Pillow Queens(ピロー・クイーンズ)  3作目のアルバム『Name Your Sorrow』の制作発表  4月19日にRoyal Mountainより発売

 

©︎Martyna Bannister 

 

アイルランド/ダブリンのオルトポップバンド、Pillow Queens(ピロー・クイーンズ)が3作目のアルバムの制作を発表した。『Name Your Sorrow』は4月19日にRoyal Mountainよりリリースされる。


2022年の『Leave the Light On』に続くこのアルバムには、初期のシングル「Suffer」と新曲「Gone」が収録される。アルバムのジャケットとトラックリストは以下の通り。


バンドによると、ニューシングル「Gone」は、束の間のロマンチックな出会いの下らない性質と、単調になりすぎて色あせるような大げさな表現に目を向けた曲だという。


リード・ヴォーカル、ギタリスト、ベーシストのパメラ・コノリーは、「"私はあなたのやりたいことベスト5に入っていた "というようなセリフは、アルバムを通して取り組まれている自己価値の欠如を伝えている。この曲は、その瞬間に誰かが感じている現実を歌ったものなのだから」


新譜は、北アイルランドのアナログ・カタログでコリン・パストーア(ルーシー・デイカス、ボーイ・ジーニアス)がプロデュースした。

 

ヴォーカルのキャシー・マクギネスは説明する。「このアルバムは、愛、喪失、悲嘆の段階と、それらがどのように絡み合い、厄介で、美しく、愛と喪失の両方が共存できるかを描いている」

 

 

「Gone」

 

 

Pillow Queens(ピロー・クイーンズ)は、アイルランド・ダブリンで2016年に結成された。バンドは、二人のリード・ボーカルのSarah Corcoran(サラ・コーコラン),Pamela Connolly(パメーラ・コノリー)、ギタリストのCathy McGuiness,(キャッシー・マクギネス)、ドラマーのRachel Lyons(レイチェル・リヨンズ)の四人組で構成されるインディーポップバンド。

 

ピロー・クイーンズは、コーコランとコノリーの楽器演奏の役割は、どちらがボーカルを務めるかによって流動的に変化する。リードボーカルをコーコランが担当する場合、コーコランはリズムギターを演奏し、コノリーはベースを演奏する。一方、コノリーがリード・ボーカルを務める場合、その逆となり、コノリーがリズムギターを演奏し、コーコランがベースを務める。


ピロー・クイーンズの叙情的な楽曲は、英国、アイルランドで、軒並み高い評価を受けている。このバンドの音楽性については、アイルランドのカソリック信仰、及び、バンドメンバーがLGBTを公言していることに少なからず影響があるという指摘もなされている。

 

イギリスの大手音楽メディア”NME”はこのバンドについて、「クイアネスの交差点を探求する」と述べている。また、”The Gurdian”は、「性別が反対の条件で一生を過ごすとしても、前向きな社会変化に適用しようとするバンドの心理的な挑戦を大いに讃えたい」と最大の賛辞を送っている。
 

2020年、ピロー・クイーンズは、ファースト・アルバム『In Waiting』をリリースし、デビューを飾った。アイルランドの新聞”Irish Times"は、この作品について「感動的な傑作」と手放しに絶賛した。最新作となる通算二枚目のアルバム『Leave The Light On』は、2022年4月1日にリリースされた。このアルバムはWeekly Recommendaitonとしてご紹介しています。

 



Pillow Queens 『Name Your Sorrow』

 

 

Label: Royal Mountain

Release: 2024/4/19

 

Tracklist:


1. 8th February

2. Suffer

3. Like A Lesson

4. Blew Up The World

5. Friend Of Mine

6. The Bar’s Closed

7. Gone

8. So Kind

9. Heavy Pour

10. One Night

11. Love II

12. Notes On Worth

 

 

Pre-order:

 

https://royalmountain.lnk.to/nameyoursorrow

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