Oceanator  三作目のアルバム『Everything Is Love and Death』を8月21日にリリース

 

エリス・オクサミのバンドプロジェクト、Oceanator(オーシャネーター)が、8月23日にポリビニールからリリースされるサードアルバム『Everything Is Love and Death』を発表した。前作『Nothing Ever Fine』のフォローアップとなる。

 

ウィル・イップがプロデュース、エンジニア、ミックス、マスタリングを担当し、ドラム、パーカッション、キーパッドも担当した。アンドリュー・ホワイトハースト(ドラムス)、エリック・シャーマン(トランペット)、ピアノ・ビカム・ザ・ティースのデイヴィッド・ハイク(ティンパニ)、ミーガン・シービー(チェロ)、クイーン・オブ・ジーンズのメンバー、ミリ・デヴォラ&マシソン・グラス、ジョシュ・ヘルナンデスのヴォーカルが参加している。


最初のシングルは「Get Out」で、オーシャネーターはリフなハードロックの領域に飛び込んでいる。ミュージックビデオは以下からチェックできる。


Oceanator(オーシャネイター)は、7月にBad Cop/Bad Copのライヴのオープニングを(7月12日のコネチカット州のSpace Ballroomを含む)務めるほか、ジェフ・ローゼンシュトックのブルックリンでのレジデンシーのオープニングを飾る。



「Get Out」



Oceanator 『Everything Is Love and Death』



Label: Polyvinyl

Release: 2024/08/23


Tracklist

1. First Time

2. Lullaby

3. Cut String

4. Happy New Year

5. Get Out

6. Home for the Weekend

7. Be Here

8. All the Same

9. Drain the Well

10. Drift Away

11. Won’t Someone



Oceanator Biography:


オセアネーターは、ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするアメリカのマルチインストゥルメンタルミュージシャン、Elise Okusamiのバンドプロジェクトである。

 

このプロジェクトの中心人物であるエリーゼ・オクサミは、9歳の頃から独学でギターの習得をはじめ、その後、兄と友達と一緒にバンドを始めた。その後、ニューヨークで複数のバンドプロジェクトに参加しながら、ソロアーティストとして活路を見出していった。オセアネーターは、1990年代のグランジとパンクに強い影響を受けたサウンドに、最近の流行のシンセ・ポップの色合いを付け加えたバンドである。しかし、その音楽性は、掴みやすさがある一方で、往年のハードロックバンドのようなパワフルな重低音に裏打ちされた力強さの両局面を併せ持つ。オセアネータの音楽性については「アポカリック・サウンド」というようにも称されている。

 

オセアネーターは、2017年にデビュー・アルバム「Oceanator」を自主レーベルからリリースする。このアルバムの発表から時を経ずに、複数の音楽メディアに注目を浴びる。StereogumやSpinから賞賛を受け、「2020年の20の最も興味深いニューアーティスト」にも選出されている。その後、 新たにアメリカのインディペンデントレーベルであるポリヴァイナル・レコードと契約を結び、2020年には二作目となるアルバム「Things I Never Said」をリリースしている。