Zara Larsson、デイヴィッド・ゲッタと七年ぶりにコラボ MVにはクリスティーナ・ラーソンが出演

 

 


ザラ・ラーソン(Zara Larsson)とデヴィッド・ゲッタ(David Guetta)の初コラボレーションから7年、2人のミュージシャンが新曲を携えて帰ってきた。


今週、金曜日に、スウェーデンのポップ・スターとイギリスのDJ/プロデューサーがタッグを組んだ「On My Love」は、無条件の愛で結ばれた大切な絆をテーマにしたクラブ向けのダンス・トラックで、この曲はザラ・ラーソンの妹であるハンナ・クリスティーナ・ラーソンをフィーチャーした絵のように美しいミュージック・ビデオとともに到着した。


「"オン・マイ・ラヴ "は、あなたにとってとても大切で、すべてを捧げたいと思えるような人間関係について歌っています」とプレス声明で語っている。


「On My Love "は、愛する人についての情熱的な歌詞が特徴で、ゲッタ・プロデュースのダンス・ビートに乗せてザラが歌い、夏の終わりのフェスティバルにぴったりの陶酔的なクライマックスへとゆっくりと盛り上がっていく。


「暗闇の中へ、光の中へ、ベイビー、私は行く/それが間違っていようが、正しかろうが、私はついていく/代償を払う、犠牲になる/それは私の愛に、ええ」と彼女はこの曲で歌っている。


この曲の心温まるミュージック・ビデオは、幼いザラがハンナ・クリスティーナを紹介する自宅でのパフォーマンスという幼少期の映像から始まり、誕生日パーティーやその他の幼少期の瞬間のクリップが続く。次に映像は現在に切り替わり、姉妹が原付バイクに乗ったり泳いだりしながら、ゴージャスな屋外の風景の中でくつろいでいる様子が映し出される。

 

ザラとゲッタは以前、2016年の「This One's for You」でコラボしており、この曲はフランスで開催されたUEFAユーロ2016の公式ソングである。