Ozzy Osbourne  新作アルバム『Patient Number 9』を9月9日にリリース


今月の初め、オジー・オズボーンは、大きな手術を臨みました。これは、オズボーンの愛妻のシャロンにして「彼の残りの人生を左右することになる」と真面目に言わしめた手術でしたが、その後、手術は成功し、順調に回復していると報じられています。彼のファンとしては、このことを大変嬉しく思っていることでしょう。さらに、同時に、オジー・オズボーンは、「Patient Number 9」という新作アルバムについての発表を携えて、ファンの前に戻ってきました。


次作『Patient Number 9』は、2020年の『Ordinary Man』に続くアルバムで、前作と同様、グラミーを受賞しているAndrew Watt(アンドリュー・ワット)がプロデュースを手掛けています。

 

また、本作は非常に多くの秀逸なコラボレーターを誇っています。エリック・クラプトン、ジョシュ・オム、ダフ・マッケイガン、チャド・スミス、ロバート・トゥルージロ、マイク・マクレディ、クリス・チェイニー、今年、急遽したテイラー・ホーキンスがレコーディングに参加。さらに、今回、オジー・オズボーンは、ブラック・サバスのトニー・アイオミをゲスト・リード・ギタリストとして迎えており、アイオミがオズボーンのソロ・アルバムで演奏するのは初めてのこと。

 

さらに、オジー・オズボーンは、この最新アルバムのリリースにあたって複数のコメントを添えています。



・タイトル曲「Patient Number 9」について

 

これは、精神科病院についての曲なんだ。ジェフ・ベックのようなスーパースターが俺のアルバムでプレイしてくれるなんて、とにかく信じられない。素晴らしい。まったく光栄きわまることさ。彼のようなプレイが出来るギタリストは他に誰もいないんだ。「Patient Number 9」での彼のギターソロについては驚嘆するばかりだよ。



・トニー・アイオミ、三作品ぶりの参加となったザック・ワイルドについて

 

Tonyと一緒にプレイするのは最高だった。彼はリフ・マスターだからね。その意味で彼に叶うやつはいない。せめて、これらの曲がブラック・サバスのアルバム「13」にあればよかったのにと思っている。

 

Zakkについては、今もこれからもずっと俺のファミリーの一員だよ。このアルバムには、あいつのプレイがもたらしてくれる重みが必要だった。 あいつはただスタジオに入り、しかり曲を決めてくれたんだ。

 


・パンデミック後に制作/発売となる初のアルバムについて

 

ワクチンの追加接種を受けていたのに、実は、最近、また、コロナウイルスに感染してしまったんだよ。 前作「Ordinary Man」をパンデミックが始まるほんの数週間前にリリースした。その時、俺は、この新作アルバムに取り組もうと思って、スタジオに入る準備を整えていたところで、全世界がシャットダウンしてしまった。他にも、いろいろなことが起きたこの四年間は、俺にとって本当に大変だったのは周知の通りさ。でも、このアルバムを制作することで、それらの悩みはすべて解消されたんだ。

 

 

このタイトルトラックには、TrujilloとSmithが参加し、OsbourneのバンドのギタリストをつとめたZakk Wyldeと並び、Jeff Beck(のギターもフィーチャーされている。『Patient Number 9』のリリースと共に、Todd McFarlaneが監督したミュージックビデオも公開されています。