脱力ポストパンクサウンドでマッチョイズムからのエクソダス!2026年午年、大注目のニューカマー【セソマット(SESSOMATT)】が疾風怒涛、ゆっくり加速。

 



ニューライザー、セソマットのニューシングル「regard」が本日、ADWR/LR2から配信リリースされる。同時にミュージックビデオも19:00から公開される。イベントの開催も決定。詳細は以下の通りです。


反復満腹脱力ポストパンクサウンドでマッチョイズムからのエクソダス!
2026年午年、大注目のニューカマー【セソマット(SESSOMATT)】が疾風怒涛、ゆっくり加速。


サウンドは、反復偏愛的なダンスミュージック。DFA直系のポストパンク/ディスコパンク。
情報過多気味のユーモア、空回る知性、この全て詰め込んだミュージックテッキーズによるインターネット世代ニヒリズムのメルティングポット。


「毎晩踊りたい」
「体幹を鍛えたい」
「大統領になりたい」


フロントマン中川によるユニークな歌詞は、身体改造願望、意味不明な上昇志向、生活へのじわつく不安、抜けない疲労、理由なき焦燥。支配性や攻撃性のような旧マッチョイズムからエスケープし、テッキーズ世代による新しい種類の強さを求めた内容になっている。半分ふざけながら、半分本気で壊れたリロードボタンみたいに繰り返されていく。そして、終盤には、反復満腹グルーヴの均衡に悪魔を憐れむギターソロが炸裂。


海外のクリエイターによる視覚的アプローチもまた強烈だ。Cover ArtとMusic Video、双方が異様な完成度を誇っている。日本でも400万部超を売り上げた立体視ブームの立役者として知られる3Dステレオグラムの世界的巨匠、Gary W. Priester(Eyetricks 3D Stereograms)をCover Artで起用。


「見え方を変えることで別の像が立ち上がる」という点で、本楽曲のテーマと奇妙な共振を見せている。


また、ポルトガルのクリエイター、MYNAH FMによるMusic Videoも同時公開。楽曲に漂う不条理な焦燥感と多層的なユーモアをさらにディープに拡張している。アーティスト写真はAsami Nobuokaが撮影。



セソマット「regard」


Digital | 2026.06.24 Release
Released by AWDR/LR2

セソマット SESSOMATT - regard (Official Music Video)

Music Video Director : MYNAH FM
6月24日(水)19:00一般公開

lyrics : Kan Nakagawa
music : Kan Nakagawa
arrangement : SESSOMATT
vocals, backing guitar, sampler, synthesizer, synth bass : Kan Nakagawa
lead guitar, kaoss pad sampler : Ryosuke Takemura
bass : Tohji Ohki
drum programming, drum machine, sampler : Shinnosuke Fujii

recording & mixing & mastering engineer : Kensei Ogata
recording studio : Kensei Ogata's studio

music video : MYNAH FM
cover art : Gary W. Priester (Eyetricks 3D Stereograms)

artist photography : Asami Nobuoka
hair & makeup : AMANE(LECO)
styling : sathi(homesicc)
wardrobe support : Little Yarmouth, VOSTOK Vintage Clothing


・9月10日(木)には、WWWのライブ・シリーズ「NEWWW」への出演も決定。


タイトル| NEWWW vol.35
出 演 | 皆川溺集合体 / セソマット / Blankcabin
日 程 | 2026年9月10日(木)
会 場 | 渋谷WWW
時 間 | Open 18:30 / Start 19:30
料 金 | 前売 ¥1,000(税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)e+ [ https://eplus.jp/newww-vol35 ] LivePocket [ https://livepocket.jp/e/newww-vol35 ]

Helsinki Lambda Club と ゆうらん船、大阪。

タイトル| Helsinki Lambda Club と ゆうらん船
出 演 | Helsinki Lambda Club、ゆうらん船、セソマット(Newcomer Act) DJ:DAWA (FLAKE RECORDS)
日 程 | 2026年07月18日(土)
会 場 | 心斎橋Music Club JANUS(大阪)
時 間 | Open 18:30 / Start 19:00
料 金 | 一般 ¥4,800 / 学生 ¥3,800(税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)[ https://w.pia.jp/t/hlcyrs ]



セソマット(SESSOMATT)


高校・大学の同級生である中川 完(Gt./Vo.)、竹村 涼介(Gt.)、藤井 進之介(Dr.)、大木 塔司(Ba.)の4人によって2024年に結成。


2025年11月にリリースしたデビューEP「4Matt」収録のディスコ・チューン「貴様に!」がSNSで話題となり、一部で熱狂的な支持を獲得。


その勢いのままDIYで制作したカセットテープは、チーター並みのスピードで即完売した。
90年代後半〜00年代の洋楽影響下ジャパニーズロックや海外インディ、ネットの海に漂う無数の音楽をジャッカルのように漁り続けてきた4人のミュージックテッキーたち。


彼らがそれぞれ持ち寄ったハードディスクの断片をMacBook Air M1 8GBに過積載していった先でセソマットというバンドが半ば偶然的に起動した。


底を突いた自己肯定感と引き換えに手に入れた中川 完による独特な歌詞世界も、また、かなりセソマット的。


Ray Daviesにも通じるシニカルな視点を持ったその言葉は、ひねくれていて、ロマンチック。そんな斜に構えたロマン派がここに誕生。


基本は、グッドメロディなギターバンドサウンドを軸にしつつ、楽曲によってはサンプリングや打ち込みも導入。スライムのように形を変えながら、自由自在にスタイルを行き来する。
鳴らされるのは、胸を掴む情景とバンドサウンド。しかしどこか、反主流的な匂いを漂わせている。現在、渾身の1stアルバムを鋭意制作中。

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