Tim Burgess 新作アルバムの2ndシングル「Sure Enough」を発表

 


最近、Tim Burgessは、1990年代のようにバンドメンバーとしてではなく、独立したソロアーティストとしての道を歩みはじめており、9月23日にニューアルバム「Typical Music」のリリースを控えている。

 

このニューアルバムはUKミュージックの広範なドキュメントとなっているようだ。ポール・マッカートニー風のコードチェンジ、ギターソロ、キング・クリムゾンのロバート・フリップ風のギターのリバーブ、90年代ではなく、それよりも古い70年代初期のUKポップ/ロック痕跡をとどめている。 

 

Tim Burgessは、ニューアルバム収録のダイナミックなタイトル・トラック「Typical Music」を6月上旬に公開しているが、昨日、2ndシングル「Sure Enough」を公開した。ティム・バージェスの切実で共感できる歌声によって繰り広げられる胸に響く王道のポップソングとなっている。


Callum Scott-Dysonが監督を務めたミュージックビデオは、曲の持つ純粋さと完璧に合致している。映像制作者、スコット・ダイソンは次のようにコメントしている。

 

「この曲を聴いた瞬間、私のストップモーションのスタイルにぴったりだと思いました。この曲は本当に自然体で、オールドスクールのようなサウンドで、私のスタイルは他のアニメーションよりも少しレトロなので、映像として掘り下げるのひとつのが楽しみとなりました。

前回、ティムと作ったビデオでは、物語とキャラクターが流れるカードカットアウトビデオを作ったので、今回はもう少し軽くて楽しい、モンタージュ・ベースのものを制作したかった。

また、ビデオ内の全ての要素のメイン素材として”フェルト”を使用することにしました。これは、”アクションを撮る”という側面では少しチャレンジが必要となりましたが、過去にやったものとは異なる感触、質感を持つ鮮烈な映像になったことに興奮してます。このビデオを見て、ポジティブで明るい気持ちになってもらえたらうれしいですね」