Cassandra JenkinsがDead Oceansと契約  新作アルバム 『My Light, My Destryoyer』を7月12日にリリース

 

©Pooneh Ghana

Cassandra Jenkins(カサンドラ・ジェンキンス)はデッド・オーシャンズと契約を結んだと発表。同時に、7月12日にニューアルバム『My Light, My Destroyer』をリリースすると発表した。

 

2021年にリリースされた『An Overview on Phenomenal Nature』に続く本作は、リディア・ファインとトニー・ブラッドが監督を務めた新曲「Only One」が収録。以下よりチェックしてほしい。


「この曲は、グラウンドホッグ・デイ効果、何度も何度も同じ状況に置かれて、そのループから抜け出す方法がよくわからないこと。そしてある意味、状況に目を奪われてサイクルを断ち切ろることが出来ないことに関して歌っている」とジェンキンスは声明で語っている。冒頭の "seasick dawn "は、彼女の友人であるクリスティン・アンドレアセンにインスパイアされた曲で、"眠れない夜が続く中、乾いた目で、新しい日を迎えるときの気持ち悪さ"を表現しているという。


前作『An Overview on Phenomenal Nature』の2年間に及ぶツアーを終えたジェンキンスは、すぐさま次作の録音に取り掛かった。

 

次の作品のレコーディングに関して、ジェンキンスはこう説明する。「私は燃え尽きて枯渇しているところから来ていて、セッションの後の数ヶ月は、作ったばかりのレコードが好きではないことを受け入れるのに苦労した。インスピレーションがないように感じたので、やり直した」

 

『マイ・ライト、マイ・デストロイヤー』のプロデューサー、アンドリュー・ラッピンと協力して、彼女は『マイ・ライト、マイ・デストロイヤー』の再構築を始めた。「最初の日にコントロール・ルームで音源を聴き直したとき、レコード棚のスペースが開き始めたのがわかった。その火花が残りのアルバムの青写真になり、その完成は新たな勢いに後押しされたんだ」


アルバムには、複数のコラボレーターが参加している。ポリバイナルに所属するシンガーソングライター、PalehoundのEl Kempner、Hand HabitsのMeg Duffy、元Strange RangerのIsaac Eiger、Katie Von Schleicher、Zoë Brecher(Hushpuppy)、Daniel McDowell(Amen Dunes)、プロデューサー兼楽器奏者のJosh Kaufman(ジョシュ・カウフマン)が参加。

 

プロデューサーのステファニー・マルツィアーノ(ヘイリー・ウィリアムス、バーティーズ・ストレンジ)、そして、ジェンキンズの友人で映画監督/俳優/ジャーナリストのヘイリー・ベントン・ゲイツ(アン・オーバービューの「Hailey」にインスピレーションを与え、冗談でニュー・アルバムのエンディング・トラックのタイトル「Hayley」を提案したこともあった)


「畏敬の念は、私たちがつながりを失わないようにする自然の機能です」とジェンキンスは話している。

 

「畏敬の念、その光に触れ続けることは、恐怖、そして恐怖で我々をコントロールしようとする力に対する最高の解毒剤。その意味で、畏敬の念に触れ続けることは、自分の光を無傷に保つことであり、自分自身や自分を取り巻く世界の、危害をもたらす可能性のある部分を破壊し、解体するための最大の手段。正直なところ、これが私を辞めさせない理由であり、一歩立ち止まって、この地球上にあるすべての混沌と美の時間に感謝することを思い出させてくれる。

 

 

「Only One」




Cassandra Jenkins 『My Light, My Destroyer』


Label: Dead Oceans

Release: 2023/07/12

 

Tracklist:


1.Devotion

2.Clams Casino

3.Delphinium Blue

4.Shatner’s Theme

5.Aurora, IL

6.Betelgeuse

7.Omakase

8.Music??

9.Petco

10.Attente Téléphonique

11.Tape and Tissue

12.Only One

13.Hayley