ビリー・ジョエルが17年ぶりのオリジナル曲「Turn the Lights Back On」を発表



ビリー・ジョエルが17年ぶりにオリジナル曲「Turn the Lights Back On」を発表した。この曲はフレディ・ウェクスラーがプロデュースし、ジョエル、ウェクスラー、アーサー・ベーコン、ウェイン・ヘクターが共作した。


「Turn the Lights Back On」は、ビリー・ジョエルにとって2007年の「All My Life」と「Christmas in Fallujah」以来の新曲となる。彼の最後のポップ・アルバムは1993年の『River of Dreams』だが、2001年にはクラシック音楽アルバム『Fantasies & Delusions』をリリースしている。


ビリー・ジョエルは今週末に開催される2024年グラミー賞に出演する。彼がこの授賞式に出演するのは22年ぶりとなる。