幾何学模様 五作目のスタジオ・アルバム「Kumoyo Island」のリリースを発表

 


数多くの海外公演を行い、世界で大きな注目を浴びている東京のサイケデリック・ロックバンド、幾何学模様は、2018年に発表されたアルバム「Kasama Temple」に続く「Kumoyo Island」のリリースを公表しました。新しいアルバムは2022年5月6日にデジタルでリリース、現時点でヴァイナルバージョンは予約注文が可能です。

 

多くの点で「クモヨ島」は幾何学模様の旅の集大成を表しています。彼らの十年に渡るキャリアは、遠く離れた土地や次元をめぐる一連の万華鏡のような探検として要約できます。

 

それぞれの作品には、リスナーを特定の場所に連れて行くという強い意図が込められています。その意味でバンドの五枚目となるアルバムのタイトルとカバーアートは、水に囲まれた魔法のような大地にあなたを引き込みます。その魔法のソファは「クモヨ島」が一時の停留所ではなく、休憩の場所であることを示唆し、一時停止をし、全てを取り込むことが出来る場所なのです。

 

新作アルバム「クモヨ島」は浅草のつばめスタジオで録音が行われた。久しぶりに再会を果たした幾何学模様のメンバーは、親しみやすく、快適な環境の中で新たなインスピレーションを見出しました。オランダ・アムステルダムで予定されていたツアーの本拠地がロックダウンされ、パンデミックによりツアー活動が中断したため、バンドは故郷である日本の由緒ある下町、浅草に戻り、新たな自由な感覚を取り戻しました。スタジオの中での無制限に与えられた時間の中で、彼らは前回のツアー以来蓄積したデモ、曲の断片に基づいて新作アルバムの構築をはじめました。東京で過ごした一ヶ月半という短期間で、すべての着想がまとまりはじめました。

 

日本のウエハース・スイーツ(和菓子)の一種に因んで名づけられた「最中」は、伝統的な民謡やフォークの形式から旋律進行のヒントを得ている。東京の新保町や神田といった本屋街の古本屋に見いだされる、詩や自然にまつわる書籍の数々・・・。ブラジル音楽界の巨匠として知られるエラスモ・カルロスのカバーとして収録される「Meu Mar」は、ポルトガル語のオリジナルの歌詞が英語に翻訳され、更についで母国語である日本語へと翻訳が行われました。不思議なことに、その言葉は、主人公が雲に浮かんで東京湾を見下ろしているイメージを想起させます。


実際、バンドの母国である二つの海域に囲まれた日本の島国としての地形、そして、今回のアルバムのコンセプトとなる「クモヨ島」の地形との間に、何らかの類似点を描くこともできるかもしれません。さて、果たして、この二つの出来事は同じものなのでしょうか? また、バンドはそれらの幻想から家に戻ることが出来たのでしょうか? それを決めるのはリスナー次第なのです。 

 

 

 1st Single「Cardboard Pile」


 

 

 

Kikagaku Moyo(幾何学模様) 5th Album 「Kumoyo Island」

 

 Release: 2022 5/6




Tracklisting

 

1.Monaka

2..Dancing Blue

3.Effe

4.Meu Mar

5.Cardboard Pile

6..Gomugomu

7.Daydream Soda

8.Field Of Tiger Lillies

9.Nap Song

10.Maison Silk Road

 



Produced: Kikagaku Moyo

Mixed: Yui Kimijima

Mastered: Soushi Mizuno

Recorded: Guruguru Studio in Amsterdam & Tubame Studio in Tokyo

Artwork:  Gijs Frieling




・Kikagaku Moyo(幾何学模様)Band  Official 

 

https://kikagakumoyo.com/works/kumoyo-island/ 

 

 

 

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