Beabadoobee(ビーバドゥービー)が新作アルバム『This Is How Tomorrow Moves』を発表  8/16にリリース

 

©︎Jules Moskovtchenko

フィリピン/イロイロ出身で、現在ロンドンで活動するシンガー、Beabadoobee(ビーバドゥービー)が次のアルバムを発表しました。ビーバドゥービーは昨今、ポップシンガーとしてイギリス国内で絶大な人気を獲得しています。

 

本日、ビー・クリスティは、ジェイク・アーランドが監督したミュージックビデオ付きのシングル「Take a Bite」で、”beatopia”の続編のプレビューを提供した。以下よりご覧下さい。


ビーバドゥービーは、プロデューサーのリック・ルービンとシャングリ・ラ・スタジオで『This Is How Tomorrow Moves』をレコーディングした。「このアルバムが大好きよ。「このアルバムは、この新しい時代、自分が今いる場所についての新しい理解をナビゲートする上で、他の何よりも私を助けてくれたような気がする。それは女性になるということだと思う。


「この曲では、自分の行動をより意識していると思う。以前のアルバムでは、私は一貫して他人の行為に対する自分の反応について歌っていた。でもこのアルバムでは、自分の責任も必然的にあることを受け入れている。幼少期のトラウマであれ、人間関係の問題であれ、何事もタンゴを踊るには2人は必要なんだ」


ニュー・シングルについて、彼女は次のように語っています。「自分の考えや不健康な生き方について内省的になっている。慣れ親しんだ場所に安らぎを見出すこと、つまり混沌の中に安らぎを見出すこと。だから、私はそれを生活のあらゆる面、特に人間関係に持ち込んでいる。私の脳のこの部分を利用することで、これまでに知られている中で最もネガティブで最もカオスな思考にまっすぐ飛びつき、それを自分の現実にするの」


ニューアルバム『This Is How Tomorrow Moves』は8月16日にDirty Hitからリリースされます。現時点では全収録曲は非公開となっており、アルバムジャケットのみ解禁となっています。



「Coming Home」

©︎Patricia Villirillo


フィリピン/イロイロ出身のイギリス人シンガーソングライター、beabadoobee(ビーバドゥービー)が、8月16日にダーティー・ヒットからニューアルバム『This Is How Tomorrow Moves』をリリースする。アルバムからのセカンドシングル 「Coming Home」が公開となった。


Beabadoobeeはプレスリリースでこの曲について次のように語っている。「LAのホテルの一室で、ボーイフレンドや愛する人、2匹の猫と離れているときに書いた曲。この曲の冒頭には、皿洗いのような日常的なことが書かれている。本当に、存在しない奇妙な構造の、かわいいラブソング」


『This Is How Tomorrow Moves』は、2022年の『Beatopia』に続くビーバドビーのサード・アルバム。リック・ルービンがプロデュースし、マリブにあるシャングリ・ラ・スタジオでレコーディングされた。


ビーバドビーは以前のプレスリリースでニューアルバムについてこう語っている。「このアルバムが大好きなんだ。このアルバムは、この新しい時代、自分が今いる場所についての新しい理解をナビゲートする上で何よりもとても役立ったと感じている。それは女性になることだと思う...」

 

「この曲では、自分の行動をより意識している。以前のアルバムでは、一貫して他人の行為に対する自分の反応について歌っていた。でもこのアルバムでは、そこに自分の責任もあることを受け入れている。幼少期のトラウマであれ、人間関係の問題であれ、何事もタンゴには2人必要なんだ」



「Coming Home 」


「Ever Seen」

beabadoobee
beabadoobee in Japan


ロンドンの大人気シンガーソングライター、ビーバドゥービー(beabadoobee)が新曲「Ever Seen」とジェイク・アーラン撮影のMVを公開した。


日本各地(渋谷、新宿、京都、千葉、奈良など)で撮影された映像には複数の日本人クリエイターが参加。Luby Sparksのメンバー(ナツキ・カトウ、エリカ・マーフィー)にもスペシャルサンクスが捧げられている。


この曲は、「Take a Bite」と「Coming Home」に続く、彼女のアルバム『This Is How Tomorrow Moves』の3作目のシングル。以下よりチェックしてみよう。



「Beaches」

beabadoobee


ニューアルバム『This Is How Tomorrow Moves』のリリースを控えて、ビーバドゥビーが最後の1曲を公開した。


「Beaches」は、彼女が最近リリースした「Ever Seen」、「Take A Bite」、「Coming Home」に続くもので、アルバムの最新曲のひとつでもある。リック・ルービンのマリブ・スタジオ、シャングリラでのレコーディングの最中に書かれたこの曲は、ボーが体験した周辺地域とビーチに向かう楽しさにインスパイアされたという。


「マリブで初めて海に飛び込んだときのことを、ただ足を入れようと思ったの。でも、みんなが『体ごと入ればいいじゃない。飛び込んで!』って。そしてそれが、このレコーディングの機会全体を象徴するものになった。中途半端な気持ちでやらないで、思いっきりやるのよ!」


明日8月9日(金)にDirty Hitからリリースされるアルバム全体について、彼女はこう語っている。


「このアルバムは大好きよ。このアルバムは、この新しい時代、自分が今いる場所についての新たな理解をナビゲートする上で、他の何よりも私を助けてくれた気がする。それは女性になるということだと思う。この曲では、自分の行動をより意識していると思う」と彼女は付け加え、「以前のレコードでは、一貫して他人の行為に対する自分の反応について、非難合戦のように歌っていた。それでもこのアルバムでは、自分の責任も必然的にあることを受け入れている。幼少期のトラウマであれ、人間関係の問題であれ、何事もタンゴには2人必要なんだ」


「Beaches」



beabadoobee   『This Is How Tomorrow Moves』



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