モントリオールのアートロックトリオ Cola、ニューシングル「Conflagration Mindset」をリリース


モントリオールのアートロックトリオ、Colaが、5月8日にFire Talk Recordsよりリリースされるアルバム『Cost of Living Adjustment』からのセカンドシングルとミュージックビデオ「Conflagration Mindset」を公開した。ジャングリーかつローファイな質感を持つオルタナティヴロックソング。しかし、コーラらしい憂いに満ちたエモーションが楽曲には漂い、独特な雰囲気を生み出す。


ティム・ダーシー(ボーカル/ギター)、ベン・スティッドワージー(ベース)、エヴァン・カートライト(ドラム)からなるモントリオール出身のアートロックトリオだ。


『Cost of Living Adjustment』——Colaによるセルフタイトル・アルバムへのアプローチ——のリリースを記念し、このトリオはアメリカ、イギリス、ヨーロッパ各地でヘッドライン公演を行う。


『Cost of Living Adjustment』は、渦巻く感情があまりにも鮮明になり、少しばかり痛みを伴うほどになる、そんな「明瞭な瞬間」に満ちた抽象的な作品だ。 


「悲しみに場所を空けておけ、そうすれば悲しみも君のために場所を空けてくれる」と、ダーシーは『Cost of Living Adjustment』の第3幕を飾る大作「Conflagration Mindset」の冒頭で歌う。2025年のロサンゼルス山火事の余波を受けて書かれた「Conflagration Mindset」は、Colaのディスコグラフィーの中でも他に類を見ない、衝撃的な啓示のような楽曲。 


「Conflagration Mindset」は、スティッドワージーの瞑想的なベースラインとダーシーの実存的な思索と共に高まりを見せる。「ホテルのカップに入った冷たいビール // 一人だけど、車にガソリンを入れる // コンフラグレーション・マインドセットの中で」という歌詞に象徴されるように。


「Conflagration Mindset」は、『Cost of Living Adjustment』からの先行シングル「Hedgesitting」に続く楽曲であり、同曲はDIY、NME、Brooklyn Vegan、Stereogumなどから称賛を集めた。「Conflagration Mindset」には、印象的な歌詞ビデオが併せて公開されている。



「Conflagration Mindset」

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