サウスコリアのミニマル/アンビエントデュオ Salamanda  新作アルバム「ashbalkum」をリリース 11月に来日公演が決定

 




韓国、ソウルのミニマル/アンビエントデュオ、サラマンダは語る。「私たちは、自分たちが作るトラックだけでなく、ライブやDJセットを通してストーリーを届けるのが大好きです。このため、私たちの想像力を最大限に刺激するようなストーリーを見つけること、または構築することが常に重要なのです」


この思いは、リスナーを非現実的な世界に没入させる具体的なサウンドデザインに照らされた彼らの作品に表れている。


2019年に初めてタッグを組んだSala(aka Uman Therma)とManda(aka Yetsuby)は、形而上学的なものへの親和性を共有している。


4枚目のフルレングスLPをリリースしたばかりの彼女たちは、以来、振り返ることなく、まるで2人だけが話せる、しかし、すべてのリスナーが理解できる第二言語のように、魅惑的で深い魅惑的なスタイルを磨いている。複雑なポリリズム、耳に残るメロディ、ダイナミックなパーカッションがリスナーを子守唄状態に誘い、子供の頃から手つかずだったファンタジーを蘇らせる。


「私たちのインスピレーションのほとんどは、古い神話や伝説、他人からの話、動物や自然、あるいは芸術作品の解釈から得ています」とサラマンダは断言する。


先日、ニューヨークのレーベルHuman Pitchからリリースされた彼らの最新アルバムは、Salaの古いバスタブのイラストにインスパイアされた。そのイメージ通り、ashbalkumは複雑で、遊び心があり、かつ落ち着きのある作品に仕上がっている。


「アートワークから、人が水の中で昼寝をしている姿を想像したのですが」と二人は語っている。


「それはワイルドで魅惑的な夢の領域です。そして、「夢」というコンセプトが私たちにぴったりだったので、このアルバムを「ashbalkum」と名付けることにしました。「現実」として経験してきたことが、実は夢だったということに気づくという韓国語の言葉を象徴的かつ音的に解釈し、私たち自身の夢の国へと飛び込むことにしました」

 

人間の声は抽象化され、DembowからDubへと高速で切り替わるドラムワークの海の中では聞き分けられない。この作品は、自分自身の存在、言語、自然そのものが無限に変化する世界との関わり方をテーマにしている。





Salamanda 「ashbalkum」


Artist: Salamanda
Title: ashbalkum
Label: PLANCHA / Human Pitch
Cat#: ARTPL-170
Format: CD / Digital
Release Date: 2022.06.10
Price(CD): 2,000 yen + 税
※日本盤独自CD化
※ボーナス・トラック収録
※解説付き

https://orcd.co/jbmdrx4



𓁺FESTIVAL de FRUE 2022𓁺




 

濃く、深い音楽体験は、時として忘れられない鮮やかなイメージを心のなかに残します。人生が変わるきっかけにもなるし、救われることもあります。
「魂のふるえる音楽体験を!」と掲げ、10年。たった2人ではじめたコトが滲むように広がり、共感してくれる友人やスタッフ、そしてお客さんにもめぐまれ、コロナ禍においても途絶えることなく、続いてきました。
6月末の夏至のころにはFRUEZINHOも控えていますし、11月はフルオープンでいけるでしょう。

なにかと苦しく辛いこともありますが、そんな世の中をサバイブしながら、素晴らしい音楽に出会い、国籍や人種、性別や世代をも超え、ともに魂がふるえる体験を分かち合うということは、やはり何事にも代えがたいものだと強く思います。
これから夏秋にかけて色々なフェスやレイブ、来日公演もあるでしょう。が、なにとぞ燃え尽きず、11月の掛川まで余力を残しておいていだければ大変ありがたいです。どこまでも広がる晩秋の青空のもと、笑顔でお会いできることを楽しみにしています。

⁛𓆱開催日時𓆱
11月5日(土) 開場 11:00 / 開演 11:00 / 終演 27:00
11月6日(日) 開場 9:30 / 開演 9:30 / 終演 20:00
※予告なく変更する場合もあります

⁛𓆱場所𓆱
つま恋リゾート彩の郷 (静岡県掛川市満水(たまり)2000)

⁛𓆱LINE UP𓆱
Acid Pauli
Aragaki Mutsumi
billy woods
Deerhoof
Manami Kakudo
Pino Palladino and Blake Mills featuring Sam Gendel & Abe Rounds.
Salamanda
Sam Amidon with String Quartet
…and more TBA

⁛𓆱Flyer Image𓆱
ྂYuriko Shimamura

⁛𓆱前売チケット𓆱

✷カテゴリー3
2日券:18,000円(限定100枚)
1日券:12,000円(限定50枚)
駐車券:3,500円
キャンプ券:3,000円

✷カテゴリー4
2日券:19,000円
1日券:13,000円
駐車券:3,500円
キャンプ券:3,300円

✷当日券
2日券:20,000円
1日券:14,000円
駐車券:4,000円
キャンプ券:4,000円

※未使用のFESTIVAL de FRUE 2020,21 チケット(全券種)は、本年もご利用いただけます。
※1日券は5日か6日の好きな方にご入場できます
※12歳以下は無料
※バイクでお越しの方は、駐車券は不要です。当日、南駐車場入口にて¥1000/1台をお支払いください。

⁛𓆱掛川駅周辺ホテル予約@楽天𓆱
https://a.r10.to/hlO4em
※掛川駅南口と会場間の無料シャトルバスを運行します

⁛𓆱協力𓆱
infusiondesign inc. / KIMOBIG BRASIL / ハタケスタジオ / イマジン / Perk Inc. / FLATTOP / SPREAD / melting bot / BLOCK HOUSE / PRBAR / 水曜カレー / QX CREATIONS / RASA DESIGN / STAGEMIND.Inc / LSD-E / picnic inc. / ダイトカイ / Eastwood Higashimori

⁛𓆱主催𓆱
FRUE


https://festivaldefrue.com/



Salamanda:

韓国はソウルを拠点に実験的なエレクトロニック・ミュージックを探求するSalaことUman ThermaとMandaことYetsubyによるプロデューサー/DJデュオ。2018年に共通の友人を介して出会い、すぐに両者はミニマル・ミュージックへの親和性を共有していることと、一緒に仕事をすると特別な「相乗効果」が生まれることに気付き、彼女達は「私達が好きな音楽を自由に作ることができる」プロジェクトであるSalamandaを結成。
2019年にタイムレスなアジアのサウンドと現代のインターナショナル・プロダクションの融合に焦点を当てた地元ソウルの注目レーベル、Tonal UnityからEP「Our Lair」でデビュー。そして2020年にはセルフ・リリースにてEP『Glass Cage』をリリースした。やがて彼女達の創り出すアンビエント・ミュージックは世界からも注目を集めるようになり、Biscuit主宰のフランスの名門Good Morning Tapesから2020年にデビュー・アルバム『Allez!』を発表。続く2021年にLi Yileiや冥丁などアジアのアンビエント〜エレクトロニック系のアーティストを輩出しているMétron Recordsの姉妹レーベルsmall méasuresからセカンド・アルバム『Sphere』をリリースし、着実に評価を高めていった。
そして2022年、ブルックリンの人気コミュニティ・ラジオ、The Lot Radioでレジデントも務めるSimisea(RVNG Intl.のスタッフも務める)とTristan Arp(UKのWisdom Teethからソロ・アルバムをリリースし、Asa Toneのメンバーでもある)の2人が運営する新進気鋭のレーベルHuman Pitchとの契約し、サード・アルバム『ashbalkum』のリリースが決定した。
Salamandaは20世紀のミニマリズムに大きな影響を受けており、モジュラー・シンセ、エフェクター、厳選されたサンプルと自分たちの声を駆使して、オーガニックとコズミックの間を漂うような、ノスタルジックで透明感のある独特のアンビエント・コンポジションを描き出している。

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