【Clarissa Connelly】(クラリッサ・コネリー) 、『World Of Work』をWARPから4月12日にリリース 

 

©Amy Gwatkin


デンマーク/コペンハーゲンを拠点に活動する作曲家、ヴォーカリスト、マルチ・インストゥルメンタリストのClarissa Connelly(クラリッサ・コネリー)で、ワープ・レコード・デビュー作となる『World Of Work』を発表した。

 

アルバム『World Of Work』の1stシングルとして公開された「An Embroidery」について、コネリーは次のように説明している。「"An Embroidery”は、”ワールド・オブ・ワーク”のために書いた最初の曲。この曲は、全ての糸を集めて刺繍を作ること、アルバムを作ることを歌っている」

 

次いで、アルバムのリリース発表に合わせて、作曲家/パフォーマーのクラリッサ・コネリーは、ワープ・レコードからの初リリースとなるニューシングル「Wee Rosebud」のお披露目に合わせて、最近、アーティスト、音楽学者、アメリカン・パラミュージック学博物館の館長である、マット・マーブルと対談を行った。この対談のなかで、コネリーは次のように述べている。

 

「私は新しいメロディーやコードを書きながら、こうした無意識の状態に陥るようにしている。長いメロディーを書き続けて、調性が変わるところに出てきて、また戻ってくることがよくある。そして、その輪が終わったとき、輪が短すぎたり、曲の中で新しいパートを導入したいと思ったりすると、夢うつつの状態に陥ることがよくあるんだ。そして、それが私に与えられる」


音楽学者のマット・マーブルはこの対談のなかで、コネリーの音楽について次のように話している。

 

「クラリッサが初めて私に自分の「思考の下の聴取」について語ったとき、私はロシアの詩人オシップ・マンデルスタムを思い出さずにはいられなかった。マンデルスタムは自分の実践を 『秘密の聴覚』と呼びならわし、それを彼は 『聞く行為と言葉を伝える行為の間にある中間的な活動』と表現したことがある」

 

「聴くことをある哲学的な雰囲気を通してフィルターにかける一般的なクレアウディエントの伝統と同様に、クラリッサは、『自分のプロセスを、特に願望的な静寂に導かれている』と述べたんだ。これは、祈りと静寂に満ちた傾聴が効果的でインスピレーションを与えてくれることを証明し、セルフケアのための内なる必要性から発展したものでもある。いずれにせよ、クラリッサの音楽の多くは、この静謐な雰囲気の中で、まるで夢の中にいるかのように生まれる」

 

 

 「An Embroidery」


 

 

『World of Work』

Label: Warp

Release: 2024/ 04/12


Tracklist:


1. Into This, Called Loneliness

2. The Bell Tower

3. An Embroidery

4. Life of The Forbidden

5. The Excess of Sorrow, Laughs

6. Turn to Stone

7. Tenderfoot

8. Crucifer

9. S.O.S. Song of the Sword

 

Pre-order(INT):

 

https://clarissaconnelly.ffm.to/anembroidery