Yard Act エルトン・ジョンとのコラボレーションソング「100% Endurance」をリリース

 

Yard Act & Elton John


今年初めにリリースされたデビュー・アルバム「The Overload」に続き、Yard Actはアルバムに収録されていた「100% Endurance」の新バージョンを公開した。これは、なんと、驚くべきことに、英国の偉大な歌手、エルトン・ジョンとのコラボレーションによって実現したものである。


「僕らのキャンプには、”アートをやると信じられないことが起こる”という格言があるんだ。作りたいから作る、作らないよりは、共有したいから、作ったものを世に送り出す、そして、それをしばらくそのまま放っておいて、その通りにさせる。自分が作ったものが、自分の意図しないところへ連れて行ってくれることもありますが、それは自分の力ではコントロール出来ないことなんです。身に起こる現象全てをみずからの手でコントロールすることはできない。(アートをやっていると)どうしてもそうなってしまうんだ」とバンドのジェームス・スミスは説明する。

 

「エルトン・ジョンは、僕らの作品を聴いて、僕らのことをめちゃくちゃ良いと思っているとプレスに言い始めて、それから電話でおしゃべりをして、何回か電話をした後に、『エルトン、僕たちのスタジオに来て曲のピアノを弾きませんか?』と尋ねてみたんだ。とにかく、彼は「イエス」と言ったんだから、「ノー」と言わなかったことは問題じゃない。他に何て言ったらいいのかよくわからない。エルトンはミュージシャンとして実に素晴らしい。集中力が途切れず、常に陽気で、とにかく本当に素晴らしいミュージシャンなんだ」。


一方、エルトン・ジョンは、次のように今回のコラボレーションについて話す。「最初にヤード・アクトを聴いたときから、ジェームスの歌詞に惚れ込んでしまったよ。彼らのサウンドは、新鮮な空気のようなものだ。ジェームス・スミスから電話でスタジオに来ないか、と誘われたとき、私は即座にこのアイデアを気に入りました。私は60年代後半にセッション・ミュージシャンとして活動を始めましたが、当時、セッション自体がとても好きだった。最初に会うミュージシャンと一緒に演奏するのはとてもスリリングであり、自分のコンフォートゾーンを押し広げられ、常により良いミュージシャンになることができた。最近、ロックダウンの間、私は時間を持て余していたので、再び、協調してスタジオセッションを行うようになり、そのチャレンジとプロセスの刺激性に久しぶりに惚れ込んでしまったのです。ヤード・アクトはとても特別なバンドであり、大きな未来が待っている。彼らの旅に参加させてもらって光栄に思っていますよ」


ヤード・アクトのジェイムズ・ジェームスは、「100% Endurance」のリテイクの制作過程について次のように話している。

 

「ピアノを置き、ボーカルマイクを置き、私たちから指示を受け、私たちが頼んだことをすべて試した後、エルトンは他の人の曲でセッションするのが好きだと繰り返し、私(ジェイムス)とアリにとても心に響くことを言ったんだ。すごく魅力的だったのは、彼の他の人と聴こえ方が全然違うことで、聴いているものをしっかり聴き、すべての音を十全に理解できる。その鋭い洞察力、強い好奇心、そして何より、音楽への真摯なアプローチが、(今さらながら)エルトンが長年音楽シーンの頂点に立っている理由だと思う。エルトンはダイヤモンドさ。今回、彼とコラボレートし、一緒に演奏できたことは僕たちにとって大きな光栄でした。今、僕のママはこのことを友達にしきりに自慢してまわっているんだけど、アートをやると時々とんでもないことが起こるんだよ」

 

 

 

 

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