Suede  ニューアルバム『Autofiction』をBMGよりリリース

©︎Dean Chalkley 

 

Suedeは、昨日、BMGより『Autofiction』をリリースしました。日本国内では、タワーレコード、HMV、アマゾンにてオンライン販売されています。こちらで『Autofiction』のストリーミング、ご購入が可能です。


今週初め、Suedeは、盟友であるManic Street Preachersとの北米ヘッドラインツアーを発表した。この2つのバンドは、1990年代に注目を浴びたイギリス国内のミュージックシーンに強い影響を及ぼしたバンドです。スウェードは、2011年にコーチェラで演奏したのが最後のアメリカ公演となっている。同様に、マニック・ストリート・プリーチャーズも、2015年以来、米国での公演を行っていない。


スエードのフロントマン、ブレット・アンダーソンは、以前のプレスリリースで語っている。"マニック・ストリート・プリーチャーズ "以上にステージを共にしたいバンドは思いつかないよ」

 

「彼らは長い間、僕らにインスピレーションを与えてくれたし、同じように感じている何千人ものスウェード・ファンがいることも知っている。最後に一緒に演奏してから30年近く経つけど、このライブは本当に特別なものになると思うんだ」


以前、スエードは『オートフィクション』のファーストシングル「She Still Leads Me On」をシェアした。その後、セカンド・シングル「15 Again」を発表しています。そして、3枚目のシングル「That Boy on the Stage」と、アルバムに関連した18分のショート・フィルムを公開しました。


ブリットポップの創始者であり、生き残りでもある彼らは、同じくスウェードという名前のアメリカのジャズ・シンガーの存在もあって、アメリカにおいては法律上「ザ・ロンドン・スウェード」という名を掲げ、活動しなければならなくなっている。バンドの最初の3作を含む多くのアルバムをプロデュースしてきた長年のコラボレーター、エド・ブラーが『オートフィクション』をプロデュースを手掛けている。本作は、2018年の『The Blue Hour』に続く作品となる。


スエード=ブレット・アンダーソン(ヴォーカル)、マット・オスマン(ベース)、サイモン・ギルバート(ドラム)、リチャード・オークス(ギター)、ニール・コドリング(キーボード)は、ロンドンのキングスクロス地区にあるリハーサルスタジオで今回のアルバムレコーディングを開始している。


「Autofictionは僕らのパンクのレコードなんだ」と、ブレット・アンダーソンは以前のプレスリリースで語っている。

 

「口笛もベルもない。僕ら、5人がレコーディングスタジオに存在し、これまでの不具合や失敗をすべて明らかにし、バンド自身がその原始的な混乱をすべてそのままさらけ出しただけなんだ」


"Autofictionには自然な新鮮さがあり、それは我々が望むところでもある"とアンダーソンは付け加えた。


「このアルバムのリハーサルと作曲をしているとき、とても肉体的な興奮を覚えた」とオスマン。「それは命がけで頑張るような感じなんだ」


アルバムのオープニングを高らかに告げる「She Still Leads Me On」は、ブレット・アンダーソンの母親について書かれた印象深い曲となっている。作品全体における『Autofiction』の歌詞は、アンダーソンの2冊の絶賛された自伝、及び、2018年の『Coal Black Mornings』、2019年の『Afternoons with the Blinds Drawn』の成功に後押しされて生み出されたものである。


スエードは、当初、2002年の5枚目のアルバム『A New Morning』のリリース後、評判の芳しくないまま2003年に一度解散した。その後、スエードは、2010年に再結成し、2013年に10年以上ぶりの新作『Bloodsports』をリリースして本格的なカムバックを果たし、批評家から非常に高い評価を受けた。その後、2016年の『Night Thoughts』、続いて、2018年の『The Blue Hour』とコンスタントに作品を発表している。これにより、『Autofiction』はバンド再結成後4作目、通算9作目のアルバムとなる(1997年の2枚組B面集『Sci-Fi Lullabies』は除く)。

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