Indigo De Souza、「Crying Over Nothing」をリリース 

 


Indigo De Souza(インディゴ・デ・スーザ)の7月発売されるニューアルバム『Precipice』からセカンドシングル「Crying Over Nothing」が公開された。

  

この曲は、彼女のハイパーポップにインスパイアされた2024年のEP『WHOLESOME EVIL FANTASY』に似た方向性を持つキャッチーなアルトポップ・バンガーだが、主題はそれほど明るいものではない。

 

「 "Crying Over Nothing "は、理性を超えた傷心について歌っている」とインディゴ。 「どこに行っても、どれだけ失おうとしてもついて回る痛み。 消すことのできない思い出や、感じることのできない愛から来る痛み。 決して終わることのない喪失感」 


10月18日のコロンバスから11月2日のアッシュヴィルまで、モテとの秋のヘッドライナーツアーも発表された。 夏にはLord Huronのツアーサポートや、バンバーシュートを含むフェスティバルでの公演が予定されている。

 

 

「Crying Over Nothing」