PARCO MUSEUM TOKYOがウルトラマンシリーズ60周年を記念した企画展「SHUWATCH with U」を開催


この度、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下、パルコ)は、株式会社円谷プロダクションの協力の下、渋谷PARCO 4F「PARCO MUSEUM TOKYO (パルコミュージアムトーキョー)」にて、ウルトラマンシリーズ60周年を記念した新たな企画展「SHUWATCH with U」を開催します。本展のキュレーションは、株式会社NANZUKAが担当します。


1966年に放送を開始した特撮TV番組『ウルトラマン』は、日本を代表するカルチャーとして世代や国境を越え、多様な領域へ影響を与え続けてきました。本展では、その圧倒的なビジュアルイメージと精神性を起点に、12名の国内外で活躍するアーティストたちがそれぞれの視点で“ウルトラマン”を再解釈。絵画、立体など多彩な表現を通して、没入感のある新たな空間を展開します。また、本展のキービジュアルには、ストリートグラフィティをベースに、透明感あふれる独自の表現で国際的に注目を集めるアーティストVance Yuanの作品を起用しています。


ヒーローと怪獣、光と闇、想像力と未来。日本発の巨大なイマジネーションは、いま再び、東京・渋谷から世界へ拡張していきます。

展示概要

「SHUWATCH with U」

会期:2026年7月3日(金)〜 8月3日(月)11:00〜21:00

会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

入場料:一般 500円(税込)※小学生以下無料、※その他、株主優待を含む割引対象外

公式HP:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1927

主催:PARCO、キュレーション:NANZUKA、協力:円谷プロダクション、デザイン:YAR

 

※ 入場は閉場の30分前までにご来場ください

※ 最終日は18時閉場となります

※ 営業日時は変更となる場合がございます、渋谷PARCOの営業日時をご確認ください。


展示の一例




参加アーティスト

Jean Jullien(ジャン・ジュリアン)、 Pex Pitakpong(ペックス・ピタックポン)、Roby DwiAntono(ロビィ・ドゥウィ・アントノ)、Ron DeFelice(ロン・デフェリス)、Ryuichi Ohira(大平 龍一)、Ryunosuke Okazaki(岡﨑 龍之祐)、 Stickymonger(スティッキーモンガー)、Takeshi Masada(政田武史)、Tetsuya Nakamura(中村 哲也)、Vance Yuan(ヴァンス ユアン)、UFO907(ユー・エフ・オー・ナイン・オー・セブン)、Koichi Sato(佐藤貢一)

作家たちの言葉

この作品は、私の子ども時代のウルトラマンの記憶に捧げる、小さな祭壇のような存在です。彼は単に『見ていたヒーロー』ではなく、私の想像力を静かに形づくった光のような存在でした。」- Roby Dwi Antono

 

「ウルトラマンへの憧れは、思い出として終わらない。子どもの遊びを通って身体に入った身振りが、いまも制作の中で反復される。私はその反復を、ただのノスタルジーではなく、祈りが続いている時間として扱いたい。」 - 岡﨑龍之祐

 

「幼かったあの頃、私たちには世界を変えるような本当の力はありませんでした。それでも、『自分たちが世界を守れる』と無邪気に信じていました。 ウルトラマンはただ怪獣と戦う存在ではありませんでした。彼はテレビの前の子供たちに、一歩踏み出す勇気と心の強さを与えてくれる存在だったのです。」- Vance Yuan

 

作家たちの言葉からは“ウルトラマン”が単なるキャラクターではなく、それぞれの想像力や創作の原点として存在していることが浮かび上がります。

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