Big Thief、「Born For Loving You」を公開  ライブツアーではお馴染みのアンセム

©Alexa Viscius

 

Big Thiefは、来月リリースされる2023年のシングル「Vampire Empire」のB面に収録される7Inchのリリースに先駆けて、ライヴで人気の「Born for Loving You」のスタジオ・レンディションを公開した。

 

このシングルでは、最新アルバムよりもはるかにエイドリアン・レンカーのボーカルがハートフルになっている。バンドはオルタネイトとしての代表格としてみなされる場合が多いが、古典的なフォーク/カントリーへの敬愛を欠かすことはない。そしてその思いは実際、美しい感情性を生み出している。歌詞の中でも、感情はさらに温かな感覚に転じ、率直な愛情が表される。バンドのギタリスト、Buck Meekの最新アルバム収録曲のムードとも共振するような感覚だ。


「Vampire Empire」と同様に、「Born for Loving You」は最新アルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe in You』を引っ提げたBig Thiefのツアーではライブの定番曲となっており、エイドリアン・レンカーらは2月にステージでこの曲を初披露して以来、すでに30回近く演奏している。


「Cause I was born for lovin' you / Just somethin' I was made to do 」とエイドリアン・レンカーはコーラスで歌う。「夢が叶うかどうかなんて関係ない/君を愛するために生まれてきたんだ」

 

 「Born For Loving You」