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メルボルン在住オーストラリア人シンガーソングライター、Tamas Wellsはメルボルン大学で東アジアの政治学を研究する傍ら、ソングライターとして活動を行っている。昨年から「Please Don't Leave/It's Not Right That You're, Madison」から三作のシングルを立て続けに発表している。
今回のシングル「A Comet Is Coming」は、タマス・ウェルズによるアコースティックギターによる弾き語り曲で、悲しみと温かさが混在する良質なフォークソングである。ビートルズやサイモン&ガーファンクルの音楽性を彷彿とさせる、ほろ苦いボーカルのラインが特徴となっている。
ーーだって近いうちに/彗星がやって来て/私たちは皆滅びるだろう/悪い映画に出てくる連中みたいに踊って祈ろうって言う奴らになるのか?/それとも軌道から外そうとする者たちになるのか/ロケットを打ち上げて炎の中で気づくのか/結局みんな死ぬだけだと気づくのか?ーーという歌詞は、ディープインパクトをはじめとする救世の映画のシナリオをなんとなく思い起こさせる。
「A Comet Is Coming(彗星が地球に衝突する)」という、ありふれた題材のローファイな映画を題材に、タマスらしい儚げなポップさをもつインディー・フォーク作品に仕上がっている。
同楽曲は2023年のアルバム『To Drink up the Sea』をプロデュースしたGreg J. Walker (Machine Translations)との共同プロデュース。オーストラリアの映像クリエイター、Celia Celiaが手がけた愛らしいアニメーションのMVも必見です。
「A Comet Is Coming」
Tamas Wells 「A Comet Is Coming」(And We're All Doomed)- New Single
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アーティスト:Tamas Wells
タイトル:A Comet Is Coming (And We're All Doomed)
リリース日:2026年2月16日
フォーマット:デジタルダウンロード/ストリーミング


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