トロントのインディーロックバンド、Tokyo Police Club、今年限りで解散を発表   「Just a Scratch」と「Catch Me If You Can」をリリース

 




今年初め、トロントのインディーロックバンド、Tokyo Police Clubは、2024年がバンドとしての最後の年になると明かした。今日、彼らはプロデューサーのジェシー・ターンブルとレコーディングした最後の2曲「Just a Scratch」と「Catch Me If You Can」を公開した。また、お別れ北米ツアーも発表された。新曲のストリーミングはこちらから。ツアースケジュールはこちら



「デモの状態でも、TPCとして最後のリリースになると知る前でも、この曲は私にとって総括的なものに感じられた」

 

「あの頃、ガレージで思いついたかもしれない断片も聴こえるし、今までは夢にも思わなかったような断片も聴こえる。そして最も重要なのは、私たち4人、TPCというハイブマインド、そのアイデアと熱意が聞こえてくることなんだ」


シンガーのデイヴ・モンクスはこう付け加えた。

 

「グラハムがインストゥルメンタルのループやブリップ、曲の断片が詰まったドライブ・フォルダを送ってくれて、宝箱のようにそれを掘り起こしたのを覚えている。ProToolsにドラッグして、いろいろな方法で移動させるのは、以前『La Ferrassie』や『Feel the Effect』でいじくりまわした楽しい作業だった。だから、"Catch Me If You Can "ではドラムが何度も脱落しているんだ。あれはグラハムが送ってきたループの一部だったんだけど、僕らが自然に思いつかないような方法でアレンジに加わっているのが気に入っているよ」


最後のツアーについて、ドラマーのグレッグ・アルソップはこう語っている。

 

「バンドが終わること、そしてそれが長年にわたって彼らにとってどのような意味を持ってきたかについて、みんなが手を差し伸べてくれて、気持ちを分かち合ってくれたことは、とても素晴らしいことだった。こうしてまたみんなとつながることは、とても気分を高揚させてくれるし、この1年に起こることすべてに活力とエネルギーを与えてくれた。音楽を発表し、ライヴを行い、東京ポリスクラブであり続けるという、これまでやってきたことを少しでも長く続けられることをとても嬉しく思う」


ギタリストのジョシュ・フックはこうコメントしている。

 

「卒業式から誕生日、そしてステージ上でのプロポーズまで。ツアーが始まった当初から変わらずに駆けつけてくれる顔なじみの人たちに会えること、そして20年近い人生の中で音楽を通じて多くの人たちとつながれたことは、本当に光栄なことだ。この最後のツアーは、誰もが望む最高の引退パーティになるだろう。このワイルドな旅に付き合ってくれて本当にありがとう」



 

 

 

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