Phoenix  ニューシングル「Nightcall」を発表  AngèleとKavinskyとタッグを組む 

 

©Warren Fu


パリオリンピックの閉会式でこの曲を披露した後、フランスを代表するロックバンド、PhoenixはAngèleとKavinskyとタッグを組み、「Nightcall」のスタジオバージョンを制作した。

 

カヴィンスキーは元々、ダフト・パンクのガイ=マニュエル・ド・ホメム=クリストとこの曲を書いており、ニコラス・ウィンディング・レフン監督は2011年の映画『ドライヴ』のオープニング・シークエンスで取り上げた。試聴は以下から。


オリンピックのパフォーマンス後、「Nightcall」は1日で最もシャザームされた曲の記録を更新した。フェニックスのフロントマンであるトーマス・マーズとアンジュルムは新バージョンにヴォーカルで参加しており、フェニックスはカヴィンスキーとともにプロデューサーとしてクレジットされている。