Ezra Furman  トランスジェンダー/ユダヤコミュニティを描いた新作『All of Us Flames』を8月26日にリリース

 

Credit: Tonye Thilesen

米国のソングライター、Ezra Furmanは、ANTI-/Bella Unionよりニューアルバム『All of Us Flames』をリリースしました。(こちらでアルバムを各レーベルのショップからご購入出来ます)

 

『All of Us Flames』には、先行シングルとして公開されなかった「Ally Sheedy in The Breakfast Club」が収録されている。ファーマンは、ジョン・ヒューズ監督(『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』1986、等の作品で有名)の1985年のティーン向け映画の名作『ブレックファスト・クラブ』でアリー・シーディが演じたアリソン・レイノルズに共感しているとこの曲中で歌っている。 

 


『All of Us Flames』は、ジョン・コングルトン(エンジェル・オルセン、フューチャー・アイランド、シャロン・ヴァン・エッテンの作品を手掛けている)によってプロデュースされた。本作はさらに2019年の『Twelve Nudes』、2018年の『Transangelic Exodus』を含む3部作の第3部と説明されています。


「私はトランスジェンダーの女性たちを世界中の秘密結社というように考えるようになった。その人達は、世界各地のどこにでも散らばっているが、繊細であること、そして、家父長制社会の基本的な構成要素を変化させるため、あるひとつの共有ビジョンを持つことの両方において、とても密接に結びついている」とエズラ・ファーマンは以前のプレスリリースで説明していた。

 

「私はクィア仲間で自分の世界を作ってきたんだけど、まるで私たちがギャングを形成しているように感じる」


ニューアルバムの多くの楽曲は、Covid-19のパンデミックの初期数ヶ月間に書かれている。「あまり一人の時間が持てなくて、家のなかがいつも超混雑してたんです」とファーマンは言う。その後、彼女はマサチューセッツ州内をドライブし、曲を書くための静かな場所を探し求めた。


「これは一人称複数形のアルバムとなっている」とファーマンは言う。「自分が一匹狼ではなく、家族や仲間を見つけ、より大きな社会全体の一部としてどのように機能するかに依拠することを理解し始める、人生のある段階のクィア・アルバム。存続が脅かされたコミュニティについて、特に、今、私が属しているトランスジェンダーとユダヤ人が住まう世界の曲を作りたかった」


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