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1982年にフランスのストラスブールにて録音されたアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの未発表音源『ストラスブール 82』。これまでギアボックスの公式サイトのみでの販売だった同作品が、この度ついに一般流通開始となりました。
モダン・ジャズを代表するドラマー、アート・ブレイキー率いるジャズの名門バンド、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズが、1982年4月にフランス・ストラスブールで行ったライブ音源集。
今作は、ブレイキー家によって慎重に保存されたオリジナル・マスターテープから切り出され、未発表音源を収録。ロンドンにあるギアボックス全真空管式未来アナログ・スタジオでマスタリングを施した、180gダブル・ゲートフォールド・ヴァイナル(およびダブル・ゲートフォールドCD)仕様となっている。
同作はブランチャード/ハリソン体制のメッセンジャーズによる最古のフルレングス・ライヴ記録であり、この編成はその後数年間のバンドを定義し、ヤング・ライオンズ運動を単なる復興主義からより深遠な領域へと導く原動力となった。
62歳のブレイキーは、決して年齢と共に穏やかになることはなかった。むしろ、その使命にさらに力を注いでいた。「学校には卒業証書を取りに行くものだ」と彼はかつて語った。「俺と一緒に行くのは、教育を受けるためだ」
『ストラスブール82』はまさに進行中の教育そのものだ。生々しく、フィルターのかかっていない、大学が再建されつつあったまさにその瞬間の記録である。本作はジャズのクールさ、そして楽しみを味わうのに最適な一枚。ジャズ初心者で何から聴くか迷っている人にもレコメンド!!
【アルバム情報】
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アーティスト名:Art Blakey & The Jazz Messengers(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ)
タイトル名:Strasbourg 82(ストラスブール 82)
品番:GB4009CD (CD) / GB4009 (2LP)
税込価格:3,080円 (CD) / 9,900円 (2LP)
発売中!
レーベル:Gearbox Records
<トラックリスト>
(CD)
1. Little Man
2. Along Came Betty
3. Fuller Love
4. Eighty One
5. I Can’t Get Started
6. New York
7. I Didn’t Know What Time It Was
8. Blues March / Theme
9. Moanin’
(LP)
Side-A
1. Little Man (Charles Fambrough) 13:04
2. Along Came Betty (Benny Golson) 09:27
Side-B
1. Fuller Love (Bobby Watson) 09:13
2. Eighty One (Miles Davis) 14:26
Side-C
1. I Can’t Get Started (Vernon Duke) 07:44
2. New York (Donald Brown) 14:01
Side-D
1. I Didn’t Know What Time It Was 04:34
2. Blues March (Benny Golson) / Theme (Miles Davis) 08:39
3. Moanin’ (Bobby Timmons) 07:48
Credits:
Art Blakey; drums
Johnny O’Neal; piano
Donald Harrison; alto saxophone
Terence Blanchard; trumpet
Billy Pierce; tenor saxophone
Charles Fambrough: double bass
Recorded on 1st April 1982 in Strasbourg, France
Mastered by Caspar Sutton-Jones at Gearbox Records, London
Album artwork by Alan Foulkes
℗ & © Gearbox Records, 2025
▪『Strasbourg 82』配信中! :
【https://bfan.link/strasbourg-82】
▪CD『Strasbourg 82』発売中! (ディスクユニオン): 【https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1009173123?srsltid=AfmBOor8rs34Sz1jmYnxFU3PW7MJnHB2dtBjSAp04mh2ZEarAXzS6yxN】
・2LP『Strasbourg 82』発売中! (ディスクユニオン):
バイオグラフィー:
アート・ブレイキーは、1919年、ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズ・ドラマー。1944年からビリー・エクスタインの楽団へ入り、1940年代後半からマイルス・デイヴィス、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカーらと共演後、1954年にホレス・シルヴァーと初代ジャズ・メッセンジャーズを結成。メンバーはその後入れ替わるも、基本的に2管または3管のフロント+3リズムのコンボ形式のバンドである。
親日家として知られ、メッセンジャーズにも1970年代以降、鈴木良雄、鈴木勲などの日本人がレギュラーまたは客演で加わっていた。1990年、肺がんのためニューヨーク・マンハッタンにて死去する直前まで来日を繰り返し、特に夏のフェスティバルではおなじみだった。なお、アート・ブレイキーは多くの新人を発掘し、多くの著名なミュージシャンがメッセンジャーズから巣立った。
その中にはリー・モーガン、ボビー・ティモンズ、ウェイン・ショーター、フレディ・ハバード、キース・ジャレットなどがメッセンジャーズ在籍をきっかけにスターとなった。他にも、第一線で活躍しているウィントン・マルサリス、ブランフォード・マルサリス、テレンス・ブランチャード、マルグリュー・ミラーなどがメッセンジャーズの出身である。







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