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 Suki Waterhouseは、Sub PopよりEP「Milk Teeth」を11月4日にリリースします。今回、9月に発表された先行シングル「Nostalgia」のミュージック・ビデオが公開されていますので、ぜひ、下記よりチェックしてみて下さい。絵画のように美しいこのショートフィルムは、花畑、険しい崖、広い海など、アイルランドで撮影され、主に、自然の美しさに焦点を当てたものです。


「エミリー・リシャール=フルーザンが監督した「Nostalgia」のビデオを共有できることをとても嬉しく思っています」とスキ・ウォーターハウスは語っています。

 

「このビデオは、私たちが一緒にコラボレーションした5作目のビデオです。私たちは、ノスタルジアとは、あなたが行く場所であり、目的地であるということをよく話しました。

 

ノスタルジアは、あなたが行く場所であり、目的地であり、そこで生きることは、人が堂々と行う選択です。ノスタルジアの中で生きることは、自分の墓穴を掘ることであり、私はまさにそうしてきたのです。でも、そこから抜け出せるのは自分だけなんです」


リチャード=フルーザン自身は、こう付け加える。「これは、ある女性が幼なじみの恋人に、結婚することを伝える手紙を書く話です。彼女は何年も彼から連絡を受けておらず、しばしば「どうなっていたのだろう??」と考える。私は、壮大で叙事詩的な、率直なものが欲しかったのです。


「Sukiが曲を送ってくれた時、私は、Doolough Valleyをドライブしていて、ここの風景が音楽の雰囲気にとてもよく合っていました」と彼女は続けます。

 

「ドゥーラウの湖は、私の心をオルフェウスとエウリディケの物語に引きつけ、三途の川を渡らせたんだ。

 

また、『ワザリング・ハイツ』やヒースクリフとキャシーの崖のシーンにも強い影響を受けました。全体的にかなりマジカルな体験で、旧友たちと過ごすサマーキャンプの最終週のようだった」

 




Suki Waterhouse  『Milk Teeth』 EP 
 
 

 

Tracklist:
 
 
1. Neon Signs
2. Valentine
3. Good Looking
4. Johanna
5. Coolest Place in the World
6. Brutally
 
 
Pre-order:


 


 バロック・ポップの旗手として注目を集めるナタリー・メリングことWayes Blood(ワイズ・ブラッド)は、11月18日にニュー・アルバム『And in the Darkness, Hearts Aglow』をSub Popよりリリースする予定です。

 

今回、9月12日にリリースされたシングル「It's Not Just Me,It's Everybody」のミュージックビデオーー、アールデコ調の劇場内で、携帯電話を擬人化した殺人鬼と一緒にメリングが歌い踊るーーという、シネマティックなミュージックビデオが公開されました。この奇妙なミュージックビデオはCharlotte Ercoliが監督しています。


プレスリリースによると、このMVは次のように説明されています。”Anchors AweighとThe Omega Manに触発された実写/アニメーションのビジュアルは、Weyes BloodのNatalie Meringが「新しい子供」として、彼女の共演者、以前は有名で今は不満を持っている携帯電話と一緒に登場します”


『And in the Darkness, Hearts Aglow』は、ウェイズ・ブラッドがサブ・ポップからリリースした2019年の『タイタニック・ライジング』以来のアルバムとなる。

 

Wayes Bloodは、この新作をジョナサン・ラドと共同プロデュースしているが、アルバムのクローズである「A Given Thing」以外は、メリングとロダイド・マクドナルドがプロデュースしている。ケニー・ギルモアは、101スタジオでこの新作アルバムをミックスし、エミリー・ラザーとクリス・オールグッドがザ・ロッジでマスタリングを担当している。

 

『In the Darkness, Hearts Aglow』には、Meg Duffy、Daniel Lopatin、Mary Lattimoreがゲスト出演しています。


プレスリリースによると、このアルバムの詳細が説明されています。"このアルバムは、高い評価を得た『タイタニック・ライジング』に続くもので、特別な3部作のうちの最初のアルバムである。タイタニックが来るべき破滅の観測であったのに対し、『アンド・イン・ザ・ダークネス、ハーツ・アグロー』はその渦中にいることについて、つまり、アルゴリズムとイデオロギーのカオスから我々を解放するための探索である(ネタバレ:次作は「希望」について)" とあります。


ナタリー・メリングは、「私たちは完全に機能的な番組の中にいる。私の心は、割れたグロー・スティックのようだ、このアルバムは、切実さの爆発で心を照らしている」とも説明する。

 

 

 

 

* 下記のMVは、終盤に過激な表現がございますので、そういった表現が苦手な方は、試聴をご遠慮下さい。

 


 

©︎Andrew Timms

UKで絶大な人気を誇るラッパー、Stormzyが、壮大な新曲「Mel Made Me Do It」を9月22日に発表しました。この曲の発表に合わせて、Little Simz、Louis Theroux、Usain Bolt、Daveなどが登場するKLVDR監督による11分近い、ミュージック・ビデオも到着している。さらに、この映像には、現在、セリエAのASローマの指揮官を務めるジョゼ・モウリーニョがカメオ出演しているのにも注目です。ジョゼ・モウリーニョ監督は、MVの5分11秒あたりから登場していますよ。

 

またこのニューシングルには、Stylo Gがゲストボーカルとして参加し、イギリスの作詞家Wretch 32が書いたモノローグを女優のMichaela Coel(ミカエラ・コール)がナレーションを務めている。


ストームジーは、近年のアーティストとしての活動が讃えられ、今週行われるAIMアワードの栄誉に輝いている。2019年に2ndアルバム『ヘヴィー・イズ・ザ・ヘッド』をリリースしている。


©︎Johnny  Eastlund
 

Kevin Morby(ケヴィン・モービー)がErin Rae(エリン・レイ)をフィーチャーしたニューシングル「Bittersweet, TN」のPVを公開しました。Cody Duncumが監督した映像は以下よりご覧いただけます。


プレスリリースでは、Morbyは次のように述べています。「Bittersweet, TN」は、時間に捧げるラブソングです」

 

 私がほとんどいつも感じている、時間の豊かさと希少性、つまり、圧倒的に多いか少ないか、どちらにしても時間はいつも私の頭の中にあるのです。アメリカ、いや、テネシー州のビタースウィートを背景に、このラブストーリーを語っているのですが、時間そのものと同じように、時間というものは、とても美しくもあり、とても悲劇的でもあり、一方がなければ存在しないかもしれません。

 

この曲は、私の偉大な友人であり、非常に才能のあるエリン・レイと一緒に歌っているのですが、彼がこの曲に命を吹き込んでくれたのです。曲の終わりには、"時の流れに "乾杯するシーンがあるのですが、エリンと一緒に、その歓声を残りの時間、音の風景の中で味わえることをとても光栄に思っています。


 ミュージック・ビデオは、ナッシュビルとその周辺で制作しました。テネシー州在住の監督とテネシー州で撮影することが重要で、Cody Duncumのリールを送ってもらった後、彼の作品に惚れ込んでしまったんだ。

 

自然、都市、過去の遺物など、アメリカの風景を幅広く見せるために、いくつかの異なる場所で撮影を行いました。

 

小川でのシーンを撮影していたとき、ちょうど木の上空にヘリコプターがいるのに気づき、撮影している森の近くでアクティブシューターが発生しているから身を隠せと言われ、その通りにしました。これはまさにテネシー州のビタースウィートの展示であることがわからず、その瞬間の後、残りの撮影はかなりシュールなものに感じられました。幸いにも誰も怪我をしませんでした。


Erin Raeはこう付け加えます。"ケヴィンが最初に「Bittersweet, TN」のデモを送ってきたとき、私は醜い涙を流した"

 

 私は、ナッシュビルからオックスフォード、MS、そして私が幼少期を過ごしたテネシー州ジャクソンを車で移動していたんです。

 

その風景の中で聴いていると、自分が何について泣いていたのかさえよくわからないくらい、何かを感じるチャンネルが開いてくる。

 

 この曲の特別なところは、時間の経過を明確に描きながら、そこに自分の思い出を持ち込む余地を残しているところだと思います。ケビンからこの曲で歌うように、と依頼されて、とても光栄に思いました!  そして、コーディーのビデオは、その気持ちをとてもよく捉えていると思う。 

 


ケヴィン・モービーの最新アルバム『This Is a Photograph』は、5月にDead Oceansからリリース済みとなっている。


 

©︎ El Hardwick

Naima Bockが、デビュー・アルバム『Giant Palm』からのシングル「Campervan」のライブ・パフォーマンス映像を公開しました。この曲は、バイオリニストのOliver Hamilton(caroline, Shovel Dance Collective)とInstitute Collectiveのコンテンポラリーボーカルアンサンブルと共に録音されたものです。マーゲイトのウェーバリーハウスで撮影された映像は以下から。


ボックはプレスリリースで「Institute Collectiveと一緒に仕事をするのは本当に楽しいことで、シンガー、アレンジャー、スタッフみんなに会えて素敵な一日でした。「撮影中はとても特別なエネルギーがあり、一緒に歌えば歌うほど良くなっていきました。このビデオをリリースすることができ、また、このような才能ある人たちと一緒に仕事ができたことを嬉しく思っています」と説明する。


Institute Collectiveを設立した作曲家、プロデューサー、ボーカルアレンジャーのHughie Gavinは、次のように述べている。


「この曲には自然な波と流れがあるので、『Campervan』のアレンジがとても気に入りました。この曲には自然な波と流れがあるので、その動きに合わせて声が上がったり下がったりするように心がけました。また、曲のコントラストがはっきりした部分も忠実に再現したかった。歌の内容もさることながら、合唱団の歌い方も重要で、詩の部分の軽やかな盛り上がりから、コーラスのリフレインまで、ほとんど荒々しく歌いました」


 




ケンドリック・ラマーが、今年5月13日に発表した最新スタジオアルバム『Mr. Morale & the Big Steppers』に収録されていたハイライト曲「We Cry Together」のショートフィルムを公開した。


このビデオクリップには、ケンドリック・ラマーだけではなく、同曲にゲスト参加しているテイラ・ペイジが出演している。ジェイク・シュレイアー、デイヴ・フリー、ケンドリックの3人が監督を務めた。2020年3月にライブボーカルでワンテイクで撮影されました。下記よりご覧ください。


『Mr.Morale & the Big Steppers』のリリースと同時にケンドリックはアルバム・トラック「N95」のビデオを公開しています。

 


2001年の『604』でデビューを飾って以来、リバプールのアウトフィット、Ladyton(レディトン)はエレクトロ・ポップのリーダー的存在として、アンダーグラウンドからメインストリームまで無数のアーティストに影響を与え続けてきた。おそらく彼らのファンが最後にこのバンドの新曲を聞いたのは、7年ぶりとなる2019年のセルフタイトルのレコードを出した時点である。


今年、Ladytronは2002年の代表作『Light & Magic』からようやく20周年を迎え、彼ら自身の節目を祝福している。それに伴い、バンドはアーカイブに潜り込み、ティーザーリールやロサンゼルスでのレコーディング過程のショートフィルムなど、未公開資料の宝庫を集めました。本日、彼らはアルバムのタイトルトラック「Light & Magic」の未発表ビデオを新たに公開しました。


一般的にMVというのは、音源に付随するものに過ぎないと思われがち。しかしそこには映像作品としての様々な人生のドラマがバックグラウンドにおいて展開されている。ましてや、今回、Ladytonが初公開した「Light&Magic」の映像のように、それが20年という歳月を経て公開されたとあらば尚更である。スライドフィルム(リバーサルフィルム)で撮影が行われたというこの曲の新しいミュージック・ビデオは、当初撮影が予定されていたものの20年間未完成で非公開のままとなっていた。この曲のイメージに合わせ、光と影、未知のマジックが混ざり合い、当時の写真がカラフルなクローズアップで映し出される魅力的なミュージックビデオとなっている。

 

レディトンは、この印象深いミュージック・ビデオについて次のように説明する。「『Light & Magic』を20年前にリリースしたとき、タイトル曲はアルバムのリリース後、シングルカットされることが予想されたため、専用のビデオクリップを撮影する必要があった。ところが、私たちはその時ツアー中であったため、それがどのように行われるのか全然予測がつかなかった」

 

「私たちは、当初、美しいスライドフィルムを撮影し、1970年代のSFのタイトル・シークエンス(Sapphire and Steelなど)のように、何らかの手法でアニメーション化することを計画していた。しかし私たちはその後ツアーに出たため、撮影の計画は変更され、アイデア自体、長らく忘れ去られていた。そして、ようやく、20年後、念願かなってこの計画が遂に1つの形となったわけです」

 


 


アイオワのヘヴィメタルバンド、Slipknotは、バンドメンバー、M. Shawn "Clown" Crahanが監督した「Yen」のミュージックビデオでを昨日公開しています。映像ではm覆面女性の軍隊、暗くて不気味な屋敷、炎に包まれた幽霊のような人物、ターンテーブル・ソロ、調子の狂ったおもちゃのピアノを駆使しながら、このバンドらしいホラームービー的な演出効果を生み出していきます。


新作アルバム『The End, So Far』からの先行配信曲の第2弾となる「Yen」は、最初の先行シングル「The Dying Song (Time to Sing)」と比較すると、イントロはよりミドルテンポの落ち着いたメタルバラードとして始まるものの、やがて、「ナイフが入る時/私の皮膚を切る/私の死が始まる時/私はあなたのために死んでいたことを知りたい」といったホラーチックな歌詞でSlipknotのトレードマークであるヘヴィーロックへと場面転換のように切り替わっていく。


Slipknotは、9月20日にナッシュビルでキックオフする”KNOTFEST Roadshow Tour"第3弾で、7枚目のスタジオ・アルバム『The End, So Far』の曲を中心にセットリストを組む予定のようです。この公演では、Ice Nine Kills、Crown The Empireがサポートアクトを務める予定です。

 

 


 

ロサンゼルスを拠点にするアートロックバンド、Warpaintが最新アルバム『Radiate Like This』から「Hips」のPVを公開しました。Jim Hoskingが監督したこのビデオは、以下よりご覧いただけます。


「”Hips"はスカッとするような激しさを持っている」とディレクターを務めたJim Hoskinsはプレスリリースで述べています。

 

「これは、誰かが何かを必死に探そうとしているようにも聞こえる。少なくとも、私にはそう思えました。繰り返し聴いていると、海辺の街で必死にお互いを探している女性たちが見えてくるんだ。それは、論理でも理屈でもなく、感情だけで動いている。そして、その感情は、イギリスの”Southend On Sea”という古い海辺の町で、同じ服を着た女性たちがお互いを見つけ合っていることを示唆していたんです」


 


 

ニュージーランドのシンガーソングライター、Lordeが、最新アルバム発売から1年、『Solar Power』に収録されていた「Oceanic Feeling」の静謐なミュージックビデオを公開しました。


Lordは自身のインスタグラム・ストーリーズに珍しく登場し、本日(8月20日)未明に公開されたこのミュージック・ビデオをファンに捧げた。彼女自身とジョエル・ケファリが監督したこのビデオ・クリップは、これまでに公開された「Mood Ring」「The Path」「Fallen Fruit」「Secrets From A Girl (Who's Seen It All)」「Leader Of A New Regime」とアルバムのタイトルトラックのクリップに続く「Solar Power」からの最後のビデオであると話している。


「Oceanic Feeling」のビデオも、ノスタルジックで夏を感じさせるビジュアルで、青くきらめく海を背景にLordeと彼女の兄弟が登場しています。下記よりご覧ください。

 


 

アルバム発売後、NME誌の取材に応じたLorde(本名、Ella Yelich-O'Connor)は、ソーシャルメディアやオンライン文化から自らを切り離すことが、このアルバムを骨子となったかについて振り返っている。


「それは、私が一貫した方法でインターネットを消費することから身を引いた理由の一部だったと思う - 他のみんなが作っているものに注意を向けないとき、私は何を作るのか本心から知りたかった」と彼女は話した。「正直言って、4年前に挑戦していたら、こんなことはできなかったと思う」


Lordeは、Primavera Sound(Banaramaの「Cruel Summer」をカバー)やGlastonburyなど数々の夏フェスに出演し、Arlo ParksとClairoと共に「Stoned At The Nail Salon」に参加している。

 

©︎ Ebru Yildiz

 

Neko Caseが、2002年のアルバム『Blacklisted』から「I Wish I Was the Moon」のライブ・パフォーマンス・ビデオを公開しました。このビデオは、2002年にリリースされたアルバム『Blacklisted』の20周年を記念して公開されたもので、バーモント州にあるケースのホームスタジオで撮影されたものです。ビデオの視聴とアルバムのストリーミングは以下からどうぞ。


4月にはコンピレーション・アルバム『Wild Creatures』をリリースしています。最新のスタジオ・アルバム『Hell-On』はANTI-から2018年にリリースされた。


 

ニュー・アルバム『Traumazine』を8月12日にリリースしたばかりのMegan Thee Stallionが、アルバム収録曲「Her」のPVを公開しました。


このミュージックビデオは、"強く自立した女性らしさ"を讃えるアンセミックな作品で、Colin Tilleyが監督を務めている。


『Traumazine』は、メーガンが2020年にリリースしたデビュー・アルバム『Good News』に続く作品となり、"自己実現とトラウマへの対処の旅に触れている "とのことです。

 

 

「Her」のPVは以下よりお楽しみ下さい。




 The Murder Capitalは、最近のカムバック・トラックである「Only Good Things」のミュージックビデオを公開した。


Hugh Mulhern (For Those I Love, Fontaines D.C.)が監督したこの夢のようなクリップは、バンドの2019年以来の新曲に添えられており、今後数ヶ月でセカンド・アルバムがリリースされると予想されている。


「Only Good Things」について、フロントマンのJames McGovernはこう説明している。「僕らにとってこのトラックは、バンドにとってエキサイティングな進化を遂げたんだ。とても明るく、とてもカラフルなんだ」



この曲は、アルバム全体のストーリーの中で、心の静けさ、心の平和の本当の場所に到達したと感じる部分ですが、その核心はラブソングなのです。この曲の主人公は、相手の邪魔な考えや肩にのしかかる悪魔を取り除き、本当に弱くなることを、懇願するのではなく、ただ喜んでお願いしているような曲です。


私たちはこのような場所に行くことにとても興奮しています。おそらく、それは私たちに期待されていないことだからです。このアルバムは、まだここにいる友人たちとのつながりや関係を祝福し、人生やさまざまな季節を恐れることなく過ごすためのものだということが、制作中によくわかりました。このアルバムの中で「Only Good Things」は、特に音と歌詞の物語が新しい喜びを発見した瞬間に作られたものなんだ。

 

 


本日、イギリスのシンガーソングライター、Kate Nashは最新曲「Wasteman」を発表、さらに、国内でテレビ、映画、舞台と幅広い分野で活躍する俳優Danny Dyerが出演する素晴らしいミュージック・ビデオを公開しました。


イギリスのシンガーソングライター、ケイト・ナッシュの最新シングル「Wasteman」は、これまでにリリースされた「Imperfect」と「Horsie」に続くもので、現在完成している彼女の5枚目のスタジオ・アルバムに収録される予定となっている。このアルバムは2023年にリリースされる予定です。


この曲自体について、ケイトは、誰かに依存するような有害な人間関係の中で自分の誇りを取り戻すよう、さらにそういった関係を受動的ではなく、能動的に選び取っていくことを推奨するもので、女性としての深い洞察あふれるものとなっている。ケイト・ナッシュは次のように語っている。

 

「”Wasteman "は自分の本来の力を取り戻すこと、そして、毒のある関係の中で誰かの悪行を罵ることができるほど自信のある場所であることについて歌っている。

 

自分はもっと良くなる価値があるんだということに気づくことがとても大事です。それは何年も尊敬を勝ち取るために戦ってきた自分が、自分自身を再認識し、本来の笑顔を見せる瞬間でもあるのです。

 

もし、人生で最も尊ぶべきことがあるとするなら、以前の自分からすっかり生まれかわり新しくなること、自分の人生に関わる人は、すべて自分の手で選び取れるということを何年もかけて学んでいくことに尽きるでしょう。

 

基本的に、誰かがあなたを正当に扱わず、蔑ろにし、ぞんざいにするばかりで、あなたの友人が価値がないと言うのに辟易としているなら、その人たちを遠慮なく捨ててしまうべきです。また、”Wasteman"は、音楽的には、私のルーツであるUKのガレージとピアノに回帰して、ロンドンのサスを表現してる。#nomorewastemen"」


ダニー・ダイアーと娘のサニーがロンドンを中心に多角的な旅をする「Wasteman」のビデオは以下よりチェック。



 



2022年初めにフルアルバム『Motordrome』をリリースしたデンマークのポップシンガー、MØ(ムー)。今回、MØは、このアルバム収録のシングル「Spaceman」、とB面の楽曲を収録した『Motordrome  The Dødsdrøm Editon』を昨日、8月12日にリリースしています。


『The Dødsdrøm Edition』に収録されている曲は、MØがパンク・バンド”MOR”の前座を務めていた初期の頃から、Motordromeのセッションまで、彼女のキャリアをおおよそ網羅したものとなっています。プレスリリースによると、このプロジェクトは前作同様、ポップス界に溶け込もうとするアナーキスト・アーティストとしてのMØの不安を表現したサウンドトラックであると説明がなされています。


このような奇妙で相反するような性質は、「Spaceman」で頂点に達します。Max Martinがプロデュースしたこの曲は、Babylon Zooの同名曲のフック「I always wanted you to go into space」を挿入した後、MØのソウルフルな声に引き継がれていき、いきなり全開の展開となる。 

 


『Motordrome The Dødsdrøm Edition』は現在発売中です。「Spaceman」と共にMØの既発シングル "True Romance "を収録しています。


Credit: Jordan Munns

 

UK・ロンドンの多国籍スーパーグループ、 Superorganismが最新アルバム『World Wide Pop』から「Solar System」のPVを公開した。Hot Dadが出演し、AEVAが監督を務めたこのビデオは以下でご覧いただけます。


プレスリリースで、スーパーオーガニズムのバンドメンバーのノグチ・オロノは次のように述べています。「この曲は、ある種の高い存在、この場合は、太陽系/宇宙に、必死に祈るという内容であり、友人であるBoa ConstrictorsとCHAIのJoe Astleをフィーチャーしています」

 

「これは、レコードのちょっとしたハイライトのような気がする。僕たちは誰も宗教家ではないけれど、時には、小さいと感じることに多くの美しさがあるんだ。Pi Ja Maのアクセル、そして、彼の息子のポールに、人間の経験の異なる領域から、進歩や時間の経過についての小さな詩を読んでもらったんだ。それはまるで、同じ人間が人生の両端からこれらの観察をしているような感じだった」

 


スーパーオーガニズムの新作アルバム「ワールド・ワイド・ポップ」は、ドミノから7月15日に発売されている。アルバムには、ゲストとして日本のソングライター、星野源、インディーコレクティブのCHAIが参加していることでも大きな話題を呼んでいる。アルバムには、先行シングル「Teenager」「It's Raining」「crushed.zip」「On & On」「Into the Sun」が収録されている。

©︎Sopie Fur


先月、ブルックリンのインディーロックバンド、Mommaは3枚目のフルアルバム『Household Name』を発表、そのタイトルが意味するような成功への確かな一歩を踏み出しました。


Etta FriedmanとAllegra Weingartenによってロサンゼルスで結成されたMommaは、その後ブルックリンに移り、マルチインストゥルメンタリスト兼プロデューサーのAron Kobayashi Ritchをフルメンバーに加えました。彼の協力のもと、彼らの巧みな作曲はパワーポップのオーバードライブとなり、スタイリッシュで自意識の高い商業主義を受け入れています。


ベッドルームでの録音、GarageBandから、グラミー賞受賞のエンジニア(Emily Lazar)を迎えたプロフェッショナルなスタジオへと、この劇的な進歩の過程を追ったドキュメンタリーフィルムが本日初公開となります。アルバムの完成度とは対照的に、初公開される22分のショートフィルムは手持ちカメラで撮影され、ラフにカットされています。レコードの最初のセッションから始まるifは、これほど楽しいプロジェクトの制作に伴う混沌とした陽気さをとらえた、ノンリニアの物語にしたがっています。


『Making of Household Name』に関する各バンドメンバーのコメント、及びドキュメントの全文については以下をご覧ください。


Momma on Making of a Household Name

(ママ・オン・ザ・メイキング・オブ・ア・ハウスホールドネーム)


・アレグラ・ワインガーテン 


レコードの制作中にVH1スタイルのロック・ドキュメンタリー番組を作るというアイディアがありました。『Household Name』のテーマにも合っているし、風刺的なものも作れると思ったからです。でも、実際にアルバムをレコーディングし始めると、みんな音楽に没頭しすぎて、予定していたロック・ドキュメンタリーを作ることに集中できなくなったんだ。その結果、笑ったり、観察したりする瞬間にカメラを手にした映像が撮れました。


レコーディングの過程で、自分でも覚えていないような小さな断片を振り返ることができるのは、とてもクールなことです。私たちは皆、気が狂いそうなほど疲れていたのですが、それでも冗談を言い合ったり、何も深刻に考えなかったりすることができたのです。


・エタ・フリードマン 


『Household Name』の制作は、バンドとして最もエキサイティングでチャレンジングな出来事のひとつでした。本物のスタジオに入り、これまで以上に時間があり、初日に入る前にデモを完全に完成させていたのです。


レコーディングの過程を撮影することは、スタジオにいるMommaを撮影する理想的な方法であり、同時に、私たちを退屈させません。このドキュメンタリーは、私たちが初めて本格的なレコードを録音したときの思い出を記録したタイムカプセルのようなものになると思うので、手持ちカメラを使うことにしてほんとによかったと思います。


・アロン・コバヤシ・リッチ 


ドキュメンタリーを撮ろうと決めたのは、このレコードが私たちにとって本当に重要なものになると皆が分かっていたからだと思う。初めて自分たちのやり方でレコードを作ろうと思った。


細部やプロダクションの選択、サウンドをすべて計画し、実際のスタジオで予算をかけてそれを実現することは私たちにとって常に目標だった。このドキュメンタリーは、私たちの完璧さへの執着と、それに伴うすべての不安とを捉えています。時間があっても、壁にぶつかることもありますが、それはそれで良いことだと思っています。最終的には、皆さんにとって、このドキュメンタリーが、私たちMommaにとってレコードを作る、ということがどういうことなのかを知る手がかりになればと思います。


 

ロンドンのシンガーソングライターJessie Wareが、最新シングル 「Free Yourself」のPVを公開しました。ビデオの監督は、Vicky Lawtonが抜擢されている。動画は以下よりご覧いただけます。


ジェシー・ウェアは先月下旬、近日発売予定の5枚目のフルアルバムに収録される『テイスター・セッション』として 「Free Yourself 」を発表している。


ウェアの前作は、2020年のトップ100アルバム・リストで5位を獲得し、高い評価を得た『ホワッツ・ユア・プレジャー?デラックス・エディション『What's Your Pleasure? The Platinum Pleasure』となる。このスタジオ・アルバムは、2021年に発売され、6曲の新曲を含む8曲のボーナス・トラックを収録が収録されています(ストリーミングはこちらからどうぞ)。

 

 

Blue Bendy


サウスロンドンから彗星の如く現れたセクステットのインディー・ロックバンド、Blue Bendyが4曲収録のデビューEP「Motorbike」に続き、EPカット「Clean is Core」のPVを公開しました。下記よりご覧下さい。

 

ブルー・ベンディは、フォーク/トラッドからクラウト・ロック、ポストロック、エレクトロを吸収したいかにもサウスロンドンのバンドらしい雑食性を持つ。ヴォーカルのメロディーやムードは、ポストパンクのテイストと同じ部類に入りつつも、サウンドは更に愉快さと奇妙さが入り混じったアートロックを演出する。BCNRやCarolineに近い実験的なロックバンドといえよう。


デビューEPからのシングル・カット「Clean is core」は、純粋さについて書かれた曲だという。「クリーンで、信念に忠実であるという考え ・・・それがもう本当に存在するのならね。これは何度も言われてきたことだけど、パンチラインのあるリリックには楽しいトピックだね」


3日前に公開されたMVについて、ギタリストのハリソンは、「ブルーベンディがCGがはびこる風景/ナインティーズレイヴを飛びまわりながらカラオケを披露している...お楽しみに」と語っている。

 

デビューEP「Motorbike」は今年2月11日にリリースされています。ご視聴はこちらからどうぞ。


 


イギリスのポストパンクバンド、IDLESはアルバム・カット「Stockholm Syndrome」の新たなミュージックビデオを公開しました。この楽曲は昨年末にリリースされた『Crawler』に収録されています。


このMVについて、ディレクターのCharlotte GoschとバンドメンバーのLee Kiernanは、「このビデオを作るプロセスは、自分たちが想像していたものを実際に作ることができたので、二人にとってとても充実したものだった。マスクもシェイプも、自分たちや友人が手作りし、ペイントしたものです」と説明しています。


「DOPのロブ・フレンチと協力して、各バースのロングショットやダンサーのオープニングシーンも実現できました。私たちは、ガス・ヴァン・サント監督の『ジェリー』のような、ロングショットが伝える徹底的かつ即時的な感覚が大好きで、まさにそれらのヒントを参考にしました」


「このビデオの最初のアイデアは、生きるために働かなければならないという単調な地獄と、「機械」が最終的に自分を飲み込み、自由を奪っていく様子を視覚化しようとするものでした。しかし、私たちは、できるだけ意味をオープンにしたまま、隠喩的な方法でこれを達成したかったのです。だから、むしろ様々な読み方ができる視覚的な表現になったわけです」