現在廃盤となっている坂本龍一の隠れた名盤、レコード・ストア・デイ限定商品としてカムバック!!





現在廃盤となっている坂本龍一の隠れた名盤『the End of Asia』が、今年のレコード・ストア・デイの限定商品として再発されることが明らかになった。


本作は、坂本龍一がYMO在籍中に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団「ダンスリー」(正式名称:ダンス・ルネサンス合奏団)とリリースした2枚目のアルバムであり、13世紀フランスのトルバドゥールの曲から14世紀イタリア、16世紀スペイン・オランダの曲、そして坂本龍一のオリジナル曲までを収録し、中世ルネサンス期の音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤である。


古典曲だけでなく、坂本龍一作曲の楽曲も5曲収録されており、榛名と高橋悠治による名コラボ作品『一面の菜の花』でも取り上げられた「グラスホッパー」の古楽アレンジなど、見どころ満載となっている。4月18日(土)に世界同時発売。数量限定のため、お早めにお求めください!


2026年度のレコード・ストア・デイは4日18日に各実施店舗で開催され、レコードコレクターを唸らせるアイテムが販売される。


▪︎レコード・ストア・デイ 2026 Japanの限定アイテムの詳細につきましてはこちらをご覧下さい。


 

▪︎坂本龍一+ダンスリー 『the End of Asia』


<トラックリスト>


Side-A

1. ダンス

2. 二つのロンド      

3. ファ・ラ・ラ・ラ・ラン

4. ぼくのかけら

5. 楽器のためのモテット・イン・セクラム

6. グラスホッパー

 

B面

1. かなしき愛

2. ジ・エンド・オブ・エイシア

3. 美しい時の訪れ:エイヤ

4. イスタンピータ:イザベラ

5. リヴァー

アーティスト:坂本龍一+ダンスリー

タイトル/ title:the End of Asia

フォーマット:LPレコード(180g重量盤)

品番:GB4001RSD

発売日:2026年4月18日(土)

価格:5,400円(税込)

レーベル:Gearbox Records


<クレジット>

プロデューサー:坂本龍一

編曲・リアリゼーション:2,3,5,7,9,10 岡本一郎 / 6,11 坂本龍一 / 1,4,8 川口義晴

演奏:ダンスリー(リーダー:岡本一郎) / 坂本龍一(パーカッション 2,4,8) / (ポルタティフ・オルガン 4,6)

録音:1981年10月1〜2日 宝塚ベガホール / 1981年12月6〜12日 日本コロムビア第2・第3スタジオ

マスタリング:キャスパー・サットン=ジョーンズ(Gearbox Records, London)

 

・バイオグラフィー


坂本龍一:

1978年、『千のナイフ』でソロデビュー。同年、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。解散後も多方面で活躍。映画『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督作品)で英国アカデミー賞を、映画『ラストエンペラー』(ベルナルド・ベルトリッチ監督作品)の音楽でアカデミー賞作曲賞、グラミー賞などを受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的に高く評価されている。


ダンスリー:

リュート奏者の岡本一郎を中心に1972年に結成された日本の現代古楽アンサンブル集団、ダンスリール・ルネサンス合奏団。岡本一郎は関西学院中学部在学中にクラシック・ギターを始め、毎日放送のディレクターを経て、31歳でギリシャ国立音楽院に留学。5年間の滞在中に中世・ルネサンス音楽と出会い、リュートの腕を磨いた。1977年にURCレコードからファースト・アルバム『絆』を、1981年には日本コロムビア傘下のデノン・レーベルからセカンド・アルバム『ダンスリー』をリリースし、メジャーレーベルからの初リリースとなった。 



・レコード・ストア・デイとは


RECORD STORE DAY (レコード・ストア・デイ) は、アメリカ国内の約1400の独立系レコード店と、海外の数千のレコード店を中心に、音楽とレコード店の文化を祝い、アナログレコードを手にする喜びや音楽の魅力を共有する年に一度の祭典です。


例年、4月の第3土曜日に "全世界" でアナログレコードが発売される世界最大のレコードイベントで、2008年に第1回目が開催されてから今日に至るまで現在20ヵ国以上の組織が参画しています。日本国内では350を超えるレコード店が、RECORD STORE DAY に参加しています。


「地元や各地域にあるレコード店を大切にすること」「より多くの人にレコード店に足を運んでいただくこと」を基本理念とし、開催日当日には数多くの RECORD STORE DAY リリース作品が発売されます。


開催日当日の朝から様々な年代の音楽リスナーが並んでレコード店の開店を待つ光景は、日本においてもRECORD STORE DAYならではの風物詩となっています。

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