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USインディーロック / ポストロックを代表する重要アーティストである、米サンディエゴ出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、ジミー・ラヴェルによるソロ・プロジェクト、アルバム・リーフ。フジロック2016にも出演するなど、ここ日本でも絶大な人気を誇っている。5/5には実に7年ぶりのニューアルバム「Future Falling」をリリース。そして、この秋、5年ぶり(バンド編成としては6年ぶり)となる来日公演が決定! 公演詳細については下記のとおりです。


【オフィシャル先行予約】


受付期間:5/30(火)17:00〜6/5(月)23:59


受付URL:https://eplus.jp/thealbumleaf/


Japan Tour 2023




東京公演


2023/10/20 (Fri) WWW X


OPEN 17:00 START 18:00
スタンディング 前売り:¥6,800

ドリンク代別
お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751 



公演情報のさらなる詳細についてはsmash-jpnの公式サイトをご確認下さい。

 


Snail Mailの東名阪の来日ツアーが決定しました。リンジー・ジョーダンは2022年にもフジロックフェスティバルで来日しています。ライブは12月4日から三日間にわたり、大阪、名古屋、東京にて開催される。

 

 SNAIL MAILは、ボーカル/ギターを担当するリンジー・ジョーダンによって2015年に結成。
USインディの神童として、わずか16歳でリリースしたEP作品で注目を集め、学校の放課後に制作したという2018年のデビュー作『Lush』で一躍USインディーを背負うスターへと成長を遂げた。

 

同年行われたジャパンツアーは即ソールドアウト、朝霧JAMへの出演も果たした。2021年には待望の最新作『Valentine』をリリース。このアルバムは当サイトの2021年度のベストアルバムに選ばれている。

 

タイトル曲にして傑作を確信させるオープナーにして、ライブアンセムでもある「Valentine」を筆頭に、人生の試練を乗り越えてさらなる真価を発揮したセカンド・アルバムを完成。フジロック'22ホワイトステージで再来日を果たし、貫禄とも呼べる逞しさを持ったステージを披露した。そして5年ぶりとなるジャパン・ツアーが決定! 更なる成長と進化したステージは見逃せません!

 

 

Snail Mail Japan Tour



・2023/12/4 (Mon) UMEDA CLUB QUATTRO 

 
OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ: SMASH WEST 06-6535-5569 

 



 ・2023/12/5 (Tue) NAGOYA CLUB QUATTRO


OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ:
NAGOYA CLUB QUATTRO 052-264-8211 


・2023/12/6 (Wed) Spotify O-EAST

OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ:
SMASH 03-3444-6751 


さらなる公演の詳細につきましては、smash-jpnの公式ホームページをご確認下さい。

 

 

中国武漢のエモ/インディーロックバンド、Chinese Football(チャイニーズ・フットボール)の来日公演が決定しました。June Of 44のジャパンツアーを企画したイマキン・レコーズのイベントです。

 

ツアーは7月15日の下北沢Shelterで始まり、札幌から京都、高松を回り、24日の新代田FEVERで締めくくられます。

 

共演は、DYGL,Navel,tricot、ミツメ、Anorak!など、パンクからエモ、インディーロックバンドまで幅広いラインナップとなっています。来日ツアーの詳細はこちら。本日10時よりチケットが発売されています。

 


Chinese Football Japan Tour:

 

7/15(土) 下北沢SHELTER 


w/ DYGL / by the end of summer


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000


7/17(月/祝) 札幌SOUND CRUE  


w/ over head kick girl / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,000  DOOR ¥4,500


7/19(水) 今池HUCK FINN 


w/ NAVEL / ANORAK!


OPEN 19:00  START 19:30
ADV ¥4,000  DOOR ¥4,500



7/20(木) 京都GROWLY

 
w/ tricot / ANORAK!


OPEN 19:00  START 19:30
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000

 

7/22(土) 高松TOONICE

 
TOONICE 10TH ANNIVERSARY SHOW


w/ toddle / Masami Takashima / alligator 13 foot


OPEN 18:00  START 18:30
ADV ¥3,500  DOOR ¥4,000

 

7/24(月) 新代田FEVER (TOUR FINAL)

 
w/ tricot / KOTORI 


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000 



Chinese Football


2011年結成、中国/武漢で結成された4人組エモ/ポストロック/インディーロックバンド"CHINESE FOOTBALL(チャイニーズ・フットボール)”。中国では幅広いシーンから支持され数々のフェスにも出演。単独ツアーも1000人規模でのライブハウスで大成功を収め、アジアのエモ/ポストロック/インディーロックシーンで確固たる地位を確立した。そして、2019年には伝説的バンド”american football”との共演を果たす。

日本でも既に3度のツアーを成功させており、今回4度目のツアーではDYGL, tricot, toddle, ミツメ, KOTORIなど錚々たるバンドとの共演が決定している。ジャパンツアーの後にはヨーロッパツアーも予定しており、イギリスで行われる世界的なロックフェス「ArcTanGent」への出演も発表された。2022年の大晦日、8年ぶりとなる最新アルバム「Win&Lose」をリリースし、今後の更なる活躍が期待されている。

 

FLAU主催のイベント”Crosss"が今週末、5月14日(日)に開催されます。レーベル所属のアーティストを始めとする豪華ミュージシャンの出演が予定されています。お時間に余裕のある方は参加してみてはいかがでしょうか。主催者のコメントとイベント詳細は以下の通りです。

 

急遽になりますが、今週末5/14(日)にFLAUで久々のイベントを開催します。元々Kumi Takaharaにリミックスを提供してくれたRoméo Poirierが、週末のPRADA MODEで初来日するということでイベントを企画していたのですが、来日中のPC MusicのHYD、RVNGのColin Selfもタイミングが合い、豪華なラインナップになりました。

 

FLAUからは、シンセデュオCRYSTAL、そして、DJ Emeraldが出演します。完全DIYの急ごしらえイベントになりますので、環境的に難しいところもあるかと思いますが、お近くの方、ご興味ございます方いらっしゃいましたら、ぜひお声かけいただけましたら幸いです。場所は三軒茶屋から徒歩1分の駅前ビルで、14:00〜17:30の時間を予定しています。

 

 

Crosss

 


 
日程:2023年5月14日(日)


会場:世田谷区太子堂4-23-13遊楽ビル 2F三茶PLAYs内


時間:14:00-17:30


1,000円(+1D)


出演:Colin Self、CRYSTAL、Hyd、Roméo Poirier
DJ Emerald


SHOP:PLANCHA、Repeat Pattern、Hoarders


詳細URL:http://flau.jp/2023/05/07/crosss/


ご予約:https://flau.stores.jp/items/64575441545dc7002b7cd060


 

 

米国のシンガーソングライター、Alex Gの初来日が決定しました。11月27日に東京公演 (O-East)、翌28日に大阪公演 (梅田シャングリラ)が開催される。スマッシュジャパンに主催する来日公演の詳細については下記を参考のこと。

 

Alex Gは、デビュー前から数多くの楽曲をBandcamp上で公開し、口コミを きっかけにして高い評価を受けるようになり、さらにフランク・オーシャンのアルバム『Endless』と『Blonde』に参加したことで一気に注目を集めた。「ここ10年の間、インディーロックのあり方を定義してきたアーティストのひとり」(ワシントン・ポスト紙)、「アメリカで最も偉大な現役ソングライター」(The Fader)、「最もエキサイティングで革新的なソングライターのひとり」(GQ)と賞賛されるなど、今や現代の最高峰のシンガーソングライターとして高い評価と人気を集める。

 

またALEX Gは、昨年、自身の宗教観に基づいた最新アルバム『God Saves The Animals』をリリースし、海外のメディアを中心に好意的に受け入れられた。アーティストはまた、The Tonight Show Starring Jimmy FallonThe Late Show with Stephan ColbertNPRのTiny Desk Concertにも出演、今年にはCoachellaに出演最新アルバムの収録曲をステージで披露している。

 


主催者先行予約

 

受付期間:5/2(火)17:00〜5/8(月)23:59
受付URL:https://eplus.jp/alex-g/

 

東京


2023/11/27 (Mon) Spotify O-EAST 


 

東京都渋谷区道玄坂2-14-8 
»


・OPEN 18:30 START 19:30
スタンディング 前売り:¥6,800



・ドリンク代別 


・お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751 


大阪


・2023/11/28 (Tue) Shangri-La 
大阪府大阪市北区大淀南1-1-14

 ・OPEN 19:00 START 19:30
スタンディング 前売り:¥6,800



・ドリンク代別 


・お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569

 

 

 

 

米ジョージア州アトランタ出身のヒップホップ・アーティスト、J.I.Dの待望の初来日公演が今夏に決定しました。本公演は、2023年8月15日(火)に東京のduo MUSIC EXCHANGEにて開催されます。

 

公演詳細、アーティストのプロフィール、及びフライヤーにつきましては、以下よりご確認下さい。




【東京公演】


日時: 2023/8/15(火)


会場: duo MUSIC EXCHANGE


19:00開演 (18:30開場)


料金: スタンディング:6,500円


(入場時ドリンク代別途必要 / 入場整理番号付)


お問合せ: キョードー東京  0570-550-799  オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


※ 未就学児童入場不可


チケット販売スケジュール


先行販売: 4/20(木)18:00 〜 5/8(月) 【先着】


https://tickets.kyodotokyo.com/jid2023/
https://w.pia.jp/t/jid-t/
https://l-tike.com/jid/        (Lコード:71671)
https://eplus.jp/jid-2023/

 

チケット一般発売: 2023年5月13日(土)10:00



J.I.D   最新アルバム『The Forever Story』



試聴/購入はこちら:


https://umj.lnk.to/JID_TheForeverStory

 

発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社 



日本公演情報HP:

 

https://kyodotokyo.com/pr/jid2023.html

 

 
アーティストHP:  

 

https://www.jidsv.com/#/

 
 

レーベルHP: 

 

 https://www.universal-music.co.jp/jid/ 

 


JID  -Profile-


米ジョージア州のイースト・アトランタ出身のヒップホップ・アーティスト、J.I.D。
両親が集めていたクラシック・ファンクやソウル系のレコードを聴いて音楽に触れて育つ。
J・コールのInterscope Recordsのベンチャー「Dreamville Records」と契約し、2017年にメジャーレーベル・デビューを果たした。


2018年にはデンゼル・カリーの「Sirens」にフィーチャーされるなど、自身の創作活動以外の場でも大きく活躍。その年の自身の誕生日である10月31日に待望の2ndアルバム『Dicaprio 2』をリリース。同アルバムは数多くの音楽誌から高評価を受け、アルバムのジャケット写真が若かりし頃のレオナルド・ディカプリオに似ている役者を起用したことが話題となり、大きな注目を集めた。


2022年、イマジン・ドラゴンズとの「Enemy」にフィーチャリングされ世界的な特大級ヒットを記録、さらなる大成功を収める。


この大ヒットを受けて、3枚目のスタジオアルバム『The Forever Story』を発表、リル・ウェイン、ヤシイン・ベイ、ジェイムス・ブレイク、リル・ダークなど、多数のゲストアーティストを迎え、ローリングストーン誌、コンプレックス誌、GQ誌、XXL誌、ピッチフォーク誌など、多くの「ベスト・オブ・2022」リストにランクイン。さらにNPRのタイニー・デスク・コンサートにも出演し素晴らしいライブを披露した。急成長真っ只中での初来日公演が決定!!

 

 

サンフランシスコで結成されたDIYコレクティヴのピーチ・トゥリー・ラスカルズの初来日公演が決定しました。

 

本公演は、"Asia Tour 2023"の一貫として、東京の"duo MUSIC EXCHANGE"にて7月12日(水)に開催されます。チケット一般販売は4月29日(土)10:00より開始されます。公演の詳細とフライヤー、及び、バンドのプロフィールにつきましては以下よりご覧下さい。

 


 Peach Tree Rascals  "Asia Tour 2023"



 

 東京公演


日時: 2023/7/12(水)


会場:duo MUSIC EXCHANGE

 

開場:/開演: 19:00開演 (18:30開場)

 

料金: スタンディング:6,500円


(入場時ドリンク代別途必要 / 入場整理番号付)


お問合せ: キョードー東京  0570-550-799  オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


※ 未就学児童入場不可

 

チケット販売スケジュール



先行販売: 4/19(水)18:00 〜 4/26(水) 【先着】


https://tickets.kyodotokyo.com/peachtreerascal/


https://w.pia.jp/t/peachtreerascals-t/


https://l-tike.com/peachtreerascals/  (Lコード:71625)


https://eplus.jp/peachtreerascal/



チケット一般発売: 2023年4月29日(土)10:00

 

 
日本公演情報HP:

 

 https://kyodotokyo.com/pr/peachtreerascals.html

 


アーティストHP: 

 

https://ptrmusic.co/




Peach Tree Rascals -Profile-

 

プロデューサー/ミキサーのDom、ラッパー/シンガーのIssac、Tarrek、Joseph、そしてクリエイティブ・ディレクターのJorgeの5人組。


高校生の時にサンフランシスコのベイエリアで出会い、Issacが音楽制作&リリースしているところにTarrek、Dom、Josephが参加し、Jorgeが、彼らの写真&ビデオ撮影やグッズ制作の手伝いするところから結成。

 

メンバーの殆どが移民二世(パレスチナ、フィリピン、メキシコからの移民の息子)で、自然と共感し合い、まるで本物の兄弟の様な5人は、レッド・ロブスターや、地元の印刷会社などで働きながら音楽活動をしていた中、シングル「Mariposa」が、2020年にパンデミックで世界中が自粛隔離しながら恋人に会えない若者の間で共感を呼び、TikTokで大ヒットし、全米のオルタナティブ・ラジオ・チャートで1位を獲得。

 

2021年にデビューEP『Camp Nowhere』を発表し、これまでの累計ストリーミング再生回数は3億回を越えている彼らは、2022年には立て続けに新曲を発表し注目を集める。
ゆるキャラ爽快ポップ・バンドの初来日公演は必見!

 

mitsume

東京のオルタナティヴ・ロックバンド、mitsume(ミツメ)は、新作EP『ドライブEP』のリリースを発表しました。更にニューシングル「忘れたい」をリリース。同時にレコ発を記念する新規公演を6月9日に東京キネマ倶楽部で開催します。リリース情報及び公演詳細については以下をご覧下さい。

 

『ドライブEP』は「新曲忘れたい」に加え、昨年リリースした「メビウス」、今年のホワイトデーにリリースした「チョコレート」、未発表曲「ドライブ」を含む全4曲が収録予定。ヴァイナルバージョンの発売も予定されており、こちらのリリース日やアートワークなどの詳細は後日発表されるという。

 

 

 

 

mitsume 「忘れたい」 New Single

 


レーベル:mitsume

発売日:2023/4/12

 

ストリーミング:

https://ssm.lnk.to/Unforgettable 

 

 

ミツメ 『ドライブ EP』

 


Release:2023.05.17 (Wed.)


Label:mitsume

 

収録曲

 

1.忘れたい

2.メビウス

3.チョコレート

4.ドライブ

 

 

公演情報 mitsume Drive Release Party

 


会場: 東京キネマ倶楽部 

 

日時: 2023年6月9日(金)

 

開場/開演: 18:30/19:30

 

チケット: ¥4,000~(税込み/All Standing/1 drink別)

 

本公演のさらなる詳細につきましてはクリエイティブマンの公式サイトをご確認下さい。

 

女優/ミュージシャンとして活躍する"のん"が新曲「この日々よ歌になれ」を発表しました。このニューシングルは2ndアルバム『PURSUE』に収録されます。ニューアルバムは6月28日にKAIWA Recordより発売されます。また、このリリースに合わせて、東京、大阪での新規公演が決定しました。アルバムのご予約はタワーレコードより。ライブの日程、詳細については下記の通りです。

 

新作アルバム『PURSUE』のリリース、及び新規公演に関する、アーティストの声明は以下の通り。


去年から、ずーーーっとみんなに言いたかったアルバム「PURSUE」のことをついに発表することができました。とても嬉しい!
のんのオリジナル曲はもちろん、最高なコラボで、最高なメンバーで、最高なクリエイティブで、アルバムが完成しました。自信を持って皆様にお届けします!
「PURSUE」は、追及するという意味です。
のんがこれまでも、これからも自分のクリエイションを追求していくということを表しています。
終わりなき追求の一端を皆様に届けられる、力強く勇気に溢れた、最強のアルバムになっています。
まだ未発表で、みんなが驚くようなコラボもこれから発表していきます。
早く聴いて欲しくてうずうずしてる。
ツアーでは東京はもちろん大阪にも行くよ!
あーーーーもう、楽しみ。
待っててね!

 

 「この日々よ歌になれ」

 


「PURSUE」は、のんの作詞曲のみならず、MV先行配信をした忘れらんねえよ柴田隆浩提供曲「この日々よ歌になれ」を初めとし、様々な方とのコラボワークスが収録されています。


 

忘れらんねえよ柴田提供曲「わたしは部屋充」や、元GO!GO!7188のふたり、ユウ(チリヌルヲワカ)、ノマアキコ提供曲「ナマイキにスカート」、のんがLINE MOBILEの(当時)CMで披露したキリンジのカバー「エイリアンズ」と、すでに配信で発表されているこれらの楽曲もCDへは初収録です。


 

また、のんのライブではおなじみ、未発表ライブチューンの「僕は君の太陽」「むしゃくしゃ」「こっちを見てる」も満を持して収録予定と、大ボリューム。
まだ明かされていない楽曲も含めて、タイトルの「PURSUE」通り、終わ11なき追求の一端を垣間見れる、のんの20代を象徴するアルバムになっています。


アルバムリリースに合わせて前作「ベビーフェイス」から実に4年ぶりとなるリリースライブを、のんの誕生日7/13を挟んだ日程、7/9 東京 Zepp Haneda・7/17大阪 梅田クアトロ で行います。
チケットは明日4/13正午よりのんオフィシャルファンクラブ「NON KNOCK」にて先行抽選を開始しますので、のッカーズはNON KNOCK内をチェックしてみてください。



PUSUE TOUR -最強なんだ!!!-

 

東京 2023/7/9(日) Zepp Haneda

 

開場・開演 Open 17:00/Start 18:00

 

大阪 2023/7/17(月・祝) 梅田クラブクワトロ

 

開場・開演 Open 17:00/Start 18:00

 

さらなる公演情報についてはクリエイブマンの公式サイトをご覧下さい。

 

Lies
 


マイク・キンセラと従兄弟のネイト・キンセラによるエレクトロニックデュオ、Liesの来日公演が決定しました。デュオは5月18日にspotify O-EASTでtoeとのツーマンライブを行う。詳細はHPより。


American Footballのメンバーであるマイク・キンセラとネイト・キンセラによる新プロジェクトLIEStoeの2マン公演が決定。

 

昨年よりシングルを立て続けに発表し、満を持して先日アルバムをPolyvinylからリリースしたばかりのLIES

 

Cap’n JazzOWLSそしてAmerican FootballとソロプロジェクトOwenとして活動するマイク・キンセラと元Make Believe、ソロプロジェクトBirthmarkもちろん再結成後のAmerican Footballには欠かせないマルチな才人、ネイト・キンセラによる新プロジェクト。


LIES×toe   5月18日(木)





・OPEN  18:30


・START 19:30


・ADV ¥5,800(ご入場時ドリンク代別途600円)


 ・LINE UP


LIES from American Football / Owentoe 


・TICKET


【先行発売】


4
8() 12:00417() 21:00

【一般発売】


4
21() 18:00


イープラス:https://eplus.jp/lies_toe/



・INFORMATION


キュレーション / 協力:Katoman / dotlinecircle

問い合わせ:03-5458-4681 O-EAST / east@shibuya-o.com


 



今月中旬にカリフォルニア州インディオの砂漠で開催される音楽フェスティバル、コーチェラのライブがYouTubeで今年もストリーミング公開されることが決定致しました。


YouTubeは、4月3日(月)に2023年のコーチェラのライブストリーム体験を公開し、初めてYouTubeが砂漠のフェスティバルの両週末に6つの別々のライブストリームでフェスティバルのすべてのステージからライブストリーミングを行うことになります。


ライブストリーム体験では、コーチェラのYouTubeチャンネルでのパフォーマンスや限定グッズの公開に加え、YouTube Shortsでアーティスト、クリエイター、ファンとの現場でのコンテンツも配信される予定です。


Fast X、Verizon、NYX Professional Makeupがスポンサーを務めるウィークエンド1は、ライブストリームは、4月14日(金)午後7時(日本時間午後4時)にスタートし、日曜日の夜(4月16日)まで実施される予定です。さらに、Tic TacとDove Shower Collectionがスポンサーとなるウィークエンド2は、4月21日(金)の同時刻に開始され、4月23日(日)に終了する予定です。


今年のコーチェラは、フランク・オーシャン、バッド・バニー、BLACKPINKが今年のヘッドライナーを務め、さらにロザリア、ゴリラズ、バーナ・ボーイ、ブロンディ、ベッキーG、プシャT、メトロ・ブーミン、チャーリーXCX、キッド・ラロイ、フロ・ミリ、ビョーク、ア・ブギー、ロス・ファブロス・キャデラックス、エルダーブロック、ケニービーツ、イヴ・トゥモール、ケミカルブラザーズ、ケイトラーナダとSGルイスなど多くのパフォーマーらが参加。


YouTubeのコーチェラライブストリームイベントのティーザーは以下より。詳細はこちらから。


 


Lollapaloozaは、8月3日から6日にかけてイリノイ州シカゴのグラントパークで開催される2023年版の出演者を発表しました。チケットは3月23日からプレセールを開始し、その後、チケットは一般販売される予定です。


2023年のヘッドライナーはKendrick Lamar、Billie Eilish、Red Hot Chili Peppers、ODESZA、Lana Del Rey、Karol G、The 1975、Tomorrow x Togetherが務める予定です。ケンドリック・ラマーに関してはロラパルーザ・パリにもヘッドライナーとして出演する予定。

 

最初に公開された出演者のラインナップは以下の通り。Fred again.やMaggie Rogers, Carly Rae Jepsen, J.I.D., Pusha T, Rina Sawayama, Lil Yachty、Sofi Tukker, Portugal. The Man、beabadoobee、Tems、Joey Bada$$、Key Glock、Morgan Wade、Sylvan Esso、Men I Trust、Alex G、Knocked Loose、Foals、Holly Humberstone、Magdalena Bay、Sudan Archives、Joy Oladokun、The Linda Lindas、Sincere Engineerの出演が決定しています。また、日本からはメイド姿のガールズロックバンド、Band-Maidが出演する予定です。


ロラパルーザ2023のフライヤーは以下の通り。 




©︎poonehghana

7月21日から23日までシカゴのユニオンパークで開催されるPitchfork Music Festivalは、 2023年版のラインナップを発表しました。


The Smile、Big Thief、Bon Iverが今年のヘッドライナーで、Alvvays、Perfume Genius、Weyes Blood、King Krule、Kelela、Koffee、Rachika Nayar、Nation of Language、Snail Mail、Grace Ives、MJ Lenderman、Black Belt Eagle Scoutも出演が予定されている。チケットは現在発売中。詳細はこちらで、全ラインナップは下記でご確認ください。


Pitchfork編集長のプジャ・パテルは声明で語っています。


「オールウェイズ、ケレラ、ヤヤ・ベイ、シャーロット・アディジェリー&ボリス・ピューピル、グレース・アイヴス、700ブリスなど、この1年で最も優れた音楽を生み出したアーティストが揃い、インディーズ界のアイコンたちと一緒に特別な時間を過ごせることに興奮しています」


「例えば、今年はThom YorkeとJonny Greenwood(The Smileとして)とBon Iverがシカゴのフェスティバルで初めて演奏します。そして、Big Thiefは、この規模のフェスティバルでは初となるヘッドライナー・セットで、長年にわたるフェスティバルのステージ・ツアーを完了する予定です」



Pitchfork Music Festival Lineup




 

MÅNESKIN via Creativeman Official Site

 

イタリアのロックバンド、MÅNESKIN(マネスキン)の2年連続の来日公演が新たに決定しました。バンドは、12月2日、3日に東京、12月7日には神戸で3日間に及ぶ単独公演を行います。

 

昨年、マネスキンはSummer Sonicで来日し、さらに豊洲Pitで単独公演を行った。年末の単独公演の会場等の詳細については後日発表される予定。

 

昨年、MÅNESKINは世界デビューとなるニュー・アルバム『RUSH!』をEpic/Sony Music Entertainmentから発売しています。このアルバムは、ヨーロッパで高いセールスを記録している。本国のイタリア、ベルギー、オーストリア、オランダ、チェコ、ギリシャ、ハンガリー、リトアニア、ポルトガルの各国で最高一位を記録したほか、US Hot Albumチャートでも一位を獲得している。ビルボード・ジャパンのホット・アルバム・チャートでは最高十位を記録している。

 

 

 マネスキン「Rush!WORLD TOUR」

 


 


・12月2日(土)東京
・12月3日(日)東京
・12月7日(木)神戸


※詳細近日発表

 

公演の詳細については以下のクリエイティブマン公式サイトをご確認下さい。

 

詳細:

https://www.creativeman.co.jp/artist/2023/12maneskin/

 


2023年度のマンチェスター国際フェスティバル(Manchester International Festivalのプログラムの詳細が発表された。このフェスティバルは2年に一度開催されるのが通例となっている。

 

今年の6月下旬から7月中旬にかけて開かれるこのフェスティバルでは、坂本龍一による複合現実(バーチャルリアリティ)コンサート『KAGAMI』、Janelle Monáeの3日間のレジデンス、John Grantの新しいショーの初演、Angélique Kidjo、Alison Goldfrapp、Sanam Marviのパフォーマンス、Richard Hawley及びバンドによるPatsy Cline Tributeなど盛りだくさんの内容が予定されています。

 

ファクトリーインターナショナルとマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルのアーティスティックディレクター兼チーフエグゼクティブ、ジョン・マクグラスは次のように述べています。


「過激で議題を設定するものから純粋な祝祭まで、MIF23のプログラムは非常に幅広い芸術形態とスタイルを網羅しています。新たに発見された川のほとりの儀式から、日本有数の作曲家(坂本龍一)の複合現実、街中の作品探しからアメリカ音楽界の最も活気あるスーパースターのレジデンスに至るまで。アーティストが互いに、そして一般の人々とアイデアを共有する真の創造性のるつぼであるこのフェスティバルは、再び現代の温度を測り、未来への可能性を想像することでしょう」


「MIFは、グレーター・マンチェスターの空間や場所に根ざしたフェスティバルです。草間彌生氏の素晴らしいインフレータブル・スカルプチャーを中心とした展示と同時に、フェスティバルは街中にその範囲を広げ、思いがけない場所を探して作品を展示し、地元のアーティストや住民と協力してパフォーマンスや参加を行います。MIF23は、この街とその文化的提供の真の祭典となるはずです」

 

 

 
昨年、フジロックフェスティバルに最年長で出演したミニマル・ミュージックの音楽家、キーボード奏者、テリー・ライリー氏が水戸芸術館で88歳(米寿)のバースデーを記念するイベントを開催します。昨年のフジロック公演では、宮本沙羅とともに素晴らしいパフォーマンスを行いました。
 
 
現在、テリー・ライリー氏は山梨に在住し、定期的に小規模のワークショップを開催しています。これらのワークショップはどなたでもご参加いただけますが、定員の上限を設けて開催されます。地元のお寺などで開催される場合もあるようです。
 
 
テリー・ライリー氏は、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラスと並んでミニマル・ミュージックの元祖とも称するべき音楽家。特に、上記2人の音楽家とは異なり、インドのラーガ音楽に触発されているのが特徴です。彼はパンデミック時に来日しており、ロックダウンのため帰国が困難となりましたが、以後、日本に定住しています。今年88歳の誕生日を迎えるライリー氏ですが、ボーカルを交えたキーボードの即興演奏におけるクリエイティビティは未だ衰えを見せません。
 
 
テリー・ライリー 88th バースデイ・コンサートは水戸芸術館コンサートホールATMにて6月24日(土)17:00から開催されます。ぜひ、テリー・ライリーさんのファンは演奏と共に彼の誕生日をお祝いしてみてはいかがでしょう。コンサートは16:30に開場、17:00開演、18:00に終演予定となっています。東京からの日帰りも可能です。
 
 
本イベントの詳細は下記の通りです。



マックスがあるわけではない。

始まりと終わりは、たしかにある。けれど、始まる前からすでにどこかで始まっていたようでもあり、終わってもまだどこかに漂っているような、まるで大気のように、雲や星空のように、私たちを包む音楽。コンサートのプログラムやセットリストすら決まっていないこともある。

テリー・ライリーの音楽を聴くことは、その響きのなかに身を浸し、流れのなかに自分を同化させるような体験ではないだろうか。

たとえば、ミニマル・ミュージック初期の傑作で、ライリーの代表作となった〈In C〉(1964)の、反復パターンの重なりとずれによって少しずつ変化していくハ調のヘテロフォニー――彼は星空にインスピレーションを得てこの作品を作ったという。あるいは、テープの録音/再生システムを活用して作られた〈A Rainbow in Curved Air〉(1967)などに聴かれる催眠的な反復パターン。それらの響きに包まれて、私たちは忘我の境地にいざなわれるだろう。
1970年代以降、ライリーはインド古典音楽ラーガに傾倒し、創作においてもさらに自由な即興性が開花することになった。楽譜に書き記されることなく、純正調の音律や旋法の響きをもとに、何十分も、ときには何時間も、即興で奏でられる音楽。自分以外の人や団体が演奏するための曲でさえも、基調にあるのは彼自身の即興演奏であるという。80年代以降には、親交の深い演奏団体とのコラボレーションからも充実した作品が生まれている。
なかでも、NASAの委嘱により、アメリカを代表する弦楽四重奏団クロノス・クァルテットのために作曲された〈Sun Rings〉(2002/収録アルバムがグラミー賞受賞)は、特に注目を集めた一作であろう。
 20203月、アートプロジェクトで佐渡島を訪れていたライリーは、新型コロナウイルス感染拡大にともなうニューヨークとカリフォルニアのロックダウンにより、突如、帰国不能の事態に陥った。ライリーは日本移住を決断。現在は山梨県で暮らし、今も日々キーボードを弾き、歌い、作曲する生活を送っているそうだ。

2023624日、ライリーは日本で4度目の誕生日を迎える。日本の空や風景は、彼にどんなインスピレーションを与えているのだろうか。

88歳。ライリーの米寿を言祝ごう。
 
「鍵盤の数と同じになるね」と、彼は微笑んだという。
 
 
 
 テリー・ライリー 88th バースデイ・コンサートの詳細は下記よりご確認下さい。
 

 

©︎Rory Barnes


ノルウェーのシンガーソングライター、Sigridの来日公演が決定しました。クリエイティブマン主催の本公演は、5月25日(木)に渋谷 duo Music Exchangeで開催されます。

 

シグリッドは昨年、新作アルバム『How To Let Go』をリリースし、ノルウェーチャートで一位を獲得、英国ではアルバムチャート2位に輝いています。さらにシグリッドは同アルバムのスペシャルエディションを昨年11月に発表しています。


シグリッドの来日公演情報は下記の通りです。



東京 2023/5/25(木) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE


開場/開演:

 

OPEN 18:00 / START 19:00

 

¥7,000-(税込/All Standing/1Drink別)

 

チケット発売日: 

 

3/18(土)10:00am~


チケット先行:

 

クリエイティブマン 3A 会員先行


期間:3/8(水)15:00~3/12(日)18:00


クリエイティブマン モバイル 会員先行


期間:3/8(水)18:00~3/12(日)18:00



さらなる公演の詳細につきましては下記のクリエイティブマン公式サイトをご確認下さい。

 

 https://www.creativeman.co.jp/event/sigrid_2023/

 

Glanstonbury Flyer


イギリス国内の最大級の音楽イベント、グラストンベリー・フェスティバルは、2023年のラインナップ55組を発表した。


アークティック・モンキーズとガンズ・アンド・ローゼズが、すでに発表されているヘッドライナーのエルトン・ジョンとともにトップバッターを務めることが決定している。

 

その他も魅力的なアーティストの出演が決定。Lana Del Rey、Lil Nas X、Weyes Blood、Blondie、slowthai、Maggie Rogers、The War on Drugs、Fever Ray、Carly Rae Jepsen、Chvrches、Christine and the Queens、Thundercat、Royal Blood、Cat Stevens、Wizkid、Manic Street Preachers、などのアーティストがスケジュールに組み込まれている。


一時間前に発表された第一陣のアーティストの53%が男性で構成されています。白人ばかり、男性ばかりのヘッドラインアップに関連する「パイプライン」の問題に対処するため、フェスティバルの共同主催者であるEmily EavisはThe Guardianの取材に対し次のように語っています。


「私たちは常にベストを尽くしているので、パイプラインを整備していく必要がある。これは、レコード会社やラジオから始まる。私は好きなだけ大声で叫ぶことができますが、私たちは皆を乗せる必要があるのです」


「私たちは今回のイベントの開催に当たって、請求書のバランスをとることに全力を注いでいます。性別だけでなく、多様性のあらゆる側面についてです。私たちが、おそらく、本当に注力している唯一の大きなショーのひとつであることが皆様にもお分かりいただけるでしょう」


 


レディング&リーズは、2023年のラインナップに70組以上の新しいアーティストを追加した。


オルタナティブ系では、Sleep Token、Palaye Royale、Rina Sawayama、Frank Turner & The Sleeping Soulsなど、K!のお気に入りがずらりと並ぶ。


その他、すでに発表されているヘッドライナーのSam Fender、The Killers、Billie Eilish、Foals、Lewis Capaldi、Imagine Dragonsのほかに、R&LではKnocked Loose、Meet Me @ The Altar、Hot Milk、Pinkshift、Scowl、KennyHoopla、Graphic Nature、High Vis、Ekkstacy、Magnolia Park、Normandie、The Amazons、YONAKA、ZAND、などその他の出演者が発表されています。


 


先日の第一弾発表に続いて、サマー・ソニック2023の第二弾アーティストが本日、発表されました。Two Door Cinema Club、Wet Leg、Slwthai、Willowなど海外の注目シンガー、アーティストの出演が決定しています。日本からは人気ロックバンド、[Alexandros]、沖縄のヒップホップシンガー、Awichの参戦が決定しています。追加出演アーティストの詳細については下記の通りです。

 

 

・Two Door Cinema Club

・Wet Leg

・HONNE

・Slowthai

・[Alexandros]

・The Kid Laroi

・Night Tempo

・TREASURE

・WILLOW

・Awich

・マカロニえんぴつ

・CIMAFUNK



サマーソニックは8月19日(土)、20日(日)の二日間、東京(千葉ゾゾマリンスタジアム&幕張メッセ)、大阪(舞洲ソニックパーク)で開催されます。公演情報、チケットの詳細につきましてはサマーソニック公式特設サイトをご確認下さい。