ロンドンのインディーポップバンド、Deary  ニューアルバム『Birding』を4月3日にリリース 


ロンドンのインディーポップバンド、Deary(ディアリー)は、ボーカル兼ギタリストのドッティ・コックラム、ギタリストのベン・イーストン、ドラマーのヘンリー・キャッチポールで構成される。コクトー・ツインズのDNAを受け継ぐ三人組である。

 

『Birding』は2023年にリリースされたデビューEP『Fairground』に続く作品。ベラ・ユニオンから4月3日にリリース。イーストンが語るように「前作のEPは『ディアリーであろうとする試み』だったが、このアルバムは『ディアリーである姿』だ」


インディーポップソングとして期待値を感じさせる先行曲「Seabird」についてバンドは語る。「『シーバード』は寓話のような曲。全能の鳥に向かって『いつになったら良くなるの』と嘆願する人物の物語。私たちは、広大な世界の中で自分が取るに足らない存在だと感じる、あの壮大な感覚を再現したかった。その点で、この曲はアルバム全体の完璧な導入部となっている」


コックラムとイーストンが説明する通り、このアルバムは人間が世界に与える影響を考察している。「鳥に関する歴史的な物語や詩を熱心に読み漁った」とコックラムは語る。 「

 

希望を象徴する鳥の美しいイメージがある一方で、彼らは動物でもある。ハゲワシやカラスなど、一部の人々にとって死の兆候とされる鳥もいる。こうした多様な要素を鳥が体現している点が、アルバムの核心を捉えていると思う」


「アルバムは人間の引き起こす結果について描いている」とイーストンは補足する。「互いへの影響、自らの精神への影響、メンタルヘルスへの影響、自然への影響。特に具体化できたのは、人間が無垢で脆弱な知覚を持つ存在——例えば鳥たち——に最も深刻な影響を与えるという概念です。これは私たちの内なる脆弱性、あるいは内なる子供と結びつき、アルバムアート——飛ぼうとする子供——とも呼応している。 非常に幻想的でありながら、同時に深い悲しみの響きも帯びている」

 

 

「Seabird」 

 


Deary 『Birding』 

Label: Bella Union

Release:  2026年4月3日

 

Tracklist

1.Smile

2.Seabird

3.Baby's Breath

4.Gypsohila

5.Blue Ribbon

6.Garden Of Eden

7.Alma

8.No Sweeter Feeling

9.Terra 

10.Fable

11.Alfie

12.Birding

 

▪Pre-order: https://linktr.ee/dearyband 

0 comments:

コメントを投稿