Ozzy Osbourne 『Patient Number 9』発売前のラストプレビュー「Nothing Feels Right」を公開

©︎Ross Halfin

 

 オジー・オズボーンが、今週金曜日に発売される新作アルバム『Patient Number 9』収録のラスト・プレビュー「Nothing Feels Right」を公開しました。この曲は全盛期の名曲「Shot In The Dark」時代の音楽性を想起させるもので、抒情性と暗鬱さを兼ね備えたオズボーンらしいシングルです。

 

これで新作発売前の先行曲は全て出揃い、後はアルバム『Patient Number 9』の到着を待つばかり。シングルリリースに合わせてオフィシャルビジュアライザーが公開されていますので、下記より御覧下さい。

 

最新シングル「Nothing Feels Right」は、ランディー・ローズの後任としてオジー・オズボーンバンドに加入して以来、数十年にわたり共に演奏してきた盟友、Zakk Wylde(ザック・ワイルド)をフィーチャーしています。依然としてザック・ワイルドのギター・ソロの鋭い輝きは健在です。


先週末、オズボーン・ファミリーを取材した「Home To Roost」というドキュメンタリー番組がBBCにより来年放映されることが発表された。また、オジー・オズボーンは、木曜日の夜のNFLの開幕戦mロサンゼルス・ラムズ対バッファロー・ビルズのハーフタイム・ショーにゲスト出演する予定。同日、彼のZane Loweによるインタビューが一般公開される予定となっています。


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