Peter Gabriel、『i/o』の最新シングル「Playing For Time」を公開

 

元ジェネシスのピーター・ガブリエルは、昨日(3月7日)、今年3回目の満月を迎えるにあたって、新曲 「Playing For Time」を発表しました。この曲は次のアルバム『 i/o 』のプレビューソングとなっています。ガブリエルは、先行シングルとして、「The Court(Dark Side Remix)「Panopticon」を公開している。

 

Gabrielはこの新曲について次のように語っています。「"Playing For Time"は、私が長い間取り組んできた曲で、ライブでも歌詞なしで披露してきたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。僕にとって重要な曲だったんだ。時間、死生観、記憶について、そして、私たち一人ひとりが、脳の中にしまい込まれた記憶が詰まった惑星を持っているという考えについてです」

 

「この曲は、記憶をどのように組み立てていくのか、私たちは時間の囚人なのか、それとも時間によって私たちは自由になれるのか、といった個人的なことを歌っているんだ。より大胆で興味深い体験に自分を追い込むことは良いことだと思う。そうすれば、私のような年齢になったときに、より豊かな思い出を得ることができるだろう」


『i/o』は、ピーター・ガブリエルにとって2002年の『Up』以来となる、全曲新曲のアルバムとなる。Up』から現在までの間に、ガブリエルは2010年にカバーアルバム『Scratch My Back』を、2011年に『New Blood』というオーケストラの再制作アルバムを発表している。


「Playing For Time」