Sisi (Rainbow Disco Club) / DNG (CYK / Lighthouse Records) / Sam Fitzgerald (wow! signal)
Taka -60s Jamaica set- / 鏡民 Kyomi / KEiTA (Ho!Me!, 06S, BASSm8, JDNBA)


【LIVE】切腹ピストルズRyosuke Kiyasu【Standup Comedy】宰務翔太/YO


【STORE】TANG DENG/JUNKiD/bed/Lighthouse/Records/soli/SPLURGE TOKYO/清水屋熊手/本格焼酎処 伊藤商店



安部勇磨 SPECIAL LIVE



never young beach のボーカル&ギターとして活動し、近年はソロ・ワークにも軸を置く安部勇磨。今年は2度のU.S.ツアーを行うなど、その活動の幅を世界に広げている安部勇磨の特別ライブを開催。


【日時】11月23日(日) OPEN:17:00 / START:18:00
【会場】10F PBOX 【入場条件】ご招待者様限定


<応募方法>
➀渋谷PARCO Instagram公式アカウント「@parco_shibuya_official」をフォロー
②11月4日に投稿された対象投稿に「いいね!」&「コメント」(11月12日〆切)
 

ご応募いただいた皆さまの中から、抽選で100組200名様をご招待


 Ema Gaspar Exhibition "きのせい" Party




ポルトガル出身のアーティストEma Gasparによる展覧会「きのせい」開催を記念したパーティーを開催。


【出演】 Live: Mei Semones / MIZ ・Live Drawing : Ema Gaspar
・ DJ:Ryota Senō / hikari yamazaki ・VJ:onnacodomo

 

会期】11月24日(月・祝) OPEN:17:00 / START:18:00
【会場】10F PBOX 【入場条件】ご招待者様限定


<応募方法>

➀渋谷PARCO Instagram公式アカウント「@parco_shibuya_official」をフォロー
②11月3日に投稿された対象投稿に「いいね!」「コメント」(11月12日〆切)


ご応募いただいた皆さまの中から、抽選で75組150名様をご招待。

 

 Ema Gaspar Exhibition 「きのせい」



【会期】11月14日(金)~12月1日(月)
【会場】B1F GALLERY X BY PARCO 【入場料】無料


https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=1834

 

Ema Gaspar(エマ・ガスパール)の展覧会を渋谷パルコで開催決定! ライブペイント&DJの豪華イベントや、ブレインデッドとのコラボグッズにも注目。


Emaは、パステルな色調と繊細なタッチで、未知の生き物にも見えるような不思議なモチーフを描きます。夢の世界と自然が交わったような、ドリーミーな彼女の作風は、多くの人々を魅了してやみません。 

 

▪6周年を記念して渋谷PARCO限定商品・先行販売商品が登場

 





 「kolor」 「C.P.COMPANY」 「EYETHINK」「KIJIMA TAKAYUKI」「CAMPER」「OSOI」をはじめ、約70ショップ100を超える渋谷PARCO6周年記念の限定商品や先行販売商品が登場します。


*上記画像はサンプルの一例でございます。商品ラインナップの詳細につきましては、下記のPARCO公式ホームページをご覧下さいませ。

https://shibuya.parco.jp/page/6th_anniversary/) 

 

“PARCOのおみやげ”がテーマの期間限定ショップ 






PARCOのおみやげ”がテーマの期間限定ショップ。パルコ出版による書籍やグッズ、PARCO PRINT CENTERのポスターをはじめ、SHIBUYA PARCO 2025 NEW & RENEWAL「解体を主張する」を記念して制作されたアパレルなど多彩なアイテムが揃います。


さらに、札幌PARCOからは〈PARCO × 五十嵐威暢〉企画展の限定グッズ、海外からは上海・BANANAFISHとPARCOのコラボポスターも登場。また、小池アイ子による「OMIYAGE」ビジュアルを使用した限定アパレルもリリース予定。


建築コレクティブ・GROUPが渋谷PARCOの店内をリサーチして生み出した空間デザインとともにお楽しみください。

 

【会期】2025年11月21日(金)~24(月祝)
【会場】 4F 特設会場

 

 ★11月21日(金)18:00-
Opening DJ 小山田米呂/Chappo

 

先月、ニューカッスル出身のシンガー、Sam Fender(サム・フェンダー)のアルバム『People Watching』が、英国とアイルランドのアーティストによる年間最優秀作品に贈られる権威あるマーキュリー賞を受賞した。受賞者には2万5000ポンドの小切手が授与されるが、ノース・シールズ出身のシンガーソングライターは、この賞金を英国の小規模のインディペンデントのライブハウスを支援する慈善団体「ミュージック・ヴェニュー・トラスト(MVT)」に寄付すると発表した。


「私が今日やっていることは、キャリアの初期に北東部やその周辺で演奏した数々のライブがなければ実現しなかったでしょう」とフェンダーは声明で述べた[ガーディアン紙]。「これらの会場は伝説的ですが、苦境に立たされています」


フェンダーは以前にも、2024年のアリーナツアー収益から10万ポンド(約184万526カナダドル)をMVTに寄付しており、「大規模会場での公演収益が小規模会場を支えるのは常識だ」と説明していた。 フェンダーの2025年英国ツアー最終公演は、史上初めて全行程を電気トラックのみで完遂した画期的な成果でもあり、推定840kgのCO2削減によりライブ音楽における持続可能性の新たな基準を確立した。


2023年以降、英国全土で150以上のインディペンデント会場が、光熱費の高騰、パンデミックによる負債、消費支出の減少により閉鎖に追い込まれている。 MVTは、収容人数5,000人以上のコンサートチケットに対して、1ポンドの課徴金を追加し、その収益を再び小規模会場の存続支援に補填することを提案している。この提案は、政府の文化・メディア・スポーツ省(DCMS)や、コールドプレイやケイティ・ペリーといったアーティストからの支持を得ている。 



東京・原宿を拠点とするオークションハウス NEW AUCTIONは、2025年11月22日(土)に第10回目となるオークション「NEW 010」を開催いたします。これに先立ち、本日よりオンラインカタログを公開いたしました。オンラインカタログは、本日より公式ウェブサイトにてご覧いただけます。

 

美術作品には、作者の意図を超えて、作品そのものが放つ引力のようなものを感じさせる瞬間があります。それは、鑑賞者との距離感、作品が内包する熱量や質量、そこに宿る畏怖の念、あるいは制作に至るまでの歴史的背景など、複雑に絡み合った要素から生じるものです。 そうした作品が「確かにそこに在る」ことによって、空間はわずかに歪み、これまで見慣れていた風景とは異なる新たな情景が立ち上がることがあります。


戸谷成雄による木彫作品《襞の塊 II》は、異なる次元から現れたかのような圧倒的な存在感を漂わせます。荒木高子による焼かれた聖書、アンドレス・セラーノの《Blood Stream》は、「人間の存在とは何か」という根源的な問いを強く喚起します。草間彌生の男根をモチーフとした箱型作品は、私的でありながら情念のような力を空間に滲ませ、KAWSのブロンズ作品は、プロダクト的形式を脱しながら空間全体の視線を一点に集束させる強度を備えています。


これらの作品が「今、ここに存在している」ということ。その事実から立ち現れる“何か”を、ぜひ会場にて感じ取っていただけましたら幸いです。皆様のご来場、ご参加を心よりお待ち申し上げております。



●主な出品作品


Glenn LIGON/Andy WARHOL/Lucie RIE/Frank STELLA/David HOCKNEY/Alex KATZ/Andres SERRANO/Mike KELLEY/KAWS/戸谷成雄/荒木高子/桑山忠明/関根伸夫/岡崎乾二郎/田名網敬一/上田義彦/奈良原一高/名和晃平/KYNE/永井博/梅沢和木/カオス*ラウンジ/スクリプカリウ落合安奈 etc...


●オークション情報


「NEW 009」

プレビュー

会期 : 2025年11月15日(土)- 11月21日(金)

時間 : 11:00 - 20:00

(最終日のみ17:00まで)

会場 : SAI 

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10

RAYARD MIYASHITA PARK South 3F

 

オークション

会期 : 2025年11月22日(土)

時間:START 13:00 -(OPEN 12:30-)

会場 : SAI 

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10

RAYARD MIYASHITA PARK South 



●ABOUT NEW AUCTION


INTRODUCTION

2021年6月、東京の文化発信地である原宿を拠点に新たなアートオークションハウス 「NEW AUCTION」 がスタートしました。 私たちは従来のアートオークションという枠組みに縛られることなく、 新しい体験、 新しい価値観を提供することを目的とし、 オークションの可能性を、 原宿から世界に向けて拡張していきます。

 

APPROACH


NEW AUCTIONでは、またアートマーケットの持続的な循環を促すための「アーティスト還元金」 の仕組みを導入している日本唯一のオークションハウスになります。 ご落札された作品の著作権者に対してアーティスト還元金を独自にお支払いすることで、NEW AUCTIONを通じた取引が少しでもアーティストの支援に繋がることを目指します。


NEW AUCTIONでは、国内外の様々なコレクターやギャラリー、ディーラーと独自のネットワークを構築すると同時にファッション、カルチャー、建築、食、インフルエンサーなど業界を超えたチームとの連携を積極的に取り入れ、作品を最大限にプロモーションいたします。

▪️デザインの「今」を網羅する新たなプラットフォーム『tokyo design season | 季節』がローンチ。


この度、クリエイティブ・コレクティブ『FLOW』は、新たなプラットフォーム『tokyo design season | 季節』をローンチいたします。


都内のデザインイベントの開催情報を一覧したオンラインプラットフォームと、デザインの新たな潮流やその背景にあるストーリーにフォーカスした出版物を通して、東京のデザインの「今」を発信します。


オンラインプラットフォーム『tokyo design season』は、都内を中心に開催されるデザイン関連のイベント等を垣根なく集約した、ノンバイアスなデータベースです。「タグシステム」を中心とした検索機能を採用することで、オープンな情報設計に。AIアルゴリズムに偏らないことで、ユーザーが自らの関心を広げる手助けをします。今回ローンチしたβバージョンでは、2025年秋に東京を中心に開催される様々なデザインイベントの展示情報を垣根なくリストアップしています。







出版物『季節』では、デザイナーやクリエイターはもちろんのこと、デザインシーンの舞台裏や街づくりに関わる人にも焦点を当て、東京のデザインムーブメントの背景にあるストーリーを多角的に発信します。


プレローンチとなる『季節』issue 00は、フリーペーパーとして発行。東京を代表するデザインフェアのディレクター陣が、東京のデザインの今後について語った対談などを掲載。『季節』issue 00はデザインフェア会場を中心に、都内各所に設置予定です。







▪️クリエイティブ・コレクティブ『FLOW』について


編集者、デザイナー、クリエイターによって構成される運動体。領域や分野の枠を超えて、デザインの可能性を拡張し、日本から新たな“流れ”を世界へと生み出すことを目指す。感性・思想・実践を横断するプロジェクトを通じて、未来の文化と社会をデザインする。



・お問い合わせ先


press@tokyodesignseason.jp


Website:tokyodesignseason.jp

Instagram:https://www.instagram.com/tokyo.design.season/


フローレンス・アンド・ザ・マシーンの新アルバム発売まであと数日となり、タイトル曲のミュージックビデオの舞台裏のドキュメンタリーを公開している。


2022年の『Dance Fever』に続く本作は、スピリチュアルな神秘主義、魔術、フォークホラーをテーマとしており、ハロウィンにリリースされる。リードシングルで初公開となるミュージックビデオ「Everybody Scream」は、このプロジェクトの基調を決定づけるものとなった。


Vevo Footnotes特集では、フローレンス・ウェルチとオータム・デ・ワイルド監督によるメイキングストーリーと共に「Everybody Scream」の映像が解説される。ウェルチは、IDLESのマーク・ボーウェン、ミツキ、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーら「インディー・アベンジャーズ」と呼ばれる協力者チームについて説明している。 続いて、タイトルを選んだ理由として「フローレンス・アンド・ザ・マシーン」と韻を踏むフレーズを探していたことを明かす。


「ミツキがスタジオに来て、『この曲はステージとの親密さと、人々がいつもそこに戻ってくる理由についてだと思う』と言った」とウェルチは明かした。「そして曲はそこから進化していった」


ミュージックビデオについては、ウェルチとデ・ワイルドのコラボレーションが2018年の「Big God」ビデオ以来続いている。「オータムと出会った時、すぐに親近感と愛情を感じた」とウェルチは語る。「私たちは女性性を同じように捉えている。身体表現やダンス、衣装、細部へのこだわりを共に重視している」


その想いに応えるように、デ・ワイルドはこう語る。「フローレンスの音楽は映画的なビッグバンのようだ。捉えようとはしない。ただ完全に私の想像力を飲み込み、100回転/分の速度で彼女の新宇宙へと駆り立てる。まるで映画を制作しているかのように、私たちは共に創造しているようだ」


この場合、その映画とは「フローレンスとその『魔女合唱団』が対峙する一連の神話的キャラクターたち」をゴシック調の田園風景に配置したものだ。

 

彼らは『イット・フォローズ』『ローズマリーの赤ちゃん』『サスペリア』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』『ウィッカーマン』などの作品からインスピレーションを得た。こうした事実やその他の豆知識は、Vevo Footnotesクリップ全体に散りばめられた印象的な「Everybody Scream」のシーンと共に紹介されている。

 

今週始めに公開されたニューシングル「Sympathy Magic」のミュージックビデオと合わせてご覧ください。 

 



 

 

世界中の音楽ファンを魅了する音楽家・青葉市子。<“Luminescent Creatures” World Premiere> 開催から1年を経てオンデマンド配信決定。



昨年10月に開催された<ICHIKO AOBA “Luminescent Creatures” World Premiere>を、開催から1年を経て、期間限定でオンデマンド配信します。本公演は最新作『Luminescent Creatures』のリリースに先駆け、大阪・東京の2都市で開催され、チケットは発売と同時に即日完売しました。



今回の配信は、10/26(土)に行われた東京公演の模様を完全収録。二部構成となるステージは、第一部で前作『アダンの風』の楽曲を中心に、2020年以降にリリースされたシングル曲を織り交ぜたセットを、第二部では『Luminescent Creatures』を収録曲順通りに再現。総勢10名のミュージシャンによる精緻で緊張感あふれるアンサンブルが織りなす唯一無二の音楽体験を、臨場感そのままにお届けします。



現在、国内9都市で弾き語りツアー<Luminescent Creatures World Tour>を開催中です。ツアー終了後は年末に南米ツアー、年明けには、約9年ぶりの中国2公演、そして、自身の価値観に深い影響を受けた八重山諸島・石垣島にてストリングス編成による特別公演を予定しています。



加えて、来春にはヨーロッパ・アメリカを巡る<Across the Oceans Tour>全18公演も決定しました。歴史的名演の舞台として知られる英国/Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール)や米国/Walt Disney Concert Hall(ウォルト・ディズニー・コンサートホール)といった各国の伝統ある象徴的なホールでの公演も発表されており、その活動はますます大きな広がりを見せています。

 

 

 
■ICHIKO AOBA “Luminescent Creatures” World Premiere(オンデマンド配信)

出演:青葉市子


梅林太郎, 水谷浩章(Contrabass), 梶谷裕子(Violin), 銘苅麻野(Violin), 坂口昂平(Viola), 平山織絵(Cello), 多久潤一朗(Flute), 朝川朋之(Harp), 角銅真実(Percussion)

 

・イベントページ:https://ichikoaoba.zaiko.io/e/lcwp24


配信期間:10/26(日)18:00〜11/2(日)23:59


配信地域:全世界

視聴チケット:¥2,500(配信手数料込)


視聴チケット販売期間:10/22(水)18:00〜11/2(日)19:00

 

 

 ■Luminescent Creatures World Tour(国内)

9月17日(水)@福岡・福岡市民ホール 中ホール


9月19日(金)@広島・広島JMSアステールプラザ 中ホール


9月23日(火祝)@愛知・アマノ芸術創造センター名古屋


9月26日(金)@愛媛・松山市民会館 中ホール


10月10日(金)@北海道・札幌コンサートホール Kitara 小ホール


10月18日(土)@岩手・盛岡市民文化ホール 小ホール


10月19日(日)@宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール


*以上、日程が終了。

 

11月1日(土)@石川・北國新聞赤羽ホール


開場16:30 / 開演17:00


お問い合わせ:FOB金沢 076-232-2424
http://www.fobkikaku.co.jp

 

11月7日(金)@新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂


開場18:00 / 開演18:30


お問い合わせ:FOB新潟 025-229-5000
http://www.fobkikaku.co.jp

 

 ■Luminescent Creatures World Tour in ISHIGAKI

日程:2026年1月17日(土)
会場:沖縄・石垣市民会館 大ホール
開場16:30 / 開演17:30

出演:青葉市子
梅林太郎(Piano), 町田匡(Violin), 荒井優利奈(Violin), 古屋聡見(Viola), 小畠幸法(Cello), 丸地郁海(Contrabass)

□チケット
全席自由 一般¥6,800 / U22割¥4,800 / 小・中学生¥500
【八重山諸島住民割】一般¥5,800 / U22割¥3,800

お問い合わせ:ピーエムエージェンシー  TEL:098-898-1331(平日11:00-15:00)    
https://www.pmnet.co.jp/live/2026/ichikoaoba/


■海外公演

 
2025

・South America

 
25-Nov Teatro Liberdade, São Paulo, BR 


27-Nov Teatro El Nacional, Buenos Aires, AR


29-Nov Teatro Teleton, Santiago, CL


2-Dec Teatro Bradesco, São Paulo BR


・Across the Oceans Tour
 2026

 
5-Jan TBA, Shanghai, China


7-Jan Shaanxi Opera House, Xi’an, China
17-Mar Finlandia Hall, Helsinki, Finland


19-Mar Palladium, Warsaw, Poland


21-Mar Müpa, Budapest, Hungary


23-Mar Globe Wien, Vienna, Austria


25-Mar Théâtre de Beaulieu, Lausanne, Switzerland


27-Mar Salle Pleyel, Paris, France


31-Mar Royal Albert Hall, London UK (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi)


7-Apr Het Concertgebouw, Amsterdam, Netherlands


10-Apr DR Koncerthuset, Copenhagen, Denmark


12-Apr Göta Lejon, Stockholm, Sweden


15-Apr Harpa Norðurljós, Reykjavik, Iceland


24-Apr Walt Disney Concert Hall, Los Angeles, CA (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi)




クエストラブ(The Rootsのドラマー)が発足し、D’Angelo、Common、J Dilla、Erykah Badu、The Rootsなどが集うクリエイティブ集団、OkayplayerがD'Angelo追悼として「世界中のアーティストによるD’Angeloカバー曲」をインスタグラムにアップ。その中で、mabanuaの演奏動画がピックアップされた。


D’Angeloのアカペラをサンプラーに取り込み、ドラム、ベース、フェンダーローズ、ギターを1人で演奏した「THE ROOT」(アルバム『Voodoo』収録曲)のカバー動画に対し、Okayplayer公式アカウントから「とても美しい、最高の追悼をありがとう。ハイライトとして私たちのインスタグラムで紹介したい」というDMが届いた。




この企画ではmabanuaの他、アカペラを披露するCraig David、車内で歌うDIXSON、自宅で歌うSiRなど錚々たるメンバーの追悼パフォーマンスを見ることができる。okayplayerの各種動画は下記よりご視聴下さい。




▪️Okayplayerの動画を見る: 

https://linkin.bio/okayplayer/



mabanua Biography:


ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーという他に類を見ないスタイルのマルチクリエイター。

全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのビートセンスでサンプリング、Hip-hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りで音楽好きを虜にする。


2008年、1stアルバム『done already』でデビュー、そのサウンドプロデュースが話題となりUNIQLOやGoogleなどの企業CM、映画、ドラマの劇伴など数百曲以上のアレンジやプロデュースを手掛ける。


中でも、アニメ「メガロボクス」のサウンドトラックは、ジャンルを超えて幅広いリスナーに支持を広げるきっかけとなった。さらに、近年ではharuka nakamuraと共作したニッカウヰスキーCM「生きるを愉しむウイスキー」が、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでインダストリークラフト部門のゴールドライオンを受賞するなど、その音楽性は国際的にも高い評価を得ている。


過去には、Anderson .PaakとのプロジェクトNxWorriesでグラミー賞を受賞したKnxwledgeがmabanuaを絶賛した。3rdアルバム『Blurred』収録の「Call on Me feat. Chara」のリミックスに自ら名乗りをあげた他、Madlib、Orono (Superorganism)、Charaなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションを実現。さらにThundercatが出演したブレインフィーダージャパンツアーやToro Y Moi、Chet Fakerの日本公演に出演するなど、数多くの世界的アーティストとの共演を果たす。


ソロ活動以外では、関口シンゴ、Shingo Suzukiと共に、バンド “Ovall(オーバル)” としても活動。FUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスをはじめ、アジア諸国でのライブも積極的に行う。