Chelsea Wolfe 新作アルバム『She Reaches Out to She Reaches Out to She』の制作を発表 Loma Vistaから2月9日に発売

 

 

ゴシックロック、ドゥームメタル、フォークミュージックを取り込む新世代のSSW、Chelsea Wolfe(チェルシー・ウルフ)が新作アルバム『She Reaches Out to She Reaches Out to She』を発表。『She Reaches Out to She Reaches Out to She』は2024年2月9日にロマ・ヴィスタからリリース予定。チェルシー・ウルフの作り出す怪しげな世界に魅了されること必須だ。

 

アルバムの制作発表と同時に、ドゥーム・サウンドを織り込んだダイナミックなハイパーポップ・ナンバー「Whispers in the Echo Chamber」が公開された。また、以前、アルバムの収録曲「Dust」も公開されている。こちらも余裕のある方はぜひチェックしてみてほしい。


リードカット「Whispers in the Echo Chamber」のビデオはコロンビアで撮影された。ウルフはプレスリリースでこのように語っている。

 

「このビデオは、私自身と睡眠麻痺の実体との間のラブストーリーのように感じられる。このビデオのために、精神的な対話や不安を切り裂く穏やかな内なる声を表し、私をより確かな道へと導いてくれる。内なるものから外なるものへと、この実体は私に新しい可能性の広がりを見せてくれる」


ウルフは、マルチ・インストゥルメンタリストのベン・チショルム、ドラマーのジェス・ゴウリー、ギタリストのブライアン・トゥーラオといういつものコラボレーターと曲作りに取り組み、2022年初頭にはプロデューサーのデイヴ・アンドリュー・シテックも参加した。ショーン・エヴェレットがミックスを担当し、エンジニアのヘバ・カドリーがマスタリングを行った。


このアルバムについてウルフは、「過去の自分が現在の自分に手を差し伸べ、未来の自分に手を差し伸べて、変化、成長、導きを呼び起こすというレコードだ。自分を縛り付けている状況やパターンから解放され、自己啓発するための物語だ。自分らしさに踏み出すための招待状」と述べている。


チェルシー・ウルフの最新のソロ・スタジオ・アルバム『Birth of Violence』は2019年にリリースされた。2022年にはA24の映画『X』のサウンドトラックを手がけた。 

 

 

 「Whispers in the Echo Chamber」



2nd Single 「Tunnel Lights」

©︎Ebru Yildiz


チェルシー・ウルフは、近日発売予定のアルバム『She Reaches Out to She Reaches Out to She』からセカンドシングルをリリースした。


この曲は「Tunnel Lights」と名付けられ、前シングルのビジュアルを手がけたジョージ・ガラルド・カタ監督と再びタッグを組んだミュージック・ビデオも公開された。以下よりご覧下さい。


「Tunnel Lightsは、ただ "やり過ごす "のではなく、"実際に生きる "ことについて歌っている。「暗闇の中でぐずぐずしているという事実に目覚め、トンネルの洞窟から抜け出すための道しるべとなる光に向かって一歩を踏み出す時なのだ」


2019年の『Birth of Violence』に続く『She Reaches Out to She』は、2月9日にLoma Vistaからリリースされる。


「Tunnel Lights」


Chelsea Wolfe 『She Reaches Out to She Reaches Out to She』

Label: Loma Vista

Release:2024/2/9

 

 

Tracklist:

 

1. Whispers in the Echo Chamber 

2. House of Self-Undoing

3. Everything Turns Blue

4. Tunnel Lights

5. The Liminal

6. Eyes Like Nightshade

7. Salt

8. Unseen World

9. Place in the Sun

10. Dusk