第65回グラミー賞の司会にトレバー・ノア 三期連続の抜擢

 



Daily Show(米国の専門チャンネル”コメディ・セントラル”で月曜から木曜夜まで放映中の政治風刺ニュース)の司会でお馴染みのTrevor Noah(トレバー・ノア)が、2023年2月のグラミー賞の司会に決定した。トレバー・ノアがグラミーのホスト役を務めるのはこれで三期連続となる。


米・ビルボードのインタビューに応じたトレバー・ノアは、「今回はさらに伝統的な式典になることを楽しみにしている」と語った。

 

「1回目は(COVID-19の時)、ショーの作り方が全く違った。その次は、ロサンゼルスの制約からラスベガスで行われ、また異なるタイプのショーになりました。今回は、LAに戻って最初のイベントになるから、とてもエキサイティングな気分だ。このことは、ただ普遍的な意味があるだけでなく、正当な理由のために今までとはひと味違うショーになれば良いと思っている」


グラミー賞の司会を務めるため、ノアは大規模なスタンドアップ・ツアー「オフ・ザ・レコード」を休止することを決定した。1月20日のアトランタを筆頭に、ボストン、ナッシュビル、ニューヨーク、シカゴを回り、11月30日から12月7日までサンフランシスコで1週間の公演を行う。先日、Daily Showのバックステージで、トレバー・ノアはバラク・オバマ氏と面会している。


レコード・アカデミーの主催する第65回グラミー賞は、先日、日程が公式にアナウンスされたばかりだが、従来どおり、2023年2月5日、ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催され、CBSでこのイベントの模様が生放送される予定となっている。