メイ・シモネス(Mei Semones)のニューEP『Kurage』が、デジタル配信でリリースされました。父のドン・シモネス、リアナ・フローレス、ジョン・ローズボロという特別なゲストを迎えた3曲入りのミニアルバム。
EPのリリースに合わせてタイトル曲「Kurage」のアニメーションビデオが公開されました。シモネスらしい涼し気なボサノバ風の楽曲で、ホーンの温かな演奏がフィーチャーされています。小野リサを始めとする渋谷系のサウンドを彷彿とさせます。下記より聴いてみてください。
リリースに関するメイ・シモネスのメッセージは以下の通りです。
「こんなにも刺激を与えてくれる友人や家族に恵まれて、本当に幸せです♪ 特に父と曲を作れたことは私にとって大きな意味があります。父は私のギター演奏や音楽活動を最も支えてくれた存在で、父がいなければ今の私はありません」
今後、アメリカ西海岸の公演でAmerican Footballとの共演を控えているほか、ソルトレイクシティの公演ではSnail Mailのサポートを務める予定。カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパへ向かう前に、アメリカ国内でのヘッドライン・ツアーが数公演残されています。
「Kurage」
Mei Semones 「Kurage」- EP
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1. Koneko (ft. Liana Flores)
2.Tooth Fairy (ft. John Roseboro)
3.Kurage (ft. Don Semones)
アルバムの視聴はこちらから。今後の海外ツアーの日程は以下の通りです。
UPCOMING TOUR DATES
Fri. Apr. 10 - Oxford, MS @ Proud Larry’s
Sat. Apr. 11 - New Orleans, LA @ Tipitina’s
Mon. Apr. 13 - Birmingham, AL @ Saturn
Tue. Apr. 14 - Durham, NC @ Motorco Music Hall
Wed. Apr. 15 - Baltimore, MD @ Ottobar
Thu. Apr. 16 - Philadelphia, PA @ The Foundry
Sun. Apr. 19 - Mexico City, MX @ Foro La Paz
Fri. May 15 - Denver, CO @ Summit ^
Sat. May 16 - Salt Lake City, UT @ Metro Music Hall *
Mon. May 18 - Boise, ID @ Treefort Music Hall ^
Tue. May 19 - Seattle, WA @ The Moore Theatre ^
Wed. May 20 - Portland, OR @ Crystal Ballroom ^
Fri. May 22 - San Francisco, CA @ Regency Ballroom ^
Sat. May 23 - Los Angeles, CA @ The Wiltern ^
Sun. May 24 - San Diego, CA @ The Observatory North Park ^
Thu. Jun. 11 - Sydney, NSW @ Lansdowne Hotel
Jun. 13 - Adelaide, SA @ Porch & Recreation
Sun. Jun. 14 - Melbourne, VIC @ Corner Hotel
Tue. Jun 16 - Auckland, NZ @ The Tuning Fork
Wed. Jun. 17 - Wellington, NZ @ Meow
Sun. Jun. 28 - Toronto, ON @ Toronto Jazz Festival
Mon. Jun. 29 - Ottawa, ON @ Club Saw
Tue. Jun. 30 - Montreal, QC @ Montreal Jazz Festival
Wed. Jul. 8 - London, UK @ The O2 ~
Thu. Jul. 9 - Paris, FR @ Accor Arena ~
Sun. Jul. 12 - Rotterdam, NL @ North Sea Jazz Festival
Fri. Jul. 17 - Ghent, BE @ Gent Jazz Festival
Sat. Jul. 18 - Lucerne, CH @ Luzern Live
^ supporting American Football
* supporting Snail Mail
~ supporting Vulfpeck
Mei Semones:
ブルックリンを拠点とする25歳のギタリスト兼ソングライター、メイ・シモネスは、ジャズ、ボサノヴァ、インディー・ポップを融合させた独自のスタイルで、他に類を見ない存在感を放っている。
『Pigeons & Planes』や『The FADER』、『ニューヨーク・タイムズ』などから「注目のアーティスト」と称されるシモネスは、多作で急成長中のスターだ。
2025年5月にデビューアルバム『Animaru』をリリースし、その年の秋には「Kurayami」と「Get used to it」を続々と発表した。彼女の楽曲には、独特で際立った軽やかさがあり、複雑に絡み合った構成にもかかわらず、どこか気楽な雰囲気が漂っている。
彼女の音楽がこれほど知性的でありながら、浮遊感と親しみやすさを兼ね備えているのは、シモネスがギター演奏という芸術に対して示す鍛錬と献身の証だ。ジャズからボサノヴァ、マスマティックな要素、グランジ調のフックへと揺れ動くギター・ラインと、英語と日本語を行き来する歌詞が融合している。
メイ・シモネスの楽曲を聴くことは、喜びに満ち、その一曲一曲に驚きを覚える体験だ。それは、真に独自のメロディックな視点を持つアーティストに出会ったという感覚をもたらしてくれる。







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