Superchunk 新作アルバム「Wild Lonelissness」の発表に伴い、シングル「Endless Summer」をリリース

Superchunk

 
アメリカのインディー・ロックシーンを1990年代から牽引してきたスーパーチャンクが新作アルバム「Wild Loneliness」2022の発表しました。
 
 
2018年のアルバム「What A Time To Be Alive」以来の三年ぶりの新作となる、それに伴い、新たなシングル作「Endless Summer」を12月7日に発表、さらには、3月からアメリカ国内を回るライブツアー日程を公表しています。
 

スーパーチャンクの新作となる「Endless Summer」のレコーディングには、Teenage Fanclubのノーマン・ブレイキ、レーモンド・マッキンリーが参加していて、ギターロックファンにとっては見過ごせない一曲となりそうです。
 
 
この新作シングルについて、スーパーチャンクのフロントマンであり、Merge Recordsを主宰するマック・マコーンは新作「Endless Summer」について、以下のようなコメントを出しています。

 

 

「エンドレス・サマー」は、季節外れの温かい2020年の元日にノースカロライナで書かれた楽曲です。

もちろん、レコーディングを行った当時、「終わりのない季節」という題名に異なる暗喩的な意味を込めたつもりでした・・・。また、7インチのスリーブには、この曲の雰囲気を見事に表現したRoe Ethridgeがデザインを手掛けた壊れたビーチパラソルの写真が描かれています。

 

 


 

 

 

・Endless Summer Merge Records 2021 

 

 

 

 

 

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