パーカッション奏者 高田みどり 新作アルバムのリリースを発表


 

日本のパーカッション奏者として活躍する高田みどりは、23年ぶりとなる新作(リイシュー盤)をリリースします。

 

今回、の二つのアルバムの発表が行われます。今回のリリースは、日本のインディーレーベル、Newtone Recordsの傘下にあたる”WRWTFWW”から今年6月10日に行われる予定です。

 

高田みどりの23年ぶりの新たなソロの素材をフューチャーした作品は、ジュネーブのMEG Museumと共同でWRWTFWWを通じて発売されます。「You Who Are Leaving To Nirvana」については、1983年の「Through The Looking Glass」のリイシュー盤となります。真言宗の僧侶の集団と共に高野山で録音が行われた伝説的な作品です。ここで、パーカッション奏者の高田みどりは、仏教の典礼歌を作品の中に取り入れています。

 

一方、同時にリリースがなされる予定のアルバム「Cutting Branches For A Temporary Shelter」は、仏教音楽ではなく、アフリカの民族音楽に高田が挑戦した意欲作。これは、アフリカの民族音楽に対する高田の深い敬意と憧憬が込められ、それがクロニクルを介して忠実な再現が行われた作品です。

 

ジンバブエのショナ語のカリンバの音楽のレパートリーを象徴する伝統的作品のひとつ、”ネマムササ”に対する高田みどりの見解を特徴としています。アルバムはライブレコーディングで行われており、スイス・ジュネーブ民族学博物館のコレクションに所蔵された楽譜を取り上げたものとなります。

 

 

 「You Who Are Leaving To Nirvana and Cutting」


 

 

 

「Branches For A Temporary Shelter」

 

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