eastern youthが主宰するシリーズ・ライブ企画「極東最前線」。2023年2月、ゲストにfOULを迎え、節目となる100回目の極東最前線はチケット即日ソールドアウト。そして4月、気持ち新たに101回目の開催が決定。ゲストにはTHA BLUE HERBが出演する。
1997年に札幌で結成し、以後も札幌を拠点に自らレーベルを運営しリリースと精力的なライブをつづけるTHA BLUE HERBは、期せずして2020年にイースタンユースと同じアルバム・タイトル『2020』をともにリリースしている。また2022年春には大阪・梅田クラブクアトロ10周年イベントとしてこの2組の対バンが初開催。東京では初の対バンとなる、待望のey x TBH共演ライブ、遂に実現。
スイスの独立レーベル”WRWTFWW”は、寺田創一の別名プロジェクト”OMODAKA”としての2001年から2019年にかけての作品を網羅した新たなコンピレーション『ZENTSUU』をリリースします。『Collected Works 2001-2019』を今年10月21日にbandcampにて発売される。
2001年から2019年までの寺田創一の作品を集めた『ZENTSUU:Collected Works 2001-2019』は、レトロゲームサウンドを生かしたチップチューン、エレクトロ、ダウンテンポ、日本の伝統音楽、ハウスを融合させたなんともノスタルジックな作品となっている。Perfumeのプロデューサー・中田ヤスタカの音楽性のルーツがこの作品に見出すことが出来る。
日本のオルタナティブロックバンド、Mass Of The Fermentinfg Dregs、通称、MOTFGが今年の8月7日に「新代田FEVER」にてワンマン企画を開催する。この企画は、今回で13回目の開催となる。
2010年代から日本のインディーシーンで強い存在感を示し、第一線を牽引してきたMass Of The Fermentinfg Dregsは、2018年にフルアルバム「No New World」をリリースし、その後、シングル「You/歌をうたえば」を発表している。本公演のライブチケットは、150名限定とのことなので、参加者は一刻も早く予約を急ぐべし!!!!