テキサス州オースティン出身、インディーポップ界の貴公子・デイグロウが自分の弱さと向き合い、現代のノイズと闘うことをテーマにした3rdアルバム『People in Motion』を10/7(金) にリリースしました。このアルバムは、昨年発売された『Harmony House』に続く作品で、全10曲が収録される。
今作『People in Motion』は、カウベルを使ったイントロが印象的なリズミカルなリード曲「Radio」をはじめ、明るく華やかなサウンドが多い。しかし、アルバム全体の雰囲気とは裏腹に、デイグロウは、今作の制作期間は都会から離れ、ソーシャルメディアから距離をとっていたという。
『People in Motion』は、私達がそれぞれのハードルに立ち向かい、次なる幸せな場所を探している時に寄り添い、すべてが上手く行かないような日々でも前を向き歩き出そうとする私たちの背中をそっと押してくれる、そんな存在である。愛と心の平和を見つけることにより、一段と成長し、どんな困難もユーモアと音楽で乗り越えていく。音楽家・デイグロウの旅はまだまだ終わることはない。
今では、全世界でのストリーミング再生回数が10億回を越え、2020年最大のインディーズ・オルタナティブ・ヒットとなったデビューシングル「Can I Call You Tonight?」は、アメリカで100万枚のセールスを誇り、プラチナディスクを獲得した。勢いに乗るデイグロウの3作目となるニューアルバム『People in Motion』は、「レコーディングとプロデュースが大好きなんだ。」とコメントするように、コンセプト、作曲、演奏、プロデュース全てをデイグロウ自身が担当している。
1. Second Nature(セカンド・ネイチャー) 2. Radio(レディオ) 3. Then It All Goes Away(ゼン・イット・オール・ゴーズ・アウェイ) 4. Deep End(ディープ・エンド) 5. Stops Making Sense(ストップス・メイキング・センス) 6. How Do You Know?(ハウ・ドゥー・ユー・ノウ) 7. Someone Else(サムワン・エルス) 8. Like She Does(ライク・シー・ダズ) 9. Turn Around(ターン・アラウンド) 10. Talking To Light(トーキング・トゥ・ライト)
全世界でのストリーミング再生回数は10億回以上を記録。2018年9月28日、デビューアルバム『Fuzzybrain』をリリース。アルバムのシングル曲「Can I Call You Tonight?」は配信で累計2億回、ミュージックビデオは、6,300万回以上を超える大ヒットとなり、Billboard、NPR、Ones to Watch、The Talkhouse、NMEなどの各メディア、音楽評論家から称賛を浴びた。
アルバムのシングル曲「Can I Call You
Tonight?」は、配信で累計2億回、ミュージックビデオは6,300万回以上の再生回数を超える大ヒット。この曲は、Billboard,Ones
To Watch,The Talkhouse,NMEといった各メディア、著名な音楽評論家から大きな称賛を浴びている。
発売後、即ソールドアウトとなった2020年のワールドツアーは、残念ながらコロナウイルスにより全てキャンセルとなるも、勢いを止めず、2021年、2ndアルバム「Harmony
House」のリリースツアーを成功させる。Alfie Templeman、Clairo,Men I Trust、Wet
Legらと並んで、現在、人気急上昇中のシンガーソングライター。
全世界でのストリーミング再生回数は10億回以上を記録。2018年、9月28日、デビュー・アルバム『Fuzzybrain』をリリース。
アルバムのシングル曲「Can I Call You
Tonight?」は、配信で累計2億回、ミュージックビデオは6,300万回以上の再生回数を超える大ヒット。この曲は、Billboard,Ones
To Watch,The Talkhouse,NMEといった各メディア、著名な音楽評論家から大きな称賛を浴びている。
発売後、即ソールドアウトとなった2020年のワールドツアーは、残念ながらコロナウイルスにより全てキャンセルとなるも、勢いを止めず、2021年、2ndアルバム「Harmony
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Legらと並んで、現在、人気急上昇中のシンガーソングライター。