ナッシュビルを拠点とするシンガーソングライター、Brennan Wedl セルフタイトルアルバムを発表  ケイティ・クラッチフィールド、ブラッド・クックが共同プロデュース


近年、Anti-は次々と精力的に魅力的なミュージシャンを発掘し率先的に紹介している。もちろんその中には移籍組も含まれる。

 

ナッシュビルを拠点とするシンガーソングライター、Brennan Wedl(ブレナン・ウェドル)もまたその一人となる。ロックソングの魅力を端的に伝えるソングライターである。リリース情報では、パンク、グランジ、アメリカーナを組み合わせた一作だという。

 

今週、ANTI- Recordsからのデビュー作となるセルフタイトルアルバム『Brennan Wedl』が発表となった。同時にリードシングル「Pretty Little Fantasy」がミュージックビデオと公開された。 SGを演奏し、ラフでシンプルなロックソングを奏でる姿にかっこよさが感じられる。

 

ブレナン・ウィドルは2026年3月にANTI- Recordsと契約したが、従来はロックミュージシャンとして活動してきたわけではない。これまでジャズカルテット「Dazey & the Scouts」のメンバーとして活動してきた彼女だったが、ソロキャリアをスタートさせることを決定した。

 

ニューアルバムのファーストシングル「Pretty Little Fantasy」について、ウェドルは「20代の曖昧さへの賛歌であり、空想することがいかにして私たち自身に対してより正直でいられるかを歌った曲だ」と説明しており、自身で監督を務めたミュージックビデオも公開されている。


第一作『Brennan Wedl』は、豪華ゲスト・ミュージシャンを招聘している。ケイティ・クラッチフィールド(Waxahatchee)、ブラッド・クック(Bon Iver、Hurray for the Riff Raff)が共同プロデュースを手掛け、両者ともアルバムの制作に参加しているほか、リンジー・ジョーダン(Snail Mail)、コリン・クルーム、マット・マッコーガンが楽器演奏で参加している。

 

彼らはノースカロライナ州ダーラムにあるクックのスタジオで、10日間にわたりバンドとしてライブ録音を行い、パンク、グランジ、アメリカーナを融合させた――彼らが「グランジトリー」と称する――サウンドを生み出した。


この春、ワックスハッチーやMJ・レンダーマン(Wednesday)との一連のソールドアウト公演を終えたウェドルは「アメリカーナ・フェスト」の一環としてナッシュビルのサード・マン・レコード「ブルー・ルーム」で公演を行う。その後、スネイル・メールやサッカー・マミーと共に米国東海岸ツアーに出発する。 


「Pretty Little Fantasy」



Brennan Wedl 『Brennan Wedl』 


Label: ANTI-

Release:  2026年8月21日

 

Tracklist:

 

1. Scorpio

2. I Know How This Goes

3. Pretty Little Fantasy

4. High Priestess

5. Tasmanian Devil

6. Just Another Daddy Who Did Me Wrong

7. Let’s Be Models

8. Airplane Movies

9. I Wanna Be Your TV

10. Fake Cowboy

11. Two Dollar Pistol

12. June Gloom

13. When The Crazy Comes Out

 

・Pre-save: https://brennanwedl.ffm.to/brennanwedl 

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