【ジャスティン・ティンバーレイク】 6年ぶりのアルバム『Everything I Thought It Was』を発表

 

ジャスティン・ティンバーレイクが6年ぶりのアルバム『Everything I Thought It Was』を発表しました。


2018年の『Man of the Woods』に続くこのアルバムは、RCAから3月15日にリリースされます。


リード・シングル「Selfish」は、ブラッドリー・J・カルダーが監督したビデオとともに本日公開。ティンバーレイク、ルイス・ベル、ヘンリー・ウォルター、セロン・マキエル・トーマス、エイミー・アレンが作曲し、ティンバーレイク、ベル、サーカットがプロデュースしました。以下よりチェックしてみよう。


Apple Music 1でのZane Loweとのインタビューで、ティンバーレイクは「信じられないほど正直な瞬間があると思う」と述べてています。


ティンバーレイクは、ダコタ・ジョンソンが司会を務める今週の『サタデー・ナイト・ライブ』に出演する予定。そして、"いや、このアルバムは僕にとって違う意味で特別なんだ "って思ったんだ」とティンバーレイクはザーン・ロウに語った。「でも、スケッチのひとつやふたつに引っ張りだこにならないとも思えない。当然のことだよ。僕はそのためにここにいる。いつだって楽しいよ。SNLは私にとって、どんな立場でも。司会は5回やったけど、出演したのは何回目かわからないよ」