「1989」(テイラーズ・ヴァージョン)がビルボード200の1位に返り咲く


「1989」(テイラーズ・ヴァージョン)がビルボード200の1位に返り咲き、ロックの伝説、エルビス・プレスリーが持つチャート首位獲得最多週間記録に並んだ。最高記録の保持者であるビートルズは、アルバムチャートに最も多くランクインさせたアーティストとして132週を記録している。

 

2023年はテイラー・スウィフトにとって素晴らしい一年となった。『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』と『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリースしただけでなく、記録破りの『The Eras Tour』に乗り出し、コンサート映画『Taylor Swift | The Eras Tour』を発表。


ドレイクと並んでビルボード・ミュージック・アワードの歴代最多受賞記録を更新し、ビルボードのチャートでトップ10に4作のアルバムをランクインさせた最初の女性アーティストとして歴史を刻み、アカデミー賞の映画芸術科学アカデミーに招待された。さらにタイム誌のパーソン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。


今週、テイラー・スウィフトはアルバムがチャート上位にランクインして67週目を迎えた。以前はエルヴィス・プレスリーがこの記録を保持していたが、スウィフトはそれに並んだことになる。1989(テイラーズ・ヴァージョン)』は、クリスマスにレコードが売れたこともあり、チャート3位の『ミッドナイツ』、7位の『ラヴァー』と並んで、再びチャートのトップに返り咲いた。