Diana Ross Tame Impalaをフューチャーしたカバー曲「Turn Up The Sushine」をリリース

ダイアナ・ロスとテーム・インパラは、三日前、新たに、ジャック・アントノフがプロデュース、キュレーションを手掛けた手掛けた1970年代のヒット曲のカバーを特集した「ミニオンズ:ザ・ライズ・オブ・グル」のサウンドトラックの最初の先行シングルをドロップしました。

 

Diana Ross&Tame Impala

 

ロス、インパラの両者は、一見、いや、完全に想像できない組合せのように思えるものの、新しいコラボレーション曲「Turn Up The Sunshine」は二人のアーティストの長所が存分に引きされたバップです。ファンキーかつリズミカルなパーカッション、エネルギッシュなストリングスアレンジ、それに加え、シンプルにリッピングするベースを備えたグルーブ感が満載のシングルトラックです。

 

ダイアナ・ロスは悠々と感動的なボーカルと歌詞を提供し、そして、「私たちはたえず何かを動かし続けねばならない」、ほかにも、「それが元に戻らぬよう変化を加える/失うことはとても難しい」と、クールに歌い上げています。ディスコムーブメントにおける最高のディーヴァ、そして、モダン・サイケデリックの旗手である二人の楽曲に対して、他に何を期待するべきでしょう??



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