9月23日にMissing Piece RecordsよりリリースされるニューEP「Touch The Ground」に先駆けて、Talk Showが新曲「Leather」を公開しました。
フロントマンのHarrison Swann（ハリソン・スウォン）は、「この曲ではChloeが大きなブレイクビーツスタイルのドラムパートをリードしてくれたので、僕らはそれに乗っかっただけなんだ」と語っている。
「この曲をレコーディングするとき、ヴォーカルは少し控えめにして、他のバンドパートを前面に出すのが自然な感じだった。シャープなギターとヘビーなベースラインで、お互いに競い合うことだけは避けたかったから、小さな繰り返しのフレーズを隙間にはめ込むことが有効になったんだ。
ストーリーを語るというより、雰囲気やダイナミックなものを作りたかったんです。僕たちがインスピレーションを得るために実際に聴いてきたものを示すような、少し噛み砕いたものが欲しかった。この曲はEPの中で一番気に入ってて、これまでとはちょっと違う感じがする。この曲を演奏するとき、僕たちは本当に生き生きとしているんだ。フェスティバルでも、小さな会場でもね。この曲が大好きなんだ！！」
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